八幡とわーるどとりがー・・・八幡ってB級なんだぜ・・・?   作:ちゅんちゅん丸

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こんばんわ、教導編3話です。

これまで黙ってきましたが、自分、実はガンダム好きなんです・・・今更ですね。
なんでちょいちょいガンダムネタ入れていきます。

今回の試作トリガーはそのガンダム作品の中でもフラッグシップともいえる武装です、今後もいろんな試作トリガーを使わせたいと思ってます・・・そんな自分の妄想を使わせてみようというのがこの教導編。中身は無いです。

そんなこんなで3話です



比企谷隊の教導3 試作型トリガー、それは・・・

ー 玉狛支部近郊 -

 

我らが比企谷隊が教導隊となった翌日、ご近所においてはいつも正座のはちまんさんで話題の俺は、愛する妹である小町オブ天シスターと共に玉狛に向かってニコニコてくてく歩いていた。

 

にこてくしているとふと思い出す。最近正座のしすぎで気づかなかったがいつの間にか時代は6~8月のランク戦の期間が終わり、夏休みに突入していたらしい。

まったく驚きである、正座して仕事してアボンしてたら夏休みって感じで、いつの間に夏休みに入ったのかさっぱり不明で超怖いのだが・・・時を駆けたのかしら?

 

「そういえば、小町は玉狛に行くのは久しぶりになるのか?」

 

「う~ん?そうかも?レイジさんのご飯楽しみだねぇ♪お兄ちゃん♪」

 

時間の経過に戦々恐々としながらも気にしたら負けだな、と思い小町とたわいもない会話をしようと切り替える俺。まさに社畜である。

 

そんな俺のアンニュイな思考など知る由もない小町はニコニコしながら俺の腕に抱き付きつつ、う~んと可愛らしく首を傾げながらふにゃっと微笑んでいた。にやけていたの方が正しいな。

どうやらこれから行く玉狛所属のボーダーが誇るパーフェクトオールラウンダー、出来る筋肉木崎レイジさんのご飯が楽しみすぎて頬が緩んでいるようだ。おい、よだれ拭け、よだれ。

 

そんな人に見せられないくらい頬が緩んでいる小町は俺が昨日、玉狛に行くことを告げて以降テンションアゲアゲなのでる。女の子はもっとエレガントでもいいと思うがこれが小町の可愛いところでもある。むしろ可愛いところしかないとも言える。

 

鼻歌交じりのマイシスターの可愛い事よ・・・これで俺に対する無茶ぶりが少なくなってくれたら嬉しいのだが、でもそんな無茶ぶりも、小町のてへっ♪には勝てずに答えてしまう千葉のお兄ちゃんの宿命よ・・・だってさ、小町なんだぜ?

 

「そうだな、たしかにレイジさんの飯はうまいからな~。まぁ俺的には小町のご飯が一番だけどな」

 

うん、確かにレイジさんご飯はおいしい、確かに。間違いなくおいしい。だが、愛する妹の作る愛妹ご飯のほうがおいしいというのは千葉のお兄ちゃん的にはうんぬんかんぬんであってだな。

 

そんな事を考えながら応えていると、隣で腕を組んで歩いていたはずの小町が少し後方で立ち止まって両手で顔を抑えてうずくまっていた・・・ほえ?

 

「お兄ちゃん・・・今のお兄ちゃんは、ちょっと前までの目が残念な、なんちゃってイケメンじゃなくて、今は眼鏡系クールイケメンになってるんだから。そういうセリフさらっと言われると恥ずかしいんだけど・・・まぁ小町的に今のセリフはポイント高いんだけどね?」

 

「そういうって言われても事実なんだが・・・お、これ八幡的にポイント高いよな?」

 

「あぁはいはいポイント高いよ~まったくもう・・・」

 

と、我が愛する妹は頬を染めながら少しジト目でそんなことをのたまいましてからにええ。それはもう可愛らしいのなんのって。もう小町ルートでいいんじゃないかなとか考えてしまう。

