ロザリオとバンパイア ~刃の音撃戦士~   作:オンドゥルッフ

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 ここで軽く主人公、松坂刃の設定を紹介します。

 名前:松坂刃

 猛士内の名・・・刃鬼(ジンキ)

 属性・・・光・雷
 身長・・・180センチ

 体重・・・95キロ

 性別・・・男(漢)

 歳(原作のシーズン1終了時)・・・16

 顔・・・ジョジョの奇妙な冒険一部の「ジョナサン・ジョースター」

 家族・・・養父1名(鋭鬼)

 好きな物・・・和菓子、料理、相棒のディスクアニマル、歌う事 

 好きな人・・・響鬼さん、斬鬼さんを筆頭にした立花の皆、新聞部の皆

 嫌いなもの・・・バナナ、魔化魍

 苦手な人・・・理事長(何を考えているのかわからないから)

 武器・・・音撃棒「烈光」、音撃鼓「光震天」、音撃弦「烈斬」、音撃震「斬撤」、訓練用双剣「双閃」

 変身道具・・・音角、音弦(音角で変身すると右の角が音弦だと左角が伸びる)

 鬼になった経緯・・・山に両親と行った時にヤマビコの姫と童子に襲われ逃げている時に鋭鬼に助けられ、その後親戚が誰も引き取らないためエイキの息子になる。最初魔化魍を許さないと思い、鬼になろうと独自に修行をするが立花でヒビキ、ザンキを初めとした鬼の後姿を見て今までの自分が間違っていたと感じ改心して修行をする。初変身から生身の状態でも鬼爪や鬼火を使えるようになり、オロチ戦の後正式な鬼になったが刃自身が自分はまだ未熟だからと言った理由で鬼の名前を持ってなかった。しかし陽海学園に行くときにザンキさんから鬼の名前をもらった。ちなみに父親のエイキからは「鈍鬼」と名付けられそうになった。(因みにこれを知ったヒビキ達はエイキに「ネーミングセンスねえな」とか言ったりしたとかしなかったとか…)



第三の巻「双剣と天才幼じゃなくて少女」

 新聞部に入って初仕事が、月音君がのぞきをしたという冤罪の証明と真犯人である銀影先輩を吊し上げると言う猛士では“絶対”できなかった体験ができた。(二重の意味で)

 

 そうして時が過ぎ中間テストの結果発表の日、僕はまた理事長に呼び出された。

 

 僕は理事長室に行くと理事長は猛士印のきび団子を食べていた。

 

刃「失礼します!理事長自分に渡す物があるそうですが何でしょう?」

 

 理事長「ああ、つい先日猛士から君宛に届いた物だ開けてみるといい。」

 

 というと理事長は机の下から箱を取り出した。

 

 僕はそれを受け取り、中を開けると中には片刃で白い柄には鬼の顔が入った双剣が入っていた。

 

 刃「理事長コレって僕が修行で使っていた双剣「双閃(そうせん)」じゃないですか!?」

 

 理事長「そうだ、響鬼君が君がこの学園にいる間に双剣を使う腕が鈍ってはいけないと思ってこっち配達するようにしたらしい。」

 

 響鬼さん・・・・僕マジで惚れそう何だけどと思い僕は双閃を手にした。因みに双閃は僕が音撃棒を手に入れるまでの練習用なので最初から刃引きされている、が鬼闘術で響鬼さんの火炎剣のようにすることは可能である筈…まあ学園の中では裏萌香さんぐらいしか相手はいないだろうから使うことはない・・・はずだ。

 

 理事長「さて、そろそろ中間テストの結果発表が張り出されるころだね、君の順位もわかるから早く行きなさい。」

 

 刃「はっ、わかりました!それでは失礼しました!!」

 

 僕はバッグに双閃を入れ、順位表を見に正門付近へ行き、途中で月音君と会い話しながら移動した。順位表前には人だかりが出来ていた。因みに僕の順位は44番で月音君は128番であった。

 

 月音「へ~、刃君運動も勉強もできるんだね。」

 

 刃「まあ、身体と頭をバランス良く鍛えてますから。(勉強できなかったら姉御に撃たれるし…)」

 

 すると月音君は萌香さんを見つけて近くに駆け寄った。

 

 僕は順位表に向き直し萌香さんの順位を探した・・・・16位か、萌香さんマシパネエッス!

