→せや、セッシーにNT技能生やそう!→生やしてもそれだけじゃオレTueeeeチートにならんな…
→よしならば魔改造だ。→せや、久々にスパロボネタも入れよう
→結果、地雷系SSが出来上がる(いつもの事)
私はセシリア・オルコット。
一部ではチョロコットとか噛ませとか英国面の被害者とか言われてるが、少なくともこの世界の私は違う。
名前で分かる通り、この世界はあるラノベに酷似した世界であり、実際にISと言われるマルチパワードスーツの登場により変質した世界だ。
それが今から10年前であり、未だ私が幼い頃の話だ。
で、所謂白騎士事件を機に前世の記憶等と言うものを思い出した私は、速攻である事を行った。
それは両親の旅行の阻止だった。
原作のセシリアの幼少期にあった列車事故、それで死亡した両親の助命。
具体的には急激に記憶が戻ったがために起きた知恵熱(40度台の高熱が一週間近く続いた)及びその後のリハビリの最中、両親が近くからいなくなるのを極端に嫌がったのだ。
夫婦仲が冷えていたとは言え、それでも一人娘の事は可愛く、況してや先日まで死にかけていた娘が「いっちゃやだぁ…」と縋り付いてぐずぐず泣きつく姿に親心を動かされない親はいない。
もし何の情動も動かされなかったら、そいつはもう人の親じゃないだろう。
結果だけ言えば、旅行は延期&予定していた列車が大事故を起こした事もあり、半年後にすっかり健康になったセシリアと共に親子三人で旅行に行ったのだった。
その後はごく普通とは言えないものの、娘のピンチに団結した事で両親の不仲も治り、今では家庭内に不穏な影は見えない。
それからの私は貴族&帝王学教育を受けつつ、前世でチャレンジした事も無かった多くの事に手を出した。
乗馬に狩猟、釣りに登山に水泳にスケート、それに射撃にフェンシング。
本当に色々な事に手を出し、スペックの高いこの体はそれを瞬く間に吸収し、あらゆるものを楽しむ事が出来た。
その奔放な愛娘の様子を、優しい両親は時に叱り、時に褒め、慈しみながら見守ってくれた。
後は妹か弟でも出来れば言う事は無いので、どこかで薬でも盛ろうかなーと企む私であった。
そこで話が終われば良かったんだけどなー。
翻ってわが第二の祖国であるイギリスだが、IS登場により国防のためにもIS業界に強制参加する羽目になったが、第一世代でISのハイパーセンサーやPIC等の基本的機能を修め、第二世代で浮遊装甲や量子格納機能や後付け武装等を修めた後、開発がドンづまりしていた。
何とか外交努力もあって、ISと言う劇薬を戦争で使用されるのを回避した各国だが、その圧倒的性能は各国を置いてけぼりにする代物であり、自分を守るためにも是が非でも追いつかなければならない。
その中で、ISの生みの親である篠ノ之束博士の作った最新の第三世代ISである暮桜は只でさえ開発の遅れてる各国のハードルをガン上げする鬼畜な存在だった。
第三世代ISとは、イメージインターフェイス(IF)を用いた特殊兵装を搭載したISの事だ。
暮桜は対IS装備の極致とも言える雪片を装備し、一撃でISを切り捨てるという所謂ブレオン特化だ。
そしてどんなにメタを張っても、各国は暮桜に、その搭乗者たる織斑千冬に勝てなかった。
幸い、彼女は世界大会第二回目で棄権してから表舞台に出ていないが、何時また同じ事が起きるかも知れない。
それ故に、何とか各国は自国の安全保障のためにも、限られたISコアを用いて、第三世代に手を伸ばす必要があった。
そして、イギリスで生まれたのがBT兵器、所謂ビットである。
小型の攻撃衛星が搭乗者のイメージによって各々独立して活動してビームを発射し、更にビームの曲射・誘導が可能と、それだけ聞けば強そうであるが、いざ作ってみると問題だらけだった。
特にIFを用いての制御と機体制御の両立が困難であり、端的に言って欠陥機だった。