・・・そんな事を考えながら我が愛しの・・・めんどいな、小町と話しながら歩くことしばらく、ようやく玉狛に到着した。

 

「さて、それじゃあ入りますかね」

 

「了解であります♪」

 

小町お得意のウインクからの星飛ばしバチコーン!をするのを確認して玉狛のドアをノックする。

しかし、あれだな・・・さすが小町だ、いつの間にか星を4つくらい飛ばせるようになっていやがる・・・俺なんかウインクしても小町か大井の罵倒しか飛ばせないというのに・・・これが次世代型ハイブリッドボッチの力なのか・・とか益体も無いことを考えて玉狛に入る。やみのまー。

 

 

「ヨググダバネェ!ビィクガャ!・・・えと、ジャーヴァダジガァ?グューデンヅゲデアゲリュバァ!!」

 

「「・・・・・え?」」

 

扉を開けたらあら不思議、小南が仁王立ちで待っており・・・・まあそこまでなら想定の範囲内ではあったのだが、何やらメモを見ながら訳がわから無いことを言い出したのである・・・意味わかんねぇ。

 

「おい、小南?どうした?体調でも悪いのか?」

 

「あ、あれ?おかしいわね・・・?」

 

おかしいわねって、明らかに現在おかしいのはお前なんだが・・・あれー?と慌ててメモを確認している小南にそんな事を言いそうになって、しかし思いとどまる。あぶにゃいあぶにゃい。

危うく小南に噛みつかれるところだったぜ・・・これでフラグがたったんじゃないと信じたい。

 

「え、えーっと・・・ヨググダバネェ!ビィクガャ?え、えと・・・あれ?」

 

メモを見ながらあれー?あれれー?と頭を傾げる小南、どうやら何を言いたいのかわからなくなっているようだ。ちょっとポンコツな感じでかわいいじゃねぇか・・・

 

そんなあれー?と言っている小南の手にあるメモにはちらっと見える『できる!オンドゥル語』の文字が・・・・そりゃ何言ってるかわかんねぇよ・・・

 

「あー小南?すまんがオンドゥル語じゃ無くて、普通の言葉が良いんだが・・・」

 

「・・・え!?で、でも、とりまるが教導隊ではこれで話すんだって・・・」

 

またいつものように烏丸に騙された、だまされ素直系女子である小南は俺の言葉に少し涙目になりながらふるふるしている・・・。くそ、あほ可愛いかよ・・・・ポンコツツンデレあほ可愛い騙され女子高生(斧)ってこいつもなかなかエキサイティングな属性持ちだな・・・

 

しかし信じてた人に裏切られて、それを信じたくないって顔で涙目で見られると俺が言ったわけでは無いのに無駄に発生する罪悪感がぱない・・・オデノコゴロバボドボドダ!!

 

いやいや、そんな意外と楽しいオンドゥル語を流行らせてる場合じゃなくて、いい加減小南に真実を伝えなければ。・・・・やだなぁー、かじられそうだなー・・・

 

「・・・それはあれだ、その、烏丸の、ウソだ・・・・」

 

「   」

 

あぁ、ぷるぷるしてる。怒りでぷるぷるしてるよ・・・

予想通りの非常事態に俺の隣で非常に楽しそうに見ている小町にタスケテ!とアイコンタクトを送るが、グッ!って力強く親指を立てるだけで助けてくれる気は無いようだ。ダヨネ。つか予想通りの非常事態ってなにさ。

 

プルプルとうつむきながらもじりじりと小南がこちらに詰め寄ってくる・・・。あわわ、と迫力に負けて同じだけ俺もじりじりと後退する。

そうするとさらに小南がじりじりと詰めて、じりじり・・・、じりじり・・・そうして小南とじりじりコラボしていると、すぐに俺に限界が訪れてしまった、そう。

せなかがどあにぶつかった!はちまんはおいつめられた!こなみはとびかかった!!

