○３日目（昼） 初美・誠子・洋榎
誠「なんでよりによって私を道連れにするんですか～！？」
初「し、仕方ないのですよ～！？まさか占い候補を引っ張るなんて、私も思ってなかったのですよ～！？」
洋「ぐぬぬ・・・人狼はいきなり辻垣内を噛んだっちゅうことか？それともうちを狙ったんか！？せやけど、これじゃうちの自力勝利は難しいやんけ・・・！？」
誠「はっきり言いますけど、私は真なんですからね！？つまり、残っている占い４人はみんな人外ですよ！！」
初「そ、それが本当なら、村人大ピンチなのですよ～・・・！？」
洋「むぅ・・・その言葉自体が偽りっちゅう可能性もあるんやないか？」
初「あ！そ、そうなのですよ～！？」
誠「本当ですってば！？」
洋「まぁこうなった以上、うちとしては辻垣内は噛まれてほしいわ。そんでもって村勝ちんなれば、うちの勝利なんやけど・・・」
初「さ、さすがにそれは難しいのですよ～。辻垣内さんまでやられちゃったら、確定の○がさらに消えちゃうのですよ～・・・」
洋「そうなんよな～・・・」
誠「・・・問題は、今日以降の流れですよね？できれば、残った占いはロラしてほしいところなんですけど・・・」
洋「まぁ、あんたからしたらそうなるな。せやけど、さすがにそれは難しいとちゃうか？」
初「今日の占い結果も、みんな○出しなのですよ～。これじゃあまたグレランですかね～？」
洋「怜やんはどないするんやろか・・・って、ほんまにロラするんか！？」
誠「園城寺さん！ナイスです！」
初「ど、度胸あるのですよ～。これで、村人側はノーヒントになる可能性もあるのですよ～・・・？」
誠「ですが、占い候補が消えた現状では、決して悪手じゃありませんよ！」
洋「そりゃ、あんたからしたらそうなるやろうけど・・・！？」
初「・・・ロラは決定みたいなのですよ～。なら、少しでも怪しい人から吊りたいところですけど～・・・？」
誠「・・・って、弘世先輩が不審者ですか！？」
洋「・・・それがほんまなら、チャンピオンは破綻やけど・・・」
初「・・・この場合、宮永さんよりも弘世さんの真偽のほうが問題なのですよ～。」
洋「せやな。弘世がほんまに不審者なら、チャンピオンは当然破綻。せやけど人狼なら、チャンピオンも破綻やけど、弘世も吊らなあかんで・・・！」
誠「弘世先輩が狐だったとしても、やはりお２人とも吊らなくちゃいけませんしね・・・！？」
初「・・・弘世さんが、サイコや背徳者、蝙蝠っていう可能性はないでしょうか～・・・？」
洋「・・・まずないやろうな。蝙蝠がわざわざ人外の恨みを買う可能性のある行動をするとは思えんし、サイコなら弘世もそうやけど、占ったチャンピオンが生き残っとるわけがない。背徳者の可能性はありそうやけど、その場合騙りに人狼と狐で最低３匹の騙りが出とるっちゅうことになる。それに、狐を守る背徳が伏せるっちゅうのは、正直戦略としては首を捻るで・・・？
誠「ちなみにその場合、占いが真・狼・狐・サ・蝙で、霊能が真・狼でしょうか・・・？」
洋「可能性としてはそれが高いやろうな。まさか狐２匹で騙りに出るとは思えんし。つまり真以外にも、どっかのラインが人狼同士で繋がるっちゅうことやけど・・・？」
初「だとしたら、まだ宮永さんは吊れないんじゃないでしょうか～？真の可能性が出てきましたよ～？」
誠「だから、真は私ですってば！？」
洋「・・・まぁ怜やんもうちと同じ考えにいたったようやな。占い、ロラするみたいやで？」
初「なるほど～。なら、今日は宮永さんでしょうか～？」
誠「そうなりますね。不審者の対抗も出ていませんし・・・！」
