カロスに帰ってきたツカサ(アローラの姿)は土産を皆に配って歩き、久々の自宅でのんびりしていた。
新しく仲間に加わったピカチュウ♀はピカチュウ♂と違い森には行かず、自宅でサーナイト達と過ごす事にしたようだった。
「ツカサ」
「セレナ? 今日はツインテールなんだ」
「ふふふ……」
セレナはソファでダラダラしているツカサの隣に座ると、手にしたタブレットでピカチュートの動画を再生し始めた。
「はぁ……可愛い……」
「ん? この前の仔猫? ……うわぁぁぁあ! やめろぉぉぉ!!」
お約束のピカチュート動画であり、満面の笑みでノリノリのダンスを披露するツカサを見てセレナはウットリしていた。
「もうカロスで知らない人はいないから安心して」
「もうダメだ……おしまいだ……」
「ティエルノがキレッキレで最高だって褒めていたし、サナも真似して出来るようになっているわ」
「嬉しくない……もう二度とやらない」
Zクリスタルは現在ピカチュウZにデンキZとルカリオ用にカクトウZを装着しており、カクトウZの動きもハラにキレがいいと褒められている。
「きっと要求されると思うけど。怪盗の日常にも入るかも」
「マジかよ……」
「うふふ……」
「女の子がしちゃいけない顔してる……しかし台本分厚すぎて引く。しかもエピソード1って事は続き物なのかよ……あ、リオルガールとのキスシーン入るかもって書いてある」
「! ツカサ、拒否しなさい」
「そりゃするよ。アクションシーンを増やすかキスシーンって書いてあるし、アクション確定だろ。男がこう言うのは気持ち悪いかもしれないけど、ファーストキスは好きな人としたいしなぁ……」
「そうね、それが一番だわ」
ツカサはファーストキスをしていないと思っているが、シンオウの旅終盤に二人でテントの中で寝ている時ヒカリに何度かされている。
イッシュの旅では序盤からメイがはっちゃけていて、ツカサが寝たのを確認して毎日と言っていい程キスをされている。
「まぁ、もう気にしない事にしよう」
「……あ、あら? 少し眠くなって来ちゃったわ」
「寝てもいいよ。ちゃんとお昼には起こすから」
「ありがとう。それじゃあ……」
ツカサは貸している部屋で寝るのだと思っていたが、そのままツカサに身体を預け肩に頭を乗せて目を閉じたのを見て内心動揺していた。
そんなセレナにドキドキしながら、お盆に飲み物とお茶菓子を乗せてちょこちょこ歩きながら持ってくるポケモンの姿を見てほんわかしている。
「ありがとう、マギアナ」
「……」
ゆっくりテーブルに置くとセレナとは反対に座り、機械音声で何かを呟き首を傾げて見ていた。
「ああ、寝ちゃったよ」
「……? ……!」
「大丈夫だよ。それよりマギアナ、一応修復はしたけど身体は平気なの? 身体が壊れて動けない状態で長く放置されていたみたいだったから」
「……!」
ピョンとソファから降りるとちょこちょこ歩き回り、平気アピールをして手から花をポン!と出して見せていた。
「ふふ、その花はドレディアが庭で世話してるやつを分けてもらったのかな?」
マギアナとの出会いはアローラでマオと出掛けている時にソウルハートの呼び掛けに導かれ、森の奥で壊れた状態で倒れているのを見つけた事だった。
マオは人気のない森の奥に連れて行かれ、何か勘違いしたのかモジモジしながら色々と期待していたようだが。
「!」
「防水加工もしたから大丈夫だよ。でも出来るなら家に居て欲しいかな」
アローラでは修復するパーツが足りず、謝りながらソウルハートを取り出してその状態で夜に話をしていた。
カロスに戻り土産を配りにシトロンの元に訪れた時に協力してもらい、様々なパーツを使って共に修復をして今に至る。
「!!」
「うん、夜にちゃんと帰ってくるならね……あの森は安全だから」
