セルフィアの住民であるはずのキール、セルザウィードの城で執事をやっているはずのビジュナル、そして王子、姫とともに現れた少女。この3人は、それぞれ謎の記憶を持っていた。そしてその記憶は、キールがなぜか持っていた本と一致していて・・・。

ルーンファクトリー4の世界でありながら、吉井明久の記憶が入ってしまったキールと、綾崎ハヤテの記憶が入ってしまったビジュナルの物語。
  キールと桜色の少女
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