エミヤを魔改造したかっただけ   作:名状しがたい魔王

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久しぶりだね!EMIYAのステータス!

EMIYAのステータス

 

真名 衛宮士郎

年齢 不詳

身長 190㎝/350㎝/98㎝

体重 80Kg/1000Kg/5Kg

補足

現在は身長も体重も小学生高学年の低い方みたいな大きさ。髪の長さはそのままなので女の子みたいな感じ。

 

初めての見た目説明。

赤い白衣の様な服をパーカーの上から来ている。ズボンは黒、靴は黒いブーツ。常にパイルを収納してある指輪を両手に二個ずつ。更に本気パイルは首のロケットに収納されている。髪はヘアバンドでポニテか李書文風にしてありユサユサしている。最近スマホを早く弄りたいらしく板型の携帯端末を自力で作り日々いじっている。

 

ステータス

筋力E(EX)

耐久EX

敏捷E(EX)

魔力EX(測定不能)

幸運E-

宝具?

 

補足

首にチョーカーの様な物が付いており、それを起点に全身に拘束用の魔法を刻んでいる、さらに今回は結構抑止力さんに邪魔をされたので耐久と魔力以外全捨てである。ただし時間制御や武術系スキルの効果で表記より素速かったり相手が吹き飛んだりする。

 

保持スキル

 

八極拳(笑)EX ひと時も忘れず常に鍛錬して行った到達点、ただのパンチで世界が危ない。

刺突杭術EX 実は書くのを忘れていたのは秘密。

魔導A 魔術と科学のミッシングリンク・・・

錬金術A 最近宝石をいじるのが趣味

幻影C 分身が質量を持ち始めました。

執事A 大抵の事は出来る。

子守EX 子供なら一瞬で寝かせられる。また好感度の上がりがヤバイ

集中EX 思い込みで世界の理が曲がるレベル。彼の魔法の一つ。

不滅A 不死身の上位互換、チリからでも蘇る。また老化は完璧に起きない。

畏怖EX ガオー

加護C 信頼と期待と妬み。

生物?EX ナマモノです。

改造EX 全てはエミヤの思うまま!

魔改造A 酷使されている技能の一つ。

改変C 認識をズラす。集中との併用で更に危険に。

到達者EX 最近マーリンが電話をかけて来て謎のヒロインの成長を嘆いていた。

男の娘EX 一時的に性別が不詳になる。

宝具(装備とか、使える技とか)

アヴァロン

言わずと知れたチート鞘、完全に一体化、しかしエミヤ君が龍殺しを敢行したり。更にエミヤ君が侵食仕返し始めたりした結果アヴァロンがエミヤ君を取り込むのでは無くEMIYAにアヴァロンが呑み込まれた。鎧形態時に赤っぽいカラーリングに成ったり、本気で展開すれば星すら拒絶可能に成った。また、本来のアヴァロンと違い、全ての攻撃や呪いをエミヤ君の内包する宇宙に放出し吸収するため、殴れば殴るほどエミヤは強くなる。そして最終形態として凡用人型兵器に変形する。次は仮面ライドかな?

 

龍の心臓、核の心臓、人の心臓。

アヴァロン無しでも三回は死ねる。唯の飾りでは無く通常は魔力ブーストの為に龍の心臓を稼働させ、最近不死身なのが検証で判明したため人の心臓の存在意義が無い!

 

多次元多重連続攻撃:略して『剣』、相手は死ぬ。

放浪しつつずっと拳や剣を振り続け至った物が無銘勝利拳とくっつき更に凶悪に成ったもの。現在九次元までなら貫通出来る。そしてそれが十二連撃まで出せる。勿論、相手は死ぬ。

 

銀河流星拳

見た目は唯のパンチだが、アルトリウムを自在に操り攻撃する。ギャグ属性付きなのでほぼなんでも殴れる。

 

エミヤ断空剣

新元素エミヤンを取り入れた攻撃。そのギャグ補正とカオスさは水星の蜘蛛を吹き飛ばした。

 

今はまだ遠き剣の丘

固有時制御と衛宮士郎と言うデタラメへの信頼から生まれた中の人の固有結界の様なもの。自身の存在を格上げし相手を叩き落とす。

 

無限剣製

言わずと知れたエミヤの固有結界。無数の剣を内包した世界を作り出す。

 

エミヤワールド!

並行世界や外世界、妖精郷を探検していたらいつの間にか生えていた能力、EMIYAの倒してきた数々のナニカの宇宙的なナニカによってできたEMIYAの宇宙。展開するとエミヤと衛宮士郎、無銘など様々なEMIYAが迎えてくれる。また、カオス時空なので何を放り込んでも大丈夫。また今はアルテラビームのおかげで常に虹と破壊が撒き散らされてとってもエキサイティング!

 

時間制御

適切な方法以外でも時を一瞬止めたり、自分の思考を加速させながら周りの時を減速させることでエドモンの真似ができる。

 

マジカル☆八極拳

相手は死ぬ。

 

化学錬金術

突然核金を作りたく成った時にできた副産物的魔術。地味に魂を武器の形にするという第三魔法を使う。エミヤ君のはよく無くなる左腕の代わりの様な義手型パイル、だがあまり使わない、今はエミヤ君の第三の心臓として活躍中。

 

 

科学論理魔術

プログラム化された魔術は適正に関係なく供給される魔力を使い発動する。発動媒体は電子機器全般、便利。概念魔術や治癒などを使用するためにエミヤが苦心して組み上げてきたプログラムで、その有用性、神秘の薄れを感じさせない威力に心惹かれる魔術師が外道に落ちたり、おじいちゃんがケータイ作ったり色々あった。

 

コンテンダー

切嗣の遺品、これに切嗣の遺灰から作られた『起源弾擬』を装填し使う、しかしものすごく心が痛むので使いたく無い武装の一つ。

 

魔導科学式爆裂破壊杭射出装置

つまりパイル。重量は驚異の200Kgだが、今回、みためは唯のナックルで盾や加速装置はほとんど外見からは見て取れない、しかしその実巨大化し過ぎてやばいので機構部分は殆ど世界の裏に押し込んだ。その結果、杭を打ったり加速装置を稼働させると虚空から突然火が出たり、ナックルの先からビームや杭が出たりするというかとんでもなものに成った。因みに重さはパワーなのでそのままである。

 

変身:フォームアヴァロン!

よくこれでぶん投げてもらい敵拠点に侵入する。後、パイルと一体化して戦闘機型に変形し第三宇宙速度で飛ぶ。戦闘機型の全長は三メートル五十センチと小さめだがアルトリウムにより乗っている人は外界からほぼ遮断されるので立って乗ったり上で剣を振り回したりできる。・・・因みに一日中これでいると次の日うごけなくなる。原因は幼児化したヒロインXが士郎に馬に成ってもらい遊んでいた時突如飛来したドゥ・スタリオンⅡに取り込まれ気がつくとこう成っていた。

 

俺のパイルは天まで届く!

パイルで宇宙最強を名乗れる。

 


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