咲 -saki- 人狼編   作:九尾の狐

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ついでに投稿!


白糸台・永水+α ①

 

 

 

ふ:ということで始まりました!

 

 

  人狼ゲーム、イン白糸台~!

 

 

  実況は私、ふくよかでかないスーパーアナウンサー福与恒子と!

 

 

30:すこやかでない小鍛治健夜がお送りします。

  ・・・っていうか、私の表記がおかしくない!?私まだ27なんだけど・・・!?

 

 

ふ:アラフォーが何か叫んでいますが、無視して紹介を始めます!

 

 

30:アラサーだよぉ!?

 

 

 

洋「・・・いや、突っ込みどこはそこやないんやけどな・・・?」

 

怜「これはたまげたなぁ・・・」

 

絹「えっと・・・?」

 

霞「・・・どうしてテレビ局の方がいるのか、ちゃんとした説明がほしいところなんだけど?」

 

菫「あぁ、その・・・」

 

 

 

ふ:その説明は私から!

 

  数日前に動画でアップされた人狼ゲームイン奈良を見た私は、まさにビビビッと来ました!

  これをテレビでやれば、もしかしたら数字がとれるかもって!?

 

 

 

怜「いきなりぶっちゃけよったで・・・」

 

竜「ど、動画ってあんときの・・・!?」

 

初「あぁ、あれですか~。」

 

春「・・・あれ見て、久に連絡した・・・」

 

 

 

ふ:さっそく局のお偉いさんに提案しましたが、さすがに実際の数字は未知数。

 

  そこで、まずは前哨戦として、この白糸台高校で試してみようということになりまして!

 

 

 

巴「・・・あぁ、なんか読めてきたかも・・・」

 

小「ど、どういうことなんでしょうか?」

 

淡「ふっふっふ~。つまり!私たちは選ばれたってことだよ~!」

 

誠「・・・犠牲になった、とも言うけどね・・・」

 

 

 

ふ:実際にゲームの中継を行って、数字が取れたら本格的にって話になりました~!

 

  快く撮影を承諾してくれた白糸台の皆さん!本当にありがとうございま~す!!

 

 

 

洋「・・・って言うとるけど?」

 

照「・・・菫?」

 

菫「いや、ゲームの中継を行いたいって話だったから、てっきり麻雀の話かと思って・・・」

 

霞「・・・ちゃんと確認しないで了承したわけね?」

 

誠「・・・はぁ・・・」

 

尭「・・・ズズズ・・・」

 

菫「・・・す、すまん・・・」

 

怜「ん~・・・でも、うちらにその話がきとらんのは何でなん?」

 

 

 

30:正確に言うと、ゲーム中継のために用意した相手って別の人たちなんだよ。

 

  まだ予定時間前だからその人たちは到着してないけど、そこに君たちがやってきて、目的も同じだって聞いたから・・・

 

 

 

絹「・・・間が悪かったっちゅうことですか。」

 

竜「・・・せやけど、テレビ局が来るのも、うちらが来るのも分かってたんやろ?そんなら一言ぐらい、あらかじめ教えといてほしかったんやけど・・・?」

 

照「・・・菫?」

 

菫「・・・ほ、本当にすまん。テレビ局が来る日を、明日だと勘違いしていて・・・!」

 

尭「・・・テレビ局がやってきたとき、部長の顔が真っ青になってました・・・」

 

淡「つまり、全ては菫の勘違いが原因だったりして~♪」

 

菫「ぐっ・・・!」

 

霞「・・・意外、と言うべきかしら・・・?」

 

巴「あまり、予想はできませんね・・・」

 

照「・・・菫、実は意外とドジっ子。」

 

菫「お、お前にだけは言われたくないぞ!?」

 

 

 

ふ:まぁそんなわけでして!

  せっかくなので皆さんのプレイも撮影しようと思ったわけです!

