咲 -saki- 人狼編   作:九尾の狐

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出来てる分はまとめて投稿しちゃうよ~。


人狼バトル第3回戦 ②

 

 

 

 

 

○4日目(昼) 犠牲 初日犠牲者・熊倉・小鍛治

        処刑 赤坂・藤田

        生存 三尋木・瑞原・戒能・野依・福与・愛宕雅・赤土・久保・アレクサンドラ

 

        小鍛治健夜さんが無残な姿で発見されました。

 

 

 

針:3日目の夜が明けました。みなさん、おはようございます。

 

村:昨日の犠牲者は、どうやら小鍛治健夜さんだったようです。

 

針:ついに共有が狙われましたね。この噛みには、何か意味があるのでしょうか?

 

村:今日の会話時間は3分。そろそろ急がないといけません。

 

針:それでは始めます。人狼バトル、4日目!

 

村:スタートです。

 

 

 

 

 

野「・・・お、おはよう!!」

 

久「おはよう。・・・小鍛治プロが狙われちまったか・・・!」

 

三「・・・ふ~ん。占いは全員残ってるみたいだね~ぃ・・・?」

 

瑞「これってもしかして~・・・★」

 

雅「・・・」

 

 

 

福「霊能CO!藤田さん、○!!愛宕監督が破綻!!すこやんの仇です!!」

 

 

 

雅「・・・どうりでうちが噛まれんわけや。霊能乗っ取りや。ついでに、これで人外全露出やで。」

 

戒「・・・それを素直に信じるのもどうかと思いますが・・・?」

 

 

 

雅「ちなみに、占い結果は瑞原プロが○。当然の結果やったな。」

 

晴「私の結果は、三尋木プロが○だね。」

 

ア「で、私の結果は戒能プロが○だったわ。」

 

 

 

ア「・・・ま、破綻したんだから今日の吊りは愛宕監督でいいでしょ。ね、共有?」

 

雅「いいわけあるかい。あんたらの中の誰が狐なんか、見つけとかなあかんやろうが。」

 

野「・・・り、理由!」

 

久「だな。とりあえずそれを聞かしてくんね~か?」

 

ア「いいわよ。戒能プロを占ったのは、誰が狐か分からない的な発言をしていたからよ。案外そういう本人が狐なんじゃないかと思ったんだけど、外れだったみたいね。」

 

戒「イエス。私は狐ではありませんね。」

 

晴「私は三尋木プロだね。残る面子の中で、三尋木プロが若干私寄りの位置にいると思った。だから擦り寄りを警戒したけど、村人だったみたいだね。」

 

三「だね~。今さらだけど、私ん中で赤土さんの株が上がってるぜ~ぃ?」

 

雅「で、うちが瑞原プロやな。当たり障りのないことばっか言うとったから、警戒っちゅう意味で占ったわ。ただこれで、うち目線人外全露出やで?」

 

瑞「はやりは人狼じゃないぞ★それで、愛宕さん目線だと人外って・・・?」

 

雅「確実なんは赤坂さんと藤田プロや。んで、赤土さん、アレクサンドラ監督、そんで福与アナ。この3人の内訳が、狂狼狐やな。」

 

福「違うからね!私、間違いなく真霊能だから!!」

 

雅「騙りがよう言うわ。」

 

ア「・・・ちなみに、私目線では福与さんは真として見るわ。そう考えると、まだグレーなのは三尋木プロと瑞原プロ、それに久保さんね。確定人狼が赤坂さんだけってことを考えると、対抗の2人+この3人の中に人外が2人いるわ。狂欠けの場合は1人だけどね。」

 

晴「・・・残り吊り数を考えると、もう福与アナを疑っている余裕がないんだよね。私のグレーは瑞原プロ、戒能プロ、久保コーチの3人。対抗2人+赤坂さんを考えて、こちらも2人人外がいるはずだよ。」」

 

久「・・・どうすんです?とりあえず今日は愛宕監督でいいんですか?」

 

