突如発生した穴により別の世界へと飛ばされた大地とウルトラマンX。
飛ばされた先は炎で包まれた街でそこでかつてとある事件で共に戦ったバンとエリオと再会する。
3人は骸骨と戦う少女、マシュと彼女に守られていた守理と出会い、行動を共にすることになった。
今はロマンの指示に従い座標へと向かっていた。
途中で向かって来る骸骨も3人が前に出て撃破していき、マシュは守理の護衛を務める。
マシュ「すいません皆さん。主に皆さんに戦わせてしまい…」
UX「良いんだよマシュ、君は戦い慣れてないしさ」
ウルトラマンX『その通りだ。話を聞く限り君は先ほどのが初めての戦いだったしね』
ダ・ガーンX「それに守理さんを守る人も必要ですし」
エリオ「だからこそマシュさんは自分のマスターである守理さんを守ってあげてください」
申し訳なさそうに謝罪するマシュに先頭を歩くUXはそう言い、ウルトラマンXも続いてマシュと挟む様に守理の後ろに立つダ・ガーンXとエリオがそう言う。
マシュ「はい。それと、もうじきドクターに指定されたポイントに到着します」
守理「そうなんだ…周りが周りだけに大丈夫かな…と思っちゃうけど」
少し疲れた顔をする守理に確かにそうですねとマシュは頷く。
マシュ「見渡す限りの炎ですしね…私が渡された資料にあるフユキとは全く違います。資料では平均的な地方都市であり、2004年にこんな災害は起きた事は無い筈ですが……」
ウルトラマンX『話を聞くと何者かの仕業なのかもしれないな…』
ダ・ガーンX「炎か…なんだか引っかかるんだよな…」
そう言うマシュのにウルトラマンXはふうむと唸って言うとダ・ガーンXがそう言う。
守理「何が引っかかるの?」
ダ・ガーンX「はい、炎に関する災害について確かヒロから最近聞いた事があるんだ」
マシュ「ヒロと言うと…もしやさっき言っていたモードレッドさん達のマスターですか?」
質問する守理にダ・ガーンXはそう返して、マシュが興味津々で聞く。
ダ・ガーンX「ああ、そう言えば最近増えたから驚いたよな…」
???「キャア―――――!!!」
しみじみとダ・ガーンXがそう言うと悲鳴が聞こえてくる。
守理「今の悲鳴は!?」
マシュ「どう聞いても女性の悲鳴です!」
UX「皆急ごう!」
慌ててメンバーは走ると何かが戦う音が聞こえてくる。
そして見えてきた光景は…
???2「はっ!とう!」
???3「よ、あらよっと!」
???4「ライドルホイップ!」
???5「死神様が地獄に送り返してやるぜ!」
???6「おりゃあ!」
そこでは骸骨集団に立ち向かう複数の戦士の姿があった。
また、離れた場所で数人の集団がおり、その前で守理とマシュには見慣れない生物達が電気や炎を出して守っていた。
守理「え、え?何あれ?」
マシュ「戦闘中でしかも同じ人がいますね」
ダ・ガーンX「あれは!仮面ライダードライブ!声からしてデントさんにレイジさん!それに仮面ライダーゴースト!バレルさんも!」
エリオ「仮面ライダーXにDXさんも!あそこで守っているのはサトシさんにピカチュウ!」
ウルトラマンX『何やら見慣れない戦士もいるな』
UX「とにかく合流しよう!詳しい話を聞かないと!」
戸惑う守理とマシュだったが3人の言葉から味方だと分かってUXのにはいと答えて戦いに加わる。
ダ・ガーンX「デントさん!レイジさん!」
Dドライブ「バン!君も来てたのか!」
Rドライブ「おお、久しぶりだな…って和やかに話せる状況じゃねえけど」
攻撃しながら合流するダ・ガーンXに2人のドライブはそう返しながら向かって来たのをドア銃で撃ち抜く。
エリオ「サトシさん!」
サトシ「エリオ!久しぶりだな!」
ピカチュウ「ピッカ!」
マシュ「オルガマリー所長…!?」
