※今回キャラ崩壊が激しいです。
ゼロ「よぉ〜、みんな大好きウルトラマンゼロだ!今日はなんと【番組ウルトラマンゼロ】が100話目を突破した!!!!!
これもみんなの応援があったからだ!早速、今まで俺たちがやって来た事を振り返ってみようぜ!」
ザアア ザアアアア ザアアアアアア←ノイズが走る音。
ゼロ「えっ?この展開、まさかまた……一旦カメラき」
プツン
エピソード1「ベリアル陛下再臨!?銀河皇帝総進撃Ⅰ」
【BGM:ベリアル−登場~優勢】
景色が赤紫色の岩場におられるのはご存知我らがウルトラマンベリアル陛下…いや、今は真紅のマントを羽織って足を組み玉座に腰掛け、右目にある大きな傷が威圧感を上げている正しく
陛下「よぉ、俺は【銀河皇帝カイザーベリアル】だ!今回はなんとこの俺がダークゴーネ達に俺がしてきた事を説明するついでに番組ウルトラマンゼロ100話目の放送記念も兼ねて、俺が今まで送って来た物語をお前らに知らしめてやる!!!!!」
グラシエ「流石は陛下。やる事がグレート!」
そこに幹部の方々が陛下に拍手を送りながら現れた。
陛下「お前らか。マレブランデスの再建は進んでいるんだろうな?」
ダークゴーネ「はい、後は動くかどうかをテストするだけです。」
参謀の仰った言葉に少しばかし驚いていらっしゃった。
陛下「思ったより早いじゃねえか。」
ダークゴーネ「そりゃ、内部の構造は頭の中にインプットされております故、再建なぞ容易いな」
マリナ「ちょっと!手柄を横取りするんじゃないわよ!」
ダークゴーネ「す…すいません。つい、魔が差してしまい。」
陛下「ほぉ、まさか国民が自らが帝国を築き上げてくれるとは、それでこそ俺の国民だ。」
陛下は感心し、彼女達を褒め称えた。(いいなぁ。by作者)だが、マリナは陛下のお言葉に困惑していた。
マリナ「ハァ?いつ私達があんたの国民になったわけよ!?」
陛下「お前らは俺の守るべきものだ。俺の帝国住んでるんならお前らは国民だ。王が国民を守るのは当然のことだろう。」
マリナ「まあ、そうゆう事にしといてやるわ。」
陛下「じゃあ早速いくぞ!」
(注:陛下達が書かれた描写のところしか、流れないということにして下さい。かといって、ゼラスさんと話したところも流れません。)
〜第1話感想〜
陛下「俺はプラズマギャラクシーと呼ばれる宇宙で「プラズマソウル」という強大なエネルギーを持つ鉱石を体内に宿した「プラズマ怪獣」をハンティングしていた。そして、この宇宙に着く直後に戦ったプラズマ怪獣がこいつだ。」
陛下がそう仰るとプラズマソウルの力によって強化されたレッドキングの映像が流れる。
変わり果てたレッドキングその姿を見たエスナ達は驚愕した。
エスナ「レッドキング!?まさか、君までデストロイ怪獣に。」
陛下「落ち着け。こいつはデストロイ怪獣じゃなく、プラズマ怪獣だ。ところでそのレッドキングはカプセルにいるのか?」
エスナ「いえ、実は言いますと、我が妹のゼットンとゴモラ以外にこのような擬人化と元の姿を自由に変化できる者達がいるのです。
彼女達は他の星にいるウルトラ星人達の犠牲者を少しでも減らすため…そして、奴らに対抗するために戦力を集めに行ってるんです。」
陛下「ん?そんな奴らがいるんなら、何故今まで助けを呼ばなかったんだ?」
エスナ「何故だか連絡が取れなくなってしまったんです。おそらくあっちの通信機が壊れてしまったのかと。あっちの娘達は全員機械が苦手ですから。」
