ブレイブルーに転生したので気楽に生きてみる。   作:生徒会長月光

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いよいよBLAZBLUEに転生します。まだ原作には入りません


それとBLAZBLUEという、一つの物語が終わり少し寂しい気分です。
しかしこの小説は続いていきます。


それでは第1話となります。どうぞ。


第1話 転生して気付けばBLAZBLUE

修行からもう100年も過ぎた。

術式に関しては使えるようになり色々なことに使えるようになった。

 

 

そして斬魄刀の卍解を習得するにはとてつもない苦労をしたがほとんどの斬魄刀の卍解を使いこなせるようになった。

 

 

しかしまだ流刃若火は制御はできても使いこなせてはいない。やはり最古の斬魄刀で炎熱系最強の刀であるので、一回始解で自分の体が炭になりかけ師匠に治してもらわなければ危なかった。

 

 

これからも修行して卍解できるようにならなければいけないと感じた。

虚化も最大で3時間はもつようになった。

 

 

さらに一度に使用できる斬魄刀は3本で卍解も3本までになっている。師匠は修行次第でまだ使用できる本数や卍解は増えると言っていた。

 

 

概念の力はしっかりとものにすることができそして概念核兵器を作れるようにもなった。まだグラムとV-SwとG-Sp2しか作ってない。

 

 

4thギアのムキチとは何だかんだで仲良くなり、疲れをとるとかで草の獣とも仲良く馴れたが

 

 

8thギアのワムナビと冗談でしりとりをやったら気がついたら1日もたっていたので、もうやらないと誓った。ポケモンともずいぶん仲良くなり特にソーナンスと交流ししかも色んな特技を持っていて驚いた。

 

 

その特技はまたいつか紹介しよう。

他の伝説とかの交流は命懸けではあったが、何とか仲良くなった。

 

 

本当一時期、晴れアレルギーや海恐怖症になってヤバかった。

そして東方の程度の能力は、

 

 

創造する程度の能力

 

 

ありとあらゆる武器、道具を作成する能力

 

 

共有し分け与える程度の能力

 

 

最後に影を司る程度の能力にした。

 

 

創造する程度の能力は文字通り能力の創造も可能だか今作ってストックできるのが最大12個までである。

 

 

ありとあらゆる武器、道具を作成する能力は概念を使った武器やポケモンの道具を追加で作るときに必要であった。

 

 

3つ目は仲間になった人に能力を共有したり特定の人に能力を渡すことができる。

 

 

最後のは自分の影に武器や道具、更にポケモンも仕舞えるようにするためにもらった。

 

 

実はポケモン達と交流してたらそのポケモンの力を少しだけ使えるようになった。

 

 

例としてディアルガとパルキアの二体の力で時空を操る程度の能力やジカルデの司る秩序の力がそのまま秩序を操る程度の能力になったりと様々なことができるようになった。

 

 

そして師匠との修行も終わり遂に転生する日になった。

 

 

「あれからもう100年か時がたつのは早いのう」

 

 

「師匠俺に修行をつけてくれてありがとう。」

 

 

「うむ。最初は戦いのたの字も知らぬ小僧じゃったがこの修行で随分様になるようになった。あとは修行をサボらずにこれからも精進せよ。」

 

 

「わかってるよ。」

 

 

「それでは転生させるとしようかのう。いつ頃に転生するか決まっておるか?」

 

 

「なら原作開始の20年位前で頼む。」

 

 

「原作までかなり時間があるが良いのか?」

 

 

「原作始まってからだと、話すタイミングを逃しそうだからな。」

 

 

「よしならそこに立っていてくれるかのう。」

 

 

「まさか定番のそこに立ったら落ちるとかで転生か。そんな手には乗らないぞ。」

 

 

「では行くぞ。ポチっとな。」

!!パァーン!!

 

 

頭上で間抜けな音が聞こえそして自分の頭にタライが落ちたのに気が付いたがそこで俺の意識は途絶えた。

 

 

イテテテ、たくまさかタライが落ちてくるとは予想してなかったぜ。

 

 

とりあえずここはどこだ?おっちょうどいいところに看板があるな。

何々イブキド?って言うと原作だとラムダが居たところだよな。

 

 

まぁとりあえず研究所探してぶっ壊すか。

こうして俺の第2の人生は始まった。




こんな駄文を読んでくださりありがとございます。
主人公ようやく転生しました。これからどんどん物語に首を突っ込んでいきます。
さらに、主要キャラを少し強化してみようと思います。


そして次回からさっそく主人公がやらかします。
それではまた次回楽しみにしている人がいらっしゃれば、嬉しいです。
どうもありがとうございました。

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