カルナを退けた後に世界の主であるマジクと遭遇した刹那達。
そんな彼女達へとマジクの手により偽人類悪へとされたティアマト守理が襲い掛かる。
ビートマEX『ちい!ザガリアン!もう1回イリヤとプラストオンしてくれ!』
ザガリアン「え、あ、分かった」
イリヤ「どうして?」
それにビートマEXはそう言い、ザガリアンは戸惑いつつ、ビートマEXと入れ替わってプラストオンし、イリヤも戸惑う中で…
ティアマト守理「La」
ズドォオオオオオン!
ティアマト守理が咆哮するとマルタのすぐ傍の水から水の拳が飛び出してマルタをブッ飛ばす
マルタ「っあ!?」
レーザー「姐さん!」
スナイプ「水の拳ですと!?」
ブレイブ「我々が知ってるのと違う!?」
刹那「ってかこれって…」
ティアマト「あれは、神姫が存在する世界の幻獣の私と同じのです~」
驚く3人の後に刹那に対してマシャンタとプラストオンしたティアマトがそう言う。
ジャンヌオルタ「人類悪じゃないじゃない!」
マジク「いやー、やっぱり人類悪のカード作るのは無理でねー。仕方なく妥協したの」
いやー、ホント失敗失敗と言うマジクだが、プラスターやティアマトにロボは逆に警戒度を上げる。
ティアマト「けど厄介なのは変わりないよ~あの幻獣の私は下手したらとある都市を飲み込みかけた程の災害を起こしかけちゃった事あるんです~」
Sモリアーティ「それは恐ろしい力だネ…」
イリヤ「とにかく守理さんを元に戻さないと!」
刹那「でもまずはあの二人を倒さないと厄介だよ」
構えるイリヤにそう言って刹那はマジクの隣に控えたトリスタンとギルガメッシュを見る。
トリスタン「私達を倒す…ですか」
ギルガメッシュ「舐められたものだな。貴様達に我を倒せるかな?」
イリヤ「倒せるじゃない……倒してみせる!」
ポロンと鳴らすトリスタンや見下すギルガメッシュにイリヤはそう叫ぶ。
その後に刹那が言う。
刹那「イリヤちゃん!サマー玉藻をインストール!」
イリヤ「はい!」
ギルガメッシュ・トリスタン「ちょっと待て!?」
出て来た名前のに思わずトリスタンも口調が崩れて待ったをかける。
そりゃあ、出て来た名前の人物のはね…
そんな待ったをスルーしてイリヤはカードを取り出す。
イリヤ&ザガリアン「
それと共にイリヤは水の竜巻に包まれ、水の竜巻が弾け飛ぶとビートマEXとプラストオンした様に成長したイリヤの姿が現れ、ビキニの上にザガリアンをイメージしたジャケットを羽織り、下もジャケット同じザガリアンをイメージした水着スカートを纏い、その手に青いパラソルを手に取って構える。
アーチャー「また変わった!?」
ビートマEX「ザガリアンと相性が良かったのはランサーの玉藻か!」
刹那「そしてそのまま宝具発動!」
了解!とイリヤは手に氷のクナイを出現させて瞬時に投げ飛ばし、それに遅れたギルガメッシュは足を凍らされて動けなくなる。
ギルガメッシュ「う、動けん!?」
ザガリアン『これが俺達の必殺宝具!』
イリヤ「『
飛び上がった後に青いオーラを見に纏い、急降下キックを動けないギルガメッシュの…男の急所に炸裂させた。
ギルガメッシュ「!!!!!?」
アーチャー&スナイプ「うわぁ………」
レーザー「いやぁ…いつ見てもありゃあきついな」
Sモリアーティ「我々男性アーチャーにとって恐怖の技だよあれは…」
声にもならない絶叫をするギルガメッシュに男性陣は顔を青くして抑え、マジクもわおうと声を漏らす。
ギルガメッシュ「くっ…何もできず、しかもさらりと忘れ去られていた状態で散るとは…」
シュイイイン
そう言って若干メタイ事を言いつつギルガメッシュは消える。
トリスタン「……」
刹那「んで令呪一画使ってもう一度発…」
シャラララン
ギンガード『!危ない!プラストオフ!』
そう言ってもう1回発動しようとした刹那にギンガードは咄嗟にプラストオフして刹那を強制的に下がらせた後に腕を交差してトリスタンの音の斬撃を受け止める。
ギンガード「ぬぅぅぅぅ!!」
刹那「ギンガード!」
シャラララン、シャラララン
スナイプ「連続はさせませんぞ!」
次々と飛んで来る攻撃を防ぐギンガードから離れた後にスナイプがトリスタンへと向けて銃弾を放つ。
トリスタン「フッ」
シャラララン
ズバババッ!