 

 視線を萌香さん達に戻すと、萌香さんを見つめている小さい女の子がいることに気づいた。そしてその後ろから、いかにも小物な感じのする野郎の集団が来た。

 

 小物「おめでとう紫さんまた一番だったようですね。さすが天才少女まだ11歳なのに飛び級で入学したのはダテじゃなさそうた、」

 

 なんかこの人フリーザーみたいな声なのに更に小物臭がしてきたぞ。お前は変な浮遊する機械にでも乗って「ザーボンさん、ドドリアさん、見てください!」とか言っていろ。

 

 KOMONO「でもいいですか調子に乗らないで下さい。私から見れば君なんて乳臭い青二才なんですよ」

 

 そんなあなたは僕から見たら小物の中の小物だからね~~でも僕の場合は周りが大物すぎる人達が多かったかな?

 

 僕はそんなことを考えつつ、気配を殺しながら魔女っ子の所へ歩いていく。

 

 紫「・・・委員長」

 

 ああその小物、委員長だったの他にまともな奴がいたと思ったんだけど…大方、他の皆めんどくさがってやらなかったんだろう

 

 小物委員長「だいたい何ですかこの格好は!完全に校則違反でしょう私ははみだし者は大嫌いです。」

 

 と小物委員長はドンと魔女っ子を押した。

 

 紫「きゃ、や、やめてくださいです~」

 

 僕は少し歩くスピードを上げた。周りで何か話しているが気にしない。

 

 小物「君の学級委員長として頭が痛いですねぇ、どうせ正体は魔女なんでしょう?汚らわしい!君と同じ学級ってだけでヘドがでますよ。」

 

 小物がそういうと近くに落ちていた少し大きめな石が勝手に動き出し、小物の頭に当たった。

 

 紫「プッははは、ザマミロです。」

 

 小物が、紫さんに手をあげようした瞬間萌香さんは紫さんを庇うように二人の間に入り、僕は小物の腕を少し力を入れ掴んだ。ミシミシと言っているが気にしない気にしない

 

 萌香「やめて!・・・ごめんなさい、通りすがりだけど放って置けなくて女の子に暴力はやめて下さい。」

 

 刃「僕も萌香さんと同意見ですね。委員長ともあろう者が同じクラスの女の子をいじめるとは君は委員長なのに器が小さいね~…これ以上何かしようとすれば僕が相手になろう。」

 

 僕はそう言いながら小物の腕を放した。小物は掴まれた腕をさすりながら舌打ちをして去っていった。

 

その後僕達はテラスでさっきの紫さんという子と話すこととなった。

 

 紫「あっありがとうございますっ助かったです~私仙童紫(せんどうゆかり)っていいます。」

 

 萌香「聞いたよ同級生なのに11歳なんだってね頭いいんだねー紫ちゃんてその服も素敵だし、」

 

 刃「僕なんかよりか~な~り!良いセンスを持っている思うよ。(基本セール品を適当に集める)」

 

 ほら?結構可愛いじゃん魔女の服って・・・ねぇ?因みに僕は月音君と萌香さんの後ろに立っている。威圧感を与えないように…ね?