UX「所長!?この人が!?」
エリオとUXは集団を守っているサトシ達へと合流し、その際にマシュはその中にいた銀髪の女性を見て叫び、呼ばれた本人もあっ!?となる。
オルガマリー「あ、貴方達!?ああもう、いきなり変な場所にいるし、何やら変わった集団と出会うし、いったい何がどうなっているのよーーっ!!」
???「この人の知り合いですか?出会ってから落ち着かないのはいつも通りなのですか?」
守理「ど、どうなんだろう。私も付き合いがまだ短くて;」
ヒステリック気味に叫ぶオルガマリーを見て小麦肌の少年が質問し、守理はうーんと唸る。
しばらくして戦闘は終わり、まだ騒いでいたオルガマリーが落ち着いてからそれぞれ自己紹介して、各々の経緯を話した。
その中でサトシと一緒に巻き込まれた集団の中にいたマオは信じられない感じで言う。
マオ「まさか異世界だなんて…」
カキ「確かに信じられないが、サトシやピカチュウにバレルさんの様子から信じるしかないな」
スイレン「そうだね」
マーマネ「と言うかさっきの骸骨は本物だったしね」
リーリエ「はい…もしも私達だけだったらやばかったですね」
各々にそう言う面々にま、そりゃそうだなとレイジは呟く。
バン「これで全員ですか?」
Xライダー「いや、まだいるんだ」
サトシ「今、俺が世話になっているククイ博士が同じ様に飛ばされた宝生永夢さんと城戸丈さんにゴマモンと一緒に俺達の様に飛ばされて来た人や生きている人がいないか探しに行ってるんだ」
大地「え?大丈夫なのか?」
デュオ「心配いらねえよ。永夢と丈も仮面ライダーだそうだからな。それに骸骨相手なら苦戦なんて早々しねえだろ」
確認するバンにXライダーが否定してサトシがそう言い、大地のにデュオがそう返す。
シトロン「それにしても…まさかデントがサトシの旅仲間だったのには驚きですよ」
デント「僕の方もさ、運命的なテイストを感じさせるね。どうせならもう少し穏便な時にしたかったけどね」
ユリーカ「そうだね」
Dベルトさん「やれやれ、しかし、また異変で再会するとは思いもしなかったねそっちの私よ」
Rベルトさん「そうだねそっちの私よ。どうせならもっと平和的にしたかったね」
レイジ「あんま交互に喋られると分かり難いんだけどな」
デントと一緒にいたシトロンはそう言ってデントも苦笑して返すとユリーカも頷く中でそう言うWベルトさんにレイジは呆れてそう言う。
大地「ガイさんも同じ感じで?」
ガイ「ええ、旅に出た所、不思議な気配を感じて行ったら穴があって吸い込まれて此処に」
ウルトラマンX『色んな世界に出ているとなると…これは前の様な大ごとだな』
DX「あの時は大変だったよなホント」
Xライダー「ふむ、話を聞くとそれだけ大事なのは分かった。出会ったのも縁だし最後までこの大事件解決に付き合うよ」
同じ様にいたガイに大地は聞くとそう返され、ウルトラマンXはそう言い、DXも思い出して同意し、Xライダーはそう言う。
オルガマリー「色々とあってまだ付かないけどこれだけは言うわ…貴方よ!」
守理「うえ!?あたしですか!?」
落ち着いていたオルガマリーはそう言って守理を指さした後にそうよ!と言ってからまくし立てる。
オルガマリー「なんで私の演説に遅刻した一般人がマスターになっているのよ!サーヴァントと契約出来るのは一流の魔術師だけよ!アンタなんかがマスターになれる筈ないじゃない!」
デント「え?確か僕の知る限り魔術師でもないけど契約してる子がいますけど?」
エリオ「ですね。流石兄弟さんは言うに稀に魔術を知らない人でも召喚した実例があるとか」
バン「確かにそう言ってたな」
デュオ「んじゃあ別に一流じゃなくても出来るって訳か」
