世界観補足
主人公設定
織斑一夏
世界最強の織斑千冬の弟にして、イギリス清教「必要悪の教会」に所属する魔術師
本来ならば魔術にかかわる事はなかったが、第二回モンド・グロッソの決勝戦当日に誘拐され監禁される
しかし日本政府と関係者はこれを知っていたにも関わらず放置、その結果一夏は殺されそうになるが寸前でイギリス清教所属の魔術師によって救出される
その後色々あり、一夏はイギリス清教に所属、魔術の鍛錬をする中で実力が評価され、内部機関である必要悪の教会に所属することとなる。
魔法名はiaceo231(私はここに存在することを証明する)
属性は火 近代西洋儀式魔術を主に使用する
千冬がいる中でいつも周りから比べられ、織斑一夏と言う一人の人間として見られなかったため魔法名を名乗っている
ちなみに一夏が魔術師だと言う事は千冬も知らない
同じ必要悪の教会のメンバーの中ではステイルや土御門と仲がいい
世界観
学園都市の内部ではISは女性にしか使えないと言う事も合わさり大して注目すべきではないというのが上層部の考えであり、白騎士事件の際も学園都市の兵器はハッキングされなかったことから、特に重要視はされていなく、学生たちにも影響は出ていないが、学園都市外部ではISは女性にしか使えない=ISを使える女性はえらい、と言う考えから女尊男卑になっており、一部ではISなら学園都市の兵器に勝てるという考えを持つものまでいる。
今のところIS主義の人たちと学園都市の間では目立った争い事はない。これはIS所有国の大半が学園都市に対して警戒をしているからである
魔術サイドに関しては原作と大して変化なし
ただ、魔術師がISを装着した場合、大きな副作用は確認されていないことから、いずれISを装着した魔術師が出るのではないか?と言われているが現状としては魔術師がISを使う事はない
各国の代表候補や国家代表も魔術の存在は知らず、ただのオカルトと言う認識が一般的
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