 

  あ、ちなみに霧島神境のほうにはすでに連絡済です!

  あくまでゲームの撮影ならと許可をもらっていますので、そこはどうぞご安心を!

 

 

 

小「あ、じゃあ私たちも問題ないんですね!」

 

春「・・・問題なし・・・」

 

霞「むしろ、そこまで手回しがいいと困ってしまうのだけど・・・」

 

初「ここまで来たら、楽しんだもの勝ちなのですよ~。」

 

巴「・・・初美さんの言うとおりかもしれないですね。」

 

 

 

ふ:それではメンバーのご紹介です!

 

  まずは言わずと知れた、白糸台代表の5人です!

 

 

 

照「・・・よろしく~・・・咲、見てる~?」

 

菫「やめんか恥ずかしい!」

 

尭「・・・おそらく、部長よりは恥ずかしくないかと・・・」

 

誠「初っ端からでしたからね・・・」

 

淡「やったじゃん菫!ちょ~目立ってるよ!?」

 

菫「」

 

 

 

30:そして鹿児島県代表、永水女子の皆さんです。

 

 

 

小「よ、よろしくお願いします!一生懸命頑張ります!」

 

霞「あらあら。小蒔ちゃんがはりきってるわね?」

 

初「姫様はいつでも全力なのですよ~。」

 

巴「そうですね。あ、私もよろしくお願いします。」

 

春「・・・よろしく・・・」

 

 

 

ふ:そして!わざわざ大阪からやってきてくれた、千里山女子と姫松の4人です!

 

 

 

怜「やっほ~。」

 

洋「みんな見とるか~!?」

 

絹「お姉ちゃん、恥ずかしいからやめて~な・・・」

 

竜「よ、よろしくな~。」

 

 

 

ふ:それではルールの説明です!

  今回は通常の役職に加えて、以下のものが入っていますのでご注意を!

 

 

 

○蝙蝠

 生き残れば勝利という特殊な役職。

 村人や人狼に関わらず、ゲーム決着時点で生き残っていれば勝利である。

 カウントは村人であり、占いや霊能の結果には○と出る。

 なおこの役職の勝敗と、他の陣営の勝敗は競合しないので要注意。

 

 

 

小「競合しない・・・?」

 

怜「つまり、どっちかが優先されることはないっちゅうことやな。」

 

 

 

30:園城寺さんの言う通りです。

 

 例:村人2人、蝙蝠1人、人狼0人。

  村人の勝利条件を満たしたので、村人と蝙蝠の勝利。

 

   村人1人、蝙蝠1人、人狼2人。

  蝙蝠のカウントは村人なので、2対2となり、人狼と蝙蝠の勝利。

 

  このようになりますので、間違えないようにしてください。

 

 

 

洋「面倒な役職やな・・・けど、つまりは人外なんやろ?ほな見つけたら吊ってまえばええんやないか?」

 

絹「確かにそうかもしれんけど、一概にそうとも言えないんや。」

 

初「どういうことですか~?」

 

霞「つまりね?蝙蝠はどの役職からしても、PPとしての利用性があるってことなのよ。」

 

 

 

 例:村人2人、蝙蝠1人、人狼2人。

  もしこの状態で人狼2人の正体が分かった場合・・・

 

 蝙蝠が村人に味方→村人と蝙蝠の勝利(最終的には)

 蝙蝠が人狼に味方→人狼と蝙蝠の勝利

 

 

 

霞「こうなるのよ。」

 

巴「もっとも、上記の例で蝙蝠が村人に味方したら、怒った人狼に蝙蝠が噛まれるかもね。それを考えると、蝙蝠としても人狼の味方をせざるを得ないけど・・・」

 

菫「時と場合によっては、村人の戦力としても数えられるということだな。」

 

淡「いつ裏切られるか分からないから、信用はできないけどね~♪」

 

 

 

30:そういうことだね。

  もし見つけた場合、吊るのか、それともそのまま放置するのか、判断を間違えると痛い目にあうよ?

