ONEPIECE世界を過去キャラと満喫   作:一匹犬

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20話「奴はとんでもないものを盗んでいきました……神様です」

 〜マザーバンガード〜

 

 

〜シオリside〜

 

 

カラァーン! カラァーン! カラァーン!!

 

……あのでかい鐘が鳴ったな…て事は無事ルフィがエネルを倒した様だな。隠れて巨大蔓切り落とした甲斐があったぜ。

 

「なんと荘厳な…」

 

「鳥肌たったぜ…」

 

クロ達も無事戻ってきていた。どうやらエネルにゃ会わなかった様だな。

 

「閃光銃二丁に斬撃貝10個、衝撃、水、火、熱貝が5個か。けっこう集まったな。」

 

「お嬢様は排撃貝という稀少貝に、それ以外にも大量に持っている様に見えますが…」

 

「久々に全力疾走して色んな奴からパクってきたからな。地上にゃ滅多に無いんでな。やったもん勝ちよ…そういやボンちゃんはワイパーとやり合ったそうだな。」

 

「そんなにしてないわよーう!おっきい大蛇とかいてわやくちゃだったんだから!」

 

大きい大蛇って言葉は普通は変かもしれんがウワバミに限れば変じゃないな。よくクリーク食われんかったな。オームともちょろっとやり合ったらしいし1番経験値積んだな。

 

「クロはロロノア・ゾロと遭遇したんだったか?どうだった?」

 

「月歩に驚いていましたね。ただ鷹の目みたいに飛ぶ斬撃を飛ばした時はこちらも驚きました。」

 

「閃光銃があるって事は帽子野郎を倒したって事か。」

 

さすがに名前は覚えてない。フィンガーも斬撃貝10個って事はあのデブ倒したのか。見たトコケガしてないし成長早ぇな。

ギンはあのゲダツと互角にやり合えた様だしみんな良いペースだ。

 

 

しかも大方戦利品もゲット。もちろん本命は今からなんだが。

 

「しっかし…無惨なモンだな…あちこちがメチャクチャじゃねぇか、とんだバケモンだな、エネルってのは…ホントなんで生きてたんだろ?おれ…」

 

島が崩壊しとったしな…確かに下界に降りたら5億ベリーは確実ってのはうなずけるわ。ま、今はそれより…

 

「じゃ、ちょっくら出かけてくる。」

 

「?どこへですか?」

 

「黄金と噴風貝ゲットしにエネルの船までな…」

 

 

 

…エネルか……!そうだ!良い事思いついた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜エネルside〜

 

 

 

ヒュンッ…ヒュンッ…ヒュンッ

 

今にも止まりそうな動きで我がマキシムがゆっくりと限りない大地に向けて昇っていく…

 

…さあ…行こう…マクシム…邪魔者がいない…限りない大地(フェアリーヴァース)へ…」

 

黄金に輝く…あの大地へ…

 

「そこへ行っても何にもならんぜ、エネル。」

 

…!…その声は…

 

「青海人の悪魔…」

 

あの悪魔の如き女がいつの間にかマクシムに乗り込んでいた…

 

「おーおー、エライ言われようだぜぇ…だが、的を射ている(キリッ なんつってな。ま、それはともかく…ゴム人間一人にこうも翻弄されるたぁな…神様さんよぉ。」

 

…ゴム人間…奴さえいなければ…我が野望は崩れはしなかったものを…

 

「消えろ…約束通り言われた量はくれてやる…大地に行く邪魔を…するな…」

 

「月…いや、あそこへ行っても何も始まらないし何も終わらない。一人淋しく青海のサルに倒されたトラウマを抱えたまま一生を過ごすだけだぜ?」

 

…私が…奴ごときを…畏れなど…

 

「もっぺん人生やり直してみねーか?お前が嫌いそうな人間は青海にゃ5万といる。そいつらをギャフンと言わして世界中にお前の名を轟かせてみなよ。」

 

……青海…そういえば行った事がない…だが、限りない大地よりも…私の望むものがあふれているというのか…?