戒「私としてはそうしたいですね。野依プロ、どうしますか?」

 

 

 

野「・・・愛宕監督、吊る!!」

 

 

 

雅「・・・考え直しや。狐残しで吊られんのはキツイわ。」

 

三「とは言っても、破綻しちまってるわけだしね~ぃ?」

 

戒「イエス。これは見逃せませんね。」

 

瑞「容赦はしないぞ☆」

 

久「・・・万が一、愛宕監督が真で、福与アナが人外だった場合はどうします?」

 

晴「真は私です。ですが、もし福与アナが人外だった場合は・・・」

 

ア「・・・一応聞いとくけど、あんた狂人じゃないでしょうね?」

 

福「私、間違いなく真霊能ですから!?」

 

 

 

針:残り、1分を切りました。

 

村:それでは今日の結果をまとめてください。

 

 

 

野「投票!愛宕監督!!」

 

雅「・・・ったく、後悔すんで?お前ら・・・」

 

久「・・・大丈夫、だよな?」

 

瑞「今さら迷うな★」

 

三「そうだぜ~?今日は愛宕監督に決定だね~ぃ。」

 

ア「で、明日はあんたを吊るから。」

 

晴「お断りだね。吊るならあなたのほうだ。」

 

戒「・・・愛宕監督が騙りだとすると、真は・・・?」

 

福「絶対勝ってみせるからね、すこやん・・・!!」

 

 

 

針:終了です。会話をやめてください。

 

村:それでは、投票開始です。

 

 

 

 

 

○投票結果

 

 三尋木(0)→愛宕雅  瑞原(0)→愛宕雅 戒能(0)→愛宕雅 野依(0)→愛宕雅

  福与(1)→愛宕雅 愛宕雅(8)→福与  赤土(0)→愛宕雅 久保(0)→愛宕雅

 アレク(0)→愛宕雅

 

 投票の結果、愛宕雅枝さんは処刑されました。

 

 

 

雅「あかんな・・・残っとる連中、大丈夫やろか・・・?」

 

 

 

 

 

○5日目(昼) 犠牲 初日犠牲者・熊倉・小鍛治

        処刑 赤坂・藤田・愛宕雅

        生存 三尋木・瑞原・戒能・野依・福与・赤土・久保・アレクサンドラ

 

        平和な夜が明けました。

 

 

 

針:夜が明けました。みなさん、おはようございます。

 

村:そして昨日の犠牲者はおりません。どうやら平和な夜だったようですね。

 

針:これは、狩人によるGJなのか?はたまた狐勝ちか?

 

村:今日の会話時間は2分です。そろそろ厳しくなってきたのはないでしょうか?

 

針:では早速始めましょう。人狼バトル5日目!

 

村:スタート。

 

 

 

 

 

野「平和!!」

 

戒「イエス。これ、どう見ます・・・?」

 

久「・・・どうだろうな。狩人がいるんなら、GJだと思いたいんだけど・・・?」

 

 

 

 

福「おっはようございます!愛宕監督の結果は○、人狼じゃなかった~!?」

 

 

 

三「げっ、マジかい!?」

 

瑞「ってことは~、この中にまだ2匹も残ってやがるぞ★」

 

 

 

晴「・・・外した。アレクサンドラ監督、●。すいません・・・」

 

 

 

ア「・・・」

 

戒「・・・ここで対抗を占うんですか。残りの面子に、色をつけたくないということですか・・・?」

 

野「むむっ!!」

 

晴「・・・昨日の私目線、グレーは瑞原プロ、戒能プロ、それに久保さん。この中に、猫又か狩人がいる可能性は高い。それなら愛宕監督が狂人や人狼である可能性を考慮して、狐狙いにいったほうがいいと思った。それで、初日やけに狐を気にしていたアレクサンドラ監督を占おうと思ったんだけど・・・」

 

久「・・・どう判断します?少なくとも赤土さんを信じるんなら、今日はアレクサンドラ監督吊りしかないと思うんだが・・・?」

 

