ジパング×艦これ ~次元を超えし護衛艦~   作:秩父快急

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登場兵器

〈登場兵器〉

 

・海上自衛隊

ゆきなみ型イージス護衛艦

あたご型の後継として建造されたイージス護衛艦。ベースはこんごう型だがヘリ搭載能力を向上し2機搭載が可能になった。また、海上自衛隊初の対地攻撃能力を搭載した。

 

横 DDH-182 [みらい]

 

・国防海軍

基本的には海上自衛隊の頃の装備を流用しているが、一部に新しく開発された武器もある。なお、船舶は大半の護衛艦が一時不足した影響で…。大量に建造された。

 

船舶

 

りょうかみ型ミサイル護衛艦 艦種別 DDG

説明 あたご型後継艦。27DDG計画として計画されていたが、深海棲艦出現及び自衛隊再編成化により日本独自の改良がなされた。

横 DDG-210[りょうかみ]2008年8月進水

舞 DDG-211[くもとり] 2009年1月進水

横 DDG-212[ぶこう] 2012年10月進水

佐 DDG-213[だいせつ] 2013年10月進水

佐 DDG-214[つるぎ] 2015年4月進水

 

 

いぶき型ヘリ搭載護衛艦 艦種別DDV

改いずも型護衛艦で、尖閣諸島での問題に対する中国政府への抑止力として建造された。海自と空自共同運営の事実上の空母

※空軍と共同運営護衛艦

横 DDV-192[いぶき] 2010年3月進水

 

 

改いぶき型ヘリ搭載艦娘輸送護衛艦 艦種別DDV

いぶき型をさらに発展させ深海棲艦への対応を強化した。また、艦娘の輸送も任務になることからいぶき型よりもさらに大きくなった。なお、国防海軍発足後初の空母型護衛艦となる

 

横 DDV-193[だいせん] 2015年2月進水

佐 DDV-194[うんぜん] 2015年8月進水

  DDV-195[ ふ じ ] 建造中

 

くろべ型汎用護衛艦 艦種別 DD

基本ベースは[むらさめ]型護衛艦。だが、哨戒ヘリの搭載数などを増加した影響で[むらさめ]型より8㍍ほど艦の長さが延長された。なお、DD-503[すみだ]までは海自時代に進水

 

舞 DD-501[くろべ] 2012年5月進水

舞 DD-502[あらかわ] 2012年10月進水

横 DD-503[すみだ] 2013年4月進水

横 DD-504[ちくま] 2014年10月進水

父 DD-505[たま] 2015年3月進水

佐 DD-506[さがみ] 2015年7月進水

佐 DD-507[おおい] 2015年12月進水

呉 DD-508[しまんと] 2016年3月進水

呉 DD-509[とね] 2016年7月進水(試験中)

大 DD-510[いしかり] 2016年12月進水予定

 

 

あらなみ型汎用護衛艦 艦種別DD

[たかなみ]型護衛艦をさらに発展させたのが[あらなみ]型である。今まで、あきづき型が行っていたミサイル誘導任務を行えるようになった。そのため、艦橋上部にFCS-3Aミサイル防衛システムを搭載している。

 

横 DD-511[あらなみ] 2015年10月進水

佐 DD-512[たつなみ] 2016年8月進水

舞 DD-513[しきなみ] 2016年11月進水予定

佐 DD-514[あやなみ] 建造中

呉 DD-515[はまなみ]  建造中

大 DD-516[たかなみ]  建造中

 

あさぎり型汎用護衛艦 艦種別DD

海上自衛隊時代からの流用護衛艦。システム改修工事は済ませているものの…。性能及びステルス面では最新の汎用護衛艦に劣る。だが、対潜能力は改修により向上している。

 

横 DD-154[あまぎり] 1987年9月進水

横 DD-158[うみぎり] 1989年11月進水

 

※DD-158[うみぎり]は現在練習艦扱い

 

