操虫棍使いの日常

ハンターのハンターによるハンターのためのショートショート集

今回はショートショートです。短めの話をいくつか書きました。モンハンをしたことがある人なら1度は「あるある〜」ってなるネタをまとめました。
それではどうぞ。

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〜キリン〜

僕「ちっさ！？こいつちっさ！乗りづら！」

数十分後…

僕「よっしゃ乗った！というか…」

「「「「乗馬やん！」」」」

〜オトモとの連携…〜

僕「いよっしゃ乗ったぞ！もうちょっとでダウン！」

オトモ「シビレ罠設置100%ニャ！」

モンスター「シ、シビレビレ〜」

僕「乗りが…キャンセルされた…だと！？」

〜ジンオウガ〜

僕「よっしゃダウンとった！角へし折ったるわ！」

パキン！

「爪…折れた…」

〜バサルモス〜

僕「はい乗りダウン〜でもこいつ攻撃弾かれるんだよなーあ、尻尾に攻撃通るんじゃん〜」

ザクッザクザクッ

ブチッ

バサルモス「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!」

僕「あ、尻尾切れた…ちっさ！尻尾ちっさ！wwwww」

〜アカムトルム〜

僕「あ、やばい回復薬も応急薬も両方なくなった死にそう…こうなったら…」

僕「奥義、尻尾に虫！」

その後、体力全回復しましたとさ。

〜アカムトルム2〜

僕「古龍ってダメージ通ってるか分かりづらいから嫌いなんだよな…」

ｸﾞﾁｭｯ

僕「ちょ！？今生々しい落としたよ！CAPC〇Nそんな所までリアルにしなくていいよ！？」

〜アカムトルム3〜

「ヤバイまたHP危険域！再び虫をパシろうそうしよう！」

ﾌﾞﾁｯ

アカムトルム「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!」

僕「猟虫って…たくましいな…」

〜ゴア・マガラ〜

僕「動きが止まった！チャンスじゃんか！小人ジャーンプ！」

ゴア・マガラ「フハハハハ喰らえ、渾身の一撃…」

僕「なん…だと…」

ゴア・マガラ「どうも、すいませんでしたァ！(土下座)」

ﾄﾞｰﾝ!

僕「(*´’Д’):;*:;ｶﾊｯ」

ゴア・マガラ「かーらーの？(o´Д`)=зﾌｩ…（ブレス）」

僕「ｸﾞｱｯﾊｧ…」

ゴア・マガラ「どうだ、参ったか！」

僕「あのさ…」

ゴア・マガラ「何でしょう？」

僕「さっき、渾身の一撃って言ったよね？」

ゴア・マガラ「あ、はい、言いました。」

僕「さっきの一撃じゃなかったよね？」

ゴア・マガラ「あ、はい」

僕「そもそもさ…（ry」

ゴア・マガラ「(´・ω・｀)」

〜テオ･テスカトル〜

テオ「超新星(スーパーノヴァ)！」

僕「どんなに強い攻撃も…」

僕＆狩友(男)「「当たらなければどうということは無い！」」

テオ「俺の超ミラクルスーパーウルトラハイパーファンタスティック必殺技が…(´；ω；｀)」

〜ポポ〜

僕「大人しく生肉を差し出せや！」

ポポ「だが断る！」

「ポポノタンを入手しました。」

「ポポノタンを入手しました。」

僕「ヾ(>y<;)ノうわぁぁ！」

〜捕獲クエスト〜

僕「罠使い切ってしもたから調合しよかな〜っと。」

「調合に失敗しました。」

「もえないゴミを入手しました。」

僕「オ･ワ･タ…」

〜討伐クエスト〜

僕「やばいな、このモンスター強いから捕獲しようそうしよう。」

小人、罠設置中…

罠設置中…

罠設置中…

ｶﾞｽｯ

「力尽きました…」

「報酬金が0zになりました」

「これ以上復活できません」

「クエスト失敗…」

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今回のモンスター辞典はおやすみさせていただきます。登場モンスターを書いていたらキリがないのです。
次回の投稿もなるだけ急ぎますがいつになるかわかりません。はい。そういうことですのでまた会う日までとしましょう。
See you…