魔砲少女リリカルなのは ～踏み台こそ抜け穴だ！～ 作：dollmaster
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思いつきで書いている駄作です。
文章が苦手なので表現とか少ないですが妄想で補っていただけるとありがたいです。
プロローグ文章が苦手なので表現とか少ないですが妄想で補っていただけるとありがたいです。
第1話
「だいっきらいって言ってるでしょ！！」
「ツンデレだなアリサは♪」
「にゃははは、それは違うと思うの。」
「はぁ。何でここまで露骨に言ってるのに伝わらないのかな？」
（いや、伝わってるって。俺だって好きで九歳児に愛の告白してんじゃない！）
私の名は獅子王 光牙（ししおうこうが）、転生者だ。
まぁ事情があって偽名なんだけども。
そんでもって外見は金髪のオッドアイで更にイケメンを装っている。
ここまで言うとわかると思うが、私は姿を偽って生活しているんだ。
なぜかというとまあ話は長くなりそうなんで回想してみる。
まあ短いですがのんびりお待ちください。
応援いただければ作者のやる気がアップしますw