コンパチヒーローズ・ザ・グランドオーダー   作:鳴神 ソラ

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カルデアの状況と今の状況を纏める大地達。

そんな所にまたも別世界の漂流者達が現れた。


第3節:更なる漂流者達と召喚

 

しばらくロマンの報告を待っている間にメンバーはどうしようかと思っていたがジャックを見たオルガマリーは震えて叫ぶ。

 

オルガマリー「な、なんで小さい子がサーヴァントを連れているの!?」

 

守理「ええ!?この子もサーヴァントなんですか!?」

 

ビシッと指さすオルガマリーのに守理も驚いて見る。

 

葉月「ジャックちゃんは葉月の友達なのです!」

 

ジャック「葉月が私のマスターだからだよ」

 

えっへん!と胸を張る2人にオルガマリーはう、うそ…と心底信じられない顔で2人を見る。

 

オルガマリー「こ、こんな小さい子が…?そ、そりゃあ確かに魔術を覚えれば…だけどこんな一般の子が英霊を…」

 

葉月「?ジャックちゃんは呼符と言うので来たのです~」

 

ジャック「だね~」

 

守理「呼符?」

 

なんで震えてるのか分からない葉月とジャックのに守理は首を傾げる。

 

マシュ「呼符と言うのはサーヴァントを召喚出来る物でその中に召喚の術式が刻まれているんです。ただ作るのに1週間かかりますし、出て来るサーヴァントもランダムなんですよ」

 

オルガマリー「だ、誰よ一般の子に呼符を渡したのは!教えなさい!」

 

説明するマシュの後にオルガマリーが鬼気迫る顔で葉月に問う。

 

葉月「?とある場所で落ちていたのを拾ったのです」

 

オルガマリー「ひ、拾った……はふぅ…」

 

守理「わわわ所長さん!?」

 

丈「…どうやらあまりの事で理解が追い付けなくなったみたいだね;」

 

シトロン「ですね;」

 

リウナス「カルチャーショック過ぎたのね;」

 

答えられた事にオルガマリーはふらっと倒れかかって守理が支えるのを見て丈とシトロンとリウナスは冷や汗を掻く。

 

 

マオ「えっと、落ち着きました」

 

オルガマリー「ええ…なんとかね…」

 

ロマン『なんとか終わりました…って所長どうしたんですか?と言うかさっきより増えてるし…』

 

しばらくしてオルガマリーが立ち直るとロマンから通信が来る。

 

オルガマリー「なんでもないわ…それよりも現状の報告よ」

 

ロマン『了解です…まず…』

 

そう催促するオルガマリーにロマンは報告を開始する。

 

ロマン『……報告は以上です。現在、カルデアはその機能の八割を失っています。残されたスタッフでは出来る事に限りがあります。なので、こちらの判断で人材はレイシフトの修理、カルデアス、シバの現状維持に割いてます』

 

ククイ「そこまでとなると厳しい状況なのはそっちも変わりないみたいですね」

 

永夢「しかも怪我人もいますしね…」

 

厳しい顔で報告するロマンのに科学者であるククイと医者の研修医である永夢と丈も顔を顰める。

 

ロマン『とにかく外部との通信が回復次第、補給を要請してカルデア全体の立て直し…が現状からのですね』

 

オルガマリー「結構よ。私がそちらにいても同じ方針を取ったでしょうね」

 

今後の方針をそう言うロマンにオルガマリーはため息を吐いてから仕方がない顔で言う。

 

オルガマリー「……はあ、ロマニ・アーキマン。納得はいかないけど、私が戻るまでカルデアを任せます。後、私達がそちらに戻る為にレイシフトの修理を最優先で行いなさい。私達はこちらで出会った人たちと一緒にこの街……特異点Fの調査を続けます」

 

ロマン『うぇ!?所長、そんな爆心地みたいな現場、怖くないんですか!?チキンのクセに!?』

 

出て来た言葉が意外だったのかロマンは驚いた様子で言う。

 

オルガマリー「…ほんっとう、一言多いわね貴方は」

 

マーマネ「(まぁ、さっきのを見るとロマンさんの心配はなんか分かるね;)」

 

エリオ「(確かにそうですね…;)」

 

リウナス「(彼女、色々と体験が少ないのよきっと;)」

 

そんな彼の反応と出て来た言葉に顔を顰めるオルガマリーに先ほどの戦いでの状況とかジャックので気絶しかける様子から各々に小声で言う。

 

オルガマリー「今すぐ戻りたいのは山々だけど、レイシフトの修理が終わるまでは時間がかかるんでしょ?この街にいるのは低級な怪物だけだと分かったし、デミ・サーヴァント化したマシュやこいつ等がいれば安全よ。事故と言うトラブルはどうあれ、与えられた状況で最善を尽くすのがアニムスフィアの誇りです」

