バカとテストと召喚獣〜三年生〜   作:10ten

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と言うわけで(どう言う訳かはほっといて下さい。)
明久達の三年生を始めるよ〜


衝撃の史実

〜雄二〜

っんだよ明久、また遅刻か〜

雄「お前ら、明久はどこだ?」

島「ん?アキ?そういえば今日はあってないわね。」

秀「わしもじゃの、また寝坊では無いのか?」

康「…右に同じ」

雄「〜たくっあいつまた遅刻かよ。」

秀「いや、もしかしたら違うクラスに言ったのでは?

雄、島「「ないない」」

康「…あいつは永遠のFクラス…」

秀「すごい信頼(?)じゃのう。ま、わしも無いとは思ったけどのう。」

『ガラ』

?「遅れてすいm「早く座れこのうじm…姫路?」

姫「はい、すいません」

雄「いやいいんだが……何故ここに?」

姫「えっと…その…また風邪をひいてしまって」

雄「0点あつかいなのか」

姫「はい…ところで明久君は?」

雄「ああ、あいつは遅刻だ。」

『ガラ』

雄「早く座れこのうz…先生でしたか」

福「では、朝のHRと自己紹介をしましょう。」

 

〜明久〜

やば、もう朝のHR始まっちゃってるよ。

『ガラ』

明「遅れてすいません」

髙「いいえ、大丈夫ですけどもっと早く来るようにしましょう」

明「は〜い」

Aクラスモブ全員「「「なんでお前がここにいるんだよおおぉぉぉ〜〜〜〜」」」

明「?」

優(明久‼Aクラスなんだ!私信じてたよ。)

明「いや、なんでも何もここがクラスだからだよ」

モブ「でもお前観察処分者だろ」「馬鹿の代名詞じゃないか」「カンニングでもしたんじゃないか?」

髙「それはあり得ません、私たちがそんな行為を見逃すはずがありません。」

明「と言う事で、よろしく〜♪」

髙「では次は自己紹介でしたね。代表の霧島さんお願いします。」

翔「…霧島翔子です。」

あんなのでいいのか⁉

髙「では、窓側から順に行きましょう。」

愛「は〜い、工藤愛子です。・・・」

〜以下略〜

髙「では、今日の朝のHRを終わりにします。」

 

〜雄二〜

あいつがこねええぇぇぇ


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