バーテックスが予告したアライアンス襲撃まで残り24時間。
その激闘を生きたラストレイヴンは異世界へと生まれ変わっていた。
最後の戦いで彼女に言われたその言葉、その称号にふさわしく生きようと彼は決意した。



この小説は作者の気の迷いと妄想で作られたものです。
内容的にはLRの主人公がISの世界へ行きその称号に恥じぬよう生きる物語ですかね?
初めての小説とういうものを描いたので
どこかで見た展開、設定の矛盾、原作知識不足、足りない文才、等々あると思います。
しかしどうしても書きたいという思いが強くなってしまったので今回投稿させていただきました。どうぞ厳しいご感想、意見等お待ちしております。
それを糧に精進していきたいと思います。
  プロローグ()
  第一話
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