伝説や幻のポケモンに加え、ツカサと旅した仲間達が散っていてかなり安全な場所になっている。
「ぴゅう!」
「お前はいつの間にか鞄の中に居たんだよなぁ……お手製ポフレを鞄の中で美味そうに食べてるのが気に入ったから、一応ボールに入れて連れ帰って来たけど。ほら」
フワフワした夜空のような色をしたポケモンがニコニコしながら浮いており、ツカサの投げたポケモンフードを口を開けてキャッチして食べていた。
「お前は進化したらどんな姿になるのかな。まぁ、進化しないって事も考えられるけど」
寝たフリのつもりが本当に寝てしまったセレナ
が起き、最近上達し始めた手料理をご馳走になってから森を一人歩いていた。
「オドシシの群れにゼルネアスが混ざってるとか笑わせに来てるのか」
「みゅう?」
「そうそう、あれ絶対ウケ狙いだぜ。あの群れさっきからこっちチラチラ見てるし……え?」
いつの間にか隣に浮きながら付いて来ていたミュウに驚き固まっていた。
「みゅ?」
「久しぶりすぎて何から……心配してたんだからな」
「みゅう!」
嬉しそうに飛びついて来たミュウを抱き締め、長く離れていた小さな頃の友達との再会に感極まっている。
それから離れていた長い間の話をしながらお気に入りのスポットを目指していた。
「ちなみに今は折角だから手持ちがオールスター的な感じだぜ」
「みゅう?」
「ダークライ、キュレム、イベルタル、ジガルデ、それとお前さんの遺伝子から生み出されてしまったミュウツー」
「みゅ……」
「臆病な子で初めて会った時は身を守る為に攻撃されたなぁ……」
そのままミュウツーを出して顔合わせをさせたが、ミュウにビビりツカサの後ろに隠れたがはみ出たりしていた。
ミュウもツカサのポケモンになる事を決めたらしく、一度ボールに入ってから出てきて傍をふよふよ浮いている。
「これでミュウも家族だよ。しかし代変わりしたからってアローラの守り神達がいつの間にか住み着いてるとか、ククイ博士とハラさんに連絡したら絶句してたんだよなぁ……俺も朝起きて散歩してたらいきなりカプ・コケコが降って来た時は頭がどうにかなりそうだったけど」
「みゅう、みゅ」
「うん、今も森のどこかにいるよ。……タツミヤジマには色違いのヤミラミがたくさんいるの? マジかよ、見てみたいなぁ」
「みゅ」
「……ツカサ、端から見ると気持ち悪いから外ではやるなよ」
ミュウと会話をしているのを見回っていたAZが見ており、とても辛辣なお言葉を戴いていた。
………
……
…
またカルネに連れられピカチュウと共にテレビの収録に参加させられていた。
「……ここで回ってポーズ」
「ピカピカ……チャア」
コンテスト関係の番組だったらしく、コンテスト関係は素人だと思われているツカサにポケモンと一緒に踊るようスタッフが言った結果がこれ。
ピカチュウとシンクロしたダンスとアピール、決めポーズまで完璧に仕上がっていた。
ホウエンとシンオウでバトルにしか興味のなかったハルカとヒカリの代わりにコンテストの全部門を制覇しており、調べればしっかりその時の記録は残っている。
ただまさかコンテストまでは手を出していないだろうと誰もが調べなかったから表に出ていないだけで、全部門制覇をしたサーナイトとツカサのペアはコンテスト専門の者なら知らない者はいないレベルの有名人。
踊り終わると慌ただしく休憩になり、カルネが目を丸くしながら近づいて来た。
「ツカサ、まさかとは思うけど」
「俺の場合はコンテストのが先なんですよ」
「ピカピカ」
「さっきまで上から目線で偉そうだったプロが青ざめてたわよ。キレッキレな息の合ったダンス、ペアアピールも完璧、締めの決めポーズも非の打ち所のない出来だったからでしょうけど」
「……まぁ、それもあって本気で踊ったんですけどね。歌って踊れるのは本気で隠したいです」