 

「オンドゥルルラギッタンディスカァァァァーーー!!」

 

「やっぱりねっ!?言うと思ったし、かじられると思ったよ!?」

 

がじがじ、がじがじと俺に噛みついてくる小南。まことにフラグ回収おつである。

 

まぁ?ぜったいこれ言いたいだけだろ?と思わなくもないが、やはり騙されたのが恥ずかしいのかちょっと泣きながら噛みついている小南にそんな事も言えずにおとなしくガジガジされる俺まじエライ。でも後で烏丸にはお仕置きしよう。

 

しかし、あれだ・・・年頃の女の子が噛みついてくるってどうなんそれ?毎度思うんだけどさ?正直そんな痛くないから良いんだけどさ?こうね?女の子特有の甘い匂いとか、ふにょっとしたあれとか、さらさらのキレイな長い髪が頬にこしょこしょしたりしてさ・・・こう、ね?ちょっと戦闘狂なとこはあるけど小南も間違いなく美少女なわけであって、こんな超至近距離になるとこうあれなんですよ、ほんとありがとうございます!ってたぶんお兄ちゃん思っていると思いますよ?」

 

といつの間にか小町が楽しそうに、まるで俺がそう言っていたかのように小南に伝える。まさか貴様、裏切ったのか!?モチロンソンナコトオモッテナイヨー

 

それを聞いた小南はボンッ!と音を立てながら急に顔を真っ赤にしてガジガジしていたのをやめてうつむきながらゆっくりと後退していく。

離れてくれてほっとしたような、残念なような気がしたのもつかの間。なんか小南が赤いオーラをまとっているように見えるのは気のせいだと信じたい。そしてその破壊力ありそうなオーラが凝縮しているように見えるのも錯覚だと信じてる。最近信じてばかりな俺だが、ここまで信じてるんだからたまには祈りが通じて欲しいものではあるのだが・・・

 

「あ、いま離れてちょっとがっかりしてますよ♪」

 

「おい、ヤメ、ヤメロー!!」

 

ほんと、やばいから!そんなこと言ったらやばいから!殺されちゃう!?俺が!!

 

そんな俺の懇願も空しく空回りして、当たり前のように祈りも通じず、真っ赤になってプルプルしていた小南がチャージ完了と言わんばかりにキッ!とウワメづかいでこちらを睨んでくる。

真っ赤な顔で涙目になりながら睨んでくるとかこいつわかってやがるとか思ってられたのもわずかな間で、

 

「比企谷の・・・バカァーーーーーー!!」

 

ピンク髪の武偵みたいな声で全力アッパーをフルスイングしてきた。もちろん俺にその攻撃を避けることなど出来るわけもなく、つか避けたら後が怖いわけでしてええ、甘んじて受けたアッパーは、綺麗に俺の意識を刈り取るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

「ウゾダドンドコドーン!!・・・・・っは!夢か」

 

恐ろしい夢からがばりんちょ!と勢いよく起きた俺は、全開駆動している心臓の鼓動を落ち着かせる。

 

いやまじでとんでもねぇな、夢の中で小南と那須と綾辻と三上と大井に罰ゲームです♪とか言いながらボロボロにされて再起不能になった挙句にサイボーグ化する夢を見てしまった。自分で言ってても意味がわからない。

おかしいな、途中までは電やひふみ先輩ときゃっきゃ、うふふと楽しくジェンガしていたはずなのだが、何があって俺は右手にドリルを装備していたのだろうか・・・危うく天を突きそうになるところだった。そんな恐怖から思いっきり叫びながら起きてしまった・・・つか今更だけどココどこ?天国?地獄かな?

