○5日目(昼) 犠牲 アラサー・菫・竜華
処刑 初美・絹恵・怜
生存 照・尭深・誠子・淡・巴・霞・小蒔・春・洋榎
平和な朝を迎えました。
ふ:みなさん、おはようございます!
ついに平和な朝がやってきました~!
30:狩人のGJですね。
これで吊りの回数が1回増えましたね。
ふ:正に狩人GJだ~!
30:今日からは会話時間が3分間になります。
昨日よりも早く終わるので、時間配分には気をつけてください。
ふ:それでは始めるぞ~!
5日目~!
スタートです!!
春「・・・おはよう・・・狩人GJ・・・!」
洋「まだおるっちゅうことやな。ありがたいことやで!」
誠「そうですね。吊り回数が1回増えるっていうのは助かります。
照「・・・うん。でも、時間が短くなってるから早く始めよう?」
霞「宮永さんの言う通りね。巴ちゃん?」
巴「はい。園城寺さんの結果ですが・・・結果は○。村人です。」
小「じゃ、じゃあやっぱり・・・!?」
淡「狂人だったか~。ってことは、やっぱり人狼って~・・・?」
尭「・・・ほぼ確定。淡ちゃん、蝙蝠じゃないよね・・・?」
春「・・・占い、よろしく。・・・せ~の・・・」
淡「小蒔、●だよ~!」
尭「・・・石戸さん、○でした・・・」
小「ふ、ふえぇ~!?」
霞「あら、私も占ってくれたみたいだけど・・・?」
淡「私は怜やんが人狼だって思ってたからね。だから身内で庇いあってるんじゃないかって思って占ったんだよ!まぁ怜やんは狂人だったみたいだけど、結果は●だから問題な~し!」
尭「・・・私は、昨日の投票が理由です。昨日はてっきり園城寺さんに票が集まるかと思っていたんですけど、思っていたより平らな結果でした。だから、私と同じで淡ちゃんに投票した人たちの中に、真に擦り寄ろうとしてる人狼がいるんじゃないかと思って・・・」
誠「この場合、やっぱり今日の吊りって・・・?」
巴「・・・その・・・」
霞「・・・ごめんなさいね?小蒔ちゃん?個人的には信じてあげたいんだけど・・・」
小「・・・私を吊って、確かめる場面ですよね。・・・でも、そんなのは駄目です・・・!」
洋「気持ちは分からんでもないけどな?あんまり拒否ると、ますます疑われてまうで?」
小「私は、怜やんさんに後を任されました。だから・・・自分ができる事を、精一杯やります!」
春「・・・姫様・・・?」
照「・・・?」
小「巴ちゃん。巴ちゃんは間違いなく真で、人狼は残り2匹なんですよね!?」
巴「え?そ、それはもちろんそうですけど・・・?」
小「なら、吊りは残り4回ですから間に合います!」
小「CO!狩人です!」
誠「え・・・!?」
照「・・・神代さんが、狩人・・・!?」
淡「むっ・・・それ騙りだね!本当の狩人って誰!?」
小「出れるものなら出てきてください!まとめて吊られてもらいます!」
淡「へ・・・?」
巴「っ!そ、そうか・・・!?」
洋「・・・そういうことなんやな。小蒔のやつ、なかなかに考えたやないか・・・!?」
春「・・・姫様、賢い・・・!」
小「もし占い師の中に蝙蝠がいるのでしたら、今すぐCOしてください!私の騙りが出次第、占い師共々全てロラさせていただきます!」
淡「そ、それずっこいよ!?人狼が悪あがきしてるだけだってば!?」
照「・・・でも、確かに狩人の対抗が出るなら、それが確実・・・!」
誠「そ、そうですね。占いの中に人狼1人。狩人の中に人狼1人とすれば、全員吊ってもギリギリ間に合います!」
巴「姫様、やるじゃないですか・・・!?」
霞「そうね。逆に狩人の対抗が出ないのなら、大星さんの騙りが明らかになるだけだものね。」
尭「・・・あとは、私がラストを見つけるだけですね・・・!」
淡「ち、違うからね~!?私本当に真なんだから~!」
ふ:残り1分を切ったぞ~!?