ポケモンに関する事なら何でも出来るんじゃないかというくらいに万能であり、最近はメロエッタと共にダンスや歌の練習もしている。
AZも悔しいが上手いと褒めてるんだかよく分からないコメントを残していた。
「でもどうするのかしら。自分より格上を間近で見て自信喪失したんでしょうけど、もう番組辞めるって聞かないらしいわ」
「俺は悪くない」
「ならいっそツカサが担当したら? なーんて」
「「それだ!!」」
「うわっ! ビックリした……心臓がバクバクしてる」
「彼女はちょっと傲慢だったし、チャンピオンなら……」
「でもギャラの問題が……」
カルネの案を聞いていたスタッフ達が集まり、どうにかならないかを話し合っていた。
「絶対やらない」
「とは言えないわね。お試しに一回やってみたら? 視聴率悪ければ別の人を使うでしょうし」
「いや、そんな適当な……」
それからすぐに一度でいいから等の説得からの泣き落としで無理矢理承諾させられ、仕方なしにコンテスト関係のテクニックや最新の映像に小さな子にも分かるようそれっぽいコメントをしていた。
本来の担当者がするはずだった選ばれた視聴者とのコンテストバトルも行ったが加減を知らないツカサの圧勝、落ち込む視聴者に的確で分かりやすい改善点とスタミナを付けるようアドバイスをしている。
本来なら残念賞扱いのサイン色紙と番組ノベルティグッズだが、それがツカサのサインだと分かると一生大事にします!と嬉しそうに言いガッチリ握手をしてスタジオから去って行った。
そして収録も終わり……
「ピカチュウ……」
「ピカァ……」
ツカサとピカチュウは呼ばれたカルネの楽屋で疲れ果てていた。
「お疲れ様。私もコンテストに出てみようかしら」
「それならアピールにメガシンカも面白いかもしれませんよ」
「あら、それもいいわね」
ツカサは無意識に見ていた者達もコンテストに参加してみようかなと思えるような進行をしていたらしく、前任者の傲慢さで興味を持たず淡々と作業をしていたスタッフ達すらも引き込んでいた。
「早く帰ってピカチュウ♀のお腹をムニムニしたい……」
「あの泣きぼくろのあるセクシーな目つきのピカチュウ?」
「セク、シー……? 泣きぼくろのピカチュウであってます」
「マッサージと食事、適度な運動であんなにツヤツヤモチモチになるのよね……」
………
……
…
日焼けもすっかり戻る頃に映画の撮影が始まり、スタントも自らこなして派手なアクションシーンを見せていた。
現在は仮面に黒いコート、革手袋で怪盗としての活動の撮影が行われている。
「まさかアリアの家で撮影とかなぁ……」
「兄や……アリア、いっぱいお願いしたの……」
「よしよし、甘えん坊なのは変わらないのね」
「ん……」
使用人達は普段から甘えている少女を見ており、それとは全く違う本気での甘え方とそれを軽く受け入れて膝に乗せるツカサに衝撃を受けている。
「じいやさんが引退して、そのお孫さんがアリアのお世話係になってるなんてなぁ……メイドさんがじいやとか、これもうわかんねぇな」
「兄や、パリーンってやるの……?」
「うん……アリアのご両親もそれは見に来るって言ってたよ」
「アリア、兄やがいればいいの……」
五階のステンドグラスを突き破って外に飛び出し、ゲッコウガに助けられながら着地するシーンの撮影準備待ちだった。
予めアリアの両親から壊してもいい家具ばかりにしておいたからとツカサは聞いており、ド派手に決めてやろうと考えている。
警報が鳴り響く豪邸内をお宝を手に走り回り、丈夫なシャンデリアの上に飛び乗り道無き道を通って上へ上へと進んで行く。
「観念しろ! もう逃げられないぞ!」
「我等精鋭三人に勝てるわけないだろ!」
「そうだよ」
