踏み出す一歩
作者:カシム0
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 比企谷八幡 鶴見留美 雪ノ下雪乃 由比ヶ浜結衣 一色いろは 平塚静 比企谷小町 オリキャラ
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比企谷八幡高校二年生のある冬の日。
彼に会うために総武高校に訪れる一人の少女がいた。
彼女の名前は鶴見留美。
彼女は何故八幡に会いに来たのか。そして八幡は彼女にどう対処するのか。
10.5巻と11巻の間の物語です。
留美小説小学生編となります。
中学生編始めました。
彼に会うために総武高校に訪れる一人の少女がいた。
彼女の名前は鶴見留美。
彼女は何故八幡に会いに来たのか。そして八幡は彼女にどう対処するのか。
10.5巻と11巻の間の物語です。
留美小説小学生編となります。
中学生編始めました。
小学生編 | |
思いもよらず彼女は現れる。 | |
鶴見留美は奉仕部の部室を訪れる | |
雪ノ下雪乃は願う。 | |
平塚静は背中を叩く。 | |
由比ヶ浜結衣は託し、一色いろはは心配しない。 | |
比企谷小町は背中を押す。 | |
演劇を見るときはお約束を理解していること | |
比企谷八幡は踏み込む決意をする。 | |
鶴見留美は一歩を踏み出す決意をする。 | |
そうして、鶴見留美は…… | |
中学生編 | |
鶴見留美の中学校生活は一筋縄ではいかない。 | |
ある日の奉仕部女子会グループトーク | |
妹たちはあれこれと兄を惑わせる。 | |
二の舞を踊りたくない策士策に溺れる。 | |
つまるところデートの行先に悩んでいる。 | |
山北真希は三角が嫌い。 | |
少女たちは初めての感情に戸惑っている。 | |
デートの前のあれこれ | |
四人いれば四通りの考えが生まれる。 | |
過去に縋っても加護はなく、過誤が増えるだけ | |
無理を通すには無茶も必要 | |
四人いれば四通りの考えが生まれる。の裏側。 | |
比企谷八幡は捻くれた斜めからの解決策を示さない。 | |
やっと鶴見留美は迷路から抜け出せる(前) | |
やっと鶴見留美は迷路から抜け出せる(中) | |
やっと鶴見留美は迷路から抜け出せる(後) | |
こうして、鶴見留美の中学生生活は…… | |
土曜日の夜は | |
またある日の奉仕部女子会グループトーク | |
奉仕部女子会プラス1 | |
奉仕部女子会のその後。 | |
新勢力の活躍を外から見るとこうなる。 | |
からかい上手の鶴見さん | |
鶴見留美の朝は早い | |
決戦の日 | |
✕✕✕の考え休むに似たり |