叫んだオルガマリーのにデントとエリオ、バンがそう言い、デュオのに違うわよ!と返してからオルガマリーは守理の肩を掴んで揺らす。
オルガマリー「さあ、その子にどんな乱暴を働いて言いなりにしたのかハッキリ言いなさい!?」
守理「誤解です~~~~!!!」
レイジ「おいおい、落ち着けよ」
マシュ「誤解です所長!強引に契約を結んだのは、むしろ私の方です」
ガクガク揺られながら否定する守理を見てからそう止めに入るレイジの後にマシュがそう言う。
オルガマリー「なんですって?」
マシュ「皆さんので遅れましたが経緯を説明します。所長もいきなりの事で自己紹介だけだったのでその方が状況把握にも繋がるでしょう」
そう言ってマシュは大地達と出会うまでの経緯をオルガマリーに伝える。
マシュ「それで他に転移したマスター適性者はいません。所長が私達以外でカルデアから唯一合流できた人間です」
デュオ「(………人間……な……)」
ガイ&バレル&デント「………」
嬉しそうに言うマシュだがデュオとガイ、バレルなど数人は反応は違っていた。
守理「そうなるとあたし達以外に来てる人が…「いないわ」…」
それに他にも人がいるかもと喜ぼうとした守理にオルガマリーは首を横に振って否定する
オルガマリー「こいつ等と出会ってから確認したわ。認めたくないけど、どうして私とそいつ、そしてマシュが冬木にシフトしたのか分かったわ」
マシュ「生き残った理由に説明がつくのですか?」
ええ…とマシュの問いにオルガマリーは頷いてその理由を答える。
オルガマリー「消去法……いえ、この場合は共通項ね。私もあなたもそいつも、コフィンに入っていなかった」
リーリエ「コフィン?」
マオ「何それ?」
マシュ「レイシフトを安全に行う為の機械です」
守理とマシュを見てからそう言ったオルガマリーの言葉の中にあった単語のに首を傾げるリーリエとマオ達にマシュは簡単に説明する。
オルガマリー「続けるわよ。生身のままのレイシフトは成功率は激減するけど、ゼロにはならない。一方、コフィンにはブレーカーがあるの。シフトの成功率が95%を下回ると電源が落ちるのよ」
シトロン「一種の安全装置ですね」
Dベルトさん「成程、話に聞いた状態ではブレーカーが落ちたのは確実だろう。だからいないと判断出来る」
説明したオルガマリーのに科学に精通してるシトロンとDベルトさんはそう言う。
オルガマリー「だから適性者達はレイシフトを行っていない。カルデアからのは私達だけよ」
マシュ「なるほど……流石です所長」
大地「ん?それじゃあオルガマリーさんは…」
レイジ「そのレイシフトってやる奴のに入ってなかったのか?」
そう締め括るオルガマリーのを聞いて、大地とレイジは気になって聞く。
オルガマリー「……悪い?司令が最前線に出る訳ないじゃない」
ウルトラマンX『人によると思うけどね』
DX「だよな。出る奴は出てるっぽいしよ」
そう言うオルガマリーはウルトラマンXとDXのにチャチャ入れないでくれると言ってから咳払いする。
オルガマリー「とにかく、状況は理解しました。守理と言ったわね。緊急事態と言う事で、あなたとキリエライトの契約を認めます。ここからは私の指示に従って…って無理か、まずはベースキャンプの作成ね」
Xライダー「ベースキャンプか…出来るかな?」
守理とマシュにそう言ってからレイジなどの面々を見てからそう言う中でXライダーが首を傾げる。
オルガマリー「私の言うベースキャンプの作成には霊脈のターミナル、魔力が収束する場所で作るの。そこならカルデアと連絡が取れるの。それで、この街の場合は…」
マシュ「このポイントです、所長。レイポイントは所長の足元だと報告します」
そんなオルガマリーへとマシュは彼女の足元を見て答える。