「あるさ、逃げ道なら」
この日の為にアリアの両親が用意しておいた細工のされたステンドグラスを突き破って外に飛び出し、五階という高さに内心慄きながらすぐにゲッコウガをボールから出して支えられながら華麗に着地していた。
そしてゲッコウガと共に走り出し高い壁の上に飛び乗り、お宝を片手に持ったまま月を背後にカメラに向かって全てを見下した嗤い顔を見せ、壁の向こう側に飛び降りた所でカット!という声が聞こえて戻って来ている。
既にリオとしての日常も撮り終わっており、後はリオルガールの撮影が進み話が交差する時まで休みと言われていた。
監督達がアリアの両親に物凄く丁寧に感謝とお礼をしているのを尻目に着替えを済ませて帰ろうとしたが……
「メイド隊、兄や様を確保!」
「執事隊、負けずに兄や様を確保!」
「ぬわあああん疲れたもおおん……ヌワー!」
どこかの世界の野獣のような言葉を口に歩いていたツカサはあっさり捕まり、胴上げのようにして運ばれていってしまった。
抵抗する間もなく服を脱がされ、風呂場に入れられ外から鍵までかけられている。
「おかしいだろ……拉致監禁じゃないのこれ?」
「フィアちゃん、可愛いの……」
「フィア!」
「……事案が、事案になっちゃうから早く開けて!」
『大丈夫です。旦那様と奥様が寧ろそれを逆手に取って婿に取ろうとしているだけですので』
「全然大丈夫じゃない!」
『とにかくアリア様と仲良くお風呂に入ってください。兄や様のピカチュウ達はこちらで面倒を見ますので』
「マズイですよ!」
背中を流したり流してもらったり、髪を優しく洗ってあげたりしてから仲良く大きな浴槽に浸かっていた。
ニンフィアもツカサとアリアに全身洗われ、触覚でアリアと共にツカサの背中を流したりと器用さが増していた。
しっかり暖まり脱衣所に出るとメイド隊が待ち構えており、アリアをそっと行かせると風呂場に戻って着替えが終わるのを待とうとしていた。
「やめろ! なんだお前ら! 離せ!」
「兄や様も私達が着替えさせますので」
「プロのメイド三人に勝てるわけありませんわ」
「馬鹿野郎お前! 俺は勝つぞお前!」
「さぁ、腰のタオルを取りますからね」
「やめろォ! ナイスゥ!」
「抵抗は無意味ですよ!」
「あ~やめろお前! ……どこ触ってんでぃ!」
メイド三人が風呂場に戻ろうとしたツカサの腕を掴んで引き戻し、脱衣所の床でくんずほぐれつの大惨事が巻き起こっていた。
「あら……」
「まぁ……」
「ご立派……」
「うっさいわ!」
………
……
…
食後にコーヒーをいただきながらアリアのご両親含めた三人で話をしており、控えているメイドや執事はおかわりのタイミングをはかっている。
「ツカサ君、我が家をアポ無しで訪れる事が出来るようにしておいた」
「カロスチャンピオンなら誰も反対しませんもの」
「いつのまにかトレーナーカードにサインが……」
アリアのご両親が刻んだらしく、第一の門でそれを見せて本人確認が出来れば即中に入れるようになっている。
「それとアリアの誕生日に贈ってくれたぬいぐるみなんだが……」
「何かいけませんでしたか?」
「いや、あのピカチュウぬいぐるみの首に下げられていたネックレスの事なんだ」
「ああ、それなら調整すればアリアさんにも付けられますよ」
部屋に邪魔なくらい転がっているピンクダイヤモンドで作ったネックレスであり、お金持ちの貴族だしこれくらいのプレゼントは慣れたものだろうとディアンシーから許可を貰って贈っていた。
「ピンクダイヤモンド……」
「はい」
「幻のポケモンであるディアンシーが創り出す貴重なダイヤモンドなのは知っているね?」
「ええ」
「世界で取り引きされている中で最小の物でも億単位はする」
「そうみたいですね」
「だから流石にこれは受け取れない」
