○3日目(昼) 犠牲 晴絵・優希
処刑 泉
生存 久・まこ・咲・和・宥・玄・灼・憧・穏乃
怜・セーラ・竜華・浩子
片岡優希さんの無残な死体が発見されました。
晴:さて、昨日の犠牲者は片岡さんだったみたいだね。
今日の会話時間は4分。
犠牲になってくれた二条さんのためにも、頑張って推理してね!
では、3日目スタート!
和「おはようございます。やられたのは優希だったんですね・・・。」
咲「優希ちゃん、今頃犠牲者スペースで怒ってそうだね。」
セ「ちなみに聞いとくけど、片岡の奴が相方ちゃうんやな?」
憧「違うわ。私の相方は残ってるから、安心してちょうだい。それで、今日の占いのほうを聞かせてもらえる?」
久「これはばらばらに言っていいの?」
竜「一応、合わせたほうがええんちゃう?」
灼「後半、時間が少なくなってきたらやめればい・・・。」
憧「そうね、今日のところは合わせてちょうだい。それじゃあ・・・せ~の!」
久「園城寺さん、○よ。」
宥「船久保さん、●です。」
玄「穏乃ちゃん、○だよ!」
ま「・・・ついに●が出よったか。」
Q「ほほう。よりによって私に●とは・・・!」
久「占った理由は、二条さんの気持ちを汲んだってところかしら。特に怪しい人も見当たらないし、それなら千里山のメンバーの判別をつけてあげれば、少しは安心できるんじゃないかって思ってね。」
宥「私も同じ理由です。千里山の中で一番頭脳プレイという意味で怖そうな人を占ったんですけど、結果は人狼でした。」
玄「私は穏乃ちゃんを占ったよ!さっきのプレイのときと同じで、なんだか口数が少ないから気になってたよ!でも○だし、呪殺してないから狐でもないみたいだね!」
セ「・・・どないする?浩子を吊って色を確かめてみるんか?」
怜「ちなみに、船Qは共有ちゃうん?」
Q「あいにく、うちは共有ちゃいます。ただ私目線としては人外が分かりましたし、それに私を吊ってまうと色が分からなくなりまっせ?」
穏「へ?それじゃあ船久保さんって・・・!?」
Q「そういうことや。霊能COや!騙りや思うんなら対抗出てきてみぃ!」
灼「船久保さんが、霊能・・・!?」
久「他に霊能COはいないのかしら?」
憧「いるんなら、出てきてちょうだい?」
Q「・・・いないようやな。なら私としては、うちに●つけよったそこの人外を吊らしてもらいたいんやけどな?」
宥「・・・霊欠けか、優希ちゃんが真霊能だったってことだよ。みんな、騙されないでね・・・?」
竜「宥ちゃんが人外・・・!?」
怜「・・・決め付けるのはまだ早いで、竜華。ほんまに船Qが人狼の可能性もあるんや。」
セ「もしほんまに浩子が人狼やっちゅうんなら、あとで泉に謝らなあかんで?」
Q「私は霊能です。ついでに言うとくと、泉は○ですわ。まぁ柱COしたんやから当然やけどな。泉と約束したんやから、うちがちゃんと村人勝利で終わらせたりますわ・・・!」
憧「・・・さて、どうするべきかしらね・・・。」
ま「船久保さんしか霊能COがないんじゃ、吊って確かめるわけにもいかんしのぅ。」
和「確かに、決断するには時期尚早ですね・・・。」
咲「でも、もし本当に船久保さんが人狼だとしたら、この先吊りづらくなるよ・・・?」
久「どっかで決め打つしかないわね。まぁ私としては、対抗がつけた●は、出来れば信じたくないんだけど・・・!」
灼「・・・あとは、共有トラップにかかるかどうか・・・!」
憧「これで宥姉ぇがトラップにかかってくれれば、船久保さん真で話を進められるんだけど・・・」
宥「・・・私はかからないよ?私は、色を間違えないもん。」
穏「・・・どうするの?憧。これだとグレランになるよ・・・?」
ま「・・・吊ってもええんじゃないか?姉さんは人外目に見えるが・・・。」
宥「・・・占い師を消したがるって、狐さんの行動だよ?そういうこと言われると、占ってみたくなるんだけど・・・」
ま「・・・ほう。それはあれか?わしに○をつけて噛みにかかるっちゅう人狼のやり口か?」
宥「・・・うん、決めたよ。明日は染谷さんを占うね?私でも、そこまで疑われると怒っちゃうんだよ・・・!」
ま「・・・わしが明日死んどったら姉さんを吊っとくれ。こうなりゃ人外道連れじゃ・・・!」
咲「」
和「」
玄「お、お姉ちゃんがあったかくないのです・・・!?」
久「・・・まこ、少しは落ち着きなさいっての。あんたが熱くなってどうすんのよ?」
ま「む・・・すまん。」
怜「・・・清澄さんところも、なかなかに過激やな・・・・」
セ「リアルファイトなら俺に任しとき!」
穏「う~ん・・・運動量なら負けないんだけど・・・」
憧「張り合わなくていいっての。染谷さんも宥姉ぇも、そういうことしてると人外目に見えるわよ?」
宥「・・・その、ごめんね?」
ま「・・・わしも言い過ぎたわい。どうにも最近誰かさんの悪影響を受けとるみたいじゃ。」
和「・・・それは仕方ないかと。染谷先輩は一番付き合いが長いんですし・・・」
咲「わ、私たちは気にしてないから大丈夫ですよ!?」
久「・・・あれ?もしかして私に矛先が変わってない・・・!?」
怜「これはどうぞどうぞって変わってあげられんな~。」
竜「えっと・・・そんな気にせんほうがええで・・・?」
久「あら。・・・ありがとう、清水谷さん。あとであなたのメアド教えてくれると助かるわ・・・?」
竜「・・・ふぇ!?いや、う、ううううちには怜がおんねん!?」
怜「なんでうちがそこにおんねん・・・」
ま「・・・そうやってすぐに手ぇ出すから、周りに変な噂たてられるんじゃ。」
久「む・・・新しい友達の連絡先を知りたがっただけなのに・・・」
憧「はいはい、漫才はそこまで!時間もないし、今日はグレランよ!」
晴:・・・憧、もしかして時間計ってる?