 

「あ、比企谷起きた?・・・あ、あの、さっきはなぐったりかじったりして、その・・ご、ごめんね?」

 

玉狛だった。

 

そしていきなりのセリフにおそろしい夢にドキドキしていた胸が赤くなって角が生えたくらい早くなった、具体的には3倍くらいの速度でドキドキとビート刻みだした。

おおぅ・・・起き抜けに小南のしおらしい態度とか破壊力すげぇな。いまいち状況を理解できていなかった頭がようやく状況にいついてきた。

あれですね、いつもの烏丸に騙されて、小町にも騙されて、俺がかじられて殴られて空飛んでムーンサルト決めて夢の世界に旅立っていたのか。ちぃ、理解した。

 

「あぁ、大丈夫、烏丸と小町にからかわれてたんだろ?わかってるって」

 

「ん・・で、でも・・・いつも殴ってごめん・・・」

 

あ、あれー?あれー?今日の小南さんなんかしおらしくない?なんかちょっとなみだ目でしょんぼりしていて・・・そんなん小南らしくないんだが?

 

「気にすんな、つっても無理か。あー、その、そしたらあれだ、俺小町とか大井にあれされてなぜか教導隊の隊長になったんだが、正直今の実力じゃちゃんとできるか自身が無いんだ、だからその、なんだ?また、訓練付けてくれないか?」

 

「グス・・・・・そんなことでいいの?」

 

ぐしぐしと涙を手でふき取りながら俺にそんな事で許すのかと不安げに聞いてくる小南。

 

小町の教育を施された俺は泣いている少女を元気づけなければいけないのだ。そんな思いを乗せて、ゆっくりと小南の頭を撫でる。撫でながら不安を払拭できるようにまっすぐ小南に語り掛ける。

 

あとでコレ恥ずかしくなるんだろうなぁと思うが、それよりも泣いている小南の方が重要問題なのだ。

 

「もちろんだ、これからもよろしくな」

 

「・・・うん!任せなさい!!」

 

まだ少し目は赤いがすっかり元気を取り戻した小南に良かった良かったと胸をなでおろす。

それと、隠れてるつもりなんだろうけどそこに小町と烏丸が居るの見えてるからね?後でお話しするからな?

 

 

 

 

 

 

そうして何とか小南のしゅんとするハートをリザレクションさせることに成功して、小町と烏丸に説教という名のお話をしたあと、ようやく玉狛に来た本来の目的を果たすことにした。

今日の目的は殴られることでもかじられることでも、ましてやライダーの布教やオンドゥル活動でもないのだ。

 

「それじゃあ早速試作トリガーの試験運用と説明をしようか」

 

そう言いながら眼鏡をクイっとする玉狛の出来る眼鏡にして、ぱっと見黒髪美少女、中身残念少女の出来るようで結構抜けてる宇佐美が早速と言いながらも随分と遠回りした本来の目的を開始する。

 

そう、今日のメインの目的はこれなのだ。以前から試験運用にちょくちょく付き合ってたトリガーがようやく実用レベルになったらしく、教導隊としてその受け取りに来ていたのだ。決して殴られに来たわけでは無いのだ。決して。

 

「まず一つ目はコレ、相手に眼鏡をかけるトリガー・・・・は冗談として。これ、以前から作ってた新型トリガー。名前は決まってないからファンネルでもドラグーンでもビットでもブルーティアーズでも好きに呼んでいいよ」

 

ふざけたトリガーを使わせようとして、俺に睨まれて本来のトリガーを渡してくる宇佐美。おい、こそっと一緒に渡してくんな、いらねえよ。

 

「それすごいコントロール難しいのよね、あたし2機しか使えなかったけど大丈夫?」

 

「ん・・・たぶんなんとかなるだろ、全部で何機になったんだ?」

 

「全部で10機だよ、リアルタイムコントロール以外にプログラムによる操作もできるようにしてあるからこれまでよりは使いやすくなってると思うよ?」

 

