コードギアス~私が目指すのんびりライフの為に~ 作:チェリオ
●オデュッセウス・ウ・ブリタニア
役職:エリア11滞在中は副総督補佐官
神聖ブリタニア帝国第一皇子
妻子:無し(縁談の話はあるものの何処かで消えている…)
主な登場作品:アニメ、オズ
本作の主人公で憑依転生者。
死亡フラグの多いこの世界で生き残り、のんびりとした暮らしを送る為だけにいろいろと策を練る(完璧とはいえない)
皇族の弟や妹にとてつもなくあまく、今では自分が生き残るとどうように何とかしようと模索中。
弟・妹達だけでなく父上様に伯父上様とも仲が良い。
平和を求めている割には騎士団(一個大隊)を三つ持ち、ギアス能力者の特殊部隊を引き入れるなど戦力にも余念がなく、もしもの事を考えて毎日の鍛錬は忘れず、身体は中々の筋肉質。
ナイトメア操縦技術はマリアンヌとビスマルクに鍛えられ、対戦した記録で言うとシミュレーションではノネット以上で、実戦では藤堂以上。
◎特殊な力
○ギアス能力:仮定『癒しのギアス』
精神的なものや軽い肉体的疲労の回復。C.C.細胞の緩和などを行なう。効果範囲は半径50メートル。接触する事で効果倍増。
○原作知識
アニメ放送をしていた世界からの転生の為にある程度の先読みが可能。三十一歳になって薄れかかっていたがある人物のおかげでいくらか思い出せた(すべてとは言ってない)。最近はゲームに漫画の内容が混同しはじめて不安に駆られている。
○達成人
使いすぎた為にギアスが暴走したがサングラス越しにしか妹・弟を見れない事を嫌って自身の意思で押さえ込んだ。達成人はオデュッセウス以外にはシャルルのみで、コードを奪う事が可能。(しかし本人は達成人の事も達成人になったことも理解していない)
●神聖ブリタニア帝国 皇族
○シャルル・ジ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
神聖ブリタニア帝国の皇帝。幼い時よりオデュッセウスを評価しており、俗事の一部を任せてある。兄のV.V.が危険視しているので多少なりとも守ろうとしている。神殺し計画を進めている。
○マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
シャルルが唯一好いて妻とした人物。生前は武官からは最高の騎士として美化され、皇族たちには平民出ということで蔑まれ、オデュッセウスには悪戯好きのお姉さん的立ち位置。ギアス能力にてアーニャに精神を移しており、いつでも入れ替われる。V.V.を危険視しつつシャルルの夢に協力する。暇つぶしを兼ねたガニメデでの模擬戦でオデュッセウスを鍛えた。他にもコーネリアやルルーシュなども鍛えたがコーネリア以外にはトラウマになりかけている…。
○ギネヴィア・ド・ブリタニア
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】など
姉妹の中で最もブリタニア至上主義の感情が強い。オデュッセウスがナンバーズの騎士団を作ったときには反対したが強くは言えなかった。いつも冷静で冷たく感じるような眼差しを向けているが妹の中で最もオデュッセウスに甘えたがっているひとり。
○シュナイゼル・エル・ブリタニア
登場作品:ほとんど
知能はトップレベルで優れており、原作通り心の仮面を使いこなしている。
小さな頃からオデュッセウスとチェスで遊んでおり、今でも会う度に話しながら打っている。まだ負け越している…。
○コーネリア・リ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
皇族内で一番のやんちゃ…コホン。最前線で指揮を執る猛者であり、妹のユーフェミアや兄のオデュッセウスにあまあまな女性。閃光のマリアンヌやオデュッセウスに鍛えられ原作以上に技術を備えたが一部癖がついてしまったのが難点。現在自由奔放なオデュッセウスの叱り役。
○ユーフェミア・リ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
皇族内で珍しい優しすぎる少女。
知力も武力も兄弟姉妹と比べるとかなり落ちるが彼女の強みは良くも悪くも純粋かつ真っ直ぐな想いだろう。本当に良くも悪くもだけど…。
本作ではオデュッセウスに教育されていて、ナリタでは落ち着きを取り戻して部隊立て直しの指揮を見事に果たした。
○クロヴィス・ラ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
本作ではオデュッセウスに兄弟への情を抱かされたルルーシュが躊躇った為に生存。しかしテロリストに敗北しただけでなく、安全な本陣で負傷させられるなど失態があったとして皇位継承権を剥奪された。今でも銃で撃たれた傷が完璧に治っていない為に大概お留守番。
○キャスタール・ルィ・ブリタニア&パラックス・ルィ・ブリタニア
登場作品:ゲーム【コードギアス 反逆のルルーシュ】と一部写真のみ
皇族で唯一の双子。