むらさめ型汎用護衛艦 艦種別DD

あさぎり型と同様。海上自衛隊時代からの流用護衛艦。システム改修工事は済ませているものの…。性能及びステルス面では最新の汎用護衛艦に劣る。こちらは対空性能を強化しマストがステルスタイプのものに更新された。

 

舞 DD-101[むらさめ]1994年8月進水

横 DD-105[いなずま]1998年9月進水

横 DD-107[いかづち]1999年6月進水

 

あきづき型汎用護衛艦 艦種別DD

和製イージス艦として誕生したあきづき型。しかし、深海棲艦との戦いで半数を失ってしまった。その為、更に防空システムの向上を計り内部システムを あさひ型と同様の物に入れ換えた。

 

横 DD-117[すずつき]2012年10月進水

舞 DD-118[ふゆづき]2012年8月進水

 

 

あらわし型小型ミサイル挺 艦種別PG

沿岸警備用に開発された小型ミサイル挺。基本は[はやぶさ]型をベースだが、装備を最新式に変更し、イージス艦の入れない浅瀬での迎撃を行う。

全艦、海上自衛隊時代の建造

 

大 PG-750[あらわし]2012年5月進水

大 PG-751[はやぶさ]2012年8月進水

父 PG-752[いぬわし]2013年2月進水

 

 

はるかぜ型航空管制支援艦 艦種別 DS

国防海軍創設後に登場したが、計画は自衛隊時代の物を流用。海上での航空管制が主な目的であるため、大きな武装は省略している。通常、いぶき型等と同伴して行動。

 

横 DS-3001[はるかぜ] 2015年12月進水

佐 DS-3002[あきかぜ] 建造中

 

 

しまばら型輸送艦 艦種別LST

国防陸軍との共同作戦を念頭に入れ建造された輸送艦。事実上の強襲揚陸艦である。主に陸軍と動きを共にすることが多い。

 

横 LST-4010[しまばら] 2010年5月進水

佐 LST-4011[のと] 2015年11月進水

佐 LST-4012[いず] 建造中

 

 

じんりゅう型潜水艦 艦種別SS

別名 改そうりゅう型とも呼ばれる国産最新式の潜水艦。そうりゅう型の能力を向上させ、対空攻撃を可能にした潜水艦

 

呉 SS-801[じんりゅう] 2013年6月進水

呉 SS-802[ひりゅう] 2014年8月進水

佐 SS-803[かいりゅう] 2016年4月進水

 

 

むさし型潜水艦救難母艦 艦種別SSR

海上自衛隊時代の潜水艦救難母艦とは違い、潜水艦艦内に空気を送り込むことで、救助待ちの時の乗組員酸欠を防止する技術が搭載された。

 

呉 AS-7101[むさし] 2011年10月進水

佐 AS-7102[とさ] 2013年6月進水

 

 

とうや型補給支援艦 艦種別DE

[とわだ]型補給艦をベースに作られた。基本設計は変化してないが、自艦防御用としてシーラームやCIWSを搭載している

 

佐 AOE-5101[とうや] 2010年5月進水

横 AOE-5102[あしがら]2013年6月進水

 

 

せとうち型気象観測船

[はるかぜ]型航空管制支援艦へ観測した気象データを送るのが任務。主な任務は気象観測である。基本は[はるかぜ]型と共に行動する。

 

横 AGS-3101[せとうち]2015年1月進水

宮 AGS-3102[つがる] 2016年2月進水

 

 

 

※横=横須賀鎮守府所属 呉= 呉 鎮守府所属

 舞=舞 鶴鎮守府所属 佐=佐世保鎮守府所属

 大=大 湊鎮守府所属 父=父 島分遣隊所属

 宮=宮古島鎮守府所属

 

 

航空機

 

戦闘ヘリ&哨戒機

 

SH-60k

主に、護衛艦に配備されている哨戒ヘリ

改造すれば対艦誘導弾を撃つことが可能。

 

海鳥

海上自衛隊イージス艦みらいにも搭載されているが、国防海軍でも開発された。こちらはいぶき型を中心に配備。

 