ケースに入れられたネックレスが執事達によって部屋に運び込まれ、慎重にテーブルに乗せて部屋から出て行った。
「それはケーキと紅茶くらいの値段みたいなものですから、アリアさんの成長に合わせて調整してあげてください」
「それはどういう……」
「ディアンシーのおやつ代ですね」
「ディアンシーのおやつ代……ディアンシー!?」
「ええ。最近はシュークリームにエクレアも好きになったみたいで、作ると呼んでもいないのに座ってるんですよ」
「その、もしもディアンシーを譲ってほしいと誰かに言われたらどうする気かね?」
「その時点でお引き取り願いますよ。彼女は物ではないですし、私以外をパートナーとは認めないと常々言っていますから。力技や搦め手で奪おうとするなら反撃も辞さないです」
「……それを聞いて安心したよ。私も力になろう。もし権力を笠に着るような相手が来た時は私の名前を出して、すぐに私に連絡をしなさい」
「ありがとうございます」
今はまだ平気だが後々になってそうなる可能性を考慮し、ありがたく力を借りるつもりのようだ。
「あなた……」
「う、うむ……それでこんな事を頼むのは悪いと思うのだが、私達をディアンシーと会わせてもらえないだろうか」
「構いませんが、またどうして」
「その、妻が……」
「小さい頃から一度でいいからお話して遊びたかったの。お母様から読んで貰った絵本のディアンシーが私の理想のお姫様で……」
「え、あの……近い近い近いです!」
興奮したアリアの母が立ち上がり語りながらテーブルを足早に迂回してツカサに近づき、空いている左手を両手で握りながら間近で更に語り出して焦っている。
「あ、私はそろそろ部屋に戻らないといけない時間だ。ツカサ君、妻の相手は任せたよ。……ディアンシーの事になると長いから助かった」
「ちょっ、マダムを置いていかないでくださいよ!」
「それで私はずっと探していて」
「ハハハ、アラフィフ紳士はクールに去るよ」
割と面白い人だったらしくそのまま本当に去って行き、ツカサは手を握られたまま一時間拘束されて延々話を聞かされていた。
アリアがおねむの時間になり、風呂場での因縁深いメイド三人組がツカサを迎えに来てようやく解放されていた。
「はぁ……」
「兄や様?」
「いえ、何でもないです。それより何でサヨコさん達なんです?」
仕方なく着替えさせられてから自己紹介をしたらしく、見られてしまった事で嫌でも三人の名前を覚えていた。
「私達がアリア様のお世話をしておりますので」
「なんつーか、御三方は他の方々より満ち溢れているというか……サヨコさんは色々完璧ですし、モモカさんとサクヤさんは俺とそんな変わらないのに凄いっすね」
「兄や様の方が凄いと思いますが」
「あのピカチュウぬいぐるみ、毎年衣装を変えてますよね」
「アリア様もどんなショコラよりも兄や様のショコラが好きと毎年楽しみにしていますよ」
「それならよかった」
それから毎朝帰ろうとすると引き留められそのままお泊りが続き、仕方なくAZとセレナに諸々の事を頼みタイミングを見て帰ろうと考えていた。
アローラから付いてきてたり、回収してたり、鞄に入ってたり、ミュウと再会したり。
ハルカ、ヒカリとの旅ではコンテスト担当で総ナメしていた模様。
ホウエンにはきっとその時のコンテストを見に来ていて、いつか自分も魅せたいとがんばってNo.1コンテストアイドルになった子がいるかもしれない。
抜きん出てるメイドのイメージがこの三人だった。
ぐだぐだ本能寺とガチャ欲抑えるのに忙しかったです。
巌窟王ピックアップでは40連エレナママのみ。
それ以来久々の20連で、まだ居ないエミヤを狙ってガチャしたら沖田さんが来てくださいました。
第一の桜色の和装が好きで最終再臨後もそれで運用してます。