容姿は一緒だが性格はキャスタールのほうが大人しく、パラックスのほうが荒っぽい。しかし両者とも残虐性は高く、例えナンバーズが虐殺されようとも平然とするばかりか楽しもうとする事も。
双子は忌み嫌われており、性格的にも問題があってシャルルによってギアスの遺跡に閉じ込められそうだったのを最初の段階でオデュッセウスが救っている(本人自覚無し)。
兄弟・姉妹に対しても情は薄いほうだけどオデュとユフィには甘える。(特にキャスが)
○カリーヌ・ネ・ブリタニア
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】など
昔、ナナリーと一緒にオデュッセウスを取り合いした少女。
口は悪く、相手を見下すような発言を普通にするが、兄弟・姉妹に対する情は強く、今でも会えば毒を吐く相手であるマリーもいろいろあったときには一番心配していた。
○マリーベル・メル・ブリタニア
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
母と妹を失って、皇族内の争いに参加できないとして皇位継承権を奪われたが再び継承権を与えられた少女。
テロリストに対する敵意が高く、今は対テロ用の騎士団設立の為に準備を進めている。
テロ事件では自分が自爆した少年を招き入れてしまった事を後悔しており、シャルルが気にして記憶改竄して事件の内容を変えようとするもオデュッセウスにより止められ、オデュッセウスとオルドリンのおかげで立ち直ることが出来た。(代わりにオルドリンに依存している)
知略にナイトメアの操縦技術が高く、ルルーシュとスザクを足したようなキャラクター。もしくは病気をなくしたシンクー。
○ライラ・ラ・ブリタニア
登場作品:アプリ【コードギアス 戦渦の天秤ライブラ】
クロヴィスが皇族争いより守る為に秘匿していた妹。純粋無垢な少女でアッシュフォード学園ではアスプルンドの名を名乗って通っている。ナナリー達とも仲が良い。
●オデュッセウス専属部隊
○白騎士(ロロ)
登場作品:
ギアス響団よりオデュッセウスの監視役として送り出された少年。
優しさを知らなかったがオデュッセウスに優しくされて情を持つ。現在は白騎士として姿を隠しながら仕えている。そしてよく怒っている。ユリシーズ騎士団騎士団長。
○ウィルバー・ミルビル
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
元々シュタイナー・コンツェルンで働いていたKMF技術主任。
空中騎士団構想をシャルルに否定されていたがオデュッセウスが支援するという事でオデュッセウス専属のKMF技術主任に移った。シュタイナー・コンツェルンから受けていた仕事は現在でも行なっている。戦略・軍略にも長けており将軍相当官としてもいる。
○レナルド・ラビエ
登場作品:漫画 【コードギアス 反攻のスザク】
視神経から脳に特殊な信号を送り、人間の運動能力を飛躍的に向上させられるシステムを組んだ試作強化歩兵スーツの開発研究をしていた人物。
オデュッセウスにより引き抜かれてオデュッセウスの元で開発・研究を進めている。事故により下半身不随となっている。試作強化歩兵スーツ班主任とKMF技術副主任を兼任している。
○マリエル・ラビエ
登場作品:漫画 【コードギアス 反攻のスザク】
レナルド博士の娘で試作強化歩兵スーツ班副主任。
高校生でありながら博士号を取る才女である。博士が動き辛いので出張するときは彼女が行なっている。どこか抜けているところがある。
○マオ(少女)
登場作品:漫画 【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
特殊名誉外人部隊『イレギュラーズ』を抜けた少女。C.C.細胞に侵され生き延びる為にマオ(男)と手を組んで行動していたが、オデュッセウスに出会い、C.C.細胞を押さえれる事を知って部下となった。
○アリス
登場作品:漫画 【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
特殊名誉外人部隊『イレギュラーズ』に所属し、ナナリーの友人である少女。オデュッセウスによって引き抜かれた。ギアスは過重力で超高速を得る『ザ・スピード』という能力
○サンチア
登場作品:漫画 【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
特殊名誉外人部隊『イレギュラーズ』に所属していた。オデュッセウスによって引き抜かれた。落ち着いており冷静な事から隊長として考えられている。ギアスは気配と動向を察知出来る為に索敵に適している『ジ・オド』
○ルクレティア
登場作品:漫画 【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
特殊名誉外人部隊『イレギュラーズ』に所属していた。オデュッセウスによって引き抜かれた。優しく、チームのお姉さん的立場。ギアスは地形把握に特化している『ザ・ランド』