CH-47J

輸送任務専用の大型ヘリ

 

オスプレイ

CH-47に継ぐ次世代の輸送機。海鳥と同じ構造のため、各鎮守府やいぶき型に配備されている

 

P-3c哨戒機

国防海軍の哨戒機 基本装備は海自時代と変わら

ない。

 

救難機

UH-60k UH-60J

むさし型 せとうち型に配備されている救難救助ヘリ

 

US-2固定翼機

水上離着陸可能な輸送機。普段は木更津の基地で待機している

 

海上無人迎撃システム

防御浮遊砲台 ユニコーン

東京湾等、各主要港入口に設置予定。ソーラーパネルによる自家発電。国防省または近隣鎮守府の遠隔操作によって自動制御。武器はCIWSと短距離ミサイル。現在は試作機が横須賀鎮守府とマリアナ基地に配備されている。

 

原子力戦艦[やまと]型 艦種別BS

BS-01 [やまと]進水日不明

 

国防海軍の近藤参謀らが中心となり極秘に設計建造された世界初のイージスシステムを搭載した原子力機関とする大型戦艦。かつての旧日本海軍の戦艦大和の設計図を元に現代の大和として建造された。この件は国防軍参謀の沢井も知らないことである。

 

 

 

・国防空軍

装備は航空自衛隊時代とほぼ変わらない。だがF15J戦闘機が老朽化したため、空母いぶきで採用されたF35JB系列が新たに配属されている。

 

戦闘機

F15J戦闘機

空自時代に主力だった戦闘機。アメリカ軍から軍事提供され日本初の空中給油可能戦闘機となった。長らく前線で活躍していたがF35導入により引退が順次始まっている。

 

F-2戦闘機 

国防空軍主力戦闘機の一つ。性能の良さと汎用性から空軍内で多種多様なバリエーションが存在する。

 

F16J戦闘機 

F15J戦闘機の改良型。F15Jで課題だった急旋回を可能にした戦闘機。空軍ではF-2戦闘機と並ぶ主力戦闘機。

 

F35JB戦闘機 F35A戦闘機

尖閣諸島紛争の前年から導入された垂直離着陸戦闘機。基本はアメリカ海兵隊の物が流用されており海軍の護衛艦に搭載されている他、通常離着陸タイプのF35Aは各基地に導入されつつある。

 

偵察機

 

RF-4E偵察機

自衛隊時代の流用偵察機。主に偵察任務が中心のため、ミサイルなどは搭載できない。老朽化のため順次引退中。

 

F15JR偵察機(F15改)

老朽化したRF-4E偵察機に代わり、F15Jを改造し生まれた偵察機。偵察機でありながら、戦闘機時代の装備を残しているためミサイル搭載可能。

 

X-2a偵察機[心神]

旧防衛省と三菱重工が合同で開発した国産ステルス機。各種テストも終わり、実戦配備が始まった。まだ、戦闘機としての装備は設置されていないため主に偵察任務にあたる。

 

高度警戒機

E-767高度早期警戒機

B-767ベースに製造された高度早期警戒機。機体に大きな楕円形のレーダーを搭載している。

 

E-787早期警戒機

B-787ベースに製造された準日本製の早期警戒機。

国防空軍創設直後に導入された。

 

E-2c早期警戒機

自衛隊時代の流用早期警戒機。空軍創設後にシステム更新を行い一昔前の機体だが、システムは最新式。

 

輸送機

C-1輸送機 C-130H輸送機 C-2輸送機

自衛隊時代から使われている大型輸送機。資材や車両の運搬はもちろんのこと、陸軍の空挺団降下作戦時の隊員輸送にも使われる。

 

AC-3輸送機[しらさぎ]

自衛隊時代から研究開発されていたステルス新形輸送機。内部に陸軍装甲車を搭載できる他ワイヤーを使い大型機械等の輸送も可能。

 

オスプレイ

自衛隊時代にデータ採集用として空自に導入されたのがきっかけとなり、陸海空すべての自衛隊に配備されることになった。

 

