インフィニット・ストラトス ~迷い込んだイレギュラー~ 作:S-MIST
―――追記―――
読者様より「コロコロ落ちているからと言って、公式絵はいかん」とのご指摘を頂きましたので、モブさんの画像を一時取り下げようと思います。
でも出来れば載せたいので、ダメ元で掲載許可を取ってみようかと思います。
ダメって言われたら載せられないのでごめんなさい。
―――追記―――
―――追記の追記―――
結果、玉砕しました。
今後容姿の説明等は文字のみになります………。(涙)
ちなみに↓の座席番号は『インフィニット ストラトス 座席表』で画像検索をすると出てくるとある座席表の座席に対応しております。
モブさんに興味のある方は、そちらで確認してみて下さい。
―――追記の追記―――
一年次実地研修での班分けはこんな感じになっていました。
(この時点で簪ちゃんと鈴ちゃんは、まだ別のクラス………)
第1班(研修先:日本国内)
座席番号
13 班 長:織斑一夏
25 副班長:篠ノ之箒
班 員:4名
第2班(研修先:ドイツ)
座席番号
班 長:薙原晶
副班長:ラウラ・ボーデヴィッヒ
01 班 員:
15 :
10 :
08 :
第3班(研修先:フランス)
座席番号
07 班 長:シャルロット・デュノア
31 副班長:
班 員:5名
第4班(研修先:イギリス)
座席番号
23 班 長:セシリア・オルコット
14 副班長:
班 員:5名
第5班(研修先:アメリカ)
座席番号
02 班 長:
19 副班長:
04 班 員:
11 :名前未定
17 :名前未定
26 :夜竹さゆか(?)
28 :名前未定
という感じになっておりました。
◇
―――カラード装備品について―――
パワードスーツ
使用しているパワードスーツは、マブラヴ的に言うとF-5F(ミラージュⅢ)。
F-4よりも軽快な運動性を持つ。
また各機パイロットに合わせて細かなチューニングが施されており、性能は準第2世代機相当となっています。
しかしこの優位性も、各国軍事メーカーが新型機の開発に莫大な資金を投入している事から、長くは続かないと予想されている。
このためカラードとしては自社の優位性確保のため、可能な限り早い時期に、第2世代機への機種転換を行う事が決定されていた。
ちなみに作者的に現時点で候補に残っているのは………。
F-14
元ネタ的に“最古の第2世代”というところから。
F-16
元ネタ的に「Hi-Low-Mix」構想のLow側でありながら、それなりの性能を持っている。
F-18
高コスト機ではないが、それなりの性能を持っている汎用性から。
MiG-27 & Su-27
悪役面がたまりません。
元IS強奪犯が乗ると、とても“らしい”雰囲気が出そうだな、と。
こんなところでしょうか。
もしかしたら別の機体になるかもしれませんが、基本的に第3世代機のような高コスト機は無しの方向で考えています。
なおF-15は元ネタが“第2世代最強機”となっているので除外。
そして不知火は好きな機体だけど、いきなり不知火だと色々すっ飛ばし感満載なので、これも除外。
ガンヘッド
『第80話 展示会』にて晶くんが買った一品。
性能は↓の通り。
型式番号
MBR-5RA2C。
タンクモード
全長8.7m、全幅5.4m、全高2.5m(2.47m)、全備重量43.7t(標準装備)、最高速度180km/h。
スタンディングモード
全長6.1m(6.12m)、全幅5.8m(5.76m)、全高5.3m(5.28m)、最高速度130km/h。
素の装甲は
そして武装は色々あるがフル装備の一例としては、20mmチェーンガン、5.56mmマシンガン、75mmソフトリコイルキャノン、6連装地対地ミサイル、スポットライフル、火炎放射器、120mm8連装無反動砲という動く武器庫。
カラードの仕事でコイツが出てくると、敵側の絶望感がハンパ無い。
元ネタはACV及びACVDの輸送ヘリ。
本作では束博士が設計し、如月とデュノアが販売している。
(束博士にも販売収入が入っている)
フル装備のACを空輸出来る運搬能力は健在なので、性能は既存のヘリをぶっちぎるほど高性能。
ACのオープニングではスナイパーキャノンの一撃で墜とされたりしていますが、あれは相手が悪いだけで、実際の防御力も相当なもの。