30:さぁ、今日はどのような結果になるのでしょうか?
春「・・・狩人、対抗いるなら早くCOして・・・!」
淡「し、しなくていいよ!?こんなのにのせられちゃ駄目だからね!?」
誠「でも、ここで出ないとお前が吊られるけど・・・いいの?」
淡「・・・や、やっぱり早く出てよ~!?」
洋「どっちやねん・・・」
照「・・・どちらにしろ、出る気配は無さそうだね。」
巴「そうですね。なら今日は・・・!」
霞「・・・大星さんね。」
春「・・・決定・・・!」
ふ:それでは、お時間です!
30:各自、投票を始めてください。
○投票結果
照(0)→淡 尭深(0)→淡 誠子(0)→淡 淡(8)→小蒔
巴(0)→淡 霞(0)→淡 小蒔(1)→淡 春(0)→淡
洋榎(0)→淡
投票の結果、大星淡さんが処刑されました。
淡「うわぁ~ん!小蒔、ずっこ~~~い!!」
○6日目(昼) 犠牲 アラサー・菫・竜華・誠子
処刑 初美・絹恵・怜・淡
生存 照・尭深・巴・霞・小蒔・春・洋榎
亦野誠子さんの無残な死体が発見されました。
ふ:おはようございま~す!
昨日の犠牲者は、亦野誠子さんでした~!
30:これで、また1人少なくなりましたね。
どのような結果になるのか、想像も付きません。
ふ:今日の会話時間は、昨日に引き続き3分!
30:昨日同様、スピーディに話し合ってください。
ふ:それでは6日目~・・・
スタートです!
春「・・・おはよう・・・」
照「・・・おはよう。誠子もやられちゃったね。」
霞「そうね。でもみんなでまとまれば、きっと人狼の尾はつかめるはずよ。」
小「そうですね!皆で協力すれば、きっと勝てるはずです!」
洋「その通りやな。そんで、結局大星ん色は・・・」
尭「・・・その前に言わせて。みんなが騙される前に・・・!」
春「・・・渋谷さん・・・?」
巴「・・・!」
尭「・・・私の占い結果・・・神代さん、●。人狼です・・・!」
小「えっ・・・!?」
霞「そんな、渋谷さんまで小蒔ちゃんを・・・!?」
照「・・・嘘・・・!?」
巴「騙されないでください!大星さんの結果は○、村人です!つまり残った渋谷さんは、間違いなく人狼です!」
春「・・・嘘・・・これって・・・」
洋「・・・どういうことや。どっちかが嘘ついてるっちゅうことか・・・!?」
尭「・・・やっぱり、心配した通り・・・」
照「・・・尭深・・・?」
尭「・・・霊能が、乗っ取られてます。狩宿さんも、人外です・・・!」
巴「違います!私は間違いなく真霊能です!」
小「わ、私だって狩人です!嘘じゃありません!?」
霞「困ったわね・・・個人的には身内を信じたいんだけど・・・!?」
春「・・・けど、もし本当に霊欠けだったら、ここで失敗すると敗北・・・!」
尭「・・・私目線、人狼は神代さんと絹恵さん。そして淡ちゃんが狂人で、狩宿さんも・・・おそらくは、人狼なんだと思います・・・!」
洋「・・・ん?ちょい待てや?そうすっと怜やんは何になるんや?」
尭「・・・おそらくだけど、あの人が蝙蝠だったんだと思います。○しか出さなかったのも、破綻するのを恐れてたんじゃないかと・・・」
照「・・・確かに、その可能性はあるけど・・・」
巴「違います!私目線ですが、渋谷さんは間違いなく人狼。絹恵さんも人狼だから、後はこの中に1匹潜伏してます。問題は園城寺さんと大星さん、どっちが真かって話なんだけど、おそらく園城寺さんが真だったんじゃないかって考えます・・・!」
尭「・・・昨日までは、それは無いって言ってたのに・・・都合が悪くなったから、意見を変えるんですか・・・!」
巴「自分でも情けないとは思うけど、ここで間違うわけにはいかないの・・・!」
小「・・・私も、やっぱり怜やんさんが真なんだと思います。もしくは、真欠けで、怜やんさんが蝙蝠って可能性もあるかもしれないですけど・・・」
春「・・・園城寺さんが真の場合は・・・?」
洋「・・・こん中やと、○貰って残ってるんはうちと小蒔だけやな。ってことは、明日はうちが噛まれるんちゃうか・・・!?」
