魔法少女リリカルなのはViVidー人喰らいし、古の血ー 作:ダラケー
本文の内容は他の作品と一緒ですが、あとがきだけ違います!
では、どうぞ!
作者「いやー、今年ももう終わりますねー」
弟「いや、もう終わって2020年だからな」
作者「大丈夫大丈夫。投稿時間が23時59分59秒だから、まだ2019年判断だから」
弟「微妙過ぎるだろ。つーか、全作品同じ内容でいいのかよ?」
作者「仕方ないやん、忙しかったからさぁ」
弟「ニートがなにを…」
作者「ニートじゃありませーん!」
弟「じゃあ、ダメ社会人代表」
作者「辛辣すぎるだろ、さっきから!」
弟「そりゃあ、去年の後半ぶっ倒れて読者様に迷惑かけたのはどこの誰だよ?」
作者「過ぎ去ったことは忘れようよ~」
弟「忘れよれられれば苦労はしねーよ、愚姉が」
作者「酷いなぁ…さてさて、こんな話をしていればもう2020年!オリンピック、パラリンピック!じゃねーだろ!!2020年と言えば『Fate/Grand Orde ―神聖円卓領域 キャメロット-』、『『Fate/stay night [Heaven's Feel]』III.spring song』があって、そして『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』だろ!!」
弟「全部、アニ特だろーが!!」
作者「いやだって、オリンピックとかパラリンピックとか正直どうでもいい。特撮・アニメファンは特撮とアニメさえあれば生きていけるのさ」
弟「じゃあ、おせち料理は無しでいいよな?」
作者「それだけは勘弁してください。マジで」
弟「特撮・アニメファンは特撮とアニメさえあれば生きていけるんだろ!なら、姉貴はおせち料理はいらんだろ!!」
作者「やーめーてー!私が悪かったから!正月の数少ない楽しみを奪わないで-!!」
弟「ガキか!テメーの自業自得だろーが!」←弟はキレると口が悪くなります。
作者「キレた!?」
弟「大体、テメーまた人に内緒でゲームに課金しただろ!?いい加減にしとかないとどぶに捨てるだけになるだろーが!今回のFGOのイベントで爆散したんだろーが!それに懲りずまた課金しやがって!この、ダメダメ社会人!!」
作者「ごふっ…ひ、ひでぇ…人の…悲しみを…」
弟「知るか!これに懲りたら二度と課金すんな!!」
作者「ひゃ、ひゃい…」
弟「くそっ、愚姉を叱ったらイライラしてきた。ちょっくらその辺走ってくるからバカなすんなよ!!」
作者「あ、行っちゃった…さて、私はFGOからウルバト、シンフォギアしますか!課金はしないようにしないと殺されるわ…あ、皆様、不甲斐ないところお見せしてすいませんでした!では、また2020年の1発目にお会いしましょう~♪」
はやて「いやー、いろいろあったなぁ」
なのは「いろいろあったけど、今日はパーっと飲んで忘れよう!」
フェイト「そして、新年で頑張ろう!」
はやて「せやな!よーし、今日は飲むで…」←すぐ真横にレヴァンティン通過。
「「「…………」」」
レヴァンティンが飛んできた方を見るとこちらを睨むシグナムがいた。
シグナム「飲んだくれどもは静かにしていろ!リュイが起きてしまう!!」
そう言って部屋に戻るシグナム。
フェイト「し、シグナムって…あんな感じだっけ?」
はやて「完全にキャラが崩壊しとるで…」
なのは「静かに飲もうか…」
「「意義な―し」」
リュイ「しぐまま…」←シグナムに抱き着いて眠ってる。
シグナム「リュイ、新年もよろしく頼む」
リュイの頭を優しく撫でながらシグナムは言うのだった。