洋「っちゅうても、不審者の対抗なんて出づらいにもほどがあるんやけどな～・・・？」
○４日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照
照「・・・菫、嫌い・・・」
誠「ま、まぁまぁ・・・」
洋「今日は平和やな・・・こりゃＧＪとみたほうがよさそうやな・・・？」
初「ですよ～。向こうでも言ってますけど、ロラの現状でわざわざグレーを減らす必要はないのですよ～。」
洋「せやけど、守られたんは誰なんや？怜やんならええけど、辻垣内なら狩人何やっとんねん・・・！？」
初「・・・それ、完全な逆恨みなのですよ～・・・」
誠「可能性としては、弘世先輩が守られたっていう可能性もありますよね？」
照「・・・もしそうなら、狩人は空気が読めてない。菫は早々に舞台を降りるべき・・・！」
初「・・・こっちも逆恨みなのですよ～・・・」
洋「・・・にしても、霊能結果は両方○なんやな。まさかチャンピオンが真やったっちゅうオチやないやろうな・・・？」
照「・・・愛宕さん、正解・・・。」
誠「真は私です！？」
初「残った占いが●を出したのですよ～？だけど、渋谷さんが・・・？」
洋「・・・ほぅ。あいつが蝙蝠やったんやな・・・？」
誠「尭深が蝙蝠・・・！」
初「渋谷さんが蝙蝠なら、亦野さんが真の可能性も残るのですよ～。」
照「・・・それはありえない。むしろ、誠子が蝙蝠の可能性もある・・・！」
誠「ありませんってば！？」
洋「・・・おぅ。小鍛冶プロが蝙蝠の対抗ＣＯしたで・・・！？」
初「だとすると・・・少なくとも、渋谷さんと小鍛冶プロは人外確定なのですよ～。」
照「・・・誠子と藤田プロの役職が問題。２人が狐と人狼なら・・・！」
誠「ですから～！？」
洋「とりあえず、ロラは続行みたいやな。占いの真偽がつけられんし、こりゃ仕方ないで・・・」
初「候補は３人ですね～。今日は誰が吊られるんでしょうか～？」
照「・・・藤田プロの可能性が高い。あとの２人は蝙蝠ＣＯしてるから、投票しづらい・・・」
誠「そ、そうですね。でも、どちらかは確実に騙りですから・・・！」
洋「まぁ吊らなあかんやろうな。占いは全員消して、完全に予想でいかなあかんのやから。」
初「うぅ・・・完全に人外のペースなのですよ～・・・！」
照「・・・やっぱり、菫のせい・・・！」
誠「・・・だから、真は私・・・！」
○５日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華
竜「うちが噛まれたん！？なして！？」
洋「まぁ狩人探しやろうな。清水谷は狩人やったんか？」
竜「ちゃうで！うちは役無しの村人や！」
靖「・・・それが本当なら、まだ村にとっても希望は残っているわけだな。」
照「間違いない。狩人には、ぜひともＧＪを出してほしい・・・！」
初「全くですよ～。あ、今日の時間が決まり・・・」
洋「・・・出よったで。３０秒・・・！」
誠「こんな序盤にそれ出しちゃ、何も話せないじゃないですか！？」
竜「藤田プロの結果が分かれたみたいやけど・・・！？」
初「推理している時間がないのですよ～・・・」
靖「・・・渋谷か小鍛冶さんに投票するみたいだな。まぁ妥当な判断だ。」
洋「そうやな。っちゅうかそれしかもう考えられんやろ・・・」
竜「と、怜～！ナイス判断やで～！頑張ってな～！？」
○６日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜
初「さっそくＧＪが出たのですよ～！」
誠「狩人さん、やるじゃないですか！」