 

デュオ「(誇りな…)」

 

そう言い切るオルガマリーにデュオは自分の仲間の思い人を思い出してからまぁ、あの人はそこまでチキンじゃねえなとも考える。

 

オルガマリー「これより跡宮守理、マシュ・キリエライト両名と異世界遭難組を探索員として特異点Fの調査を開始します。ミッションはこの異常事態の原因の探索、もし出来るなら原因の排除をします」

 

レイジ「遭難は余計だっつうの」

 

大地「まぁ、事実だしね;」

 

守理「けど、確かにこんなに人がいれば大丈夫だね」

 

マシュ「そうですね先輩」

 

リウナス「でも過信はダメよ。もしも何かあったらいけないもの」

 

オルガマリーの言った奴のに愚痴るレイジを大地が宥める隣で守理とマシュの会話にリウナスは割り込んでそう言う。

 

ロマン『了解です。健闘を祈ります、所長。これからは短時間ですが通信も可能ですよ。緊急事態になったら遠慮なく連絡を』

 

オルガマリー「……ふん。SOSを送った所でそっちじゃあ誰も助けてくれないクセに…(ボソリ)」

 

ガイ&バレル「…………」

 

そう言うロマンのにオルガマリーは小さく呟いたのにガイとバレルは表情を変えずに見る。

 

ロマン『所長?』

 

オルガマリー「なんでもありません。通信を切ります。そちらはそちらの仕事をこなしなさい」

 

聞こえてたが知らないがオルガマリーの様子から声をかけたロマンは彼女から返されたのに分かりましたと言って通信を切る。

 

マシュ「……所長、よろしいのですか?ここで救助を待つという案もありますが」

 

ベルトさんR「いや、今の状況でそれは危険だよマシュ」

 

ベルトさんD「何が起こるか分からない以上、待つという状況は危険に近い。移動を繰り返して探索をした方がまだマシに近いと思うよ」

 

守理「な、成程…」

 

そんなオルガマリーへとそう言うマシュにWベルトさんがそう言い、変な奴らの言う通りよとオルガマリーもWベルトさんのを肯定する。

 

オルガマリー「とにかくこの街を探索しましょう。この狂った歴史の原因がどこかにある筈なんだから…それと、戦える奴を増やした方が良いわね。守る的な意味でも」

 

変な奴らではないぞ!と言うWベルトさんのを無視しながらそう言ってオルガマリーは守理にある物を渡す。

 

それは金属質の様な金色のに銀色のラインが入ったカードであった。

 

守理「なんですかこれ?」

 

オルガマリー「それは特別に作らせた呼符。ランク4に当たるサーヴァントを召喚出来るの」

 

ほら、そこに置いて、とサークルの中央を指さし、守理は言われた通りに置く。

 

オルガマリー「その後は手を翳して決められたのを詠唱するの。私が教えるからそれを復唱して…」

 

デュオ「あー言ってる所わりぃんだけど…なんか発動しちまってるぞ?」

 

説明していたオルガマリーのを遮ってデュオがそう指摘する。

 

え?とオルガマリーはサークルを見ると確かにバチバチと火花の様なのが迸っている。

 

オルガマリー「うそ!?まだ言ってないわよ!?」

 

ゴマモン「もしかして暴走か!?」

 

ククイ「皆離れるんだ!」

 

それに誰もが慌ててサークルから離れると電撃となって辺りに迸った後に光があふれ出し…

 

ゴチン!!!

 

光りの中で音が響き渡る。

 

???「つつ…一体何なのだね…穴に吸い込まれたと思ったら頭に痛みが来るとは…」

 

誰もが警戒する中で光りの中から声がしたと思ったら光りが収まると赤い外套を纏いオールバックに髪を整えた男性が膝を付いて頭を摩っていた。

 

バン&エリオ「アーチャーさん!」

 

葉月「アーチャーさんです~!」

 

ジャック「オカンの人だ!」

 

守理「え?知り合い!?」

 

その人物に上記の4人が反応し、頭を摩っていた人物は顔を上げる。

 

アーチャー「バン!それにエリオに葉月、ジャック!同じ場所に出たのか!」

 

守理「えっと、召喚されたみたいだけど…あの人の口ぶりからして知り合いなの?」

 

驚きの声を上げるアーチャーに守理は恐る恐る聞く。

 

バン「ああ、この人は俺達の知り合いのサーヴァントの1人だよ」

 

マシュ「で、では、現界しているサーヴァントが呼び出されたと言う事ですか!?」

 

ウルトラマンX『もしかすると我々が巻き込まれた穴の影響だろうか?彼も穴と言っていたからな』

 

リウナス「かもね。偶然にも召喚のにスポッと入ったのかもね」

 

リーリエ「あ、あの…」

 

