テンション低めに行きます。
それと、G+でおなじハーメルンに投稿している人がいました。
その方の、『蒼龍記』楽しいのでみt 妖夢「た、楽しいので見てみてください!」…台本とちょっと違うよ?
妖夢「2回も説教して私の喉はカラカラですし、駆逐艦の娘達も膝が痺れてるんですよ?」
すいません…では、始まります。
〜説教開始から数分後〜
妖夢「食べ物も無駄になっちゃいましたし、豚さん達や鶏さん達の命が無駄になったんですよ!そこも反省してください!そして私を襲ったことですが、提督殺害、未遂は重罪です。そんな自分達の立場が危ないのに、仲間を救うため私を殺そうとした勇気は評価されます。なので、提督殺害未遂は無罪とします!…ふぅ…言い切りました。はい!正座解除!」
駆逐艦達「…!?」
夕立「ホントに提督殺害未遂を無罪にしてもいいっぽい?」
妖夢「構いません。私、半分死んでますし。」
艦娘「は!?」
妖夢「あ、私は半人半霊ですし、ちょっと待ってくださいね…ほら、半霊!」
そういって私は半霊を呼び出す。
これがないと力が半分発揮できない。
天龍「幽霊!?」
長門「」気絶
陸奥「姉さん!?」
妖夢「長門さぁん!?」
駆逐艦達「キャァァァァァ!」
妖夢「半霊!?ちょ、そっちいっちゃだめ!帰ってきて!」
間宮「こっちこないでくださぃ!」
妖夢「まてぇ!」
〜さらに数分後〜
妖夢「…え〜…このような事態を引き起こしてしまい誠に申し訳ございませんでした…せ、切腹します…。」 涙目
天龍「うぉぉぉい!?お、おい!止めるぞ!木曾!手伝え!菊月!お前もだ!」
菊月「わかってる!」
妖夢「止めないでくださいこれは責任なんです責任責任…」
木曾「落ち着け!なんか責任連呼してるぞ!ちょ、やめろ!バカバカバカ!おいバカ!やめろ!」
天木菊「というかここで脱ごうとするな!」
妖夢「自刃ということで…」
天龍「ほら、だれも気にしてないから、な?やめろ?な?」
妖夢「本当ですか?誰も気にしてないですか?」
天龍「ほ、ほら誰も気にしてないって、だからやめろ。な?」
妖夢「グスッ…はい。」
木曾「よしよし、ほら元気出せって。」
妖夢「…はい。」
艦娘達(見た目相応の少女なんだなぁ…)
天龍「ほら、今日はもう自室で休め、な?」
妖夢「はい…」
天龍「じゃあ、俺はこいつ連れていくから、後はよろしく。」
天龍以外の艦娘「わかった」
天龍「じゃ、後でここ来るから。」
長門「とりあえず、指示は私が出す。片付け開始!」
食堂の艦娘達「はい!」
〜数分後、妖夢の自室前〜
妖夢「ありがとうございます…」
天龍「ほら、ついててやるから寝てろ。」
妖夢「はい…」
ガチャ
妖夢「…ここめっちゃ悪趣味ですね…。」
天龍「どうする?」
妖夢「どうせなら天龍のとこで寝ます…」
天龍「お、おう(何でそうなったんだ?)」
妖夢「今一人は嫌です…」
天龍「…そうか、一緒に寝るか?」
妖夢「はい…」
天龍「よし、行くぞ。」
妖夢の設定ですが、妖夢は見た目12の精神年齢はそれより少し低めという設定にしてます。
さて、次回の妖鎮は…
妖天「すぅ…」
寝てた…
長門「ならば私がやろう。次回からは妖夢が本格的に鎮守府の仲間達を癒すために動き出すぞ。明石やその他にも精神がやばい娘達がいるからな。それを癒していくらしい。次回、『癒しを求めて求められて』」