陛下達が話しておられると、場面はレッドキングとの対決が終わった後である。
アイアロン「あんな巨大な奴を遊ぶ半分で倒しちまうとは、陛下はやっぱスゲェぜ!」
将軍が改めて陛下の凄さに感心していると、突如出て来たダークネスファイブの方々に将軍とザウラーさんは怪訝そうに眉を顰めた。
ザウラー「ムッ⁈」
アイアロン「敵襲か!?」
ダークゴーネ「落ち着きなさい。あくまでもこれは映像ですよ。それに彼等は我々の後輩です。」
お二方は参謀の告げた事に動揺してしまう。
アイアロン「何ッ!?こいつらが俺達の後輩だ!?」
ザウラー「ムッ。ヨク見レバ、コノ間陛下ヲ庇ッタタコミタイナ奴ガイ居ルナ。」
グラシエ「ジャタールさんの事ですね。あの人は一番仲良くさせていただいた故にもう会えないと思うと悲しいです。」
グラシエさんは白いハンカチを取り出し、目を抑える。
そして場面はスライのゴマすりに切り替わった。
グラシエ「出ましたね!この人お得意のゴマすり!!映像で見るだけでも腹ただしい!」
ダークゴーネ「(このスライという者。中々気が合いそうですね。今度会ったらゆっくりお話でもしましょうかね。)」
場面は陛下が初めてゼラスさんに声を掛けられたところに切り替わる。(だが、映像でも陛下以外の方々はゼラスさんの声が聞こえない。)
グラシエ「おやおや。陛下はいったいどうなさったのでしょうか。」
ダークゴーネ「ん?この者達、今陛下が可笑しくなったと言いましたね!なんと正直な者達なんでsズドォォォォン(←デスシウム光線をモロに食らった音)アアアアアアア!!!!!」
参謀、ご愁傷様です。(勝手に殺すんじゃありませんよぉぉぉ!!!)
アイアロン「ダークネスファイブか。今度会ったら本当に陛下の部下に相応しいかどうか手合わせしてやろう。」
そして、場面は第2話の空間の中でダークネスファイブが散り散りになるところへと移り変わる。
〜第2話感想〜
ダークゴーネ「どうやらあの空間は、力量がない者達にはまともに移動することすら出来ないところなのでしょうね。」
ザウラー「確カニナ。映像越シデモアノ時空ノ衝撃波ノ強サガ伺エル。」
グラシエ「アッ!ジャタールさんが吹き飛ばさr陛下!?」
マリナ「ヘェ〜、あんたもなんだかんだ言って私達と会う前からいいこともしてたのね。」
からかうように言う彼女の言葉に陛下は鼻で笑いながら答えた。
陛下「まぁな。」
すると、場面はグリーザさんが飛来して来たところへ移り変わる。
マリナ「グリーザちゃん!?はしゃいだりしちゃってかわいい♡」
ザウラー「イヤ、ツッコムトコロソコジャナイダロウ!!!」
アイアロン「なるほど、高貴なイメージを持たせておいて、敢えて子供っぽいところを見せるとは……お前絶対にモテるぜ。」
ザウラー「オ前ハオ前デ、何言ッテンダ!!!」
ザウラー「シカシ、陛下ヲ相手ニコノ戦イブリ。オ前幹部ノ中デ最強ナンジャナイカ?」
グリーザ「ありがとう…え?私って幹部なの?ていうか、幹部って何?」
ザウラー「マサカノソコカラカ!!」
グラシエ「幹部っていうのは我らベリアル軍ような軍の中でも陛下の次に偉い人達のことですよ。」
グリーザ「へぇ、じゃあ同じ幹部同士頑張ろうね。」
グラシエ「あの………………私幹部じゃないんです。」
負のオーラがグラシエさんに漂う。
グリーザ「なんかごめん。」
陛下「そういや、お前何故この時俺を見て怖がったんだ?」