照「・・・園城寺さんが真なら、その可能性は高い。でも・・・」
尭「・・・私目線では、間違いなく神代さんと狩宿さんは人狼です。ここは、確実にどちらかを吊るべきです・・・!」
霞「・・・けど、もし本当に渋谷さんが真だとしたら、狩人はどうしちゃったの?昨日のスタート時点では、間違いなくいたはずだと思うけど・・・?」
尭「・・・おそらく、誠子ちゃんです。最後に淡ちゃんに、出ないと淡ちゃんが吊られるけどいいの?って確認してたから・・・」
照「・・・もしそれが本当なら、誠子はあとでお仕置き・・・!」
洋「・・・哀れなやっちゃ・・・」
ふ:そしてここで、残り1分を切った~!
30:今日の結果を、急いでまとめてください。
春「・・・渋谷さんか、巴さん。どっちかに投票して・・・!」
小「は、春ちゃん!?」
霞「・・・仕方ないわね。こうなってしまった以上は・・・」
照「・・・だとしたら、どっちが・・・?」
洋「ん~・・・一体どっちに投票すればええんや・・・!?」
巴「私は・・・間違いなく真霊能です・・・!」
尭「・・・私も、真占いです・・・!」
ふ:さぁ、考えるのはそこまでだ~!?
30:皆さん、投票を始めてください。
○投票結果
照(0)→巴 尭深(4)→巴
巴(3)→尭深 霞(0)→尭深 小蒔(0)尭深 春(0)→尭深
洋榎(0)→巴
投票の結果、渋谷尭深さんは処刑されました。
尭「・・・残念。勝ちたかったんだけど・・・」
○7日目(昼) 犠牲 アラサー・菫・竜華・誠子・春
処刑 初美・絹恵・怜・淡・尭深
生存 照・巴・霞・小蒔・洋榎
滝見春さんの無残な死体が発見されました。
ふ:おはようございまっす!
昨日の犠牲者は、共有の滝見春さんでした~!
30:これで、確定の○が全て消えてしまいましたね。
ここからどういう展開を見せるのか、非常に気になります。
ふ:今日の会話時間は、さらに短くなって2分です!
30:ここからは、残り30秒でのコールになりますのでお気をつけください。
ふ:それでは7日目・・・
スタート~!!
巴「おはようございます。ついに春ちゃんもやられちゃいましたね・・・」
小「そうですね・・・残念です・・・!」
洋「っていうかあれやな。こうなると残る人狼候補っちゅうのは・・・」
霞「・・・私か・・・」
照「・・・私。」
洋「・・・ちなみに、COはないんか?自分が蝙蝠やいうんなら、今のうちに言っといたほうがええで?」
霞「あいにく、ただの村人よ。」
照「・・・同じく。」
巴「なら、あと2回でお2人を吊れば問題無しですよ。それで村人の勝利です!」
小「そ、そうですね!」
霞「そうね。・・・確かにそうなんだけど・・・」
照「・・・石戸さんって、本当に人狼・・・?」
霞「・・・宮永さんも、やっぱりそれが気になるわよね・・・?」
小「へ・・・?」
照「・・・単刀直入に聞く。・・・神代さんと狩宿さん。本当に村人・・・?」
巴「なっ!・・・ここまで来て、まだ疑うんですか!?」
霞「悪いけど、私もそう思ってるの。だって、今日私か宮永さんを吊って、その瞬間にゲーム終了ってなったらって思うと・・・」
小「わ、私は本当に狩人です!霞ちゃんは私を疑ってるんですか!?」
照「・・・ここまでくると、それが本当に演技なんじゃないかって思えてくる・・・!」
洋「・・・あ~、つまりあれか?そちらとしては、この2人を吊りたいってことか?」
霞「・・・そうなるわね。」
照「・・・うん・・・!」
巴「で、ですから!私は本当に霊能で・・・!」
霞「途中までは、私もそう信じてたんだけど・・・ここまでくると、実は霊欠けこそが正しいんじゃないかって思えてきて・・・」
小「わ、私は・・・!?」
照「・・・とにかく、今日はどちらかを吊りたい・・・!」
霞「・・・そうね。とにかく、無事に明日を迎えたいわ・・・!」
巴「そんな、何でここまで来て・・・!?」
小「あと少しなんですよ・・・!?」
洋「・・・あかん。まとまる気配が見えんで・・・」
ふ:さぁ!残り30秒だ~!