 

 

ふ:そして今回の内訳は、人狼(3)、狂人(1)、蝙蝠(1)、共有(2)、占い(1)、霊能(1)、狩人(1)、村人(5)となっています!

 

 

30:初日役欠け有り、占い有りですね。

 

 

 

照「・・・14人だから、6吊りの4人外。」

 

尭「・・・蝙蝠を入れると、人外5人ですね・・・」

 

春「・・・後半に蝙蝠を残すと、危険・・・」

 

竜「その場合、絶対人狼の味方するに決まっとるで・・・!」

 

怜「狐がおらんっちゅうのはありがたいんやけどな~・・・」

 

 

 

30:初日の会話時間は5分です。

  以降は4分が2日、3分が2日と減っていきます。

 

 

ふ:もたもたしてると、すぐに時間は無くなっちゃうので注意ですよ~!

 

 

30:それでは、早速ですが始めます。

 

  勝つのは一体どちらの陣営なのか?

 

 

ふ:人狼ゲーム、1回戦!

 

 

 

  スタート!です!!

 

 

 

 

 

○2日目(昼) 犠牲 アラサー

        処刑

        生存 照・菫・尭深・誠子・淡・巴・初美・霞・小蒔・春

           怜・竜華・洋榎・絹恵

 

        アラサーの無残な死体が発見されました。

 

 

 

小「みなさん、おはようございます!」

 

照「・・・おはよう。」

 

怜「おはようさんや。ほな、さっそくやけどどうする~?」

 

洋「占いでええんやないか?いきなり●を共有にぶつければ、今日の時点で破綻やで?」

 

絹「お、お姉ちゃんがまともなこと言っとる・・・!?」

 

菫「だが、確かにそれはいいかもしれんな。」

 

尭「・・・では、共有のCOは、占いの後で・・・」

 

初「そうするのですよ~。」

 

巴「占い結果はバラバラに?それとも一斉にですか?」

 

誠「一斉にやったほうがいいでしょうね。変に誤魔化される危険もないですし・・・。」

 

淡「うんうん!じゃあさっそく占いの結果にいこ~よ!?」

 

竜「ほな、最初だけはうちが合図出すで?うち占い師とちゃうしな?」

 

春「・・・よろしく・・・」

 

霞「よろしくお願いします。」

 

竜「ほないくで?占いの結果、せ~の・・・!」

 

 

 

淡「テル~は○だったよ!」

 

尭「・・・誠子ちゃん、○でした・・・」

 

怜「竜華、○やな。」

 

 

 

淡「むむっ!さっそく人外2人発見だよ~!」

 

怜「それは渋谷さんと大星さんのことやな?」

 

淡「ぶっぶ~!私は真の占い師だよ~!」

 

尭「・・・真は私だよ?淡ちゃん・・・?」

 

淡「違うよ~だ!」

 

照「・・・淡が、占い師?」

 

誠「尭深も、占い師の候補なんだね?」

 

竜「怜もやな。ちなみに、うちらを占ったんは初日やったから?」

 

淡「そうだよ!私がテル~を占ったのは、初日だから親しい人を占っただけだよ!」

 

尭「・・・私も同じです。誠子ちゃんの色を確認したかったので・・・」

 

怜「うちも同じや。さすがに初日は、誰が怪しいかなんて分からんからな。とりあえず、一番知りたい人の色を見ただけやで。」

 

竜「・・・怜・・・!」

 

初「ま~た始まったのですよ~。」

 

春「・・・バスの中でも、ずっとこれだった・・・」

 

小「仲が良いのはいいことです!そうですよね?霞ちゃん!?」

 

霞「その通りね?小蒔ちゃん?」

 

巴「いやいや・・・」

 

菫「・・・ふむ。とにかく、騙りは2人か・・・。」

 