洋「・・・これ、ほんまにＧＪやろうか・・・？」
照「・・・私も、それが疑問・・・！」
靖「・・・そうだな。もしかすると、狩人を探している最中に狐を噛んだんじゃないか・・・？」
竜「もしそれがほんまなら、人狼には狐の正体が分かったっちゅうことやな！？」
30「そうだね。もしかすると、本当に狩人にＧＪされただけの可能性もあるけど・・・」
初「それもありますけど・・・小鍛冶プロ、そろって●出されてるのですよ～。」
洋「なら人狼確定やな。昨日の結果と合わせると、狩宿が真なら人狼は残り１匹。瑞原プロが真なら残り２匹や。」
30「むぅ・・・欠けは共有って分かってるし・・・ってことは清水谷さん、実は霊能で伏せてたんじゃないの？」
竜「ちゃいます！？」
靖「・・・小鍛冶プロは人狼で確定だろうな。だがこうなると、渋谷もそうだが、霊能の真偽が怪しくなってくるが・・・？」
誠「そうですね。瑞原プロがもう一つ●を出せば、最悪霊能もロラしていいかもしれませんが・・・？」
洋「その場合、人狼は確実に残り１匹やろうしな。せやけど・・・」
照「・・・吊りの余裕があれば、の話・・・」
30「そうだね。はっきり言っちゃうけど、ここは狐探しを優先したほうがいいと思うよ？私の仲間を吊ったら、下手したらそこで終了だよ？」
竜「そ、そうなると狐勝ちやないか！？怜～！間違えたらあか～ん！？」
初「ですけど、残り２匹ならまだ問題はないのですよ～？むしろその場合、念のために人狼も吊っておきたいのですよ～。」
照「・・・確かに。下手をすると、最終的にＰＰされる危険がある・・・！」
30「厄介な子が残ってるしね・・・！」
洋「・・・渋谷はほぼ蝙蝠で確定やしな。吊り数考えると、わざわざ蝙蝠吊っとる余裕があらへんし・・・」
誠「じゃあ尭深は吊らないんですか！？ここまで来たら、完全にロラしちゃったほうが・・・！？」
靖「・・・余裕がないからな。あと１～２回、ＧＪが出るなら吊ってもいいかもしれんが・・・」
初「そこまでの余裕がないのですよ～・・・」
洋「あかんなぁ。こりゃ、最終的にＰＰされる危険があるで・・・！？」
竜「うぅ・・・じ、人狼が噛んだらええんや！人狼にとっても裏切りもんのはずやで！？」
誠「む、難しいのでは？人狼からすると、蝙蝠は狂人とさして変わらない扱いのはずですし・・・？」
照「・・・完全に村人についていると判断されない限り、噛みにはいかないと思う。」
靖「・・・だが、グレーを残すために、あえて消しにいくという選択肢もある。そうすれば、村人にとっても人狼にとっても、決して悪い結果ではないが・・・」
洋「・・・最後のＰＰの魅力を考えると、そう簡単にはいけんやろなぁ。初めは村人ピンチやったけど、今はどちらかというと村人ペースになっとるし・・・？」
初「人狼にとっても考えどころなのですよ～。」
30「それで、今日の吊りなんだけど・・・咏ちゃんになるのかな・・・？」
靖「そうなりそうですね。騙りに占われたところを、囲いとして怪しむ流れになってます・・・」
照「・・・むぅ・・・」
竜「確かに、藤田プロがほんまの占い師やったら、三尋木プロは●扱いやな！？」
靖「・・・確かに、私としては是非とも三尋木プロは吊ってほしいところだが・・・？」
誠「し、真は私です！それに三尋木プロ、吊っても構わないって言ってますよ！？」
洋「・・・あれ見ると、三尋木プロは村人なんやないかって思えるんやけど・・・？」
初「まだ絶対じゃないのですよ～。もし亦野さんが騙りなら、やっぱり怪しむ場所なのですよ～。」
誠「で～す～か～ら～！？」
照「誠子、うるさい。」
誠「あぅ・・・」