30:そろそろまとめないと、間に合わなくなりますよ?
霞「・・・じゃあ、私は巴ちゃんに投票するわね。」
照「・・・なら、私もそうする・・・!」
小「だ、駄目ですよ!?ここは人狼を探して・・・!」
巴「っ!・・・もう時間がありません。私は霞さんに投票します。」
小「巴ちゃん!?」
巴「姫様も、そうしてください・・・!」
洋「・・・あかん。なしてうちがここまで岐路に立たされなあかんのや・・・!?」
ふ:そこまで~~~!
30:では、投票を始めてください。
○投票結果
照(0)→巴
巴(3)→霞 霞(2)→巴 小蒔(0)→霞
洋榎(0)→巴
投票の結果、狩宿巴さんが処刑されました。
巴「ここまで来たのに・・・姫様、あとはよろしくお願いします・・・!」
○8日目(昼) 犠牲 アラサー・菫・竜華・誠子・春
処刑 初美・絹恵・怜・淡・尭深・巴
生存 照・霞・小蒔・洋榎
平和な朝を迎えました。
ふ:お~っとぉ!?
最終日で、まさかの平和だ~!?
30:おはようございます。
恒子ちゃん、スタートの挨拶はちゃんとしなくちゃ駄目だよ?
ふ:ということはつまり!
もう人狼は見つかったのではないでしょうか~!?
30:聞いてないね・・・
とにかく、今日の会話時間も2分です。
時間は短いので、スピーディに話し合ってください。
ふ:それでは運命の最終日~!
スタートです!!
小「やりました!またGJです!」
照「・・・驚いた。本当に狩人だった・・・!?」
霞「・・・そうね。それで、誰を守ってくれたの?もちろん私を守ってくれたのよね?」
小「昨日は・・・・・・・・・宮永さんを守りました!」
霞「・・・」
洋「ほう・・・つまり、そっちが人狼やったんやな・・・!」
照「・・・ごめんなさい。完全に疑ってた・・・!」
小「宮永さんが襲撃されたってことは、宮永さんは人狼ではありません。そして人狼の正体ですが、もし真欠けなら候補は2人だけど、怜やんさんを真だと信じるのなら、残るは霞ちゃんだけ!つまり・・・」
小「人狼は・・・霞ちゃんです!!」
霞「・・・真欠けだったってことね。つまり愛宕さんが人狼よ。」
小「霞ちゃん・・・!」
洋「とりあえず、ちゃうって言うとくで?」
霞「・・・CO蝙蝠よ。信じてもらえないかしら・・・?」
照「・・・悪いけど、もう信じられない・・・!」
洋「まぁそりゃそうやな。これで吊りもラストやし、そいつを今さら信じるんは無理な話やで?」
小「そうです!これ以上、罪を重ねちゃ駄目です!」
霞「・・・残念ね・・・」
洋「・・・ほな、これで一件落着やで!」
小「そ、それじゃあスキップしちゃいますね!?」
洋「おう。構わんで~?」
照「・・・うん、いいよ。」
霞「仕方ないわね・・・」
小「そ、それじゃあ・・・!」
『スキップです!』
○投票結果
照(1)→霞
霞(3)→照 小蒔(0)→霞
洋榎(0)→霞
投票の結果、石戸霞さんは処刑されました。
霞「・・・まさか、最後までGJされちゃうなんてね・・・」
この瞬間、全ての人狼は処刑されました。
小「やりました~!」
照「・・・良かった・・・!」
そして、蝙蝠も生き残っていたようです。
3人「・・・え?」
洋「これがうちの実力やで~!」
おめでとうございます!