福「赤土さんが嘘をついてるかもよ!?」

 

三「それより、そっちの結果はどうだったんだい?早いとこ教えてくんね~かねぃ?」

 

 

 

ア「・・・赤土さん●。悪いけど、本当にミスったのは私よ・・・」

 

 

 

晴「・・・そう来るか・・・!」

 

福「う、嘘~!?」

 

三「おいおい・・・これどうすんだい・・・!?」

 

ア「私目線は変わらずよ。残り3吊りだし、とりあえず占いの信用勝負でいいと思うわ。」

 

戒「・・・確かに、どちらが真かを決め打たないと・・・!」

 

野「ど、どうする・・・!?」

 

 

 

久「・・・2人の目線でいくと、共通してるグレーは私と瑞原プロか。・・・ちなみに聞いておくけど、何か言うことあります?」

 

瑞「・・・あ、そういうことか☆それじゃあ猫狩COだぞ☆」

 

久「奇遇だな。私も猫狩COだ。」

 

 

 

三「うぇ!?」

 

戒「・・・!?」

 

久「・・・瑞原プロが嘘ついてね~ってんなら、これでグレーは三尋木プロか戒能プロだな。嘘だとすると、もう少し考えなくちゃいけね~んだが・・・?」

 

瑞「私も同じだよ☆久保さん、嘘つきかな??」

 

晴「・・・お2人を信じるなら、これで確定だね。残ってるのは、戒能プロだ・・・!」

 

戒「・・・ノー。その目線になるということは、つまりあなたが騙りですね・・・!!」

 

ア「対抗を信じる必要はないわ。つまり、三尋木プロがLWよ!」

 

三「・・・OK分かった。私は赤土さんについてくぜ~ぃ・・・!?」

 

福「もう素直に諦めてよ!?偽者ってどっちなのさ!?」

 

戒「決まってます。赤土さんですね・・・!」

 

三「間違いなくアレクサンドラ監督だぜ~ぃ・・・!!」

 

晴「戒能プロは人狼でだね。そう考えると、残る狐候補は福与さん。もしくは、猫狩のお2人のどちらか、か・・・!!」

 

ア「人狼は三尋木プロ、それで猫狩のどちらかが狐ね。・・・あんた、本当に間違いなく霊能でしょうね?」

 

福「私、間違いなく真霊能だから!?」

 

瑞「それで、結局今日はどうするの?占いを決め打っちゃっていいのかな★」

 

 

 

針:残り、30秒です!!

 

村:今日の投票はまとまるのでしょうか・・・?

 

 

 

晴「ともかく、今日は対抗吊り!残りの吊り数を考えても、もう置いておく必要はないね!」

 

ア「ふざけないで!ここは、間違いなく貴女を吊らなくちゃいけない場面よ!!」

 

 

 

野「・・・ど、どっちか・・・吊る!!」

 

 

 

三「・・・つまり、怪しいと思うほうに投票すればいいわけだ・・・?」

 

瑞「・・・ある意味当然の指定だぞ☆」

 

久「あぁ。まぁ、吊り数考えれば当然か。」

 

戒「了解です。では、私は赤土さんに投票しますので。」

 

福「ほら、もう時間だから!どっち偽者なの!?」

 

ア「あいつね。」

 

晴「この人です。」

 

 

 

針:時間となりました!

 

村:・・・まぁ頑張ってますね。いいことだと思います。

 

針:・・・・・・・・・と、投票開始です!

 

 

 

 

 

○投票結果

 

 三尋木(0)→アレク 瑞原(0)→アレク 戒能(0)→赤土  野依(0)→アレク

  福与(0)→アレク 赤土(3)→アレク 久保(0)→赤土 アレク(5)→赤土

 

 投票の結果、アレクサンドラ・ヴィントハイムさんは処刑されました。

 

 

 

ア「・・・最悪。こりゃ負けだわ・・・」

 

 

 

 

 

○6日目(昼) 犠牲 初日犠牲者・熊倉・小鍛治・久保

        処刑 赤坂・藤田・愛宕雅・アレクサンドラ

        生存 三尋木・瑞原・戒能・野依・福与・赤土

 

        久保貴子さんが無残な姿で発見されました。

 

 

 

針:みなさん、おはようございます!5日目の夜が明けました!