そんな説明を聞きながら宇佐美から託された眼鏡トリガー・・・は突き返して、仕様書を読む。おい、そんなガチで悲しむなよ、しょうがねぇなぁとか言いながら受け取りそうになるじゃねぇか。

 

「ふむふむ、ガンダム作品ご用達のファンネルがついにこの手に・・・・ボーダーやってて良かったと割と本気で思ったわ。サンキュな、宇佐美」

 

そこにはビットのアステロイドによる射撃モードとスコーピオンによるブレードモード、シールドモードの3パターンの使用が可能と書かれている。

ほうほう、ほうほう・・・・そして試験運用時に最も苦労していた操作性も改善し、あらかじめプログラミングすることでファンネルをひとつひとつコントロールする必要性がなくなるそうだ。ありがてぇ、リアルタイムコントロールで一機一機操作しようとすると10機どころか5個までしかコントロールできなかったのだ。さらに複雑な戦闘、例えば格闘戦をしながらだと3機くらいしか無理だった。

 

アニメみたいに自分も戦闘しながらあんなファンネルを複雑にコントロールするなんてニュータイプでもない一般人の俺には無理なのである。ブルーティアーズだって6機しかないのに使ってるときはセシリアたん動けなくなってたのに一般人の俺が10機だなんて無理ゲーすぎるのだ。

 

仕様書には単一の相手や複数の相手への自動追尾パターンの表記があるが、軌道があまり複雑ではない上にパターン数もまだ少ないためこれだと格上の相手なら数回で対応されそうだ、後でひふみん先輩に手伝ってもらって対策しようそうしよう。

 

「あ、そういえば大井と北上は本部で試作トリガーを受け取るって言ってたが、何か知ってるか?」

 

とりあえずこのトリガーと眼鏡トリガーの仕様は理解した。結局眼鏡トリガーも受け取ってしまったよ・・・これだから美人はずるい、そんな上目遣いでうるうるされたら受け取らざるをえないじゃにゃいか。

 

今回教導隊になるにあたって、俺は玉狛で試作トリガーを受け取り、北上と大井は本部で受け取る予定なのだが、ふと気になって聞いてみる。あいつらはどんなトリガーを受け取るのであろうか?

 

「うーんと、アタシも詳しくは知らないんだけど、ひふみんから聞いた話だと最強の矛と盾らしいよ?」

 

「なにそれかっけぇ・・・・」

 

厨二ごころくすぐるワードに俺の胸奥に秘めた熱いオーラ力が反応した。いわゆる矛盾ってやつか、魚雷じゃないのね、とか単装砲じゃないのね、とか一瞬思ってしまったが、すげぇ気になる。

 

しかしまたもやひふみ先輩か・・・最近はFGOブームが来てるからなー・・・マシュの盾とエクスカリバーになるのであろうか?いや、それだとレイガストと弧月みたいなもんか・・・どんなんだ?

あの人も何気にいろいろなところで活躍してるなぁ・・・まさか試作トリガーで絡んでくるとは思っても・・・・いや、ありえなくないなぁ。

 

「んじゃまぁ、とりあえず使ってみるか」

 

「ふふん!あたしが相手してあげるわ!!」

 

「おう、たのむわ、小南」

 

こうして俺の試作トリガー運用と教導隊になってから初めての最初の訓練が始まるのであった。




というわけで、今回の試作トリガーはファンネルでした。ファンネル好きなんですよ、ファンネル。ドラゴンボールあればくだしゃいって望んじゃうレベル。

ちなみに大井と北上の試作トリガーである最強の矛と盾もガンダムネタです。そう、あれですよ、あれ。

また、今後はちょいちょいそんな感じのネタを増やしていくつもりです。それでも八幡はチートや最強キャラにはなりませんのでご了承下さい。

つかファンネルってバイパーの上位互換だよね、とか、太刀川さんあたりサクサク切りそうだなぁとか思わなくもなかったり。

そんなこんなで今後もよろしくお願いします!

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