まぁ確かに残り1分だから、そろそろ決めたほうがいいよ?
咲「グレランの対象は、占い3人と、園城寺さん、船久保さん、穏乃ちゃん、あとは憧ちゃん以外だね?」
セ「おい憧、共有吊れてまうかもしれんけどええんか?」
憧「構わないわ。むしろそれで船久保さんが●だしたら、船久保さん人外が確定するわけだしね。」
怜「船Qが人狼なら、そう簡単に●出さないんちゃうか?人狼なら身内が分かっとるんやろ?」
久「それでも、どこかで自分の身代わりを作らなくちゃいけないもの。船久保さんがもし人狼なら、どこかでぼろが出る可能性は高いわ。」
Q「せやから私は真やって言うとりますでしょうが。あんま疑うんなら、真偽関係無しに占い全部吊ってまうで・・・!?」
玄「私も!?」
竜「玄ちゃんは、あんま吊りたくないんやけど・・・?」
憧「・・・」
灼「・・・一応聞いておくけど、それは身内を吊りたくない人狼の本音・・・?」
竜「へ?・・・!?い、いや違うで!うち人狼ちゃうよ!?」
晴:時間だよ~。
各自、怪しいと思う人に投票して~。
竜「・・・う、うち、もしかしてやってもうた・・・?」
○投票結果
久(0)→灼 まこ(2)→セーラ 咲(2)→竜華 和(1)→竜華
宥(0)→まこ 玄(0)→咲 灼(2)→竜華 憧(0)→竜華 穏乃(0)→咲
怜(0)→まこ セーラ(1)→竜華 竜華(5)→和 浩子(0)→灼
投票の結果、清水谷竜華さんは処刑されました。
竜「や、やっぱりや~!うちのあほ~!?」
○4日目(昼) 犠牲 晴絵・優希・まこ・咲
処刑 泉・竜華
生存 久・和・宥・玄・灼・憧・穏乃・怜・セーラ・浩子
染谷まこさんの無残な死体が発見されました。
宮永咲さんの無残な死体が発見されました。
晴:昨日の夜は、どうやら2人も犠牲になったようだね。
これは一体、どういうことか・・・!?
今日の会話時間は3分。
一応人数の関係で明日も3分でいく予定だけど、会話はスムーズにね!
それでは4日目、スタートだよ!