グリーザ「実は、私あのウルトラ星人達がいっぱい居るところに行た“真っ黒い奴”と色が似てたから最初はそいつかと思ってすぐに違うとは分かったんだけど。てっきりそいつの仲間かと思って、今更だけどごめんなさい。」
陛下「ホオ、まさか俺みたいに単身で光の国に行って生きているとは、改めて考えるとお前は凄い奴だったんだな。あと、もう特に気にはしちゃいねえよ。」
グラシエ「しかし、あなたがこの宇宙の光の国に行ったことがあるとはビックリです。」
ザウラー「ソレデコソ最強ノ幹部ダナ。」
ダークゴーネ「しかし、陛下が我々と出会う前に持っていらっしゃったギガバトルナイザーを元の性能まで強化して、陛下にアッサリ返してしまうとは、いったい何者なのでしょうか?」
陛下「あいつの事は俺も何も分かってねえ。ただ一つ言える事は、俺を遥かに凌ぐ実力者という事だな。」
ザウラー「陛下ヲ遥カ二凌グ実力者。考エタダケデモ恐ロシイ。」
陛下「全くだ。今のところ俺はあいつに遊ばれている。だが、いずれ俺はあいつの力を手に入れ今度こそ全宇宙を手に入れてみせる!」
グリーザ「そうそう。陛下が誰かに弄ばれるのは陛下じゃない。やっぱ陛下は誰かを弄んで散々こき使った挙句に捨てるという最低野郎がお似合いだよ。」
陛下「お前俺を何だと思ってんだ!?それに、それをやったのは別宇宙の俺だ!」
〜第3話感想〜
場面はいきなりゾフィー戦から。
グラシエ「宇宙とは広いものですねぇ。まさかあのゾフィーいや…ウルトラ星人達が根っからの悪人でいる宇宙があるとは。」
ミヤ「逆に私達からしたら、彼等が全宇宙の平和を守る正義のヒーローだなんて想像できません。」
マリナ「ていうか、あんたこれまでウルトラ星人達みたいに多くの星を侵略してきたのでしょう。今考えてみたらあんたと奴等が同盟とか組んでたら、私達完全に終わってたわね。」
彼女の発言に全員が共感した。
ダークゴーネ「全くその通りですよ。瀕死の状態だから楽勝できるかと思ったら、逆に返り討ちに遭ってしまいましたからね。」
参謀の言葉にマリナ達は驚愕の表情を浮かべた。
ミヤ「えっ!?ゴーネさんって、元々陛下と敵対していたのですか!?」
ダークゴーネ「ええ。私だけでなく、アイアロンにザウラー、更に後から聞いた話だと、このグラシエとグリーザ様も陛下と合間見えています。考えてみたらよく部下に入れたものですよ。」
マリナ「よく敵だった奴を部下に出来たわね。それを考えると、あんたのカリスマ性は本物ね。」
陛下「俺の軍は実力主義だ。使えそうな奴は使う。それだけだ。」
ザウラー「因ミニ、作者ガコノ話ヲ書イテイル時、途中段階デハウルトラ星人達デハナク、ジャッカル軍団二スル予定ダッタラシイゾ。」
陛下「何の前触れもなく急なメタ発言やめろ!」
そして場面はグリーザさんのある攻撃を開始するところに変わる。
陛下「ん?不吉な予感が。」
キャッハハハハハハハハハ
グリーザさんのグリーザアクオンが鳴り響き、陛下達は耳を塞いだ。
陛下「ぐわあああああ!!!!完全にこれを忘れていたぁぁぁぁぁ!!!!」
グリーザ「これうるさいね。誰が出してんの?」
陛下「お前だ!!!!!」
グリーザ「ええ〜。嘘つき。」
陛下「嘘じゃねぇ!!!事実だ!!!」
マリナ「あ、ゴモラちゃん。」
陛下「思えば俺はゴモラのおかげでお前らと接する事が出たんだったな。」
ダークゴーネ「ほう、この少女がいたおかげで今の陛下があるというわけですか。」
ミヤ「でも、ゴモラさんはもう。」
