続きは今日の夜にでも投稿します。
○４日目（昼） 犠牲 トシ・睦月・久
処刑 塞・和
生存 まこ・優希・咲・京太郎
白望・エイスリン・胡桃・豊音・智美・ゆみ・佳織・桃子
竹井久さんの無残な死体が発見されました。
ト：おやおや、昨日の犠牲者は竹井さんだったみたいだね～？
これは一体なにを意味するのか？
よく考えないと大変そうだよ。
今日も時間は４分さ。
時間なんてあっという間に過ぎちまうんだから、事は素早くね？
それじゃあ４日目、始めるよ。
豊「みんなおはよ～！原村さんは○だったよ～！つまり加治木さんは破綻だよ～♪」
ゆ「・・・」
ワ「・・・」
咲「・・・」
豊「・・・し、信じてほしいんだよ～・・・！？」
胡「・・・個人的には信じたいんだけど・・・」
優「素直には信じられないじぇ・・・！」
京「ようするに、昨日で霊能の真偽がついたから、真を消しに来たってことか？」
ま「その可能性は高いのぅ。じゃが・・・」
Ａ「ユダンハキンモツ！」
白「・・・エイスリン、正解。あえて真を残すことで、私と豊音の信頼を消しに来てる・・・」
佳「うぅ・・・その可能性もあるんだよね・・・！？」
咲「・・・素直には信じられませんが、とりあえず置いておきましょう。」
佳「う、うん。それじゃあ今日の占いをお願いします。せ～の・・・！」
白「・・・東横さん、●・・・」
ワ「宮永、○だぞ～。」
ゆ「モモ、○だ。」
桃「・・・ってやっぱり先輩が真じゃないっすか！小瀬川さんは吊るっすよ～！」
ま「まぁ落ち着きんしゃい。」
優「とりあえず理由を聞かせてほしいじぇ！」
白「・・・私から見て、残ってるのは人狼２匹とおそらく狂人。対抗のどちらかを人狼として見た場合、加治木さんが人狼だった場合の東横さんの擦り寄りが危険だと思った。それだけ・・・」
ゆ「擦り寄りに警戒したのは同じだが、あいにくとモモは村人だ。・・・今までもそうだが、私に対する擦り寄りを警戒してみた。まさか普段の行動を利用して、私に近づいているのではないかと考えたのだが・・・どうやら、普段通りなだけらしい。」
桃「当たり前っす！私は先輩についていくっすよ～！」
ワ「ワハハ～。こうなると確かにモモもちょっと怪しいけど、私が調べたのは宮永だな～。理由としては、騙りの可能性がある久に代わって、中心になりかねないと感じたからだ～。これが人狼だったら、上手いこと言って佳織に近づくんじゃないかと警戒したけど、まぁこれで安心だな～。」
咲「・・・私は、そこまで中心に行くつもりはないんですけど・・・？」
胡「・・・いや、結構きてると思うよ？」
京「自覚がね～んだよな・・・」
Ａ「シラヌハホンニンバカリナリ！」
ま「・・・じゃがこれで、東横さんがパンダになったわけじゃな。」
優「普通なら、ここは吊って色を確かめてみるところだけど・・・」
豊「・・・（ワクワク）♪」
ゆ「・・・この状態では絶対に賛成できん。どう考えても●をつけられる落ちが見えている。」
白「・・・実際に●なんだから仕方ない・・・」
桃「違うっす！私はれっきとした村人っす～！」
胡「もう・・・どっちが真だっていうの・・・！？」
ワ「どっちも騙りだぞ～？」
咲「・・・妥協策だけど、姉帯さんを吊るしかないですかね・・・？」
豊「わ、私～！？」
優「仕方ないじぇ。対抗が噛まれてる以上、安全策はそれしかないじぇ。」
ま「まぁあいつに比べればまだ信用できそうじゃが、絶対ではないしのぅ・・・」
Ａ「トヨネ・・・！」
豊「エイスリンさ～ん・・・！」
Ａ「アバヨ・・・！」
豊「」
白「・・・私は賛成できないけど、まだ吊り数には余裕がある。私から見て、人狼はほぼ確定してるし・・・」
ゆ「・・・何とかギリギリ間に合うか？君達３人を吊っている間に、グレーから人狼を探せれば・・・！」
ワ「ワハハ～。何とか間に合うとは思うんだが～・・・」