そう答えるバンのにマシュは驚き、ウルトラマンXとリウナスがそう推察してるとリーリエが恐る恐る話しかける。

 

どうしたの?と誰もがリーリエを見て、リーリエが指さした方を見る。

 

オルガマリー「は、はは…き、希少な呼符で呼び出したのが…ぜ、全然知らないのでしかも別の奴のサーヴァント(ピクピク)」

 

守理「しょ、所長!?」

 

またも予想外の出来事が起こったのでショックを受けきれずにオルガマリーは白目を剥いていた。

 

アーチャー「……どうやら私は空気を読まない感じで出て来たみたいだな」

 

スイレン「ど、どうなんだろう;」

 

ゴマモン「だよな;」

 

そんなオルガマリーの反応から腕を組んで呟くアーチャーにスイレンとゴマモンは冷や汗を掻く。

 

 

アーチャー「成程、状況は把握した。しかしまさか冬木とはな…」

 

うーんうーんと唸るオルガマリーの横目に大地やマシュなどからこれまでのを聞いたアーチャーは顔を顰めて周りを見る。

 

???「「「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」

 

ピカチュウ「ピカ!?」

 

守理「え?え?何?」

 

すると悲鳴が響き渡り、サトシ達はこの声は!?と驚いていると…

 

???「なんだかんだと聞かれたら!」

 

???2「答えてあげるが世の情け!」

 

先ほどとは違って落ち着いた口調のが響き渡る。

 

???「世界の破壊を防ぐため!」

 

???2「世界の平和を守るため!」

 

カキ「この声…」

 

バン「口上が違うけど…」

 

???「愛と真実の悪を貫く!」

 

???2「ラブリーチャーミーな敵(カタキ)役!」

 

マオ「ここにも来るの?」

 

ユリーカ「うわぁ…とことん諦めない人達だな…」

 

マシュ「えっと…知り合いなんですか?」

 

聞こえて来るのにげんなりするポケモンメンバーにマシュは聞く。

 

サトシ「まぁ、俺とピカチュウは長い付き合いなんだよな」

 

ピカチュウ「ピーカチュ」

 

???→ムサシ「ムサシ!」

 

???2→コジロウ「コジロウ!」

 

はははと苦笑するサトシとピカチュウの後の名乗りの直後に一同の前に2人の男女と二足歩行の猫が降り立つ。

 

ムサシ「銀河を駆ける ロケット団の二人には!」

 

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

 

ニャース「ニャーんてな!」

 

???「ソーナンス!」

 

???「グーマ!」

 

ピシっ!とポーズを決めると水色の生物とピンク色の熊も現れる。

 

シトロン「ロケット団!」

 

カキ「またお前等か」

 

守理「何、あれ?」

 

ククイ「まぁ、俺達の世界の住人だな…んであの水色のはソーナンスと言うのでもう1体の熊はキテルグマって言うんだ。」

 

はははと苦笑するククイの後にロケット団はおおっ!となってからサトシに急接近する。

 

ムサシ「ジャリボーイ!あんたも来てたのね!」

 

コジロウ「良かった!俺達だけだと思ったらマジやばかった!」

 

ニャース「ホントでニャース!」

 

ソーナンス「ソーナンス!」

 

大地「今回も…なんだね」

 

ガイ「前もあったのか;」

 

うぉぉぉぉ!と嬉しがるロケット団に大地は空笑いし、ガイは呆れて見る。

 

???3「あ、いたいた!」

 

???4「お、永夢もいるじゃないか」

 

するとまたも別の方向からの別の声に誰もが声のした方を見て、永夢と丈にゴマモンは驚く。

 

そこにいたのはピンクの髪の様な頭をした仮面ライダーに青い仮面ライダーであった。

 

マーマネ「あの仮面ライダー!?」

 

ユリーカ「永夢さんが変身したのにソックリ!?」

 

丈「ぱ、パラドクス!?」

 

ゴマモン「そ、それにエグゼイド!?」

 

永夢「な、なんでエグゼイドが!?エグゼイドは僕の筈なのに…答えろパラド!」

 

それには驚く面々にまあまあ落ち着けと青い仮面ライダー、パラドクスが言いながら手を前に出した後に右腰に付けていたのを外してその姿を人のに戻して着地し、隣にエグゼイドも着地してベルトに装填されていたのを抜く。

 

ガシューン!