 

「色んなモノが、色んな人があるさ。修業相手にも俺がなってやる。未熟な所を鍛え直しゃ、お前ならもう一度神になれるかもしれねぇ。」

 

神…いや、もう神など名乗る気もなれん……もう一度ゼロからやり直しだな…

 

 

「…貴様の…名は…?」

 

「?分かってるんじゃねーの?」

 

「貴様の口から直接聞きたい。」

 

「…アマクサ・シオリだ。それ以上でもそれ以下でもない…」

 

「…シオリ…貴様の誘い…乗ってやろう…私は…青海で…やり直す!」

 

「そうか、所でこの船どうする?」

 

「もう、使う事はあるまい…好きにしたらいい。」

 

「んじゃ、遠慮なく。」

 

シオリは黄金を水の様なモノで切断し、船の中に入り、噴風貝を持って帰ってきた。

 

「いや〜まさか排撃貝がもう一つ見つかるたぁ思わなかったぜ。ラッキー♪…おっとっとぉ〜」

 

動力源が無くなったから後はもう沈むだけだな。

 

「そんなに集めて…戦争でもするのか?」

 

何を企んでいるのかまるで分からん…

 

「…まぁ近いかもな。詳細は秘密だけどな。じゃ、俺の船に連れてくぞ。」

 

右手には巨大な黄金の塊、左手には計201個の貝を包んだ風呂敷、そして私を肩に担いだ。

途方もない剛力だな…敵わぬ…

 

「まぁ、これからよろしくな、エネル。時々ウチのモンを揉んでやってくれるとありがたい。」

 

凄まじい程の威圧感を感じさせる笑みを浮かべる…底が知れんな…流石に…

 

 

 

 

 

 

 

 

「と、いうわけで連れてきました!やった!これで勝つる!」

 

 

「「「ええぇぇ〜〜〜!!??」」」

 

「だだだだ大丈夫なんすか!?突然襲ってきたら…」

 

ガタガタ震えてる右目の上あたりに傷がある男。

失礼な。人を畜生みたいに。

 

「多分いきなり襲う事はないと思うが、俺の代わりに時々シメてもらう事もあるんでその辺テキトーによろしく!」

 

「ギャ〜〜適当すぎる〜!?」

 

人事だが…もうメチャクチャだなシオリ…私も修業に集中出来るか怪しいものだ…だが…この様に騒がしいのは幼少の時以来ではあるな…

 

「んじゃ、神様、貝、黄金全部手に入ったし…とっととトンズラするか!今から雲の果て(クラウド・エンド)に行くぞ〜!」

 

しかし青海人にしては妙に詳しいな。どういう生き方をしてきたのだ?

 

「クラウドエンド?」

 

「空島の出口、地上への入口だ……ボソッ(死にかねないスカイダイビングでもあるが…)」

 

このやけに立派な船はクラウドエンドへ到着し、雲の道を進んでゆく…降り方も知っているのか…

 

「じゃあ、帆をたたんでテキトーなトコにしがみついとけ……」

 

「…なぜに?」

 

冷や汗をかいてる様子のゴリラ男。確かクリーク?だったか。

 

「落ちるから。何、大丈夫だってばよ。」

 

「「「ぎゃあああああ〜〜!!」」」

 

シオリ以外の者の絶叫と共に空に投げ出される船。

 

「タコバルーン!カム、ヒア!!」

 

蛸笛も持っていたか。準備が良いな。

 

「うおおおおっ!?ハチがこのおれを迎えに来たのか〜!?」

 

錯乱している魚っぽい男…確か魚人という種族で名をアーロンとか言ってたな。他の者も心が鍛えられとらんな…私もだが…

アマクサ・シオリ…この者が心の底から驚く事態などあるのか?