○ダルク
登場作品:漫画 【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】
特殊名誉外人部隊『イレギュラーズ』に所属していた。オデュッセウスによって引き抜かれた。アリスと同じアタッカーとして活躍。ギアスは常人を軽く超える怪力を発揮する『ザ・パワー』
●ナイト・オブ・ラウンズ
○ビスマルク・ヴァルトシュタイン
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】など
帝国最強の騎士でオデュッセウスの師である。最近は会うことすら少なくなっている。
○ジノ・ヴァインベルグ
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】など
ナイト・オブ・スリー。本国で祭りが開かれた際にオデュッセウスと出会いメールをし合う仲に。
○アーニャ・アールストレイム
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】など
最年少のラウンズで幼き頃からオデュッセウスと接点を持っている少女。今でも日本からのお土産である勾玉を大事にしている。
○ノネット・エニアグラム
登場作品:ゲーム【コードギアス ロストカラーズ】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】、アニメに一瞬
コーネリアの先輩でオデュッセウスの元専属騎士。民族で相手を区別する事無く中身で判断する。今はオデュッセウスに背中を押された事もあってナイト・オブ・ラウンズに。
○オリヴィア・ジヴォン
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
ジヴォン家当主でラウンズ入りした女傑。オルドリンの母親でマリーベルの後見人を務める。
○オイアグロ・ジヴォン
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
オルドリンの叔父でオリヴィアの弟。ブリタニア皇族と繋がりを持つ特殊部隊『プルートーン』の隊長を務めている。
●ブリタニア軍関係者(ラウンズを除く)
○枢木 スザク
登場作品:ほとんど
昔からオデュッセウスによくして貰っている少年。自分の命より他者を優先した行動を行なう。マオが出会う前に捕まった為にルルーシュはゲンブをスザクが殺した事実は知らない。ユーフェミアの専属騎士に。
○ロイド・アスプルンド
登場作品:ほとんど
プチメデ工場の見学でオデュッセウスと知り合い友人へ。特派の主任となっても関係は変わらず続いている。貴族らしからぬ行動などからコーネリアには嫌われている。
○ギルバート・G・P・ギルフォード
登場作品:ほとんど
コーネリアの専属騎士。帝国の先槍と謳われるほどの実力を持っている。
○アレックス・ダールトン
登場作品:ほとんど
コーネリア専属の将軍。コーネリアにしてみればシャルルよりも父親に向ける感情を抱いている。
○バトレー・アスプリウス
登場作品:ほとんど
元クロヴィス専属の将軍。唯一と言っていいほどアニメ通りに進んでいる。
○ジェレミア・ゴッドバルト
登場作品:ほとんど
原作通り【オレンジ】と言われたり、紅蓮にやられたりと原作通りの道を進んでいるがオデュッセウスが関わった事で騎士の――己の志を失うことが無かった。プチメデ工場見学でオデュッセウスと出会って友人になった。ナリタの一件で表向きには行方不明に。
○キューエル・ソレイシィ
登場作品:ほとんど
純血派に所属していたがジェレミアが行方不明となって解散し、オデュッセウスの推薦もあってクロヴィスの親衛隊隊長に。貴族の家の出。
○ヴィレッタ・ヌゥ
登場作品:ほとんど
純血派に所属していたがジェレミアが行方不明となって解散し、オデュッセウスの推薦もあってキャスタールの専属騎士に。
○オルドリン・ジヴォン
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
オリヴィアの娘でマリーベルの騎士を目指す少女。現在も母や叔父の厳しい訓練を受けながらマリーベルの剣となる為に励んでいる。
●黒の騎士団
○ゼロ/ルルーシュ・ランペルージ/ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
反ブリタニア組織【黒の騎士団】総帥で神聖ブリタニア帝国の皇子、そしてアッシュフォード学園生徒会副会長を務めている青年。原作通りの知能を誇り、原作以上に強化されたナイトメア操縦技術を持っている(本人曰くトラウマ)。父親であるシャルルとの関係は悪いが兄弟・姉妹とは仲が良い。オデュッセウスやユーフェミアとは特に仲が良い。実の妹とはもっと仲が良い。というか傍から見れば重度の…末期のシスコンである。
○紅月 カレン
登場作品:ほとんど