セ「おはようさん。まさか清澄から2人も消えるとは予想できんかったで・・・。」
穏「私たちは、全員残ってるのにね!」
怜「・・・一応聞いとくけど、阿智賀で人狼3人ちゃうやろな?最後の信用勝負になったら、有利にしようとしてるんちゃうか・・・!?」
灼「・・・違う・・・はず・・・!」
憧「できればそこは言い切ってほしかったわ・・・。とにかく、今は話し合いよ!分かってると思うけど、今日の犠牲は間違いなく1人は狐よ!」
Q「そうでしょうな。このルールでは、それしかあらへんはずですわ。」
憧「それじゃあ占いの結果を聞かせてちょうだい!せ~の!」
久「まこ、○よ。」
宥「染谷さん、○です。」
玄「咲ちゃん、○だったのです!」
セ「・・・竹井と松実のお姉ちゃんが染谷を、妹のほうが宮永を占ったわけやな?」
久「理由としては、昨日のまこと宥さんの会話からよ。私としては、まこがあそこまで喧嘩腰になるのがどうにも理解できなくてね。それでもしかしてって思ったんだけど、どうやら本当に狐だったみたい。おそらく宥さんに占わせて、自分は人外じゃないってアピールしようとしたんじゃないかしら?」
宥「私も、同じ理由です。昨日はちょっと反省しなくちゃだったんだけど、やっぱりどうしても気になったんで占いました。おそらく染谷さんも、私が真だとは思わなかったんだと思います。」
玄「2人に騙されちゃだめだよ!狐は咲ちゃんだったんだから!私が占ったのは、穏乃ちゃんと同じでステルス気味だったからだよ。灼ちゃんや江口さんも気になったけど、まずは咲ちゃんから占ったの!」
Q「・・・狐は染谷さん言うとるんが、竹井さんと松実のお姉さん。宮永や言うとるのが妹さんやな。」
和「・・・咲さんが人外だとは、正直考えたくはないのですが・・・」
憧「和、メタな先入観は捨てなきゃ駄目よ。それより船久保さん、昨日の清水谷さんの結果は?まさか本当に人狼だった?」
Q「あぁ、そういえばそうやったな。清水谷先輩は、あいにくですが○でしたわ。どうやらあの発言、単なる天然さから来たもんのようですわ。」
怜「竜華・・・ほんまもんのあほやで・・・」
セ「竜華も聞いとるんやから、そういうことは言うてやるなって。・・・それよりどうすんのや?●が出てないんじゃまたグレランか?」
憧「・・・正直そろそろキツイのよね。残り4吊りで、人狼3人吊らなきゃいけないわけだし・・・!」
久「一応言わせてもらうと、私目線では和、鷺森さん、穏乃ちゃん、江口さん、船久保さんの中に2人。そして玄ちゃんが人狼ね。まぁ船久保さんが人狼だった場合、清水谷さんもちょっと怪しいんだけど。」
宥「私目線では、原村さん、灼ちゃん、穏乃ちゃん、園城寺さん、江口さんの中に1人。もし清水谷さんが人狼だった場合、竹井さんと船久保さんの2人を吊って終了ですね。」
玄「2人の予想は必要ないのです!私目線からすると、和ちゃん、灼ちゃん、園城寺さん、江口さん、船久保さんの中に2人。清水谷さんが人狼だったら、お姉ちゃんとあと1人を吊って終了なのです!」
Q「・・・まぁ分かりきったこと言わせてもらいますが、今まで吊った中に人狼はおりまへん。この残ってる10人の中に、間違いなく3匹残っておりますわ。」
セ「・・・一体誰が人狼なんやっちゅうねん・・・!?」
和「・・・憧。そろそろ占いの決め打ちを行わないといけないかと判断しますが・・・?」
穏「確かにここでグレランして間違うと、狐以外の人外がまるまる残っちゃうことになるんだよね・・・!?」
灼「・・・占い師の真偽がつけられな・・・でも・・・!」
久「・・・一応言っておくと、もし私を信じてくれるなら、宥さんに投票するのはやめてね?私からすると、宥さんは狂人なんだから。」
玄「狂人は竹井さんだよ!だから今日はお姉ちゃんに投票するべきだよ!」
宥「玄ちゃんは狂人で、人狼は竹井さんと船久保さんです。もし私が処刑されても、この2人は必ず吊ってください・・・!」
Q「・・・どうするんや、共有。ここは各自の判断でいいんか?」
怜「時間的にもそろそろ厳しいで・・・?」
憧「・・・占いに投票しましょう。怪しいと思う人・・・人狼だと思う人に、各自投票してちょうだい。」
セ「・・・ちなみに聞いとくけど、憧は誰を真目で見てるんや?」
憧「・・・ごめん。若干だけど、宥姉ぇは狂人なんじゃないかって・・・」
宥「憧ちゃん・・・!?」
久「・・・つまり、私を信頼してくれてるってことね。いいわ。明日は必ず●を見つけてあげる・・・!」
晴:さて、残り30秒を切ったよ。
誰に投票するか、覚悟を決めるときだね!
和「・・・私が真だと感じるのは・・・!」
憧「・・・みんな、もう決めた?」
セ「あぁ、決めたで・・・!」
Q「悩む必要もないですわ。」
穏「私は、この人に投票します・・・!」
灼「・・・!」
晴:時間だよ!
怪しいと思う人物に投票して!
○投票結果
久(3)→玄 和(0)→久
宥(5)→久 玄(2)→宥 灼(0)→宥 憧(0)→玄 穏乃(0)→久
怜(0)→宥 セーラ(0)→宥 浩子(0)→宥
投票の結果、松実宥さんは処刑されました。
宥「信じてもらえなかったんだね・・・凄く、寒いよ・・・」
5日目に続く・・・
先日ネットゲームの麻雀やりました。
東1局自分(親)
いきなりタンヤオ・ピンフ・ドラ2の聴牌!
作者「よっしゃダブルリーチや!!」
南の人「ロン」
とびました。
あの人「この位では泣かないぞ・・・!」