サトシとナルト〜永遠なる友情〜   作:雷神 テンペスタ

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設定

サトシ

第一の主人公

 

マサラタウンで相棒のピカチュウ、カスミ、ハルカ、ヒカリ、タケシ、シゲル

とミクと一緒に旅に出る途中だった、だが仲間達と共に大きな穴に落ちて気が付いたらNARUTO(それもスレナル)の世界に居た

あと、サトシはジャンプの本を特にナルトを読んでるっていう設定

後に暗部に入る

 

所属 『木の葉の守護七神』副隊長、暗部総副隊長

 

性質変化は風遁、火遁、水遁、土遁、雷遁のすべてが性質変化

 

 

影分身 ナルトから一番に教えてもらった

変わり身の術

螺旋丸 修行中にエロ仙人(自来也)がふらっとやって来て教えてもらった

風遁・螺旋手裏剣 漫画を覚えていたのでナルトに内緒で独学取得だが三代目にはバレていた

風遁・螺旋丸

風遁・風塵の術 アスマ先生に教えてもらった

風遁・烈風掌

風遁・裂帛手裏剣 オリ術です

風遁・烈刃 風の剣で敵をぶった斬る

火遁・煉獄 オリ術でポケモンの技煉獄を真似ている

火遁・豪火球 暗部に居たイタチに教えてもらった(いつか五年間の話書きます番外編ですが)

火遁・火龍炎弾 三代目から教えてもらった

火遁・豪炎の術

火遁・豪火滅却

火遁・豪龍火の術

千鳥 カカシに教えてもらったがカカシはサトシの正体を知らない

千鳥流し

雷遁影分身

雷遁・サンダーソード オリ術です

雷遁・四柱しばり

 

土遁・岩分身の術 土影オオノキから教えてもらった

土遁・有為転変

土遁・加重岩の術

土遁・超加重岩の術

土遁・軽重岩の術

土遁・超軽重岩の術

土遁・土流大河 三代目から教えてもらった

土遁・土龍弾

土遁・土流壁

水遁・水衝波水影から教えてもらった

水遁・水陣柱

水遁・水陣壁

水遁・水蓮火 オリ術

仙術

飛雷神の術

 

 

何故、五影(雷影以外)から教えてもらったとういうとサトシ(とカスミ、ハルカ、ヒカリ、ミク)は火影に頼んで一年間だけ他の里に行ってその長から教えてもらった

 

それとサトシ(とカスミ、ハルカ、ヒカリ、ミク)は仙人モードも出来ちゃう

サトシ(とカスミ、ハルカ、ヒカリ、ミク)は六道仙人やペインと同じ例外中の例外である

サトシもアカデミーではドベ

 

 

 

ナルト(スレナル)

 

表 意外性No.1の忍び明るく元気なドベの少年。「だってばよ」 が口癖。

 

裏 暗殺戦術特殊部隊、通称暗部に所属

冷静沈着、残酷卑劣 、『木の葉の守護七神』隊長そして暗部の総隊長

最近は改善されている。

 

九尾との関係は良好で2歳の頃に和解

4歳で暗部に所属(1発OK)

 

6歳で総隊長就任

 

7歳でサトシ達と遭遇【家族の暖かさ】を知る

 

12歳原作をぶっ壊すために奮闘中(うちは事件や我愛羅etc……)

 

忍術

 

サトシとほぼ一緒で九尾チャクラモード、はまだ使えない(尾獣の聖地に行っていないため)

 

(読者の方が言ってくれたので)後々に自来也から鍵を貰い、綱引きを行う予定。

 

 

 

 

 

カスミ

 

 

所属 零番隊 『木の葉の守護七神』

 

仮面は猫、暗部名は白夜

 

性質変化は水遁

 

 

影分身 ナルトから一番に教えてもらった

変わり身の術

医療忍術(全て)

水遁の全てを取得している

仙術

 

飛雷神の術

カスミは水影以上の水遁使いへと変貌を遂げた

 

口寄せ サトシと一緒にガマ

 

ハルカ

 

 

所属 零番隊 『木の葉の守護七神』

 

仮面は猫、暗部名は春風

 

性質変化は火遁

 

 

影分身 ナルトから一番に教えてもらった

変化の術

幻術(全ての幻術を独学で習った初代火影と二代目火影の幻術・黒暗行の術は何故かハルカだけに見えていた初代と二代目の幽霊が可愛いという理由でハルカに教えた)

