??:文化祭も無事終了!
???:毎度のことながら新章の前のお約束!
『ザビエル道場』!!
ザビ男:どうも、今回本当に出番のなかったザビ男だ(´・ω・`)
親友:どうもー、ザビ男以上に出番のなかった親友だぜ。そんなこんなでザビエル道場も早、四回目! 思った以上に長く続くな
ザビ男:まあ、本当だったら途中で『ザビエルチャンネル』に変える予定だったらしいが、面倒だったのでこのままだ
親友:頼むからあの腹黒娘は勘弁してほしいんだが、それから紅茶
ザビ男:親友の紅茶disりは健在だな。そんなわけでどうあがいたって二人で話すには尺がありすぎるのでゲストを呼んでみた(指ぱっちん、するといきなり煙が出てくる
??:えっと、どうも……てか、前回呼ばれたよね? そんなわけで某家長男だよ
??:マスター、なぜそこまで順応しているのかを教えてもらいたいのだが、私は……え、これを名乗るのか……はぁ、赤弓だ。よろしく頼む、それにしてもなんだか不安感を誘うセットだな(周りを見回す
ザビ男:え、だってこれが本来の形だろ? 死亡フラグの反省とかキンググリムゾンとかのための(サムズアップ
赤弓:そんなわけなかろう(びしっと突っ込みを入れる
長男:わかりにくい人にわかりやすく説明すると、その名の通り道場に僕らはいるよ。赤弓、お茶淹れて 都合よくお茶菓子あるのにお茶ないとか無いよね(´・ω・`)
赤弓:承知した。しかし湯はなさそうだが……(・_・ )キョロ( ・_・)キョロ
ザビ男:あっちに給湯室があるからそこでよろしく
赤弓:わかった(そのまま給湯室へ向かった
長男:あれ、親友さんは?
ザビ男:あそこ(部屋の隅を指さす
親友:あれはオリジナルあれはオリジナルあれはオリジナル(隅でガタガタ震えてる
長男:?! 一体何事?! てか、親友さんのキャラが崩壊してる?!
ザビ男:トラウマ発動中なだけ、放置して大丈夫。紅茶が来なくてよかった
親友:正義の味方とか居ないでください、首輪つけられて真綿で絞め殺されるとかマジで勘弁しろください、俺から自由をとるな、(呪詛のように色々とつぶやいている
長男:……放置しておいていいの?(ザビ男を見る
ザビ男:正確に言うと俺ではどうにもできない
長男:そっか、それにしても親友さんなにやったのさ
赤弓:茶が入れ終わったぞ……一体どうした?
ザビ男:なんでもないぞ。それにしても赤弓のお茶(゚д゚)ウマー
長男:相変わらずながら美味しいわけなんですよorz
赤弓:マスター?
長男:うっさああああい、赤弓なんてレシピ本出して世の中に功績残して荒谷から退社すればいいんだぁぁぁぁ(全力疾走
赤弓:マスタァァァ?!(追いかける
ザビ男:……なんて言うかゲストさん帰っちゃったし、アンケート結果発表! 親友、俺一人だと空しいんだけど
親友:ぶつぶつぶつ(まだ呪詛中
ザビ男:……じゃあとりあえず、圧倒的多数で試薬Aの方が選択されたぞ。
今回無駄にカオスでお送りしました。『ザビエルチャンネル』じつは『ザビザビチャンネル』の予定だったんだ。でもザビエル一人しかいないから止めました。
今回のアンケートにお答えいただいた方に改めて感謝を、次回から閑話休題編です。