何の変哲もない幼稚園児。  しかし彼はある日突然、自分が知らないはずの”誰か”の記憶を手にする。  そこで彼は気がついた。  ここが小説<インフィニット・ストラトス>の世界で、そして自分がその世界に転生した存在であるということを―――― ※思いつきで書いたIS二次創作。  スタートして暫くの間、ISは殆ど出てきません。TS要素っぽいのが入るので、嫌いな方は読まないことをお勧めします。 ※原作突入までの間、主人公が一夏を敬遠している節があるため、人によっては「アンチ」ととるかもしれませんがそうではないです。  ですが読んでいて嫌いな人は何も言わず、即座に戻る事をお勧めします。 ※主人公の行動に疑問を持つでしょうが、今後の展開で挽回していく予定。ですので出来れば疑問をそのまま、読んでいって下さると幸いです。
※にじファン閉鎖に伴い、一度pixivさんの方に投稿していたのですが、こちらに転載する事となりました。以前からお付き合いのある方も、そうでない方も、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
序章
  序章 0-1()
  序章 0-22013年02月16日(土) 15:24()
  序章 0-32013年02月19日(火) 18:02()
一章 あの時オレは小学生(ガキ)だった
  一章 1-12013年03月03日(日) 17:12
  一章 1-22013年03月10日(日) 19:02()
  一章 1-2.52013年03月12日(火) 16:57()
  一章 1-32013年03月16日(土) 18:21
  一章 1-42013年03月29日(金) 18:38
  一章 1-52013年04月01日(月) 14:52
二章 少し前まで女子中学生(ガキ)だった
  二章 2-12013年04月05日(金) 17:38
  二章 2-22013年04月08日(月) 15:57
  二章 2-32013年04月14日(日) 16:11
  二章 2-42013年05月12日(日) 18:12()
  二章 2-52013年06月18日(火) 17:23
  二章 2-62013年09月09日(月) 17:01()
  二章 2-72013年09月23日(月) 17:02()
  二章 2-8()
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