記憶が無い美少女は、彼と同じく残念なボッチだった!? 彼や奉仕部員たちと関わり少しずつ蘇る過去の記憶。
果たして彼女は全て思い出せるのか、そして一体彼女は何者なのか....

ボッチの問題を解決できるのは、やはりボッチだけ。


初投稿です。
思いつきたことを適当に書いてるだけなので文章おかしいかもしれません…

暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです。
改善点などありましたら、遠慮なく教えてくださると嬉しいです







追伸
警告タグに「オリ主」とありますが、物語の進行上「オリ主」ではない部分が多々あります。ご了承ください
11月30日
ただ本音を綴っただけの日記
  日記その_ 全てを諦め、決断した日()
  日記その△ 不安を抱き、希望にすがりついた日2016年12月04日(日) 13:13()
悪戦苦闘する日常~Girl's side~
  彼女はただ困惑し、現状を見つめ直す2016年11月23日(水) 14:35()
  ボッチを引き寄せたのは1冊の文庫本2016年11月23日(水) 14:36()
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  とある友人の恋文(ラブレター)④2017年12月02日(土) 23:45()
  とある友人の恋文(ラブレター)⑤2018年02月12日(月) 00:16
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悪戦苦闘する“非”日常~boy's side
  比企谷八幡への個人依頼
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