まぁ…今は深く考えんでも良いか…

まだ見ぬ青海…いや地上の世界を十分に楽しもう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜青海〜

 

 

 〜シオリside〜

 

 

タコバルーンが我がマザーバンガードを下界まで運んでいく…そういやこいつ、到着寸前で空気漏れしとったが…大丈夫か?…まぁ俺が買ったのは大型らしいから問題ないと思うけど…

 

「いや〜快適だねぇ!このまま空を飛んでいたいよ!」

 

 

ワポルよそのうちその体型でも自力で飛べるようにしてやるよ…と、その時…

 

プシュルルル〜〜

 

あ!空気漏れてきた…いや、多分海が見えてきたら仕事終わったヤッホーとか思ってんだろな……タコはこのまま飼っとくか?何か便利そうだし…

 

 

ドッパァー…ン!

 

 

けっこう豪快に落ちたな。ま、このぐらいならびくともしねーが。

 

「…生きて戻ってこれたのか…」

 

みんなが放心してる中…

 

「……青い…これが海か…」

 

感慨深げなエネル。

 

「とは言え…辺り一面が海とは少々恐ろしくもあるな。」

 

「そりゃ、能力者はな。ま、ロギアは基本浮けるしそう重く考えんな。」

 

青キジなんか水凍らせれるもんな〜…ま、カナヅチにならないという俺ほど理不尽な存在はないだろうけど…

 

「所でお嬢、これからどうするんですかい?」

 

「そうだな〜…ちょっと寄り道してから水の都ウォーターセブンってトコに行く。…よし、ちょっと急ぎ目で行くぞ。」

 

ルフィらが来る前にアレと戦っとかんといかんからな〜

 

 

しばらく航海を続けていると…ニュース・クーが来た。…ずいぶん久しぶりな気がするな。

 

そしてニュースとチラシを見たのだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ールフィ、シオリらが空島に行った日ー

 

 

 

〜海軍本部・マリンフォード〜

 

 

〜仏のセンゴクside〜

 

 

「センゴク元帥!」

 

将校が慌てて入ってきおった…また厄介事か?

 

「落ち着かんか、何があった?」

 

「ハッ!…こ、これを!」

 

写真を渡してきた。

 

「ん?…こいつは確か…ジンベエの仲間の…ノコギリのアーロン…だったか?それにこいつは…東の海の最大勢力だった海賊艦隊クリーク海賊団首領のドン・クリーク…なぜこの二人が同じ船にいる…?」

 

そういえばアーロンともう一人の魚人が護送船から脱走したという報告があったらしいが…

 

「それだけではありません!」

 

次々と写真を持ってくる。

 

「!この者は3年前に処刑したはずの百計のクロ、クロコダイルの組織バロックワークスの生き残りもか…さらに北の海の大型ルーキーのハイエナのべラミー…ん?なんでドラム王国の元国王ワポルまでおるのだ?」

 

どういう組み合わせだ!?話が全く見えてこんぞ?

…いや確かベラミーとやらはドフラミンゴ傘下だったはず…奴が絡んどるのか?問いただすか…

 

「手を組んだのでは?」

 

「何を言っとるか。こやつら海賊はプライドだけは高い。他の者と手を組むなど…特にアーロンは極度の人間嫌いの男だ。その線はなかろう。」

 

奴の人間嫌いに関してはあの黄猿が感心しとったからな…それこそ白ひげみたいな絶大な力を持つ者でなければ一まとめにできまい…しかし…

 

「この写真に写っとる黒髪の女は誰だ?」

 

「女ですか?…さぁ…誰かの女とか…」

 

とてもそうは見えんな。この写真だけで判断するなら…あのアーロンらがこの女に対して言いなりになっている様に見える。

それに…写真からですら感じるこの大胆不敵な佇まい…只者ではない気がする……?この面構え…どこかで…

 

