処女作です。本編から何年後かの衛宮士郎がカルデアに至るお話です。世界観や能力等の独自設定・独自解釈、Fateをはじめとするtype-moon作品のネタバレが幾つか含まれますので、ご注意ください。
prologue |
目覚め | (改) |
記憶 | 2016年10月10日(月) 20:33(改) |
緊急事態 | 2016年10月17日(月) 12:46(改) |
炎上汚染都市 冬木 |
廻りだす歯車 | 2016年10月18日(火) 12:38(改) |
合流 | 2016年10月20日(木) 14:08(改) |
邂逅 | 2016年10月24日(月) 14:15(改) |
状況把握 | 2016年11月09日(水) 12:44(改) |
深まる疑念 | 2016年12月05日(月) 10:30(改) |
影舞う夜 | 2016年12月05日(月) 10:30(改) |
示される道標 | 2017年04月10日(月) 12:31(改) |
理想の果て | 2017年04月23日(日) 22:07(改) |
始まる世界 | 2017年05月01日(月) 11:42(改) |
帰還 | 2017年05月25日(木) 11:14(改) |
戦う者達 前編 | 2017年06月02日(金) 15:42(改) |
戦う者達 後編 | 2018年07月05日(木) 10:52(改) |
邪竜百年戦争 オルレアン |
百年戦争の地で | 2017年06月13日(火) 11:13(改) |
蹂躙する竜の群れ 前編 | 2017年07月14日(金) 14:40(改) |
蹂躙する竜の群れ 後編 | 2017年07月14日(金) 14:40(改) |
救世の契約 | 2017年09月28日(木) 11:01(改) |
勝利に向けて | 2017年12月25日(月) 18:34(改) |
竜の魔女の名の下に | 2018年10月05日(金) 09:20(改) |
咆哮は止まず、されど意思は潰えず | 2020年05月08日(金) 23:45 |
勝利は遠く | 2022年05月17日(火) 12:00(改) |
その剣、何を守る為か | (改) |
あの聖杯戦争から数年、答えを得た衛宮士郎は世界を旅していた。自分の目指した正義の味方になるために。そんな時、魔術の師匠の遠坂凛から連絡があった。そして彼は向かうことになる。世界最大規模の戦いへ。▼Fate/GOは読み専だったのですが何となく書いてみることにしました。思い付きでのみ進むので、更新頻度は高くないですし、続かないかもしれませんが、温かい目で見守って…
総合評価:7080/評価:/話数:92話/更新日時:2022年01月14日(金) 10:00 小説情報
運命は、僅かな偶然の積み重ねで劇的なまでに切り替わる。▼2019/4/4 完結▼今後は各々のキャラクターの"その後"を1話ぶつ切りの短編形式、不定期更新で書いていこうと思います▼
総合評価:18069/評価:/話数:45話/更新日時:2020年03月28日(土) 22:53 小説情報
狂った第五次聖杯戦争。衛宮士郎が召喚したのは、金髪碧眼の少女騎士ではなく、黄金の英雄王だった―――。最弱の人間と最強の英霊が紡ぐ、正義と友情の物語。それは歴史に語られぬ、もう一つの『ギルガメシュ叙事詩』。
総合評価:14380/評価:/話数:41話/更新日時:2022年05月25日(水) 00:00 小説情報
Fate/Apocryphaを取り扱った作品がないなと思って書きました。▼ケイローン先生は出てきません。代わりに紅茶さんが“黒”の陣営に召喚されます。▼一旦区切りましたが、気が向いたのでちょこちょことやっていこうかなと思いなおしました。▼更新は気まぐれになります。▼
総合評価:26704/評価:/話数:52話/更新日時:2015年03月29日(日) 18:27 小説情報
一つの可能性の物語▼衛宮切嗣と出会わなかった少年、士郎▼衛宮切嗣と出会った青年の物語、シロウ▼これは二人の士郎の物語
総合評価:2020/評価:/話数:19話/更新日時:2024年03月30日(土) 01:10 小説情報
強引に召喚されたエミヤがキヴォトスで生活する話。▼便利屋68との絡みから始まるけどゆくゆくはゲヘナ学園にも、▼先生とも絡むかもしれません。
総合評価:9951/評価:/話数:75話/更新日時:2024年03月03日(日) 17:19 小説情報