エミヤを魔改造したかっただけ   作:名状しがたい魔王

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真・EMIYAのステータス

EMIYAのステータス

 

真名 衛宮士郎

年齢 不詳

身長 190㎝/350㎝/98㎝

体重 80Kg/1000Kg/5Kg

補足

妖精郷内部にて左腕を身代わりに妖精郷内部に残り、其処でさらなるSYUGYOUやTANNRENNなどを積んだ後外に自力で出ようとして数千年位並行世界や外世界を探検していた。見た目はあまり変わっていないが左腕が付け根から無く、髪は地面すれすれまである。先の方に行くほど赤みが増し、根元の方は金に近い。目は両方とも琥珀色に戻っている。

 

ステータス

筋力A(EX)

耐久A(EX)

敏捷A(EX)

魔力A(測定不能)

幸運E-

宝具?

補足

首にチョーカーの様な物が付いており、それを起点に全身に拘束用の魔法を刻んでいる、能力のランクは四つほど下がる用に作ったのだが・・・まあ、仕方ないね。

保持スキル

八極拳(笑)EX ひと時も忘れず常に鍛錬して行った到達点、ただのパンチで世界が危ない。

魔導A 本人的には唯の手品、だが手品で竜は爆発しない。

錬金術A 結構頑張ったがここらが打ち止めらしい。

幻影C 回避の練習をしていたらいつの間にか分身していた。

執事A 大抵の事は出来る。

集中EX 思い込みで世界の理が曲がるレベル。

不滅A NINNGENNです。はい。

畏怖EX 星とアルティメット・ワンをも震え上がる。

加護C 色んな人からの願いの結晶。

生物?EX まあ、察してくれ。

改造EX 全てはエミヤの思うまま!

魔改造A 原型が残ればいい方。

改変C ちょっと記憶を弄る。これで左腕のエミヤを騙していた。

到達者EX 武術や魔術による根源付近への接近や妖精郷、並行世界に突っ込んだ結果。

宝具(装備とか、使える技とか)

アヴァロン

言わずと知れたチート鞘、完全に一体化、しかしエミヤ君が龍殺しを敢行したり。更にエミヤ君が侵食仕返し始めたりした結果アヴァロンがエミヤ君を取り込むのでは無くEMIYAにアヴァロンが呑み込まれた。鎧形態時に赤っぽいカラーリングに成ったり、本気で展開すれば星すら拒絶可能に成った。また、本来のアヴァロンと違い、全ての攻撃や呪いをエミヤ君の内包する宇宙に放出し吸収するため、殴れば殴るほどエミヤは強くなる。

 

龍の心臓、核の心臓、人の心臓。

アヴァロン無しでも三回は死ねる。唯の飾りでは無く通常は魔力ブーストの為に龍の心臓を稼働させ、人の心臓は寿命があるか未だ分からないので取り敢えず停止、今は核金に頑張ってもらってる。

 

多次元多重連続攻撃:略して『剣』、相手は死ぬ。

放浪しつつずっと拳や剣を振り続け至った物が無銘勝利拳とくっつき更に凶悪に成ったもの。現在九次元までなら貫通出来る。そしてそれが十二連撃まで出せる。勿論、相手は死ぬ。

 

銀河流星拳

見た目は唯のパンチだが、アルトリウムを自在に操り攻撃する。ギャグ属性付きなのでほぼなんでも殴れる。

 

エミヤ断空剣

新元素エミヤンを取り入れた攻撃。そのギャグ補正とカオスさは水星の蜘蛛を吹き飛ばした。

 

今はまだ遠き剣の丘

固有時制御と衛宮士郎と言うデタラメへの信頼から生まれた中の人の固有結界の様なもの。自身の存在を格上げし相手を叩き落とす。

 

無限剣製

言わずと知れたエミヤの固有結界。無数の剣を内包した世界を作り出す。

 

エミヤワールド!

並行世界や外世界、妖精郷を探検していたらいつの間にか生えていた能力、EMIYAの倒してきた数々のナニカの宇宙的なナニカによってできたEMIYAの宇宙。展開するとエミヤと衛宮士郎、無銘など様々なEMIYAが迎えてくれる。また、カオス時空なので何を放り込んでも大丈夫。

 

時間制御

なんかいつの間にか出来る様に成ってた。おかしいな、ちょっと結界内の時間を早くしたり剣の加速や肉体の時間停止をしてただけなのに。

 

マジカル☆八極拳

相手は死ぬ。

 

化学錬金術

突然核金を作りたく成った時にできた副産物的魔術。地味に魂を武器の形にするという第三魔法を使う。エミヤ君のはよく無くなる左腕の代わりの様な義手型パイル、だがあまり使わない、今はエミヤ君の第三の心臓として活躍中。

 

 

科学論理魔術

プログラム化された魔術は適正に関係なく供給される魔力を使い発動する。発動媒体は電子機器全般、便利。概念魔術や治癒などを使用するためにエミヤが苦心して組み上げてきたプログラムで、その有用性、神秘の薄れを感じさせない威力に心惹かれる魔術師が外道に落ちたり、おじいちゃんがケータイ作ったり色々あった。

 

コンテンダー

切嗣の遺品、これに切嗣の遺灰から作られた『起源弾擬』を装填し使う、しかしものすごく心が痛むので使いたく無い武装の一つ。

 

魔導科学式爆裂破壊杭射出装置

つまりパイル。重量は驚異の200Kgだが、今回、みためは唯のナックルで盾や加速装置はほとんど外見からは見て取れない、しかしその実巨大化し過ぎてやばいので機構部分は殆ど世界の裏に押し込んだ。その結果、杭を打ったり加速装置を稼働させると虚空から突然火が出たり、ナックルの先からビームや杭が出たりするというかとんでもなものに成った。因みに重さはパワーなのでそのままである。

 

変身:フォームアヴァロン!

よくこれでぶん投げてもらい敵拠点に侵入する。後、パイルと一体化して戦闘機型に変形し第三宇宙速度で飛ぶ。戦闘機型の全長は三メートル五十センチと小さめだがアルトリウムにより乗っている人は外界からほぼ遮断されるので立って乗ったり上で剣を振り回したりできる。・・・因みに一日中これでいると次の日うごけなくなる。原因は幼児化したヒロインXが士郎に馬に成ってもらい遊んでいた時突如飛来したドゥ・スタリオンⅡに取り込まれ気がつくとこう成っていた。

 




に、逃げるんだ!勝てるわけがないよ!

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