殺人集団『ザッハドの使徒』の一人であるヒルダ。
死に瀕した彼女が行き着いた先はリリカルでマジカルな世界であった。
魔法と咒式が交差するとき、『エミレオの書』は解き放たれる。
なのは世界にガチでいかれているザッハドの使徒を送り込んだらどうなるか。そんなIFの物語。
人気作品である『なのは』と暗黒ライトノベルと称される『されど罪人は竜と踊る』のクロスオーバー。ぶっちゃけヒルダが書きたかっただけです。
序章 ザッハドの使徒
  プロローグ()
  1話 リリカルでマジカルな世界に来ちゃったよ♪2013年04月17日(水) 22:36()
  2話 三百三十七人目の犠牲者2013年04月19日(金) 00:53()
  3話 管理世界に現れた小さな闇2013年04月21日(日) 14:59()
  4話 殺人者としての矜持2013年04月23日(火) 20:19()
  5話 死んでいろ、ずっと2013年04月30日(火) 19:32()
  6話 血の祝祭・前編2013年05月02日(木) 17:00()
  7話 血の祝祭・中編2013年05月11日(土) 16:30()
  8話 血の祝祭・後編2013年05月16日(木) 19:19()
一章 悪意の収束と共に
  9話 舐めるな馬鹿共2013年05月26日(日) 08:16()
  10話 愚者のお茶会2013年06月12日(水) 20:25()
  11話 正義の在処2013年07月10日(水) 19:20()
  12話 激突2013年07月29日(月) 11:05()
  13話 大鎌に首をもたげて2013年09月25日(水) 19:35()
  14話 日常を蝕む悪意は2013年10月13日(日) 07:07()
  15話 悪意とは、正義とは2013年11月17日(日) 18:29()
  16話 そして彼女は戦場に降り立つ
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