佳「・・・き、決めました！今日は姉帯さんです！」
豊「うぅ・・・やっぱりそうなるの～？」
京「・・・仕方ないっすよ。姉帯さんが村人だっていうなら、どうか向こうで俺達の勝利を願っててください・・・！」
豊「須賀くん・・・！」
咲「・・・リアルに吊りません？」
優「盛りのついた犬だじぇ・・・！」
胡「豊音にちょっかい出しちゃ駄目！」
ま「・・・去勢っちゅう手段もあるぞ？」
Ａ「チョンギレ！」
京「ひぃっ！？」
白「・・・弁護はしない・・・」
ゆ「・・・清澄の問題は清澄で解決してくれ。とにかく、今日は姉帯さんでいいんだな？」
佳「は、はい！そうしたいです！」
ト：残り１分だよ。
豊音に手を出そうっていうなら、色々と手続きが必要になるんだけどね～？
京「だからそういうつもりじゃなくて・・・！？」
咲「京ちゃん。覚悟は決めてね・・・！」
優「犬には相応しい末路だじぇ・・・！」
ワ「ワハハ～。・・・清澄はやっぱりおっかないところだな～・・・」
佳「本当だね・・・」
桃「先輩も早く離れるっす！空気感染したらどうするっすか！？」
京「俺は病気か！？」
白「・・・まぁ、実際その気はないんだろうけど・・・」
胡「でも豊音は駄目絶対！」
Ａ「ツルセ！チョンギレ！ヒッコヌケ！」
豊「ド、ドキドキだよ～・・・！」
ト：時間だよ。
危険な人物じゃなくて、あくまで怪しい人物に投票しておくれよ？
京「ちょっと！？」
○投票結果
まこ（０）→豊音 優希（０）→豊音 咲（０）→豊音 京太郎（０）→豊音
白望（０）→豊音 エイスリン（０）→豊音 胡桃（０）→豊音 豊音（１１）→ゆみ
智美（０）→豊音 ゆみ（１）→豊音 佳織（０）→豊音 桃子（０）→豊音
投票の結果、姉帯豊音さんは処刑されました。
豊「残念だよ～・・・でも、みんな頑張ってね～！」
京「良かった、吊られなくて本当に良かった・・・！！」
○５日目（昼） 犠牲 トシ・睦月・久・京太郎
処刑 塞・和・豊音
生存 まこ・優希・咲・白望・エイスリン
胡桃・智美・ゆみ・佳織・桃子
須賀京太郎の無残な死体が発見されました。
ト：おや、昨日の犠牲者は須賀くんだったみたいだね？
因果応報とはいうけど、いやはや・・・
今日の会話時間は３分だよ。
明日も３分の予定だけど、時間は有意義に使っておくれ。
それじゃあ５日目、スタートさ。
優「犬の末路としては当然だじぇ・・・！」
咲「弁護できないよね。まぁ京ちゃんのことはさっさと忘れるとして・・・」
佳「早速ですが、占いの結果をお願いします！せ～の・・・」
ゆ「宮永、●だ。」
白「・・・加治木さん、●だね・・・」
ワ「鹿倉さん、○だぞ～・・・」
咲「・・・私に●ですか・・・」
胡「私も占ってくれたみたいだけど、これは・・・」
白「・・・昨日の時点で、こうなるんじゃないかって思ってたよ。人狼は加治木さんと東横さんと塞。おそらく狂人が蒲原さんで、竹井さんが狂信者じゃない・・・？」
ゆ「違うと言っておく。私は、昨日の蒲原の占いを警戒した。もし蒲原が人狼なら、上手いことを言って宮永を中心に持ってこさせようとしたんじゃないかと思ってな。結果は見ての通りだ。恐らくだが、蒲原も人狼で確定じゃないのか？」
ワ「私は話の中心から離れているところを占ったぞ～。また外したけどな～・・・。」
佳「・・・智美ちゃん・・・？」
優「・・・これは、蒲原さんは狂人じゃないかだじぇ・・・」
ま「・・・確かに少々疑わしいのぅ。対抗２人が争っている中で、１人だけ枠から外れておる・・・。」
咲「・・・私目線では、真は小瀬川さんだと判断します。小瀬川さんが真なら、あとは東横さんと加治木さんを吊れば終了ですね。」
桃「真は先輩っす！あとは嶺上さんと蒲原部長、それで終わらなければ小瀬川さんを吊れば終了っす！」
胡「万が一、蒲原さんが真の場合は・・・？」