オルガマリー「うぇ!?あ…そ、そうね、そうみたい!分かってる、分かってるわよそんな事は!」
デュオ「(気づいてなかったな;)」
マーマネ「(天然かなこの人;)」
顔を赤くしてそう言うオルガマリーにデュオとマーマネはそう思った。
オルガマリー「マシュ。貴方の盾を地面に置きなさい。宝具を触媒にして召喚サークルを設置するから」
マシュ「…だそうです。構いませんか先輩?」
守理「んー良く分からないけど、良いよ。何かあった時は皆さんに任せちゃう感じになっちゃうけど」
指示するオルガマリーにマシュは守理へと確認し、守理は了承して、では…とマシュは盾を置く。
すると盾を中心に青い輝きが発生して魔法陣を形成する。
マシュ「これは……カルデアにあった召喚実験場と同じ…」
ロマン『シーキュー、シーキュー。もしも~し!よし、通信が戻ったぞ。2人ともご苦労様、空間固定に成功した。これで通信もできるようになったし、補給物資だって…』
それにマシュが呟くと画面が展開されてロマンが現れる。
オルガマリー「はあ!?なんで貴方が仕切っているのロマニ!?」
大地「ロマニ?」
エリオ「ロマンは違うんですか?」
そんなロマンにオルガマリーは驚いて叫び、出て来たのに大地とエリオは首を傾げる。
ロマン『うひゃあぁぁ!?しょ、所長、生きていらしたんですか!?あの爆発の中で!?しかも無傷!?どんだけ!?と言うかさっき見た時より増えてるんだけど!?』
デュオ「(やっぱりか…)」
驚ている様子のロマンの反応からデュオは合点が言ったと誰にも気づかれず納得する中でオルガマリーは映像に迫る。
オルガマリー「どういう意味ですかっ!それよりレフはどこ!?医療セクションのトップがなぜその席にいるの!?」
ロマン『……なぜ、と言われるとボクも困る。自分でもこんな役目は向いていないと自覚してるし…でも他に人材がいないんですよ、オルガマリー。現在、生き残ったカルデアの正規スタッフはボクを入れて20人に満たない。ボクが作戦指揮を任されているのは、ボクより上の階級の生存者がいないためです。レフ教授は管制室でレイシフトの指揮をとっていた。あの爆発の中心にいた以上、生存は絶望的だ』
問い詰めて出て来た言葉にオルガマリーはショックを受ける。
オルガマリー「そんなーーーレフ、が……?いえ、それより待って、待ちなさい、待ってよね。生き残ったのが20人に満たない?じゃあマスター適正者は?コフィンはどうなったの!?」
だがその後に人数を聞いて慌てて聞く。
ロマン『……47人、全員が危篤状態です。医療器具も足りません。何名かは助ける事ができても、全員はーー』
オルガマリー「ふざけないで、すぐに凍結保存に移行しなさい!蘇生方法は後回し、死なせないのが最優先よ!」
そう苦い顔で言うロマンにオルガマリーは矢継ぎ早に指示する。
言われたロマンはハッとなってからそうか!と声を出す。
ロマン『コフィンにその機能がありました!至急手配します!』
ユリーカ「どう言う事?」
Rベルトさん「彼女が言ってるのは現在の医学では治せない病気や大ケガに対して医学が発達して治せる様になるまで凍らしてその状態のまま仮死状態にする事さ。今回の場合は全員を助けられる様に医療器具が必要な数が揃うまで凍結、言い方を変えると死なない様にコールドスリープさせると言う事さ」
そう言って作業に入るロマンやオルガマリーのやり取りに首を傾げるユリーカにRベルトさんが答える。
マシュ「驚きました。凍結保存を本人の許諾なく行う事は犯罪行為です。なのに即座に英断するとは、所長として責任を負う事より、人命を優先したのですね」
オルガマリー「バカ言わないで!死んでさえいなければ後でいくらでも弁明できるからに決まっているでしょう!?だいたい47人分の命なんて、私に背負える筈がないじゃない……死なないでよ、頼むから……」