30「・・・なんにせよ、今日は咏ちゃんに決まりみたいだね。」
竜「ん～・・・ちなみに、それを聞いてなんか反応せんのですか？」
30「ノーコメントだよ。」
○７日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ
Ｍ「・・・噛まれまシタカ・・・」
30「残念だったね？」
竜「結構存在感消しとったしな。これでステの人狼やったりしたら危ないところやったで。」
咏「全くだね～ぃ。それにしても、人狼はどいつなんだ～・・・？」
初「・・・霊能結果は、２人とも○なのですよ～。」
誠「つまり、藤田プロは騙り確定です！」
靖「ふむ・・・清水谷、お前、実は伏せてた霊能なんじゃ・・・？」
竜「せやからちゃいます！？」
洋「どっかで見た会話やな・・・ともかく、これで三尋木プロの潔白は証明されたわけや。そうすっと次の対象んなるのは・・・」
照「・・・石戸さんと神代さん・・・」
Ｍ「それに、戒能プロでスネ。」
初「その中に、本当にいるのでしょうか～・・・？」
誠「薄墨さんからすると、疑いたくない人たちばかりですね・・・」
初「強いて言うなら、怪しいのは霞ちゃんなのですよ～。」
洋「・・・それ、チクッてええ？」
初「勘弁してほしいのですよ～・・・！？」
30「・・・あっ・・・良子ちゃんが・・・」
竜「ＬＷやて！？ほんならそこは残しとかんと・・・！」
靖「・・・」
照「・・・」
30「・・・まぁ、そうは問屋がおろさないよね・・・！」
初「ひ、姫様が人狼ＣＯしたのですよ～！？」
誠「それに、仲間が残ってるって・・・！？」
Ｍ「それが本当なら、瑞原プロが真確定デスネ～！」
咏「なるほどね～。ってことは戒能プロ、それにあいつを占ったお前さんは・・・！」
靖「・・・ノーコメントです。」
○８日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ・良子・智葉
洋「よっしゃ～！！こいつ噛まれよった～！！」
辻「・・・ふんっ。」
Ｍ「お疲れ様デスネ、智葉。」
戒「・・・ソーリー・・・凡ミスですね・・・」
靖「ドンマイだな。まぁ仕方ないさ。」
照「・・・残念・・・」
初「ともかく、これで村人勝利にぐっと近づいたのですよ～！」
竜「ほんまやで！怜、あとちょっとやで～！？」
誠「霊能結果はそろって○ですし、狐と見ても問題はないでしょうか・・・？」
30「おそらくだけどね。もしこれで背徳者やサイコだったら分からないけど、そうすると占いの内役がさらにおかしくなるから・・・」
咏「まず確実だろうねぃ。それに、狐以外がＬＷＣＯするとも思えんしね～ぃ。」
辻「・・・まぁ、まず間違いないだろうな。どうでもいいが。」
Ｍ「智葉、ふてくされちゃ駄目デスヨ～？」
辻「誰がだ！？」
洋「せやけどこれで、村人勝利に一直線や！そうすりゃうちも棚ボタ勝利やで～！！」
辻「ぐっ・・・！？」
照「・・・辻垣内さんは、もう勝利条件がない・・・？」
靖「ないな。脱落した時点で、貴族の勝利は消えた。」
戒「・・・こっちに来ますか？」
辻「ノーセンキューだ・・・！」
竜「ほな、今日は小蒔ちゃんやろか・・・？」
咏「だろうね～ぃ。安全に、吊っていくしかないぜ～？」
初「姫様、頑張っているのですよ～。」
洋「せやな。吊られるの分かっててＣＯしたんや。あいつ今めっちゃ輝いとるで・・・！」
誠「人狼なんですけどね・・・？」
靖「・・・だが、こうなるとＬＷが誰なのかということが問題になるな。」
30「まぁ、当然そうなるよね。」
初「候補としては、霊能のどちらかか・・・」