 

 紫さんは顔を赤らめながら

 

 紫「…やっ、そのっ…素敵だなんて…そんなことないですっ…私なんて」

 

 紫さんの様子に月音君と萌香さんは頭の上にハテナマークをつけながら聞いている。

 

 紫「ステキなのはキレイで優しいモカさんの方です~だって実は私…私…私モカさんが好きなんです~~~!!」

 

 と抱きつき、月音君が間抜けつらをしている時、僕は恐らく日本で一番忙しい人のを思い浮かべながら、

 

 刃「仙童紫さん、カミング、アウト!!」

 

 月音「なぜみ○さん風!?」

 

 と言った。それから数分後、

 

 紫「わぁモカさんて見た目より胸おっきいです~」

 

 魔女っ子は萌香さんの胸を揉んでいて周りにいる男子生徒の五割は顔を真っ赤にし、残りの二割は鼻血でアーチを描き、もう二割は股間を抑え前かがみになり、最後の一割はトイレに駆け込んでいた。そこの男子写メを撮ろうとしない!

 

 因みに僕は親が子供が遊んでいる様子を眺めている感じで見た後掃除道具入れのロッカーに向かって歩いた。何故かって?それは勿論この血という絵の具で真っ赤に染まった廊下を掃除するためさ!!

 

 紫「私はモカさんが好きだからあなたみたいな人に美しいモカさんを汚されたくないです。だから宣戦布告ですー。マジカルステッキ!」

 

 僕がロッカーに手をかけようとした時、ロッカーが勝手に開き、中に入ってあった箒やらバケツ等の掃除道具がひとりでに動き出し、半分は月音君に残りの半分は僕に飛んできて、とっさに掃除道具を掴んだ。

 

 僕は紫さんの方を向くと月音君は箒に頭をペシペシと叩かれていた。そんなMr平凡は無視して僕は

 

 刃「紫さん、いきなり何をするのですか!?」

 

 紫「むむむむ、あなたなかなかやりますね。あなたをモカさんに近づけなくするのは大変そう「あれ?僕は萌香さんとは友達以上の関係にはならないけど?」・・・え?」

 

 僕がそう言うと紫さんは固まり、僕は続けて

 

 刃「僕は今まで同い年友達が出来なかったからね~今こうして友達が出来たことで十分だよ。もしこれ以上中が発展したらバチ(音撃棒じゃないよ!)があたるよ。だから・・・」

 

 僕はそう言いながら箒を元に戻し、

 

 刃「今の君の恋のライバルはそこにいる月音君だけですよ。後、バケツ貸して、ここらへんを掃除したいから」

 

 月音「ええええええええええ!!」

 

 僕は雑巾とバケツを持って手洗い場へ歩いた。その時紫さんへ向けた殺気が混じった視線を感じたので一応念のため人目(妖怪目?)のいないところで相棒の光鷲をコッソリと起動させ、紫さんの監視を任せた。

 

 ~放課後、部活の時間~

 

 僕は新聞部へ行こうとしたら、何故か女の先輩達から

 

 先輩「こう言う事で彼氏と喧嘩してしまったの、仲直りしたいけど彼とは話せなくてどうしたらいいの?」

 

 人生相談をされていた・・・前に同級生の悩みを聞いて、それに助言をしたら何故か僕が悩みの解決法を的確に教えてくれるという噂が校内に広がっていって、それ以来一回缶ジュース一本で人生相談を行う事になっている。僕は

 

 刃「まあ・・・なんと言いましょうか、そう言う時はまず話がしたいという内容の手紙を書いて、靴箱等に入れてもしそれで話し合える時になったらちゃんと謝る。と言う感じですねお話を聞く限り、まだ修復可能な範囲にあると思いますのでちゃんと謝れば大丈夫でしょう・・・これは僕個人の意見でうまく行く可能性は余りありませんが、」

 

 と言った。すると先輩は

 

 先輩「ううん、ありがとう、それにしても刃君って大人びているよね、なんか後輩に聞いているって感じより大人の人に聞いている感じがするの。」

 

 ・・・多分響鬼さんとかおやっさんとかの話を聞いていてからか?周りに僕と同い年の子なんていなかったし、僕自身中は大人にならなくてはいけなかったからかな?つうか中の年齢はよくあるけど前世+今世だからね…うわ、今30近くじゃん!?