ワ「万が一じゃなくて、真なんだけどな～・・・。確定してるのはゆみちんだ。おそらく原村と臼沢さんはどっちかは人狼だろうから、あとは染谷か片岡、それにモモの誰かに人狼だな。多分だけど、小瀬川さんは狂人じゃないか～？」
白「・・・言わなくてもいいだろうけど、私の仕事は終わったから・・・後はよろしく・・・」
胡「って、休むの早いそこ！？」
白「・・・って言っても、私の内約はさっき言った通り・・・」
胡「そ、それはそうなんだけど・・・」
Ａ「・・・シロ、ホントウニホンモノ・・・？」
白「間違いなく本物・・・」
咲「・・・自分で言うのも何ですけど、私か東横さんで投票するべきかと思います。真は加治木さんか小瀬川さんか。もしくは蒲原さんだったとしても、東横さんはまだグレーです。」
桃「ってそれずるいっす！私ちょっと不利じゃないっすか！？」
ゆ「同感だ。宮永よりモモのほうが不利な状況で、２人の投票は出来ん。ここは占いの真偽を決め打つべきだ。」
ワ「真は私だぞ～。私なんだけど・・・凄く不利に感じるぞ～・・・！」
白「・・・なんだったら、私を吊ってもいいよ？明日明後日で必ず東横さんと加治木さんを吊ってくれれば、狂人含めてのＰＰも出来ないまま村勝ちだし・・・」
ゆ「・・・そう言って、いかにも自分が真のように振舞うのはやめてもらおう。私からすれば、それは狂人の狂言に過ぎん・・・！」
ま「・・・あかんのぅ。誰に投票すればええんじゃ・・・！？」
優「わ、分かんないじぇ・・・！？」
佳「・・・き、決めました！」
胡「どうするの！？」
Ａ「キカセロ！？」
佳「桃子さんか宮永さんで投票します！」
桃「って、カオリン先輩！？」
ま「・・・うむ。なるほどのぅ・・・！」
ゆ「妹尾・・・！？」
ワ「（・・・何だか蚊帳の外だぞ～・・・）」
咲「・・・英断かと。」
Ａ「・・・ノッタ！」
桃「ぅ～！・・・仕方ないっす！言いたくなかったけど、ＣＯ狩人っす！これで信じられないっすか！？」
ゆ「なっ、モモ・・・！？」
優「じぇ～！？」
桃「初日はカオリン先輩、あとはずっと加治木先輩を護衛してたっす！これでも信じてくれないっすか！？」
咲「信じられないよ。・・・ＣＯ狩人。私の役職を騙ろうなんて、おイタが過ぎるんじゃないかな・・・！？」
優「・・・じぇ～！？」
ま「な・・・よりによってそこに対抗じゃと・・・！？」
Ａ「ウソダトイッテヨバーニィ！？」
胡「本当にエイちゃんどこで覚えてきてるの！？」
咲「初日から、噛まれるのを警戒してずっと小瀬川さんの護衛をしてたよ。妹尾さんが狙われなくて良かったよ・・・！」
桃「か、騙りっす～！こんな都合のいい対抗があるはずないっすよ～！！」
咲「最後の悪あがきで狩人を炙り出そうとしたの？けど、私が対抗なんだから意味ないよね・・・！？」
ト：残り３０秒だよ。
さて、ここらで命運が分けられそうだね・・・？
佳「・・・ど、どっちかに投票してください！」
ま「とは言うても、これは・・・！？」
優「どっちが真なんだじぇ～・・・！？」
ゆ「くっ・・・！」
白「・・・考えなくても決まってる・・・」
ワ「ワハハ～・・・完全に蚊帳の外だぞ～・・・」
胡「うぅ、どっちが・・・！？」
Ａ「・・・ヘルプミ～・・・」
桃「騙りは・・・そっちっす！！」
咲「ううん。騙りはそっちだよ・・・！」
ト：時間さ。
さぁ、覚悟を決めて投票しとくれ！
○投票結果
まこ（０）→桃子 優希（０）→桃子 咲（４）→桃子 白望（０）→桃子
エイスリン（０）→桃子 胡桃（０）→咲 智美（０）→桃子 ゆみ（０）→咲
佳織（０）→咲 桃子（６）→咲
投票の結果、東横桃子さんは処刑されました。
桃「う、嘘っすよ・・・！？」
６日目に続く・・・
今思ったんだけど、前回の裏話はいりませんよね？
咲の独り言＋咲と優希の語らいしかないですわ。