デュオ「そこかよ。まぁ、命あってのもんだしな」
そう言うマシュのに返した後に祈るオルガマリーにデュオは頭の上で腕を組んでそう言う。
???「おーい皆!!」
そこにサングラス、半裸の上から白衣を羽織る独特のファッションの褐色肌の男性が手を振って現れ、その後ろに同じ様に白衣を羽織った男性と腕に何かを抱えた青年と青いジャケットを着たストリート系のファッションを身に纏った黄色のツンツン髪の男性と青い髪の女性に少女2人が来る。
その中で青いジャケットの青年がサトシを見て喜ぶ。
青年「サトシ君!久しぶりだな!」
サトシ「デンジさん!お久しぶりです!」
デント「あなたも来てたんですか!」
バン「葉月ちゃん!それにジャックも!」
葉月「あ、バンお兄ちゃんにエリオ君!」
ジャック「知ってる人に会えた!」
エリオ「君達も来てたの!?」
駆け寄る青年にサトシとデントは喜び、バン達も少女たち2人にそう言う。
リーリエ「知り合いですか?」
サトシ「ああ、この人はデンジさん。シンオウのナギサジムのジムリーダーでシトロンと同じ電気タイプの使い手なんだ」
シトロン「あなたも電気タイプのジムリーダーなんですか!シトロンと言います!」
デンジ「こちらこそ、ククイ博士から聞いたが君達だったとはね」
聞くリーリエにサトシはそう言い、シトロンは自己紹介して、デンジは握手しながらそう言う。
バン「白衣を着た人達がククイ博士に宝生永夢さんと城戸丈さん?」
マオ「うん。褐色肌の人が私達の先生のククイ博士、眼鏡をかけているのが城戸丈さんでその腕にいるのが相棒のゴマモンちゃん。もう1人が宝生永夢さん」
守理「あの髪の長い人は?」
ガイ「いや、知らないな」
カキ「俺達の方もだ」
大地「あの、あなたは?」
聞くバンにマオが答え、守理のにガイとカキが答えてから大地が聞く。
女性「私はリウナス。旅をしていたら見知らぬ場所にいてね」
オルガマリー「リウナス?…どっかで聞いた様な…」
名乗る女性にオルガマリーは首を傾げる。
カキ「それで先生、どうでした?」
ククイ「歩き回れる範囲でだけど彼女達以外は見つけられなかったよ。あの葉月とジャックって子はリウナスさんと一緒にいたから良かったもののもしも骸骨に襲われていたとなったら危なかったとしかね。特に骸骨も沢山いたから人数的に考えて戻って来たんだ」
確認するカキにククイは肩を竦めて言う。
ゴマモン「色々と大変な状況になったな丈、永夢」
丈「確かにそうだね」
永夢「医者としても早く戻らないといけないしね」
そう言うゴマモンに丈と永夢も困った顔をする。
そんな面々を見ながら大地はホントにあの時と同じ位の大事になりそうだな…と心の中で呟く。
後で大地は知る。
この大事はかつて自分が体験したのより歴史にも影響する大事だと言う事を…
作品別登場キャラ
FGO:オルガマリー、ジャック
アニポケシリーズ:サトシ、ピカチュウ、ククイ、リーリエ、マオ、スイレン、カキ、マーマネ、デンジ、デント、シトロン、ユリーカ
デジモンシリーズ:城戸丈、ゴマモン
仮面ライダーシリーズ:仮面ライダーX、ベルトさん×2、宝生永夢
ガンダムシリーズ:レイジ、DX(フルカラー劇場)、デュオ・マックスウェル
大怪獣ラッシュ:バルタンバトラーバレル
ウルトラマンオーブ:クレナイ・ガイ
バカテス:島田葉月
オリジナル:リウナス
リウナス(Dr.クロさんより提供キャラ)
外見:ニノ国の女王レイナス(本当の姿)の髪の色を青くして瞳の色を緑色にした感じ
概要
別の世界から大地達と同じ様に迷い込んできた女性
旅をしていたら突然現れた謎の穴に吸い込まれたらしい。
オルガマリー曰くどっかで聞いた事ある様ならしい。