洋「い~や、油断は出来んで~?もしかしたら、占い欠けっちゅう可能性もあるからな。」

 

絹「そ、それはさすがにないんちゃう?真欠けなら、人狼が2匹も占い騙っとるっちゅうことになるで?」

 

霞「・・・いえ、もしかしたらだけど、蝙蝠が騙っている可能性もあるわ。」

 

小「こ、蝙蝠ですか!?ですが、だとしたら一体誰が・・・!?」

 

初「もしかしたら、ですよ~?」

 

淡「むっ!蝙蝠が騙ってる可能性はあっても、占いが欠けてる可能性はゼロだよ!なんたって、この私が真なんだからね!」

 

怜「真はうちやで。大星さんなんかは、もろに狂人や蝙蝠っぽいけどな~?」

 

尭「・・・なんとなく、分かるかも・・・」

 

誠「蝙蝠か・・・でも蝙蝠なら、潜伏してたほうがいいんじゃないですか?」

 

春「・・・そうとも限らない・・・」

 

霞「そうね。潜伏中に噛まれないように、あえて騙ってくるっていう可能性があるわ。」

 

巴「確かに占いを騙れば、そう簡単には噛まれないとは思いますが・・・」

 

照「・・・でも、怪しまれて吊られる可能性はあるよ?」

 

洋「そうなったら、吊られる前に自分は蝙蝠やって言ってしまえばええんや。無駄吊りが出来ん状況まで待っとけば、もう蝙蝠吊っとる余裕は無くなるんやからな。」

 

絹「そ、それはそうなんやけど・・・さっきから、ほんまにどうしたんや?お姉ちゃん?」

 

洋「ん?何がや?」

 

怜「・・・ひ、洋ぽんが全然ボケんて・・・!」

 

竜「あ、ありえへん・・・!?」

 

絹「・・・まさか、それがお姉ちゃん流の狂人アピールなんじゃ・・・!?」

 

洋「何でやん!?テレビの前やから真面目にやっとるだけやろうが!?」

 

怜「・・・そ、そういうことはやめてほしいわ。ほんま、心臓に悪いで・・・」

 

竜「だ、大丈夫なん!?怜~!」

 

絹「お、お姉ちゃん!はよ謝りぃ!」

 

洋「何でっ!?」

 

照「・・・えっと、でも、全員が○だね。共有は誰?」

 

洋「うちが真面目にやったらそんなにおかしいんかい・・・!?まぁそうやな。破綻せんかったのは残念やけど、共有COしてくれへん?」

 

霞「そ、そうね。共有は誰なのかしら?」

 

 

 

菫「う、うむ。CO共有だ。」

 

春「・・・その相方・・・」

 

 

 

竜「あ、2人とも出てきたんやな?」

 

絹「ええんですか?1人は潜伏せんで?」

 

菫「・・・共有トラップも確かに考えたのだが、それよりは確定の○を増やして、グレーを狭くしておこうと思ってな。」

 

春「・・・それに、2人とも初プレイだったから・・・」

 

怜「・・・なるほどな。万が一潜伏中に噛まれたりしたら、騙られんかが心配やったっちゅうことか。」

 

菫「そういうことだ。すまんが、今回はこれでいかせてもらいたい。」

 

洋「まぁもう出てきとるんやし、仕方ないやろ。ほんなら今日はグレランか?」

 

菫「そのつもりだ。それですまんが、霊能にはCOしてもらいたい。間違って吊りたくはないんでな。」

 

小「確かに、霊能は大切ですね・・・!」

 

誠「欠けてたら最悪ですけどね・・・。」

 

春「・・・霊能の人、誰・・・?」

 

 

 

巴「では、CO霊能させていただきます。」

 

 

 

霞「あら、巴ちゃんが霊能だったのね?」

 

小「が、頑張ってくださいね、巴ちゃん!」

 

巴「はい。ありがとうございます、姫様。」

 