エスナ「まさか途中からバキシムがゴモラに入れ替わっていたと本人から聞いた時は驚いたよ。」
マリナ「あの娘、泣きながら土下座して謝ってたわね。」
陛下「あれだけで許すお前らは本当甘いな。まあ、俺もお前らのその甘さ(優しさ)に救われたようなものだけどな。」
〜第4話感想〜
場面は改造ベムスターがゴモラが陛下に襲われていると勘違いして攻撃をしているところである。
ミヤ「うわぁ。全然信用されてませんね。」
グリーザ「陛下見た目怖いからね。」
陛下「うるせえ‼︎」
ダークゴーネ「まあ前に別宇宙に行って知った話ですが。
陛下よりかは恐ろしい姿をしていないジード様も弱い地球人であるとはいえ彼らに恐れられていましたからね。」
実はエスナ達が陛下が別宇宙に行くためにと作った宇宙船で今まで陛下がしてきた事は全て空想の産物という扱いになっている宇宙へと行き色々な事を知ったり
特にご子息であるジード様の事を知った際には、声を上げ過ぎて恥ずかしいめにあったとか。
アイアロン「ん?お前が今言ったジードってのは何者だ?」
ダークゴーネ「あの方の事について話すと話が長くなるのでまた後日にでも話します。」
〜第5・6話感想〜
場面はレッドマンとのバトル。案の定皆さん引いていた。将軍に至っては悪レッドマンの戦法に顔を青ざめ、嘔吐した。
アイアロン「うわキモ。惨すぎる。」
ダークゴーネ「あなた意外にこうゆうの苦手なんですね。」
ザウラー「レッドマン。恐ロシイ奴ダ。」
ダークゴーネ「たしかに。我々も多くの命を奪ってはきましたが、ここまで残酷な殺した方はした事がありませんからね。」
アイアロン「それで俺たちと同じぐらいの強さとは、とんでもない奴だ。」
ザウラー「ソレ二、陛下ノ守ルベキ者ノ一人デアル、ザンドリアスノ母親ヲ惨殺シタト聞イタ。」
ダークゴーネ「いずれにせよ、始末するのには変わりないということですね。」
グラシエ「しかし、流石は陛下。ダークゴーネさん達と同じぐらいの強さはあるレッドマンをフルボッコにしてますね。」
ダークゴーネ「当然ですよ。我々は瀕死であった陛下にすら、勝てなかったのです。万全な陛下に勝てる者なぞいません。」
グラシエ「グリーザさんも流石ですね。人間態であるにも関わらずレッドマンを圧倒していますね。」
アイアロン「悔しいがやはり今居る幹部の中ではグリーザが一番強いようだな。だが、俺はいずれその座を奪い取ってみせるぞ!」
ザウラー「ソレハ俺モ同ジダ。首ヲ洗ッテ待ッテオケ!」
グリーザ「待つのはいいけど、一々首を洗うのはめんどくさいなぁ。」
ザウラー「イヤ、本当ニ洗ウ必要ハ無イゾ。」
グラシエ「あっ!考え込んでいる陛下に不意打ちをするとは、なんて卑怯な奴なんでしょう‼︎」
ダークゴーネ「あのガラクタ(ジャンボット)のところに居るチビ怪獣を人質にとってゼロを追い詰めた者の言葉とは思えませんね。」
気にしていたのかグラシエさんは落ち込んでしまった。
グラシエ「そ…そこは触れないで下さい。」
アイアロン「そう言えばこのレッドマンを気に入って、うちのダメ作者にこいつのアレンジキャラを志願して来た奴がいたな。確か名前は三」
ザウラー「ソレ以上言ウナ!!!!」
〜第7話・8話 感想 〜
グラシエ「デストロイ怪獣。ヒジョーに恐ろしい敵ですねぇ。まさかあのゴメスをここまで強く出来るとは。」
アイアロン「うわ。笑い声鬼キモ!」
ダークゴーネ「ん?グリーザ様が何かしようとしていますね。」
アイアロン「はっ!?お前折角の鬼かわな顔を鬼怖くしてんじゃねえ!」