 

それと共に姿が青い髪の少年に変わる。

 

サトシ「ああ!?ゴーグル!?」

 

ゴーグル「あ、サトシにピカチュウ!久しぶり!」

 

その少年、ゴーグルにサトシは驚き、ゴーグルはニカッと笑う。

 

デント「もしかして…君はエグゼイドを受け継ぎし者!?」

 

レイジ「おいおい、デントと同じ感じの奴って事か」

 

パラド「そうらしいなゴーグル」

 

ゴーグル「みたいだね~」

 

驚いて聞くデントのにパラドとゴーグルは会話が合ってない様な感じに言い、丈は恐る恐る聞く。

 

丈「えっと、君はどこでゲーマドライバーとガシャットを手に入れたの?」

 

ゴーグル「なんか珍しい穴があって、それに落ちて気が付いたら俺の手元にあった」

 

ベルトさんD「成程、気絶してる間に選ばれたと言う事か;」

 

笑って答えたゴーグルにベルトさんDはふうと声を漏らす。

 

デント「これはまた、情報交換かな?」

 

アーチャー「なるだろうな」

 

一体どれ位増えるのやら…とアーチャーは自身の事も含めてため息を吐くのであった。

 

とにかく話し合った結果、元の世界に戻るまで一時休戦を付けたのであった。

 

特にパラドは永夢とのバトルしたがっていたが元の世界で着けると言うのにするのが大変であった。

 

 

オルガマリー「………もうホントにどうするのよ…召喚しようにももう呼符がないし、聖晶石もないと出来ないじゃない…」

 

説明している間にショックから立ち直ったオルガマリーは頭を抱えながらそう呟くとゴーグルが反応する。

 

ゴーグル「石って…なんかキラキラで金平糖の様に尖がってるの?」

 

オルガマリー「……え?」

 

顔を向けるオルガマリーにゴーグルは懐を探るとほら…と虹色に輝く石を4個取り出す。

 

オルガマリー「こ、これよ!!!それ!まさにそれ!!」

 

守理「マシュ、あの光ってる石は何?」

 

マシュ「それは聖晶石と言います。石に魔力が収束されて出来た物で作るのに手間がかかる物です。これを使えば召喚を出来ると言う事です」

 

興奮するオルガマリーにちょっと引きながら石を見て聞く守理にマシュは説明する。

 

※この小説での聖晶石の設定であるので公式設定ではございません。

 

オルガマリー「とにかく1ランク落ちるけどランク3のを呼べるわね。跡宮守理!早速やるからちゃんと覚えなさい!」

 

は、はい!と鬼気迫るオルガマリーのに守理はこくこくと頷く。

 

少しして召喚の手順について教えられた守理は見守られる中で深呼吸した後に聖晶石が置かれたサークルに手を翳す。

 

守理「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。

 

降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

 

閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。

 

繰り返すつどに五度

 

ただ、満たされる刻を破却する」

 

詠唱する事でサークルの輝きが強くなって行くのに誰もがおお…と声を漏らし、オルガマリーのしーに慌てて口を塞ぐ。

 

守理「―――――Anfang(セット)

 

――――――告げる

 

――――告げる

 

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に

 

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ

 

誓いを此処に

 

我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者

 

汝三大の言霊を纏う七天

 

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

先ほどアーチャーが出て来た時の様に強い光りの柱が迸る。

 

ゴーグル「綺麗~」

 

パラド「こういうガチャみたいなのは結構ワクワクするな」

 

永夢「あー、まぁ、確かにそこらへんは同意だね」

 

ゴマモン「そう言えば永夢も子供達と一緒にやってたもんな」

 

おーとゴーグルは他のメンバーと同じ様に目を輝かせ、パラドのに永夢は頷く。

 

すると守理の手を翳していた右手に光りが集まるとカードとなり、カードの表面にまた光が入ってから絵柄が塗り替わる様に変わって行き、それと共に光の柱も消え…一部の男性陣は噴き、女性陣は顔を赤くする。

 

???「牛若丸、罷り越しました。武士として誠心誠意尽くさせていただきます」

 

光りの柱から現れた…胸が普通に見えそうな際どい服装をした少女は名乗りあげる。

 

アーチャー&デュオ&永夢&リウナス&守理&デント&シトロン&カキ&マオ&ククイ&コジロウ「恰好ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

ゴマモン「いや、ある意味ククイとカキも人の事いえねえけど!」

 

スイレン「確かにカキは服装はね;」

 

ゴーグル「おー人が出て来た~」

 

葉月「おお~ジャックちゃんより大胆です~」

 

ジャック「大胆だね~」

 

オルガマリー「は、はは……こ、今度は服装が変な…きゅう…」

 

マシュ「あわわ!所長!!」

 

レイジ「すっげぇ恰好だな」

 

ムサシ「え、こう言うのが出てきたりするの?」

 

ニャース「大丈夫なのかニャ?」

 

出て来た牛若丸の恰好にそれぞれが反応する中でその中心の牛若丸は???とハテナマークを浮かべているのであった。

 

 

 




作品別登場キャラ

FGO:アーチャー(エミヤシロウ)、牛若丸

アニポケシリーズ:ロケット団withキテルグマ

仮面ライダーシリーズ:パラド

スプラトゥーン(漫画):ゴーグル

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