村人と蝙蝠の勝利です!!
霞「ごめんなさいね?最後の最後で失敗しちゃったわ・・・」
尭「・・・仕方ないです。あれを当てられてしまったら、どうしようもないかと・・・」
絹「ほんまですわ。・・・っていうか、お姉ちゃん何ちゃっかりと生き残ってんねん・・・!?」
淡「ぶ~!洋ぽん、ずっこ~い!!」
石戸霞・渋谷尭深・愛宕絹恵(人狼) 大星淡(狂人)
菫「今回は神代に救われたな。見事なものだ。」
巴「姫様も、やれば出来る子なんですよ。」
怜「ほんまやで。ここぞって時に魅せにくるとは思わんかったで・・・!」
春「・・・それが自慢・・・!」
小「・・・えへへ・・・♪」
弘世菫・滝見春(共有) 園城寺怜(占い) 狩宿巴(霊能) 神代小蒔(狩人)
照「・・・神代さんがいなかったら、負けちゃってた・・・」
誠「そうですね。疑っちゃって、申し訳ないことをしました・・・。」
竜「にしても見事なもんやで!GJ2回も出してるんやで!?」
初「これがうちの姫様の実力なのですよ~♪」
宮永照・亦野誠子・薄墨初美・清水谷竜華(村人) 初日犠牲者(村人)
洋「・・・あれ?うち勝ったんよな?なしてこんな孤立しとるん・・・?」
愛宕洋榎(蝙蝠)
菫「・・・まさか、愛宕が蝙蝠だとは思わなかったな。一体誰がそうだったのか、ずっと考えていた。」
絹「全くやで。蝙蝠ならもうちょい人狼の味方してくれてもええやないか?」
洋「ふふ~ん。ま、うちの頭脳プレーっちゅうやつが炸裂したわけやな!」
絹「それって、もしかして6日目と7日目の投票のこと?」
霞「・・・あれに騙されたわ。6日目に渋谷さんの味方してくれてたから、てっきり勘違いしてるのかと思って・・・」
洋「あの時点で渋谷が騙りやっちゅうのにはさすがに気づいとったわ。なんせ蝙蝠はうちなんやからな。せやけどあのまま普通に進んでくと、○貰っとるうちが途中で噛まれてまうやろ?せやからわざとあっちに投票したんや。」
菫「なるほど・・・つまり人狼側に、まだ置いておきたいと思わせたわけだな?」
洋「そういうこっちゃ。次は7日目やけど、あれもわざとや。実際宮永と石戸、どっちが人狼なんか分からんかったからな。それなら真のほうをわざと消して、最終日に村人か人狼とのPPを成立させよう思ってたんやけど・・・」
絹「・・・そこで、まさかの小蒔さんGJかいな。ほなあそこでGJ出とらんかったら、うちら人狼の勝ちもあったん・・・!?」
洋「まぁうちが噛まれる危険もあったんやけどな。そこは命拾いしたで。」
霞「・・・あの時は、どっちを噛むか迷ったわね。投票で巴ちゃんに入れてくれたから、完全に味方だと勘違いしてるって思ってたし・・・」
菫「・・・なんと言うか、さすがとしか言いようがないな。これが経験者というやつか・・・!」
洋「ふふ~ん。もっと褒めてくれてええんやで~♪」
絹「もうっ・・・すぐ調子にのるんやから・・・」
小「・・・人狼は・・・霞ちゃんです!」
初「いよっ!格好いいのですよ~!」
怜「こりゃ~免許皆伝も近いで。うちもうかうかしてられんな~。」
竜「ってなんの免許やねん・・・」
小「えへへ・・・でも、嬉しかったです!ちゃんと勝てて、ホッとしました!」
怜「ほんまやで。うちが占いん中で一番初めに吊られたときには、もうあかん思うてたからな~。」
竜「ほんまや。小蒔ちゃん様々やで♪」