ザウラー「オ前ハギャルカ!」
グリーザ「正直何言ってるのか分からない。」
ダークゴーネ「「はっ!?お前折角のとてもかわいい顔を怖くしてんじゃねえ!」と言っているのですよ。」
グリーザ「ありがとう。ていうかあなたマネするの上手いね。」
ダークゴーネ「モノマネは得意でして。ん?どうやらグリーザ様が出すあの黒い稲妻は怪獣をパワーアップさせることができるようですね。」
グリーザ「うん。あと、私のダークサンダーエナジーは怪獣だけじゃなくて宇宙人も強化できるよ。」
ダークゴーネ「様子を見る限りだと暴走してしまうようですが。」
グリーザ「うん。力が足りないと暴走しちゃうね。」
グラシエ「アチャー。ゴモラやっちゃいましたねぇ。これだから、怪獣は使えないですねぇ。」
グラシエさんの最後の一言を聞いた瞬間、皆怒気の帯びた顔でグラシエさんを睨みつけた。
グラシエ「皆さん何を怒ってるのですかぁ?私は当然の事を言っただけですよ。怪獣だなんて、言うことを聞かなければただの巨大な生ゴミじゃないですか。」
陛下「グラシエ。」
陛下が放った一言で場の空気が凍りついた。いつもよりも声のトーンが低くドスの効いた声で放った時の陛下は別人のように恐ろしかった。
流石のグラシエさんもこれには焦り、冷や汗を垂れ流しガクガクと震えていた。
陛下「グラシエ………こっちに来い。」
グラシエさんは恐る恐る返事をした。
グラシエ「………はい。」
かなり落ち込んでいるのかグラシエさんは肩を落とし、陛下についていった。
エスナ「ま…まあ、陛下がああ仰ったのだから、取り敢えず私が進行します。早速話を戻しますが、あの時陛下がいなかったらゴモラは私達を殺したかもしれない。」
マリナ「そうですね。あの時ベリアルがゴモラちゃんを洗脳してくれ…………ん?洗脳………ウヘヘへへ。」
ミヤ「今陛下のウィルス使っていやらしいことを考えてましたよね!?」
ダークゴーネ「そんな事はないですよ。きっと、ウイルスを強化して陛下に貢献するんでしょう。そうですよね?」
マリナ「そ、そうだよぉ。参謀の言う通りだよ。」
参謀に言われたことにテキトーに返事をするが、興奮のあまり鼻血を垂らしているため説得力0だ。
ミヤ「その顔で言われても説得力0ですよ!?ていうか、ダークゴーネさんもマリナさんの顔見たら普通は魂胆がわかりますよね!」
ダークゴーネ「ん?違うのですか?てっきり、マリナは陛下に媚びを売りに行くと思ったのですが。それでニヤニヤしてるのかと。」
ミヤ「あなたピュアですか!?この笑い方は絶対にそうゆうので笑ってんじゃありませんよ!」
ザウラー「オ前ラ感想言エヨ!!!」
ダークゴーネ「しかしどうします?陛下は何処かに行かれてしまわれてしまいまし、どうせなら私が調べた事でも教えてさしあげましょう。」
ザアア ザアアア ザアアアアアアア
突然画面にノイズが発生し、参謀達は戸惑った。そして、参謀は何かを察し慌てだした。
ダークゴーネ「ま、まずい!今すぐこちらの電波最大限に上げて下さ」
時既に遅し。画面は黄金の空間に浮かぶウルトラマンゼロに切り替わった。
ゼロ「ふう。そう何度も番組を乗っ取られる俺じゃねえよ!じゃあ、早速今まで振り返ってだな……っておい!!また放送時間無えじゃねえかぁぁぁぁ!!!!!」
to be content?
ゼラス「今回は全話紹介するのに失敗しちゃったけど、次回はちゃんと全話紹介できるのかな?次回を少し期待してあげてね。」