サトシとナルト〜永遠なる友情〜   作:雷神 テンペスタ

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第15話サトシとナルトとカスミ達の真実

 

サトシ達は、タズナの家に着いていた。

家についたところでサトシに黙ってついてきた、サクラが叫んだ。

 

サク「サトシ!あれってなんだったの!まさかあの事をサスケくんやカカシ先生、タズナさんに言うの!?

それにさっきのはなんだったの!ハァハァ…」

 

と、マシンガントークをサクラは息切れながら、言いながら聞いてきた。

それをサトシは宥めながら。

 

サ「まぁ、サクラ落ち着けって、さっきのは色々事情があったんだ。

それに、この前話さなかった事も話さないといけないんだ。

それにカカシ先生はもうこの事知ってるし、この先生も訳ありだし。」

 

と言った。この先生もこの世界のパラレルワールドの未来の先生の精神だからだ。

 

カカ「わけアリって、ひどい事言うね。」

 

サク「わ、訳ありって?」

 

カ「簡単に言うとこの先生は、ここに出発する前の精神と今の精神は違うってこと。

今の精神は、パラレルワールドの未来の先生」

 

サク「????」

 

サス「ど、どういう事だ?」

 

カカ「ま、そこはあんまり気にしなくていいよ。

難しいからね。」

 

「「わ、わかった」」

 

タズ「わしはわかったぞ。」

 

タズナは、今の説明でわかったようだ。

サスケとサクラは、カカシが気にしなくていいよ、言ったので、気にしないことにしたようだ

 

ナ「んでもって、話を戻すぞ?まずは、サスケとタズナのおっちゃんには、カカシやサクラに教えた事を教える。」

 

カカ「ちょ!?一応俺先生なんだからさ!」

 

ナ「…六代目火影ともあろーもんが、雑魚相手に手ぇ抜いたからだろ?」

 

 

カカ「いやいや、俺は、平行世界とはいえ、同じふうにしないといけないと思ったから「違かったらどうすんだよ?そっちの世界とこっちの世界の進み方が同じなわけねぇ。だからこそ変えなくちゃなんねーだろ?」ぐぬぬ」

 

ナルトが指摘したのは、最初の戦いであっさりぶった切られて、変わり身の術で様子見というのを選んだことを、言っていた。

 

サス「ナルト?」

 

サク「な、何かキャラ、か、変わってない?」

 

それを聞いていた、サスケとサクラは戸惑っていた、それを見かねてサトシが声をかける。

 

サ「ナルト、サスケとサクラが戸惑ってる。

急に"戻んな"。」

 

ナ「このキャラも相当疲れんだよ!「自分で考えたんだろ」それを言うな!」

 

サ「とまぁ、このバカ「誰がバカだ」は「スルーしやがった。」このキャラを"作ってた"ってわけだ。

サクラには、この世界に俺達が来たことを伝えたが、ナルトや俺たちの所属しているある部隊までは伝えられなかった。」

 

サクラ「ある…部隊?」

 

サ「タズナのおっちゃんも聞いたことあんだろ?木の葉の守護七神って暗部の部隊」

 

タズ「それくらいは知っておるが…まさかお主らは…」

 

サ「そ、俺らがその木の葉の守護七神のメンバーで名は白狐」

 

ナ「同じく、狐月」

 

カ「同じく、白夜♪」

 

雰囲気を醸し出して、3人は名乗った

 

サス「お前らがあの任務成功率100%で木の葉最強のメンバーだったのか…」

 

サク「…かっこいい」

 

カ「かっこいいって、あたしは女の子なのになぁ。」

 

サク「カスミは綺麗よ。」

 

カ「ありがとう♪」

 

タズ「おぬしらが、あの最強に名高い、七神じゃったのか…

この田舎までもその噂は聞いておる。

任務の成功率は100%でほかの暗部が瀕死やピンチの時は必ず現れ助けるという」

 

ナ「噂以上に、知ってね?」

 

タズ「これは、読者に向けての言葉じゃ!」

 

サ「いや、メタいっての!」

 

「「( ´∀`)ハハハ」」

 

若干のメタ発言もあったが、さっきまでの、雰囲気が若干和やかになった。

 

そして、サトシは、こう言った。

 

 

サ「10日後すべての決着がつく。」

 

 

 

 

 




雷神「では、皆さん改めまして、せーの!」

「「「「あけましておめでとうございます!」」」」


雷神「今年も何卒よろしくお願いします!
(*´∇`)ノ ではでは~「「「ってちょっと待てィ!!!!」」」なんだよw」


銀「この2ヶ月何してたんだ!」

雷神「最近また、沢田綱吉の幼馴染物とかツナ嫌われとか見てた(๑>؂•̀๑)テヘペロ」

明「(╬´^ω^)」

雷神「スランプでしたァァァァ!?
すいませんっした!!」

ナ「いっぺんにタヒぬか?」

雷神「お許しください!?」

「「「許すが、一ヶ月に一回は書け」」」

雷神「( 'ω')ウィッス
(*´∇`)ノ ではでは~

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