 

 因みに僕の前には女の子の先輩と紫さんと同じクラスの女の子がいて、代金の缶ジュースの換わりに紫さんの種族「魔女」のことを教えて貰った。僕は魔女の立場を聞いて

 

 刃「(なんか昔の戦鬼の境遇に似ているな・・・)」

 

 戦鬼は今は守ってくれる人のほうが多いが、昔は人々を魔化魍から守っていたが、人間からは恐れられ、魔化魍からは敵視されていた。たまに人間から追われたこともあったらしい・・しかも鬼は間違った心で闘えば、魔化魍の牛鬼になる・・・つまり魔女が人と妖怪の間の存在なら、戦鬼は人と魔化魍の間の存在になるのかな・・・彼女はイタズラをよくすると言っていたけど

 

 刃「(なんか放ってはおけないな・・・お友達にでもなれないかな?・・・こんな自分が言うと少し気持ち悪いかな…ん?)」

 

 僕は身長が180cmなのに似合わない台詞に軽く絶望して窓の外を見ると相棒が窓をコンコンと突っついていた。・・・あの小物どもが何らかのアクションを起こしたか・・・よし!!僕の双剣のリハビリの相手になってもらうか・・・僕は

 

 刃「スイマセン先輩方、急用があったのを思い出したのでこれで失礼します!!」

 

 僕はそう言いながらAIBOが叩いていた窓を開けて、

 

 刃「サラバダー!!」 (テーレッテー!!

 

 BGMが聞こえながら2階から飛び降りた・・・勿論無傷ですけど何故かって?そりゃあ鍛えてますから!

 

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 私は委員長に連れられ森の奥に連れられた私はステッキで攻撃しようとしたけどステッキは破壊された。 

 

 小物委員長「こいつ・・・どうしてやりましょうか」

 

 小物A「食べちゃおうよ霧も深いし誰にもバレないって」

 

 委員長の取り巻きがそう言うと委員長は口を開け

 

 小物委員長「そうですね食べてしまうのも「猛士式鬼飛膝蹴!!」グハッ!?」

 

 委員長を蹴飛ばした人は私の前に着地すると

 

 鬼「譲ちゃん、大丈夫かい?」

 

 するとモカさんが来て

 

 萌香「紫ちゃんから手を・・・あれ?刃鬼君どうしてここに?」

 

 と鬼の顔を見てきょとんとしていた。すると刃鬼と言われた人が

 

 刃鬼「なあに、そこのコモドトカゲモドキが休み時間・・・そこの譲ちゃんが少年に宣戦布告している時に譲ちゃんに殺気を向けていたのを見つけてな。すこし監視役の式神を放ったら大当たりしたわけさ。」

 

 と腰に手を当てながら言ったすると刃鬼さんは続けて

 

 刃鬼「なあ萌香さん、貴方・・・いや貴方“達”は彼女に言いたい事があったんだろ?」

 

 すると遅れて月音さんが来て

 

 月音「萌香さ~ん、あれ?刃鬼さんどうしてここに?」

 

 刃鬼「まあ、そんな事はどうでもいいが、月音君萌香さんのロザリオを外してくれないか?そこのトカゲもどきがくるぞ、」

 

 すると小物Aが爪を立てた腕を月音さんに振りかぶり

 

 月音「え?うわっ!?」

 

 と月音さんは慌てて避けるとバランスを崩し、萌香さんの首に付いていたロザリオを掴むと

 

 パキィン

 

 と音を立てながら取れ、萌香さんは強大な妖力を放っていたその様子に刃鬼さんは

 

 刃鬼「ウッソーン・・・そんなに簡単に外れるものなのかよ・・・。」

 

 と呟いていましたが萌香さんが変わると刃鬼さんは

 

 刃鬼「あの~周りの雑魚は任せて自分はあのボス的なやつをやりたいのですが・・・構いませんか?」

 

 裏萌香「ふん、勝手にしろ・・・」

 