 

村:昨日の犠牲者は、久保貴子さんだったようです。ゲームも佳境に入りましたね。

 

針:そして今日の会話時間ですが、2分間用意しました。

 

村:特別に、だそうです。・・・なにが特別かは知りませんが。

 

針:1分だとなにも話せませんしね・・・とにかく、6日目をはじめます!!

 

村:人狼バトル、スタートです。

 

 

 

野「お、おはよう!!」

 

戒「グッモーニンですね。まずは霊能結果を聞いてください。みなさん、私は・・・」

 

 

 

福「みんなおめでと~!!アレクサンドラ監督、●!!つまり占いは赤土さんで、人狼は戒能プロでっす!!」

 

 

 

戒「・・・OK。霊能も騙りですね。」

 

瑞「・・・もう分かってるだろうから言うけど、猫又COだぞ★」

 

三「だろうね~ぃ。戒能プロも、とんでもね~とこ噛んでくる・・・」

 

 

 

晴「完全に騙されてた・・・!!占ったのは福与さん・・・●だ!!」

 

 

 

福「・・・・・・・・・って嘘ぉ!?赤土さんも偽者だった~~~!?」

 

野「!?」

 

三「ふぇ!?」

 

瑞「・・・・・・・・・結局嘘つきか★」

 

戒「・・・!!」

 

晴「私目線、戒能プロが人外なのは当然!よって、関係ない○出たら土下座の覚悟で、狐の可能性がある福与アナを占ったよ!結果はとんでもないけどね!?」

 

福「あ、赤土さん破綻~~~!!指定赤土さ~~~ん!!」

 

晴「人狼の指定なんて、誰が従うか!!」

 

三「ちょ、ちょっと待とうぜ~ぃ?じゃあ狐って誰なんだい!?」

 

瑞「・・・良子ちゃんかな☆久保さん噛まれちゃったから、良子ちゃんしかいないぞ★」

 

晴「私目線も、あるとしたらそれしかないね。楽観視するなら、吊られた藤田さんか、本当に熊倉さんで呪殺していたっていう可能性がある。けどここは、狐の危険性を考慮して戒能プロ、福与アナの順番で吊りたいと思います。」

 

戒「・・・」

 

晴「もし本当に村人だったんなら申し訳ないけど、これで村の勝利は確実だよ。今日私が噛まれても、もう間違いようが・・・」

 

 

 

戒「・・・福与アナが本当に霊能だというなら、むしろ赤土さんが破綻です。・・・あなた、やはり偽者ですね。」

 

 

 

晴「!!・・・一応確認するけど、それって狐COで合ってる?」

 

戒「ノー。私は村人です。・・・福与アナは私の味方ですね?」

 

福「少なくとも、赤土さんの味方じゃないね!!」

 

三「・・・おいおい。つまり、赤土さんを信じるか信じないかってことかい・・・!?」

 

瑞「嘘つきはどっちだぞ★」

 

野「」

 

 

 

戒「・・・希望は赤土さん吊りです。おそらく彼女が狐でしょう。そして、明日に三尋木プロか福与さんで決めるしかありませんね。」

 

三「・・・その場合だと、明日は恒子ちゃんだねぃ。私違うし。」

 

福「私だって違うから!?っていうか赤土さんが人狼で、三尋木プロか戒能プロのどっちかが狐だったら、その順番じゃアウトだよ!?」

 

晴「私は意見を変えないよ。狐は戒能プロ。人狼は福与アナ。なら吊る順番は戒能プロが先だ!」

 

瑞「・・・はやや~★これ、どうすればいいんだ★」

 

野「」

 

三「どうすんだい、のよりん・・・って固まってる場合じゃねぇだろ!?」

 

福「順番どうすんの!?」

 

瑞「理沙ちゃん、起きろ★」

 

野「・・・はっ!?」

 

 

 

針:残り、30秒です!!

