一輝の部屋・・・・
鈴谷「はーいというわけで」
一輝「2015年12/25日クリスマスパーティーを開催シマース」
アリス「イェーイ」
「「「・・・・・」」」
鈴谷「一輝、この空気の原因は?」
一輝「女性陣が壊滅したためと思います大佐」
鈴谷「アリス、ガチ女性陣との連絡は?」
アリス「まったくとれないわね。いったいなにしてるのかしら・・・」
鈴谷「まさか全員予定ありごめんちょとか言われるとは思わなんだ」
一輝「まさか雫まで・・・orz」
アリス「雫の件についてはアタシもびっくりだわ。」
鈴谷「うーん・・・ん?」
殺伐とした一輝の部屋に突然チャイムが!
フライルー「やぁ」
一輝「・・・齋、知り合い?」
鈴谷「ああ、そいつある意味この世界の神様。MSだけど。」
一輝「・・・マジ?」
フライルー「マジ。もっと気軽に接してくれていいねんで?」
アリス「このゴツゴツボディいいわぁ~」
フライルー「やめてくださいほんとにやめてくだs「ピンポーン」
一輝「またか」
だがドアの先には誰もいない。
一輝「・・・?」
フライルー「一輝!大変だ!」
一輝「?」
鈴谷「出た、出たんだ!」
一輝「なにが?」
アリス「ミニスカサンタよっ!」
ステラ「男3人でクリスマス!なんて無様なのかしらっ!」←テンションあがってる
雫「ごめんなさいお兄様。少し嘘ついちゃいました」←ベロ出しウィンク
加々美「ハッハー!齋さん!あなたの好きなミニスカサンタですよ!」両手前出し胸強調
鈴谷「パシャッパシャッ」
一輝「齋なにやってるの!はやくプレゼントをもらうんだ!僕はステラ!」
アリス「じゃあアタシはしりプリ次回作!」
齋「じゃあごちうさワンダフルパーティーとカガミン!」
雫「お兄様ください!」
フライルー「ごちうさブルーレイ全部とワンダフルパーティーください!」
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ただいまカオスなため少しお待ちください
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鈴谷「・・・ふぅ、落ち着いた・・・」
加々美「二度とあんなこといわないでください・・・///」
ステラ「一輝は・・・///」
アリス「・・・やった。次回作確定!」
雫「ステラさん足太いですよ」
ステラ「ふとくない!」
フライルー「俺の脚ごついで」
「「あんたはロボットでしょーが!」」
フライルー「サーセーン」
鈴谷「えーと、それでは、サプライズもありましたが予定通りプレゼント交換を始めたいと思いマース」
一輝「音楽止まったら交換終了ね。っじゃあスタート」
ターカーミヲメーザースノサー
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鈴谷「はいシューリョー」
一輝「あ、ステラのだ」
ステラ「私のは雫の」
アリス「あら鈴谷君の♪」
雫「フライルーのですか。まぁまぁですね」
フライルー「アリスのか。アンパァイ」
鈴谷「それじゃあ次はみんなでドンチャン騒ぎだ!俺の料理を食えぇい!」
一輝「それじゃあいただきます・・・うまっ!なにこれ!」
ステラ「どれどれ・・・!?宮廷のより美味しい・・・!?」
アリス「あらほんと美味しいわ」
雫「お兄様やアリスがいうのなら・・・?!?!?!?!?!?」ソノトキシズクニデンリュウガハシル
フライルー「(゜д゜)ウマー」
鈴谷「・・・どっからくってんの?」
フライルー「実はこれのなかに人間の俺がいてね。」マスク展開中
鈴谷「どういう技術だよ・・・あ、みんなおかわりあるからねー」
一輝「んー・・・」
鈴谷「どうした一輝」
一輝「チキンの解体が・・・」
雫「私にまかせてくださいお兄様」スパパパァン!
鈴谷「・・・ブラボー」
一輝「すごいじゃないか!どこで覚えたの?」
雫「いえ、このチキンを
一輝「・・・?」
鈴谷「雫の悪意が見えるようだ・・・」
一輝「・・・??」
アリス「みんな写真撮らない?」
ステラ「いいわね!とりましょとりましょ!」
雫「珍しくステラさんと意見が合いました」
加々美「じゃあこのリミッターはずしたカメラで・・・」
一輝「齋、フライルーもはやくはやく!」
鈴谷「はいはい。よっこいしょっと・・・」
フライルー(平和だなぁ・・・)
フライルー(それでは皆さん、これからも落第騎士~もう一人の騎士の物語~をごひいきください。)
フライルー(ではでは。)
「「「「「「「メリークリスマス!」」」」」」」
モンハンクロスが僕のクリスマスプレゼントでした。
誰かゼクス一式そろえるのてつだってぇ