B-787政府専用機

老朽化したB-747政府専用機の後継として建造された新型政府専用機。自機防御用としてチャフやフレアを搭載している。

 

CH-47J輸送ヘリ

自衛隊時代から使われている大型輸送ヘリ。海軍や陸軍にも同型機が存在する。

 

空中給油機

 

KC-767

空中給油専用の大型機。主に主力戦闘機に給油支援を行う。

 

地上対空武器

 

PAC3対空ミサイル迎撃兵器

突入体制にある敵ミサイルを迎撃する最後の砦。海軍のイージス艦と国防省経由でシステムリンクしており敵ミサイルを迎撃する

 

対空機関砲VADS

領土内に突入した敵戦闘機を撃墜するための機関砲。手動式とコンピュータ制御式の二種存在している。

 

 

 

・国防陸軍

基本的に陸上自衛隊時代とほぼ変わらない。しかし、74式戦車が老朽化し前線に出せなくなったため資材運用に苦労している模様

 

戦車

 

90式戦車

陸軍の一昔前の主力戦車。現在は首都防衛を10式に任せ、得意の寒冷地での守備にあたる。なお、射撃は手動式である。

 

10式戦車

旧陸上自衛隊が開発した最新鋭の戦車。コンピュータ制御による射撃はほぼ百発百中であり、世界最強の戦車と言われている。

 

74式戦車(訓練用)

陸上自衛隊が北海道中心に使用していた旧式戦車他の戦車と違い車体が丸みを帯びている為、戦車部隊の隊員達から気に入られている。現在は教習専用車

 

特殊戦闘車

 

90式メーサー殺獣光線車

66式と基本構成は変わらないものの、自動化により乗員は2名となり、メーサー砲の操作を含めて全て牽引車から行える。国防陸軍特殊部隊所属

 

自走砲

 

99式自走155ミリ榴弾砲 203ミリ自走榴弾砲

自走可能な砲台で主に陸地で使うことが多い。基本は手動式だが、一部、コンピュータ制御に改造した物かある。

 

87式自走高射砲

敵戦闘機等を撃ち落とす専用の高射砲。東京初空

襲時に威力を発揮したとか…?

 

戦車回収車両

 

11式総軌車回収車両 90式戦車回収車両

故障あるいは被弾した戦車を回収する専用車両。

 

重装輪回収車

故障した装甲車等を回収する専用車両。

 

装甲車

 

96式装輪装甲車

自衛隊時代からの流用装甲車。荒れ地を走行するのを前提としているため頑丈かつ強力なエンジンを搭載

 

87式偵察車

旧陸上自衛隊の中でも一昔前の偵察車。操縦はア

ナログだが、俊敏さは後継に負けていない。

 

輸送防護車

陸上自衛隊時代に開発された対ゲリラ防御機能を持つ装甲車。性能はいいが…。出動機会が少ないのが現状。

 

89式装甲戦闘車

90式戦車の車輪がゴムタイヤになったような装甲戦闘車。道が狭い国内でのゲリラ戦に備えて設計された。

 

軽装甲機動車

偵察から戦闘指揮までこなす万能装甲車。汎用性が高いため、空軍・海軍の一部でも使用されている。

 

装輪車

 

高機動車

小回りが利き、また陸軍内でも汎用性が非常に高いため様々な部署で使われている。

 

偵察用オートバイク

自衛隊時代に市販のマウンテンバイクを改造して作られた。主な任務は偵察が多い。

 

火砲

155ミリ榴弾砲FH-70 120ミリ迫撃砲RT

敵陣へ攻撃を行う大砲である。性能が良いせいなのか…。自衛隊時代の物を流用している。

 

地対空誘導弾

 

93式近距離地対空誘導弾 11式短距離地対空誘導弾

81式短距離地対空誘導弾C 03式中距離地対空誘導弾

敵戦闘機撃墜用に自衛隊時代に開発された。開発当時は領空侵犯する敵戦闘機の迎撃専用だったが現在は深海棲艦の艦積機迎撃用。

 