「アーロンは脱走犯…仕方ない、ジンベエには悪いが懸賞金を更新し直すか。他の奴らもな。」

 

 

 

 

「センゴク元帥、そろそろ七武海との集会の時間です。」

 

「うむ、分かった…」

 

やれやれ、果して何人来るか…

 

 

 

 

 

〜聖地マリージョア〜

 

 

 

会議場に着くと…いきなり部下達が争っておった!…フゥ…ついてそうそうご挨拶だな…

 

「フッフッフッ!終わらせちまおうぜ?こんな集会はよ…」

 

部下達同士で争っている原因を作ったのは、目の前におる派手なフラミンゴ製の毛皮のコートを羽織った男、ドンキホーテ・ドフラミンゴ。

…奴の能力は面倒だな。力ずくで止めるか?

 

「やめんか、貴様ら戦争でもしにきたのか?」

 

ワシを見るなり奴が挑発的な視線を向けてくる。

 

「あぁ…いやいや挨拶が遅れた…よく来たな、海のクズ共。」

 

「フフ!フフフ!!おーおーえれぇ言われようだぜぇ…」

 

「…だが、的を射ている。」

 

…バーソロミュー・くま。元は暴君と恐れられながらも突如世界政府に忠誠を誓った男…未だ真意が読めんわい…

 

その後くだらん世間話が進むが…予想だにしない人物…鷹の目が現れた。

 

相変わらず大胆不敵な物言いだな。全く…ヤツはドフラミンゴと軽く言葉を交わしているが…

 

「なに、おれはただの傍観希望者だ。今回の議題に関わる海賊両方に少々興味があってな…それだけだ。」

 

麦わらのルフィと面識があったとはな…そういえばこの前、気まぐれで東の海へほっつき歩いとったらしいが…

 

 

 

「ホホホ…」

 

いきなり現れたシルクハットを被った痩せぎすの男…誰だ?…全く気配が読めんかった…だがこの空気は…

おつるさんの話では西の海の問題児の保安官だったらしいが…しかし、七武海に推薦したい男が知り合いにいるとはな…

 

 

 

とにかく集会は始まった。

最初の麦わらのルフィの件が終わり次に…先程手に入れた写真を見せる。

 

「ジンベエの弟分のアーロンがねぇ…ボルサリーノに手酷い目に遭ったのに懲りないねぇ…」

 

「フッフフフッ…あの天下の三大将の一人を呼び捨てたぁ…かなわねぇなぁ!おつるさん!」

 

何故配下のベラミーの写真を見ても無反応なのだ!?

 

「そういえば…ドン………クリーク?だったか、暇つぶしにそいつを潰していた時にその写真の女に会ったな。」

 

「何者だ?この女の雰囲気…写真だけですら威圧感があるぞ。」

 

信じられんがな…なんだろうな、まるで奴みたいだ。

 

「少し本気を出して戦り合ったが、決着はつかなかった。もっとも戦場が狭すぎたのでな。消化不良に終わったが。」

 

鷹の目と正面からやりあって生き残るだと?完全に東の海にいて良いレベルではないぞ!?

 

「おれと初めて会った時もドン…クリークを勧誘していたな…何か企んでいそうで楽しみだ。」

 

楽しんでる場合か!

 

「フッフフフ!まさかベラミーを持っていっちまうとはなぁ!…これは近々挨拶しとかないとなぁ!フッフフフ!」

 

…この感じ…あまり使えない持ち駒が一つ減ってかえってやりやすくなったとでも言いたげだな。

 

「ところでよぉ…賞金首にすんのかい?罪状はぁ!?」

 

ものすごくワクワクした表情で聞いてくるな!殺気が漏れとるぞ!