Ｍ「石戸サンか滝見サン・・・」
照「あと淡と、不審者だって言い張ってる裏切り者の菫・・・」
竜「あとは絹ちゃんやな！」
洋「むぅ・・・狩宿は、おそらく人外確定やろうけど・・・？」
戒「イコール人狼というわけではありませんからね。ですが、今後吊る対象ではありますよ？」
竜「怜、どうするつもりなんやろ・・・？」
咏「こりゃ、明日以降に期待だね～ぃ・・・？」
○９日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ・良子・智葉・小蒔
小「私たちは、絶対に負けません！」
30「お疲れ様。いいＣＯだったよ？」
小「ほ、本当ですか！？嬉しいです！」
洋「・・・何でか憎めん人狼やで。」
初「姫様だから仕方ないのですよ～。それより時間が～・・・」
咏「・・・今度は１分かい。たまったもんじゃないね～ぃ。」
Ｍ「神代さんに●をつけたのは瑞原プロだけデスネ？」
辻「当然だな。狩宿からすれば、すでに人狼は残り１匹だ。ここで神代に●をつければ、自分から破綻することになる。」
誠「でも、これで確実に残り１匹です！」
戒「イエス。そして、園城寺さんの判断が・・・」
照「・・・霊能ロラ・・・！」
竜「怜～！ナイス判断やで～！」
洋「・・・せやけど、瑞原プロは残しといてもええんちゃうか？まず間違いなく真やで？」
30「そう思わせてっていう可能性もあるよ？第一、まだ狐が残っている可能性も否定しきれないよ。」
辻「・・・そうだな。無駄吊りになるかもしれんが、吊ったほうが安全だろう。」
Ｍ「いっそ、完全に信じきって行動する、というのも一つの手デスヨ？」
靖「確かに、それも一つの手だが・・・」
初「・・・園城寺さんは、どちらかに投票するみたいですよ～。」
竜「そ、そうやな！仕方ないで！」
咏「・・・思考、放棄してないかい？」
洋「竜華やからな～。」
小「怜やんさんを信じましょう！」
誠「人狼にそれを言われると、凄い不安なんですけどね・・・」
○１０日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ・良子・智葉・小蒔
巴・春
春「・・・噛まれた・・・」
辻「昨日平和が出たからな。おそらく、狩人探しがまた始まったんだろう。」
戒「そうですね。春、昨日悲嘆しないほうがいいと言ってましたから。」
竜「そんなら、人狼にそれを見抜かれたっちゅうこと！？春ちゃんって狩人やったん！？」
春「・・・違う・・・」
Ｍ「それが本当なら、まだチャンスはありそうデスガ・・・？」
小「巴ちゃんは○なんですね。もしかして、最後の狐さんだったり・・・？」
巴「いえ、その・・・」
初「もしかすると、サイコだったりするのですよ～？」
巴「ぐぬっ・・・な、何のことだか・・・」
洋「ともかく、今日の吊りは瑞原プロやろう。それ考えると、そろそろ無駄吊り出来ん状態になってきとるで？」
30「向こうに残ってるのが７人。ってことは、ＧＪ２回出さないと吊り回数が増えないから、あと３回だけとみて間違いないだろうね。」
咏「ん～・・・瑞原プロ吊って、蝙蝠の嬢ちゃん吊って、そんでラストの人狼吊るってのがいいんじゃないかね～ぃ？」
靖「それが安牌ですかね。瑞原プロも、明日狩人ＣＯ要請したらどうかと言ってます。確かにそれなら、おそらく大丈夫でしょうが・・・」
小「・・・あ、あれ？今日狩人をＣＯさせちゃうんですか・・・？」
照「ん・・・？」
誠「確かに、今のうちに存在確認したいのは分かりますが・・・？」
辻「・・・ミスったな。今日ＣＯさせると、狩人が狙われるぞ・・・？」