ブレイブ「むん!」
だが、飛んで来た銃弾をすぐさま切り裂いた後にスナイプへと向けて攻撃し、それをブレイブが魔力壁で防ぐ。
スナイプ「むむ、相手にし難さと言う意味ではギルガメッシュ殿よりトリスタン殿の方が手強いですな」
レーザー「見えない攻撃だからな」
刹那「ホント、あの攻撃は厄介だよね」
呻きながらどうしようかと刹那は考える。
刹那「……よし」
ならばと指を銃の様に構え、トリスタンに狙いを付けて…
刹那「ガント!!」
ガントを放ち、放たれたのはトリスタンに命中する。
トリスタン「!?」
刹那「んで令呪を一画使ってイリヤちゃん宝具発動!」
イリヤ「行くよルビー!ザガリアン!」
ルビー「OKですよ!」
ザガリアン『行くぜ!俺達の必殺宝具!』
その言葉と共に飛び上がった後に青いオーラを見に纏う。
イリヤ&ザガリアン「『常夏日光・日除傘氷結一神』!!」
急降下キックを動けないトリスタンへと、ギルガメッシュ同様に男の急所に炸裂させた。
トリスタン「わ、私はか、悲しい…」
ブレイブ「逝ったな」
Sモリアーティ「逝ったね」
抑えながら消えていくトリスタンに男性陣は敵であったが黙祷した。
マジク「あーあ、瞬殺されちゃった」
刹那「これで心置きなく守理ちゃんの相手が出来るね!」
ダ・ヴィンチ「(おかしい。もしもティアマトの言う通りなら強力なのになぜ、あの2人を相手してる時に手を出さなかったんだ…)」
残念がるマジクからティアマト守理へと顔を向ける刹那の後ろでダ・ヴィンチは画面越しに疑問を持つ。
マジク「守理ちゃーん、全員ぶっ飛ばしちゃってー」
その言葉と共に周りの水が全員を攻撃する。
不意打ちとも言える水の攻撃は防御させる暇もなくダメージを与える。
ブレイブ「ぐあ!?」
マルタ「あぐっ!?」
イリヤ「キャッ!?」
刹那「うわっ!?」
それにより全員が吹き飛ばされてバラバラに分断される。
咄嗟にSモリアーティが刹那を抱き寄せた事で刹那にはダメージはない。
刹那「今のは…きついね」
Sモリアーティ「と言うか援護しなかったんじゃなくて出来なかったなのかねぇ…」
ダ・ヴィンチ『確かに、全員をあっさりと分断して、今も翻弄してる所を見ると逆に邪魔しちゃう感じになっていただろうね、能力が違うとはいえ別世界のティアマトもくやれないね』
ぶるぶる!と顔を振るってからそう言う刹那のにSモリアーティは呻き、ダ・ヴィンチも攻撃を仕掛けているが水となって避けているティアマト守理のに苦戦するビートマ達を見て顔を顰める。
その様子を宙に浮かんだ椅子に座り、御菓子を摘まみながらマジクは楽しそうに見る。
マジク「さあ守理ちゃん、じっくりと嬲り殺ししちゃいなさい♪」
くすくす笑いながらそう命令するマジクのを受けてティアマト守理は攻撃を続ける。
アキレス「グッ!」
アンドロメダ「やり難い相手だな。バイオライダーを相手してる感じだ」
水に変化するティアマト守理のにアンドロメダは思わずそう呟く。
リウナス『とにかく彼女を元に戻すにしても…あー…ちょっと待っててね!』
刹那「できるだけ早くね!」
そう言って通信を切ってどこかに向かおうとするリウナスに刹那はそう帰した後にティアマト守理を見る。
マジク「守理ちゃん、水の槍」
ティアマト守理「Laaa」
指示にティアマト守理は水の槍を作り出してサーヴァントやプラスター達に放ち、それぞれが避けたり、技で相殺としていく。
