「お前ウゼェんだよ!学校くんな!」
「そーだそーだ!」
「ちょっとねー………」
「達也君ってかっこつけてるっていうかー……」
「無理だよねー」
「ねー?」
「俺が気に入らないという理由で俺の登校を拒否するのであればその旨を意見書にし作成。後に担任教諭に提出してから学級裁判を開き正式に抗議をしてくれ。そうでなければ学校としても俺としても行動できん」
「」
「」
「」



いじめに立ち向かう?少年の話。

マジに胸糞です。書き直し、始めました。
  どうやら俺は周りとは少し違うらしい。()
  どんなに辛くても。2015年08月22日(土) 00:33()
  残酷だけど、俺は愛を知った。2015年08月22日(土) 05:26()
  教育と折檻は紙一重だ。2015年08月23日(日) 03:30()
  俺は友達を失った。2015年08月23日(日) 08:48()
  サンタは救えなかった。2015年08月23日(日) 20:39()
  恋は盲目とは言うもので。2015年08月25日(火) 00:16()
  嫉妬は加速する。2015年08月25日(火) 02:37()
  辛くないか、だと?2015年08月25日(火) 04:00()
  幸せの価値観なんて人それぞれだろ?2015年08月25日(火) 04:50()
  勝手にしてくれ。2015年08月26日(水) 17:46()
  どうしようもないだろうな。2015年08月26日(水) 20:35()
  何を望むんだ?アンタは2015年08月26日(水) 22:53()
  ほら、簡単だろ?2015年08月26日(水) 23:49()
  それでも知りたくなかった。2015年08月27日(木) 04:11()
  日常は変わらないから日常。2015年08月27日(木) 17:14()
  神よ、これが試練なのですか?2015年08月28日(金) 00:27()
  また独りの世界で。2015年08月28日(金) 02:26()
  俺はお前を拒まないから。2015年08月28日(金) 04:00()
  雨、ね………俺は好きだよ。2015年08月28日(金) 19:19()
  殴れよ、全力でな。2015年08月28日(金) 23:17()
  床の冷たさ。人の冷たさ。2015年09月01日(火) 01:13()
  思いの行く末。
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総合評価:9002/評価:6.93/話数:66話/更新日時:2024年04月23日(火) 19:00 小説情報