火遁全ての術取得している

仙術(全て)

口寄せ ガマ

飛雷神の術

 

 

 

 

ヒカリ

 

 

 

 

所属 零番隊 『木の葉の守護七神』

 

仮面は猫、暗部名は光月

 

性質変化は風遁

 

影分身 ナルトから一番に教えてもらった

変化の術

風遁全ての術取得している(がテマリの術は取得していない)

仙術(全て)

飛雷神の術

口寄せ ガマ

 

 

 

 

 

ミク

 

所属 零番隊 『木の葉の守護七神』

 

仮面は狐、暗部名は黒狐

 

性質変化(全て)

 

 

サトシと同じ

幻術(全て)

仙術(全て)

飛雷神の術

 

 

タケシ

 

 

所属零番隊『木の葉の守護七神』

 

仮面は犬、暗部名は磐

 

性質変化 土遁

 

土遁(全て)

幻術(全て)

 

 

シゲル

 

所属零番隊『木の葉の七神』

 

仮面は犬、暗部名は貘蓮

 

性質変化 風遁

 

 

風遁(全て)

飛雷神の術

 

 

 

 

 

あとドベ役はナルトの他にサトシ、カスミ、ハルカ、ヒカリ、ミクとなっており

第七班は上記のカスミとサスケ、サクラでナルトとサトシはサクラの事が好きな振りをしていてナルトが(友達感覚で)好きな人は上記の4人です。

 

サトシは少しはよくなったがまだまだ鈍感

だが気になってるのが上記の4人です

それとタケシ、シゲルはちょっと空気状態だけど、

波の国編の初期頃に帰ってくる。

 

それと他にサトシ達の正体やナルトの素を知ってるのは猪鹿蝶の一族とうちは一族、日向一族、油女一族の6一族であり、奈良一族のシカマル、山中一族のいの、秋道一族のチョウジは知ってるが、うちは一族ではあるがサスケは知らない、サスケはそれを知る前にイタチがあの事件を起こしたため知らない…

 

うちは一族は、表上は滅んだことになっているが本当は滅んでいなく、木の葉の死の森の深い所で生きている……サスケのあれはサトシが頼んで、写輪眼が出来る者総動員でサスケにあの事件を見せただけで本当は滅んでいない、サスケの親はサスケを騙すことは嫌と断固反対していたが、サトシやナルトの説得で泣く泣く承諾した、うちは一族を生かしておく理由は、後に起こるであろう、第4次忍界対戦で貸玉として三代目がサトシから聞いた話を元にイタチ含む、うちは一族に話し、うちは一族を許すことによりうちは一族の信用を取り戻し、この作戦に応じたのだ。

 

そして、猪鹿蝶の3人組についてですが、サトナル奮闘記での、矛盾点を改訂しました。

知っているのにも関わらず、何故か、知らないような感じだったので。

 

いのに関しては、ナルトとサトシが好きという設定です(第7話では思いっきり、シカマルとの会話でモロバレですが)スレナルっていえば、いのはナルトとくっついてるので、この小説でも、スレナルいのがあります。

他の小説と一緒で幼少期に猪鹿蝶の3人はナルトはあっています。(サトシ達と会った後)

 

 

ポケモン達がなぜ、いつの間にか消えていたのは、5年の間に修行に出るといい、中忍試験編の前に戻ってくる予定

 




サ「あれ?ずっとオリ小説書いていくんじゃなかったの?しかもサトヒロの本編じゃなくて分技の方だし?」ゴゴォ
落ち着いてください汗いやそのつもりだったけどさ、もう一度熱が出てしまってもう一回再編集してから書くんだ‼︎
サ「それってつまりアイリスとかが出ないとか?」
銀「サトシもしかしなくてもアイリス、デント、それにあのラングレーの名前がねーぞ?」
イッシュに行ってないっていう設定ですが何か?
明「そうだろうと思ったけど、早く僕のも書けや、駄作者が(キΦдΦ)」
銀「また、明久もキレんなって、こいつは熱を出したら、書き始める性分なんだからよ」
明「そうだね今回ばかりは諦めるよ。」
銀さんありがとう‼︎では終わります‼︎

補足で猪鹿蝶とうちは一族と日向一族と油女一族がサトシやナルトの素や正体を知っている設定にしました!
それとうちは一族は生きている事にしています!
カカシ班の紹介の時をお楽しみに!


そして、ピカチュウ達の事を付け加えました!

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