ザガリアン『ちい、これじゃあジリ貧だぜ!』
イリヤ「でもどうすれば…」
ルビー「確かに分離させないと…あ、そうですよ。分離ですよイリヤさん!」
呻くザガリアンとイリヤにルビーも呟いた後にそう言う。
イリヤ「へ?」
ルビー「ほら、丁度あるじゃないですか!それを可能にするカードを!」
カードと言われてイリヤはあっと思い出す。
かつて守理達と初めて出会った時に起きた事態で刹那を救った戦士の力を自身が持っているのを…
イリヤ「あ、あのカード!」
確かにあれなら!とイリヤは取り出そうとした時…
マジク「そろそろ決めましょうか!ティアマト守理ちゃん!」
その言葉と共にティアマト守理が咆哮するとメンバーの周辺の水が大きく動き、刹那とSモリアーティに近くにいたモーリィ以外が水に飲み込まれて大きい球体に閉じ込められると共に高速回転される。
ビートマEX「どわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ワイバースト「目が回るぅぅぅぅ!?」
イリヤ「きゃあああああああああ!?」
飲み込まれたメンバーは高速回転に身動きが取れず、イリヤにいたっては取り出そうとして出しかけていた目的のカード、ウルトラマンエクシードXのカードが手から離れて水の球体外に出てしまう。
モーリィ「兄貴!!皆!」
刹那「これはヤバイね……教授、アレ使うよ」
Sモリアーティ「アレと言う事はあのカードを!?」
驚いて聞くSモリアーティにうんと頷く刹那に知らないモーリィはハテナマークを浮かべている。
Sモリアーティ「だがあれはマスターの身体に負担を…」
刹那「だとしてもこの状況、切り抜けるにはそれしかないよね」
強い目でそう言い切る刹那にSモリアーティは黙る。
モーリィ「お、オイラ…掘る以外の事は出来ないし、どう言う負担が来るかも分からないけど…お願いだよ。兄貴たちを助けてあげて!」
刹那「うん、必ず助けるよ」
不安そうなモーリィの頭を撫でて刹那はカードを取り出す。
その手に…Sモリアーティが重ねる。
Sモリアーティ「ふむ、なら深海のでのアレなら負担も軽くなるだろう」
刹那「アレって……あ、アレ!」
そう言うSモリアーティのに刹那はあれか!となる。
その後に自信満々に頷く
刹那「んじゃ、行くよ教授!」
Sモリアーティ「うむ、いざ平行世界のマスターを助ける為に!」
そう言って2人はカードを翳し…
刹那&Sモリアーティ「二重夢幻召喚《デュアル・インストール》!!」
同時に宣言すると共に刹那とSモリアーティは光に包まれ、光りが弾け飛ぶと変化した刹那の姿があった。
上半身と下半身を魔神セイバーの服を身に纏い、袖にモリアーティのを見に纏い、モリアーティのマントを羽織って堂々と立っていた
マジク「ん?なんだあの姿は…」
刹那→魔王アーチャー「今の私達は魔王アーチャー!さらに!」
姿が変わった刹那にマジクは訝しむ間に刹那の所にイリヤの手から離れてしまったエクシードXのカードが舞い降り、それを刹那は掴んだ後に叫ぶ。
魔王アーチャー「
エクシードXのカードが輝くと服に電子的な模様が追加された後に胸にウルトラマンXのカラータイマーを模したブローチが追加され、さらに出現した煉獄剣に虹色のオーラが発され、柄の近くにトリガーの様なのが追加される。
モーリィ「す、すごくカッコイイ!」