地対艦誘導弾

12式地対艦誘導弾 88式地対艦誘導弾

自衛隊時代に米軍と共同で開発された地対艦ミサイル。海軍との共同作戦や援護射撃などで使われる。

 

通信・レーダー管制

低空レーダー装備JTTPS

各基地に配備されている固定式のレーダーサイト。

常に周辺空域の監視を行う

 

無線搬送機1号改JMRC-18S

移動式の通信設備。主にトラックで運搬される。前線基地から後方支援部隊との連絡用として使われる。

 

化学・放射能汚染対応

 

NBC偵察車

対放射能・生物兵器対応偵察車。車内は高圧となっており、汚染された空気が車内に入らない作りになっている。

 

化学防護車両

陸軍化学部隊が使用する隊員輸送及び除染専用車両。現段階では深海棲艦との戦闘では使われていないが…。

地雷設置 ・撤去

 

87式地雷散布ヘリ

上空より効率よく地雷を散布するヘリ。特に武装はなし。

 

92式地雷撤去車

地上にて設置された地雷を撤去する専用車両。

手動式とコンピュータ制御による無人制御タイプがある

 

戦闘機

 

対戦車ヘリコプター AH-1S[コブラ]

老朽化しているにも関わらず、現在も前線で活躍する対戦車ヘリ。汎用性が高く、現在も各基地に配備されている。

 

戦闘ヘリコプターAH-64D[アパッチ]

自衛隊時代に導入された戦闘ヘリ。海軍のSH-60kと同じく追加装備次第で戦力が変化する。

 

85型対戦車ヘリコプター[荒鷲]

海上自衛隊で開発された[海鳥]の陸軍バージョン

。装備次第でミサイルを搭載することも可能。

 

OH-1 観測ヘリ

主に上空からの偵察任務の他、[アパッチ]等の対戦車ヘリの射撃管制も行う

 

輸送機

 

CH-47JA

陸上自衛隊時代から長年使われている大型輸送ヘリ

 

多用途ヘリ [ブラックホーク]

救助活動での迅速さを向上させ、物資の早急な輸送など様々な点から必要となり導入された。多用途ヘリ

 

EC-225LP 特別輸送ヘリ

主に、政府要人等を輸送する専用ヘリ。

 

オスプレイ

CH-47Jに次ぐ次世代の新型輸送機。搭載できる荷物はCH-47よりか少し少ないが…。速達さは向上、順次、切り替え予定。

 

 

 

・アメリカ海軍 南太平洋方面艦隊

~解説~

日本国国防海軍と共に大規模作戦を行うことがある自衛隊時代からの友好部隊。しかし、実際には日本国の武力に何か恐怖心を抱いてる模様

 

第12南太平洋駆逐隊

~解説~

ミクロネシア連邦ボンペイ島の南150キロ地点で突如姿を消した海軍の汎用駆逐艦を中心とした駆逐・哨戒部隊。救難信号と謎の電文を残し全ての艦艇が消滅した。旗艦は、アーレイ・バイク級ミサイル駆逐艦DDG-113[ジョン・フィン]

 

 

 

 

・アメリカ空軍 南太平洋防空部隊

~解説~

日米安保により、合同でアジア諸国を警備することとなり国防空軍と同居するような形となった。だが、装備はアメリカの方が上である

 

F35A戦闘機 F35B戦闘機 F35C戦闘機

アメリカが国の威信をかけて開発した汎用ステルス戦闘機。A型は通常離発着タイプ B型は短距離垂直離着陸タイプ C型は空母搭載タイプである。

 

F16戦闘機

米空軍所属のジェット戦闘機。国防空軍のF-2戦闘機の原型となった戦闘機であるが…。対地攻撃能力が向上した代わり、飛行性能は低下した。

 

B-2爆撃機

米空軍最新鋭の戦略爆撃機。垂直尾翼がない特徴的な形をしており、真上から見ると、ブーメランのような形をしている。

 

 

 


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