島村家の元フェザー級日本チャンピオン~challenge again~ 作:伊吹恋
番外編「アイドルマスター シン撰組ガールズ 」
時は幕末、世は攘夷で燃える狂乱の時代。そこには無数の志士達の壮絶な戦いが描かれていた。
男は日の本を救うが為に奔走する。
「俺は、新撰組に入り、その動向を見る!」
乱れ始める国を守るため戦う男!
「あんたの名前は?」
男は坂本龍馬から斎藤一と名乗る。
「斎藤一」
男の本当の救うもののための戦いが始まる。
「お願い!あなたを坂本龍馬さんとしてのお願い。見逃して」
「ッ!」
「この国を想うのは同じはずでしょ!?」
裏切り者は誰か!?
「し、信じられないけど、新撰組の中に裏切り者が…」
揺れていく疑惑、友情。
「俺は新撰組を信じている。だから、俺はこの鎖の掟を守る」
「本気で言ってる?自分のやり方が出来なくてどこがロックなの?」
「そんなの納得いかないにゃ。みくは自分を曲げないよ!」
裏切り、裏切られたその先に待つものとは?
「こ、これって…」
「そんな…間に合わなかったのか!?」
「お願い...新撰組を...日本を...」
「近藤局長!!」
「近藤さん!!」
守るための剣が欲しかった。すべてを守る力が欲しかった。その為に剣を手にしたのだから。
「誰も泣かないでいい世界があるならそれは素晴らしい。俺が目指してるのはそんな国だ」
「実現する為に私達は剣を取ってるんだよ。違う?」
男の待つ結末は!?
「兄妹たちよ。また
アイドルマスター シン撰組ガールズ
~狐狼の剣士~
この夏公開
「というのはどうでしょうか」
カツカツと歩いてきて、武内の目の前にカツカレーを出して一言口にする。
「却下」
「そ、そうですか...」
「大体さあ何で俺が出るんだ。そしてこれパクリだね。完全にどっかの極道ゲームだね。あんたがこの話考えたのか?」
「作者が龍が〇く6をやって思いついたらしいです」
「余計タチが悪いわァァー!!!」
オチなんてねえ
おわり
あとがき
文字稼ぎの為のあとがきです。今回投稿が遅くなりやっと書く時間ができました。主には龍が如くとか龍が如くとか龍が如くとかバイオハザード7とかで忙しかったですすいません許してください悪気はなかったんです。気がつけば私の手にはコントローラを握っていたのです!
ということで今回はアニメアイドルマスター シンデレラガールズの特別版であったアイドルマスター シン撰組ガールズと龍が如く維新のパロディです。これからもこんな風に色々パロディとかしてみたいですねー。
そして今回本編とこの番外編2話投稿させていただきました。これからも島村一樹の物語に付き合ってください。
それでは ボックス!!