黒の騎士団のエース。
ブリタニアを憎むが日本人を日本人としてみるオデュッセウスには敵意を向けていない。
○ライ
登場作品:ゲーム【コードギアス ロストカラーズ】
記憶不明だったところをミレイ・アッシュフォードに拾われてアッシュフォード学園の生徒に。お世話係を担当している(半ば無理やり)カレンと接しているとテロに巻き込まれたり、その時たまたま動かしたナイトメア操縦技量からカレンからゼロに推薦される。ナリタ連山ではゼロの命令を無視して日本解放戦線の撤退援護を行い、命令無視で牢での反省を言い渡されたが脱走。日本解放戦線で活躍。日本の古き名家の血を引いていた事から日本解放戦線とキョウトの連絡員として重宝される。神楽耶から大層気に入られている。
藤堂に四聖剣見習いとして認められ、黒の騎士団に復帰した際には黒の騎士団と旧日本解放戦線の仲を取り持つ調整役を。ナイトメアパイロットとしても指揮官としても優秀な人材である。
○藤堂 鏡志朗
登場作品:ほとんど
まだ日本が日本と呼ばれていた頃よりオデュッセウスを警戒している人物。ナイトメアの操縦技術も指揮官としても一流。
○四聖剣【仙波崚河、朝比奈 省悟、卜部 巧雪、千葉 凪沙】
登場作品:ほとんど
藤堂の部下でひとりひとりがナイト・オブ・ナイツ(専属騎士)に匹敵するほどの実力を持つ。
紅一点の千葉はナリタでの借りを返す為にオデュッセウスと戦場で出会うことを望んでいる。
●日本解放戦線&旧日本関係者&キョウト六家
○枢木 ゲンブ
登場作品:ほとんど
スザクの父親で唯一オデュッセウスの逆鱗に触れた人物。最後は原作通りスザクに刺されて死亡。
○桐原
登場作品:ほとんど
日本の反ブリタニア勢力を支えているキョウト六家のひとり。さほどオデュッセウスとは関わってない。
○皇 神楽耶
登場作品:ほとんど
日本の反ブリタニア勢力を支えているキョウト六家のひとり。オデュッセウスを髭のおじ様と呼んで慕ってくれている。年齢に似合わず心が強く、しっかりし過ぎてオデュッセウスが驚くほど。
○片瀬 帯刀
登場作品:ほとんど
オデュッセウスに嫌われている数少ない人物のひとり。ナリタが陥落した後はタンカーで国外に脱出した
●ギアス響団
○V.V.
登場作品:ほとんど
ギアス響団のトップでシャルルの兄。
オデュッセウスを気に入っている反面、強く警戒している。
○クララ・ランフランク
登場作品:漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
ギアス響団より裏の監視役として送り出された少女。オデュッセウスに帽子を褒められたり、市場を周ったことで悪い感情は今のところ抱いてない。現在は別の仕事についている。
●アッシュフォード学園
○ミレイ・アッシュフード
登場作品:ほとんど
アッシュフォード家の長女でアッシュフォード学園の会長。
オデュッセウスがガニメデに関わっていた頃に知り合い、友人として扱われている。
○ニーナ・アインシュタイン
登場作品:ほとんど
アッシュフォード学園に通う少女。
科学に詳しく後にフレイヤと繋がる基礎を研究中。河口湖の事件でオデュッセウスに救われ、唯一フラグが建ってしまっている。
○シャーリー・フェネット
登場作品:ほとんど
アッシュフォード学園に通う少女。
生徒会と水泳部を掛け持ちしている。原作と違ってオデュッセウスにより父親を助けられ、ギアスに関わる事無くルルーシュに片想い中。
○リヴァル・カルデモンド
登場作品:ほとんど
生徒会書記を務めるお調子者の少年。
一度オデュッセウスを捕縛してしまってから生徒会とオデュッセウスの繋がりを図らずも作ってしまった。
○ナナリー・ランペルージ/ナナリー・ヴィ・ブリタニア
登場作品:ほとんど
アッシュフォード学園中等部の学生でブリタニア皇族のひとり。
母親であるマリアンヌ皇妃がテロにあった日に現場に居り、足は銃弾で、目は心に刻まれた惨劇で閉じてしまい車椅子生活を送っている。誰にでも優しく接することが出来る少女。
多少苛めもあったが友人のアリスが助けてからなくなっている。ルルーシュ最愛の妹である。
●その他
○蒋麗華(チェン・リーファ)
登場作品:アニメ【コードギアス 反逆のルルーシュ&コードギアスR2】、漫画 【コードギアス 相貌のOZ】
中華連邦の象徴である天子様。オデュッセウスは始めてのお友達。
○黎星刻
登場作品:ほとんど
まだ登場こそしていないもののオデュッセウスに高い評価を貰っている。
○メルディ・ル・フェイ
登場作品:無し
オデュッセウスの半裸に近い写真を雑誌に載せた事で注目を浴びた記者。現在はフリーとして活躍中でディートハルトと面識がある模様。本作の唯一のオリジナルキャラクター。
○マオ(男)
登場作品:ほとんど
C.C.にギアスを授かり、C.C.に捨てられた青年。
中華連邦より追いかけて来たがナナリーを人質にする事を嫌ったオデュッセウスの先手により捕縛され、マオ(少女)のギアスにより幸せだった頃の夢を見ながらある病院に入っている。