 刃鬼「では、行くぜ行くぜ行くずぇ~~~!!」

 

 その時委員長の取り巻きの人達はアッという間に萌香さんに蹴飛ばされ、委員長も刃鬼さんがベルトについていた物を委員長の腹につけると白い太鼓みたいなが出てきて刃鬼さんは横にぶら下げていた二振りの剣を掴むと

 

 刃鬼「音撃刃「鬼人乱舞の型!!」ハアア!!」

 

 といい、委員長に切りつけていたが血は何故か出ていない

 

 刃鬼「ハアアアアアアアアア!!!・・・・テヤア!!」

 

 最後に×の字に斬ると太鼓は委員長に流れ込むと、何故か爆発を起こし委員長は

 

 小物委員長「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

  

 と叫びながらお空へ飛んでいき、最後にキラーンと聞こえたかもしれませんが無視していると太鼓をベルトの元の位置に戻した刃鬼さんが落ちていた私の帽子を拾い、誇りを落とすと私の頭に乗せ、

 

 刃鬼「これで大丈夫でしょう・・・譲ちゃん、君は魔女かい?」

 

 と話し掛けてきて私は俯きながら

 

 紫「・・・・はい」

 

 というと刃鬼さんは私の前に座り、頭に手を置き、私は驚いて顔を上げると

 

 刃鬼「そうか・・・聞いた話では魔女は人と妖怪の間のものと言われていて今では差別されているらしいが、少なくとも月音君、今は別の人格になっている萌香さん、他にも二名くらいいるけど、その人達がきっと君の“友達”になってくれると思うからこれからはいいことがあるから大丈夫!!・・・きっとねだから頑張れよ!俺も友達になるから。」

 

 と右手をサムズアップしながら言ってくれた。私はさっきとは違う意味で

 

 紫「はい!!」

 

 といって同じように右手でサムズアップをすると刃鬼さんは立ち上がり

 

 刃鬼「と言うわけで、俺はもう用は済んだのでアデュ!!」

 

 といって砂煙をあげながら走り去っていきました・・・なんか変わった鬼さんでした。

 

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 僕がコモノオオドラゴンモドキを倒した翌日の部活に紫ちゃんが来て萌香さんと月音君に大胆カミングアウトをし、二人を追いかけていたがそのあと僕の所にきて

 

 紫「これからお願いします!!」

 

 といったがその後に

 

 紫「刃“先輩”!!」

 

 と言った・・・ん?

 

 刃「あれ?確か僕は君と同じ学年のはずだから先輩はいらないよ?」

 

 というと紫ちゃんは

 

 紫「え!?あのスケベ狼(銀影先輩)より大人らしく感じたのでてっきり先輩かと思いました!スイマセンです~!!」

 

 まあ、老けていると言われたわけじゃないのでまだマシとしよう・・・・グスッ




今回の猛士報告

 また新しくお友達が出来ました。中学では一人も出来なくて悲しかったけどここでは友達を大切に守っていきたいと思います!!

 後そのお友達に上級生と勘違いされました・・・(´・ω・`)

 返信:

 ヒビキ「お~刃また友達が出来たんだ。青春だね~」

 みどり「それにまた勘違いされたんだね刃君・・・まあ身長も高いからね・・・」

 ヒビキ「そういえば俺が送ったホームベーカリー気にいったかな?後最後の顔はなんていうの?」

 ザンキ「なんだっけ・・・ガビーンだっけ?」

 トドロキ「え?自分はガーンと聞きましたッスが?」

 小暮「お前達!!それはショボーンだ!!それも分からないとは情けないぞ!!」

 鬼達「「「じゃあ、なんで小暮さんは知っているのですか!?」」」

 小暮「まあ、ジンキとはよくメールをしたからな!AAとかはよく使うぞ。」

 全員「「「「「「えええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?」」」」」」

 今回の金言「小暮さんはメールでよくAAを使うみたい…」

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