初「いよっ!姫様が一番なのですよ~!」
小「えへへ・・・♪」
初「・・・で、私はいつまでよいしょしてればいいんですか~?」
巴「姫様が十二分に満足するまでです。いきなり私を人外扱いしたお仕置きです。」
初「そんな~・・・」
怜「いよっ!小蒔ちゃ~ん!」
竜「あんたが大統領やで~♪」
小「~~~♪」
淡「むぅ・・・まさか小蒔が狩人だったなんて~・・・!」
尭「・・・全然気づかなかったね・・・」
誠「もう・・・私なんか、最初から最後まで騙されっぱなしだよ・・・」
照「・・・勝ったのは良かったけど、疑った挙句、全く活躍できなかった・・・!」
菫「・・・悔しいのは分かるが、とりあえず腕を回すのは寄せ。」
照「・・・ん。」
淡「でも、次こそは負けないよ!今度こそ、人狼100年生の実力を見せちゃうんだから!」
「ほ~う?そいつは楽しみだね~ぃ?」
淡「むむっ!誰だ~!?」
30「・・・あ、やっと来たんだ?」
「まぁ正確には、少し前には到着してたんだけどね~ぃ。」
「せっかくですので、少しリサーチをと思いまして・・・」
「ばっちし見させてもらったぞ☆」
「まぁ腹ごしらえも兼ねてましたので、お気になさらず・・・。」
菫「」
照「・・・菫?」
尭「・・・固まってます・・・」
誠「って、誰が来るかも確認してなかったんですか・・・!?」
淡「・・・さすが菫だねっ!」
ふ「お~っとぉ!?ここでまさかの、プロ軍団の登場だ~!?」
30「いや、自分で呼んだんだよね!?」
咏「ってなわけで、三尋木咏。颯爽と登場だぜ~ぃ。」
戒「戒能良子です。よろしくですね。」
28「みんなのアイドル、瑞原はやり(28)です♪表記もすこやんには負けていられないぞ☆」
30「いや、張り合うつもりなんてないよ!?」
☆「じゃあこっちでいいぞ☆」
靖「・・・あ~、藤田靖子です。よろしく。」
怜「・・・呼んでたんて、プロの人たちやったんやな~。」
竜「と、ととととと怜~!?どどどどないしよ!?うち色紙持ってきてへん!?」
怜「いや、竜華は少し落ち着きぃや・・・」
洋「ほう・・・こらプロに入る前の腕試しっちゅうこっちゃな・・・!?」
絹「プロ云々の話も初耳やけど、やるのは麻雀やなくて人狼ゲームやで?お姉ちゃん?」
咏「まぁ予定時間も近づいてるし、早速準備して始めようぜ~ぃ?」
戒「イエス。ウォーミングアップはすんでますよ?」
☆「はやりがバッチシ決めちゃうぞ☆」
靖「まぁ、よろしく・・・。」
小「よ、よろしくお願いします!」
春「・・・良子もいる・・・」
霞「あらあら。・・・これは、さっそく汚名返上かしら・・・?」
初「初日に吊られるといいのですよ~。」
霞「・・・初美ちゃん?」
初「・・・何でもないのですよ~・・・!」
巴「とにかく、よろしくお願いします。」
ふ「では本格的に人が集まったところで!人狼ゲーム、もういっちょスタートだ~~~!」
続く・・・
相も変わらず無理矢理にプロを登場させてみました。
もう少し凝らせって?
無理無理。
ちなみに、プロで足りない人がいるんじゃないかっていう質問に対しては・・・
秋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。」
の「プンスコ!」
秋:大沼秋一郎 の:野依理沙
さすがに無理だって・・・!