魂魄妖夢がブラック鎮守府に着任しました。   作:姫桜

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Q.言葉は不要?
A.少し必要です。
深夜テンション
カオス




OK?


奮闘!艦娘達の問題

私は長門を気絶させた後、ファブ〇ーズと消〇力を部屋にまいていた。

 

妖夢「はぁ…なんで執務室がこんなにイカ臭いんですかね…。」

 

ここの提督は相当なイカ好きだったのか?

考えても仕方ない…

 

天龍「おい!そろそろ鎮守府を案内してやる!」

 

妖夢「よろしくお願いしますね。」

 

ちなみに、こうやって会話できるのは、ファ〇リーズや〇臭力を買いに行った時に剣術談で盛り上がったからだ。

どうやら2人とあと数人は剣などを使うらしい。

 

木曾「ここが工廠だな。」

 

普段は明石という艦娘がいるそうだが、最近は部屋にこもりっぱなしらしいが…

 

妖夢「…いるはずの明石さんがいないんですが…」

 

天龍「…明石は、前任に艦娘の解体をさせられていたんだ。強制的にな。」

 

木曾「しかも良く…あれだ、夜の相手をさせられていてな。あいつは部屋にこもりっぱなしになっちまったんだ。」

 

妖夢「夜の相手ってなんですか?」

 

天龍&木曾(あ、この娘純粋な娘だ…)

 

天龍「いや…何でもない。気にするな。」

 

木曾「提督…これからもあんたはそのままの純粋な提督でいてくれ…。」

 

妖夢「?…まあ、いいや。」

 

そして、明石さんの状態を話されたのですが…。

どうやら、相当やばいらしく、天龍さん達が明石さんの小部屋に入って確認しましたが、やはり今は無理なようです。

 

妖夢「……では、次は食堂に行きましょう…。嫌な予感がしますがね。私のこういう嫌な予感は当たるんです。」

 

天龍「大当たりするだろうな。あの現状じゃあ…。」

 

木曾「だろうなぁ…提督、今の内に言っておく。『おめでとう、大当たりだ』」

 

妖夢「…はぁ…やばいんでしょうねぇ…それと、妖夢でいいです。」

 

そさはて天龍さん達の案内の元、食堂に着きましたが、私はもうあの開幕長門砲を食らう気なんてありません。

そっと扉を開けてみた光景は…

 

??「間宮さん…補給をお願い…」

 

間宮「…はい、瑞鶴さん…」

 

瑞鶴「ありがとう…間宮さん…」

 

それは食堂ではない。

ただの補給基地だ。

私は怒りを抑えられなくなり…

 

妖夢「せりゃぁ!」

 

1.扉を斬る

 

妖夢「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

2.厨房の扉に全力疾走

 

妖夢「おりゃぁぁぁ!!」

 

3.厨房の扉にドロップキック

 

その行動をやり、厨房にダイナミック入室する。

 

間宮「へぁ!?て、提督様!?」

 

妖夢「間宮さぁん!」

 

間宮「ひゃい!?」

 

妖夢「そこに…正座ぁ!」

 

間宮「ひゃ、ひゃい!」

 

そして私は我を忘れ、間宮さんに説教していた。

そして

 

妖夢「ふぅ…さあ、料理しますか。」

 

間宮「へ!?」

 

そして私は厨房の奥にいき、食材を探して調理を開始した。




すこし中途半端に終わってしまいました。
さあて!次の妖鎮はぁ…
妖夢「どうも、妖夢です。なんですかこのサ〇エ三みたいなノリは…まあいいです。次回は私の料理で鎮守府の皆さんに料理を振る舞うらしいです。ですがそこでトラブルが…次回『鎮守府の問題を解決せよ!』期待しないであげてください。」

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