 

「…七武海と渡り合う力、我の強い海賊ばかりか魚人をも従わせる強烈なカリスマ性…それだけで十分危険だ。この額でも問題あるまい。もちろん跳ね上がる可能性もある。」

 

提示した金額を見せるが…

「ありえん金額だな。ヤツが何かしてからでは手遅れかもしれんぞ?…まぁおれには関係ないがな。」

 

しかしな、初頭手配額でこれ以上の金額はありえん。今の所被害は出とらんし。

 

「フッフッフッ…どこまで上がるか見物だぜぇ…」

面白そうな反応を見せるドフラミンゴ。

 

「…………」

興味なさそうなくま…

しかし…どうにも妙な胸騒ぎがするのう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜現在、マザーバンガード〜

 

 

〜シオリside〜

 

 

『傾国のシオリ海賊団出現!…頭は謎のカリスマ性を発揮する美女アマクサ・シオリ!

名高い海賊と魚人の頭領を従わせ、静かに動き出す!!』

 

…なんでイキナリ賞金首になってんだ?何か目立つ事したか?…

 

 

 

…なんてな。とある計画のためにゃ少しは名を売る必要があった。シャボンディに着くまでにな。

そのためにワザとカメラマンっぽい奴らを泳がせてたし。

 

「死んだと思われていた私のが再発行され3000万…」

 

「おれは4000万か…倍ちょっと上がるとはな…」

 

「おれのも倍の2000万…」

 

「……6000万。なんで3倍にも…」

 

「アーロンのは、まぁジンベエの庇護から外されたのと海軍支部との癒着が発覚したんだろ。」

 

というかみんなの強さ考えたら低いぐらいだけどな!

 

「私は2500万ベリーね。本名は知られてないみたいだけど…」

 

「あちし!3000万!麦ちゃんと一緒だわあ!」

 

「あぁ、麦わらはクロコ倒した時に1億ベリーになってたぞ。ロロノアは6000万。」

 

あと、ワポルには掛けられてないな。誘拐されたとでも思われてんかな?ベラミーも入って間がないし変更はないようだ。

 

しかし…

 

 

 

「そして、お嬢様が…」

 

「「「9000万ベリー……」」」

 

口を開けて凄惨な笑みを浮かべる女……こわっ!

 

「しっかし…なによこの悪役面…どこの悪の女幹部だよ…」

 

もちょっと他になかったんかい…

 

「いや〜ドンってしょっちゅうこういう表情ぐべ!」

 

クリークがなんか言ったので覇気込み脳天チョップをかます。…気絶したようだが死んでないんでいいだろ。しかし…堅ぇな…武装色2割で殴ってんのに。

しっかし…う〜ん…微妙な金額だな…ほんのもうちょっとだけ上げときたいな…どこかで暴れるか……しかし大した行動起こしてないのになんで1億近いの?……あっ!?まさかミホーク、俺の事しゃべったのか!?ベラベラしゃべる男じゃないと思ってたのに〜

 

 

 

い、いやそれよりも…

 

「傾国ってなによ?」

 

『海の王』とか『蛇の王』みたいなカッコイイのが良かったのに…

 

「『「国を傾ける程の美女』という意味らしいですね。」

 

「はあ?俺が美女って…俺が傾国だったらハンコックとかどーなんの?」

 

「ハンコック?」

 

「七武海の一人で海賊女帝と言われる絶世の美「絶世の美女はお嬢様です。」……さいですか。」

 

「さっきから賞金首とか言っているが何の事だ?」

 

とエネル…しかし世間知らずてのもめんどいな。

なので、いろいろおしえたげる。

 

「フム…お前達は海賊とやらだったのか。」

 

「俺は海賊歴1日目だけどな!」

 

「「「いや〜それはないですわ〜」」」

 

いつの間にか復活したクリークと共につっこむみんな。ジョークと思ってるんじゃねーだろうな…全く。

まぁ、こっからはよほど政府や一般人に迷惑かけん限り上がる事もないやろし…気にしたら負けだと思ってる。

 

あっ…良い機会だから海賊旗とか作るかね…

 

 

 

 

はあ…

 

 

 

 

 

 

 

 


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