魔王アーチャー「さあ、お仕置きの時間だよ!マジク!」
その言葉と共に魔王アーチャーはティアマト守理へと飛び出す。
マジク「守理ちゃん!」
その言葉と共にティアマト守理は魔王アーチャーへと攻撃を仕掛けるが素早く避けて行くと共に煉獄剣で切り裂く。
当たる直前に全身を水に変えたティアマト守理だが斬られた瞬間、悲鳴をあげる。
マジク「な、なんで!?」
魔王アーチャー「無駄だよ。今の私にはfateの力、つまり、彼女の様な存在には無条件で強くなれる力を持っているんだ」
Sモリアーティ『ようするにこっからはこちらのターンということだよ!』
驚くマジクへと魔王アーチャーはそう返した。
その後に続けざまの斬撃を浴びせて行く。
モーリィ「頑張れ!!」
マジク「守理ちゃん!もっと攻撃を!」
マジクの命令にティアマト守理は水の矢を放つが魔王アーチャーは取り出したモリアーティの棺桶で撃ち抜いて行く。
魔王アーチャー「教授!まずは皆を助けるよ!」
Sモリアーティ『うむ、そうだネ!』
怯んだのを見た後にアーチャー達が囚われてる水の球体へとライヘンバッハを向ける。
魔王アーチャー「魔弾よ。かの者たちを解放せよ!」
ズダダダダ!!
その言葉と共に放たれた銃弾は水の球体へと炸裂した後…
ドパーン!!
水の球体を破裂させて、全員を解放する。
サーヴァントやアキレス達をビートマEX達が助けて着地する。
スナイプ「うぷ、気持ちわる」
ジャンヌオルタ「溺れ死ぬかと思ったわ」
それぞれ呻く中でマジクはうぬぬと唸る。
マジク「なら守理ちゃん!凍らせちゃえ!」
その言葉と共にティアマト守理は咆哮すると水が凍り出す。
刹那「水が凍った!?」
誰もが慌てて避ける中で氷はメンバーへと襲い掛かる。
ギンガード「今度は氷か!」
ティアマト「ひえぇ~~~!」
Xオルタ「寒い…」
凍らされない様に迫る氷を誰もが避ける。
誰もが避けるの様子を、マジクは愉快そうに笑う。
Sモリアーティ『ふむ、氷か』
魔王アーチャー「それなら!」
ビートマEX「何か思いついたのか?」
何か思いついた魔王アーチャーに隣に来たビートマが聞く。
魔王アーチャー「砕いてアイツに投げつける!」
ビートマEX「成程な!至極簡単で分かり易いぜ!」
マジクを見ての言葉の後にビートマEXは飛んで来た氷を蹴りで砕いた後に手頃な大きさの氷を掴んで…
ビートマEX「おおりゃぁあぁぁぁぁ!!」
勢いよくマジクに向けて投げる。
マジク「うわっ!?」
勢いよく迫る氷に慌てて避けるマジクとビートマEXのを見て他のメンバーも同じ行動に出る。
斬撃や魔力弾などで氷を掴めるサイズでダメージ与えやすい大きさにして手に取って投げ飛ばす。
イリヤ「えい!」
アンドロメダ「よっと」
まるで雪合戦の様だな…と銃撃しながらスナイプは思いつつも言葉に出さずに攻撃を続ける。
次々と向かって来る氷のにマジクは必死に避ける。
マジク「うわわわ!?守理ちゃん!攻撃攻撃!!」
慌てて指示を出すとティアマト守理は氷を沢山飛ばす。
ギンガード「おおおおお!!」
次々と飛んで来るのをギンガードは殴っていき、逆にマジクへと飛ばしていく。
マジク「ウソン」
魔王アーチャー「これもくらえ!」
まさかの返しにマジクは唖然とした所で魔王アーチャーが巨大な氷を投げ飛ばす。
マジク「うわああああああ!?」
ズドドドドォォォン!