絹「えっと・・・もう他にはおらんのですか?」

 

照「・・・いないみたい。」

 

菫「ふむ。これは・・・」

 

初「霊欠けってやつですね~?」

 

巴「むっ。私は真霊能ですよ、初美さん。」

 

初「でも1人だけじゃ、ちょっと怪しいのですよ~。」

 

淡「そうだよね~。実は霊欠けで、あの人って人狼なんじゃないの~?」

 

尭「・・・ずいぶんと疑ってるね?淡ちゃん・・・?」

 

怜「そうやな。怪しいのは分かるけど、ちょっとあからさますぎやないか・・・?」

 

竜「ど、どういうことなんや?怜?」

 

怜「ようするに、大星さんは真を消したい人狼やっちゅうことや。」

 

淡「むっ!違いますよ~だ!怪しいのは怪しいじゃん!?」

 

菫「・・・霊能の真偽はおいておこう。さすがにまだ分からんからな。」

 

照「・・・だね。それより、今日はグレランとして、誰か怪しい人っている・・・?」

 

霞「そうね・・・なんとなくだけど、愛宕のお姉さんと妹さん、かしら・・・?」

 

洋「う、うちか!?」

 

絹「お、お姉ちゃんが怪しいんは分かるけど、なしてうちまで!?」

 

洋「ってこら絹ぅ!?」

 

霞「その、勘違いだったら申し訳ないんだけど・・・さっきから関係ないところで、時間使われちゃってるから・・・」

 

誠「な、なるほど・・・」

 

小「で、でも!それぐらいで人を疑っちゃいけないと思います!」

 

巴「えっと・・・姫様のそういう優しいところは、間違いなく美点だとは思うのですが・・・」

 

初「このゲームでは、少しでも怪しければ疑わなくちゃ駄目なのですよ~。」

 

小「うぅ・・・それは、その通りだと思うんですけど・・・」

 

菫「・・・根本的なところで、このゲームには向いていないと思うんだが・・・?」

 

春「・・・それが自慢・・・」

 

 

 

ふ:さぁ、残り1分を切りました~!

 

 

30:今日の結果、そろそろまとめたほうがいいと思います。

 

 

 

菫「・・・時間だな。では、予定通りグレランでいこう。」

 

春「・・・今日の対象は・・・」

 

小「えっと、私と・・・」

 

初「私もですね~。」

 

霞「あら、私もかしら?」

 

洋「そんでもってうちと・・・」

 

絹「うちっちゅうわけやな。・・・お姉ちゃん、人狼ならCOしてええんやで?」

 

洋「せやからちゃうわ!?」

 

淡「ふっふ~ん!確かにその2人も怪しいけど、それより怪しい人がいるよね~・・・!」

 

尭「・・・一番怪しいのは、淡ちゃんだと思うんだけど・・・?」

 

怜「確かにそうやな。せやけど渋谷さんかて、うち目線では人外やからな?」

 

竜「えっと、怪しい人っちゅうと・・・」

 

照「・・・誰?」

 

誠「わ、私にもちょっと・・・」

 

巴「誰に投票すればいいのかな~・・・」

 

 

 

ふ:そこまでです!

 

 

30:それでは、皆さん投票を始めてください。

 

 

 

○投票結果

 

 照(0)→霞   菫(0)→初美 尭深(0)→絹恵 誠子(0)→初美 淡(0)→初美

 巴(0)→洋榎 初美(6)→洋榎  霞(1)→絹恵 小蒔(0)→初美 春(0)→絹恵

 怜(0)→洋榎 竜華(0)→初美 洋榎(3)→絹恵 絹恵(4)→初美

 

 投票の結果、薄墨初美さんは処刑されました。

 

 

 

初「うぅ、巴ちゃんを疑いすぎちゃいましたかね~・・・でもでも!あの2人より票が多いのは納得できないのですよ~!」

 

 

 

                       3日目に続く・・・


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