Ｍ「そうデスヨ！？そしたら明日、園城寺さんが狙われマスヨ！？」
竜「と、怜～！？」
戒「・・・私と同じ凡ミスですね。やはり時間がまちまちになっているせいで、思考回路が狂い始めています・・・」
巴「・・・って、霞さんが狩人だったんですか・・・！」
初「おそらく正解なのですよ～。でも、向こうからすると半々なのですよ～。」
春「・・・私が、狩人だって思われてる・・・？」
30「可能性はじゅうぶんにあるよ。向こうは、まだ正解が分かってないんだから。」
洋「・・・ほんまに、狩人やないんやな・・・？」
春「・・・違う・・・」
小「えっと、この場合吊るのって・・・？」
辻「・・・瑞原プロのようだな。まぁ仕方あるまい。」
咏「妥当な結果だけどな～。」
○１１日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ・良子・智葉・小蒔
巴・春・はやり・淡
淡「って私が噛まれたの！？なんで！？」
☆「・・・正直、大星さんが狙われるなんて思ってなかったぞ・・・☆」
初「これだと、残った絹恵さんがＬＷなのですよ～？」
洋「絹がな～・・・っていうか、ここでまた３０秒出すとは・・・」
照「・・・やっぱり、菫が悪い・・・！」
誠「絹恵さん、滅茶苦茶石戸さんを疑ってますけど・・・？」
咏「・・・まぁ、そりゃそうだろうね～ぃ。狩人がやられなかったわけだしね～ぃ？」
靖「狩人を残すことで、逆に疑いの目を向けさせたか・・・」
竜「あ、あかん！？怜～！気づくんや～！？」
辻「・・・駄目だな。２人のどちらかに投票だ。」
Ｍ「これで、蝙蝠のＰＰが始まりマスネ・・・！？」
30「・・・渋谷さんは、どっちの味方をするんだろうね？」
小「き、きっと人狼の味方です！」
洋「村人の味方せい・・・！？」
☆「・・・やっぱり、吊っておくべきだったぞ★」
淡「ぶ～！たかみ～、裏切ったらただじゃおかないんだからね～！？」
○１２日目（昼） 初美・誠子・洋榎・照・靖子・竜華・健夜・咏・メグ・良子・智葉・小蒔
巴・春・はやり・淡・霞・尭深
尭「」
洋「・・・おや？」
Ｍ「・・・なんで蝙蝠が噛まれてるんデスカ・・・？」
初「わ、分からないのですよ～・・・？」
戒「絹恵さんは、勝利を諦めたのでしょうか・・・？」
靖「・・・む・・・？」
30「・・・いや、もしかしたらこれって・・・」
咏「ん？すこやんは何か気づいたのか～？」
辻「・・・もしかすると、愛宕の妹は・・・」
巴「・・・って、弘世さんを疑ってますよ！」
竜「な、なして！？弘世さんは不審者のはずやないの！？」
霞「ふむふむ。・・・もしかすると、絹恵ちゃんにやられちゃうかしら・・・？」
照「・・・蝙蝠の尭深が噛まれたことで、園城寺さんが迷い始めてる。このままだと・・・！？」
春「・・・駄目・・・！？」
淡「こ、こらスミレ～！？もっとちゃんと不審者らしくしなくちゃ駄目だよ～！？」
小「さ、さすがは絹恵さんです！」
☆「や、やばそうな雰囲気だぞ★」
竜「あ、あかん！？怜～！？」
尭「・・・勝てると思ったのに・・・ちぇ・・・」
ゲームは終了いたしました。
約１月ぶりの更新になりました。
暑さにだれていたというのもありますが、パソがちゃんと起動しないというのも更新しなかった理由の一つだったり。
涼しくなってきたせいか（？）パソがちゃんと動くようになってきたので、また更新を再開します。
一応次回の話も執筆中。
グダグだになりそうな予感を覚えつつ、ちょこちょこと書いてます。
前ほどのペースでは投稿できないと思うので、どうかご了承を。