主人公:うちはマダラ(体は穢土転生、つまり第4次忍界大戦時)
能力
・穢土転生:穢土転生の体のため体力、チャクラは無限。体が壊れても超速再生します。
・写輪眼:動体視力アップ(雷影のスピードに対抗できる)、一度見た技をコピーできる、
幻術使用可能。イザナギ使用可能(使えば失明するが千手の細胞と穢土転生があるた
めに1日たてばもとに戻る。)
・万華鏡写輪眼:原作では詳細は不明だがここでは左目に月読(予想でマダラが無限月読できる
的な発言があったと思うから。)、右目に天照を宿している。さらに、両目の
の種類が違うためスサノオが使える。スサノオの種類も2つあり、巨人スサ
ノオと完全体スサノオがある。マダラのスサノオは二刀流で破壊力と防御力
は絶大である。尾獣にスサノオを着せることも可能。こちらも穢土転生と千
手細胞のおかげで万華鏡写輪眼使いたい放題である。
・輪廻眼:万華鏡写輪眼のさらに先に進化した瞳。主な能力は7つに別れており、外道、天道
、地獄道、畜生道、修羅道、人間道、餓鬼道に別れている。さらに輪廻眼は同じ瞳
をもつものと視覚共有ができ、結界も見分けることができる。そして輪廻眼中でも
万華鏡写輪眼の能力を受け継いでおり、天照や月読やスサノオも使用可能。さらに
輪廻眼には五つの性質変化をマスターできる能力までついている。つまり、水遁、
火遁、風遁、土遁、雷遁の忍術が使用可能。
・外道:外道輪廻転生の術で大量のチャクラと引き換えに死者蘇生可能。口寄せ外道魔像は十
尾の入れ物でペインを作ることも可能。他は後々考えていきます。
・天道:神羅天征で物を弾き飛ばすことが可能で、術者のチャクラ量次第では都市を壊滅させ
ることもできる。万象天引は物を引き寄せることや対象に引き寄せることも可能。こ
れも術者のチャクラ量次第では宇宙から隕石を落とすことが可能。地爆天星は黒い球
体を空中に浮かべることで星を作ることができる。主に捕縛用の術で黒い球体の引力
が強すぎるため星ができると同時にだいたい吸い込まれている。これも術者のチャク
ラ次第では地球サイズの星をつくることも可能。さらに、それを落とすことも可能。
・地獄道:捕縛した対象に閻魔を見せて拷問する。嘘をついた場合、対象者は魂を抜かれて即
死する。さらに、抜いた魂はペイン六道の蘇生に使うことも可能。
・畜生道:大量の口寄せができる。口寄せしたものは全て輪廻眼を持っており、視覚共有がで
きる。
・修羅道:体を兵器にすることができる。ミサイルやレーザービームなど破壊力抜群である。
・人間道:捕縛した対象の脳から一瞬で記憶を抜き取ることができる。その際対象者は魂を抜
かれて即死する。脳に触れなくても魂を抜くぐらいだったら体の一部分にでも触れ
れば抜くことができる。
・餓鬼道:あらゆるチャクラ、エネルギーを吸収できる。なので魔法であっても同じである。
つまり、マダラには物理攻撃か、水、土の攻撃でしかダメージを与えられない。
・木遁:千手の細胞があるため使える。樹界降誕や花樹界降臨などさまざまで尾獣を抑制する
力や対象からチャクラをすいとったり自分のチャクラ量を上げたりできる。これは魔
法でも同じである。
・尾獣:一尾から九尾までもっている。全ての人柱力である。体内から口寄せして外に出すこ
とが可能。外道魔像に入れれば十尾になる。
・団扇:あらゆるエネルギーを跳ね返すことが可能。うちは返しという。
だいたいの設定はこんなものです。使い魔のルーンはつけさせないのでその設定は書きません。マダラの設定はだいたい原作と同じでそれに少し付け加えたぐらいです。まぁドチートですがご了承ください。