 

村:・・・固まってないで、指定したらどうですか?

 

 

 

野「え、えっと・・・!?」

 

晴「吊りは2回しかないんだから、まず戒能プロです!」

 

戒「ノー!赤土さんですよ!」

 

福「えとえと~!?じゃあ三尋木プロ!!」

 

三「はぁ!?・・・やっぱ福与アナが人狼だねぃ!」

 

瑞「・・・は~やや~~~・・・★」

 

 

 

野「・・・し、指定!!」

 

 

 

一同「・・・!?」

 

 

 

野「・・・狐っ!!」

 

 

 

針:・・・そ、そこまでです。

 

村:・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・

 

 

 

○投票結果

 

 三尋木(1)→戒能  瑞原(0)→戒能 戒能(3)→赤土 野依(0)→福与

  福与(1)→三尋木 赤土(1)→戒能

 

 投票の結果、戒能良子さんが処刑されました。

 

 

 

戒「・・・失敗しました・・・」

 

 

 

 

 

 この瞬間、全ての人狼が処刑されました。

 

 

 

 ですが、村にはまだ狐が生き残っていたようです。

 

 

 

 おめでとうございます!!

 

 狐の勝利です!!

 

 

 

 

 

晴「は、はは・・・いや、まさか本当に勝てるとは・・・」

 

 赤土晴絵(狐)

 

 

 

郁「せっかく郁のんが犠牲になったのに~、負けてもうた~・・・」

 

戒「ソーリー・・・噛みに失敗したから、おそらくそうだろうとは思っていたのですが・・・」

 

ア「猫狩で2人出ちゃったから、本当にGJの可能性考えちゃったものね・・・」

 

雅「すまんな。まさかほんま誤爆するとは思わんかったわ。」

 

 戒能良子・赤坂郁乃・アレクサンドラ・ヴィントハイム(人狼) 愛宕雅枝(狂人)

 

 

 

野「・・・・・・・・・ご、ごめん!!」

 

小「理沙ちゃん・・・あれはさすがに酷いよ・・・」

 

福「すこやんごめ~ん!!負けちゃった~~~!?」

 

瑞「・・・結局騙された★」

 

久「(・・・4日目の夜、護衛したのはアレク監督だったってこと、こうなるんだったら言っときゃ良かったか?・・・護衛ミスったかな・・・)」

 

 小鍛治健夜・野依理沙(共有) 欠け(占い) 福与恒子(霊能) 久保貴子(狩人)

 瑞原はやり(猫又)

 

 

 

三「・・・赤土さんの阿呆ぅ!!」

 

熊「・・・よりによって占い欠けかい。こりゃまた適わないねぇ・・・?」

 

藤「元から厳しいルールが、さらに狐有利になってたわけだ・・・よく騙ろうと思えたな・・・」

 

 三尋木咏・熊倉トシ・藤田靖子(村人)

 

 

 

 

 

針「・・・というわけで、今回は狐の勝利です!」

 

村「赤土監督も、よく騙りに出ようと思えましたね。」

 

針「先ほど聞いてみたところ、『ノリに任せてやってみた』というコメントをいただきました。・・・占いや狂人が欠けてなかったら、下手したらロラされて終了でしたね。」

 

村「運が良かった、というのもあるんでしょうね。・・・とある麻雀プロは想像以下の活躍をしましたし、なんにせよこれで3回戦は終了となります。」

 

針「・・・休憩をはさんで4回戦となります。参加選手は準備をお願いします。」

 

村「それではご機嫌よう、さようなら。」

 

 

 

 サイゴノアノシテイハナンデスカ。マッタク、アナタハ・・・

 ショボーン・・・

 

 

 

 

 

                        続く・・・


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