それは見事にマジクに命中し、ティアマト守理の動きが止まる。
イリヤ「守理さんの動きが止まった!」
魔王アーチャー「よし、今なら!」
マジク「ええい!好き勝手やって!もう許さないよ!守理ちゃん!こうなったらアレやるよ!」
元に戻そうと行動しようとした魔王アーチャーだが、氷を粉砕して怒ったマジクがそう命令する。
それと共にティアマト守理は凍った水の中に潜り込む。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ポセイホーン「おお!?」
アキレス「な、なんだ!?」
マジク「さあ、もっともっと大きくなりなさい守理ちゃん!」
誰もが驚き、マジクの言葉と共に凍っていた水から新たな水が増えてそのまま壁を壊して外に溢れ出す。
狂冶「な、なんデス!?」
エアル「あ、主あれを!」
バシャバシャバシャァアアアアアアアアアア!!
それに外にいた狂冶は驚き、エアルの言葉に彼女が指した方を見ると、学園の周りに大きな水柱が何十本も現れる。
その後に魔王アーチャー達が城から飛び出す。
ビートマ「外もすげぇ事になってるな…」
アーチャー「確かにこれは…」
魔王アーチャー「どんどん水が溜まっているね」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
イリヤ「な、なに!?」
Sロマン《なんだこの魔力数値は!?これじゃまるで…》
ドゴーーン!!
誰もが突如起こった揺れに態勢を整える中、Sロマンの言葉を確定させる様に学園からその存在は現れる。
ティアマト守理「Aaaaaaaaaaa」
それは巨大化したティアマト守理でメンバーを見下ろす。
スナイプ「でででででかぁぁぁぁぁぁぁぁい!?以下説明不要!」
ブレイブ「こ、これが…我々が戦っていたかもしれないティアマトの!?」
レーザー「うひゃぁ…破滅将来体と変わんない大きさだな…;」
イリヤ「でも…なんか身体がおかしい?」
それに守理側のメンバーが驚く中でイリヤがそう指摘して魔王アーチャーも気づく。
確かによく見ると透き通っている感じで地肌ではなさそうだ。
魔王アーチャー「あれは…水?」
Sモリアーティ『なるほどネ。彼女はこの大量の水と同化してあの巨大な姿になったのか』
ティアマト「確かにあれなら~私のスキルのあれを再現していますね~」
ダ・ヴィンチ『なら、あの水を蒸発させていけば本体を引きずり出せれると言う訳かな?』
そう考察するモリアーティのにティアマトも頷いた後にダ・ヴィンチがそう呟く。
ブレイブ「炎…使える者は他には?」
エアル「私も使えるぞ」
魔王アーチャー「私は…どうなのかな?」
確認するブレイブにエアルはそう答え、魔王アーチャーはんーと唸る。
マジク「さあ、此処からが本番だ!全員ぶっ潰してあげる!」
ティアマト守理「Laaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!」
その言葉と共に咆哮が放たれて誰もが身構える。
巨大化したティアマト守理を救えるのか…
そして今だ行方不明のゴーグルとソロモンは…
ティアマト守理
外見:FGOのティアマトの恰好をし、髪はライトブルーに染まり、頭に巻いた角の様なのが生えたぐだ子
概要
守理がマジックブックによりティアマトの力を強制的にインストールされて偽人類悪顕現となった姿。
能力はFGOのティアマトではなく、神姫プロジェクトのティアマトの様に水や氷を操る。
自身の体を水の様にしたりなども出来る。
巨大化する事も出来、その際はFGOティアマトの最終形態(Not異形じゃない方)になる。