「曲射とかビットと両立するよりも、どっちか片方のが効率良いし連射の方が簡単じゃね?」とか「イメージったって何基もそう動かせないよ。況してや本体無防備になるし。」とか散々テストパイロットから駄目出しされる始末。
まぁ英国のIS工廠が英国面全開で作ったんだから、そらそうなるよ。
でも彼ら変態技術者は諦めなかった。
既存のテストパイロットが扱えないなら、適正の高いパイロット探して育成すりゃよいんじゃね、と。
で、英国政府も今までの予算を溝に捨てる訳にも行かず、まぁそう手間でもないし、と一定範囲の年齢の女性全てを対象にしてISの適性検査を行った。
無論、基本は希望者のみだったが、中には保護者に命じられて嫌々ながら参加した者もいた。
私ことセシリアも、母親から後学のためにと嫌々ながら行ってみた口だった。
結果、判定Aを出した上で、BT兵器の適性でも国内で最高値を出してしまった。
「是非!是非とも我が国のIS操縦者として登録をッ!」
そう言って土下座する担当者に両親が困った顔をしている傍ら、私は私でいっぱいいっぱいだった。
と言うのも、先程ISを纏ってから脳内で変なイメージが表示されているのだ。
具体的に言うと、ステータスだった。
『パイロット名:セシリア・オルコット(14)』
射撃に格闘、回避に命中、防御に技能の後ろに数字が、陸海空宇宙にA~Cまでのアルファベットが並んでいる。
そして、注目すべきがパイロット技能と精神コマンドの項目である。
精神コマンドである、もう一度言うが精神コマンドである。
これだけで分かる人にはもう分かるだろう。
(まさかの ス パ ロ ボ 仕 様 。)
未だ各種ステータス欄は高くても50台、低いと何とか二桁に入っている程度と低いものの、パイロット技能に何か変なのがある。
『ニュータイプ Lv1』
(まさかの ニュ ー タ イ プ 。)
なお、精神コマンドはレベル1の現時点で加速と直感が使えます。
いや、道理で転生してから何か勘が鋭くなったなーとか思ってたが、これが原因かい!
(えぇ……)
周囲の喧騒を他所に困惑しながら更に読み進めていくと、PPの項目に気付いた。
『PP:1000ポイント(転生特典)』
(えぇ……) 本日二度目
まさかの事態に困惑しかない。
(取り敢えずEセーブと……お、SP回復もある! 後は…もしもの時のためにカウンターと。後は二つだけ…。)
ここから先は悩み所である。
スパロボ仕様なら、取得可能な特殊技能は先天的なものを含めて合計6個しか取れない。
Eセーブは武器のエネルギー消費を20%減、SP回復はSP(精神ポイント)を毎ターン10(作品によっては最大SPの10%)回復するというスパロボにでも屈指の重要な技能だ。
カウンターは敵からの攻撃時に、確率でこちらが先に攻撃可能になるという技能だ。
(候補としちゃブロッキングに再攻撃、見切りに連携攻撃、集中力と気力限界突破もありだけど…。)
幸い、精神コマンドの直感を常時発動してもSP回復があるし、ステータスも典型的なリアル系だし、何よりNTがあるので回避と命中は十分だ。
となると、純粋に攻撃力を上昇させるためにガンファイト辺りを取るべきか?
いや、此処は一度落ち着いてから決めるべきだ。
「セシリア、今日は一旦帰らせて頂きましょう。返事は後日にしますから。」
「はい、お母さま。」
こうして、私の第二の生は新たな局面を迎える事となった。
……………
結局、私はイギリスの代表候補生となる事を承諾した。
平穏無事に生きたかったんじゃないのか?
勿論その通りだ。でも、でもさ…
折角の特典を使いたかったんだもん!
んで、きゃっきゃうふふな学園生活を送りつつロボ娘として活躍したかったんだもん!
幸いにも、こんなアホの我儘を両親は許してくれた。
そこからは訓練訓練また訓練の日々だ。
合間に義務教育と僅かな休日を挟みつつ、十分な錬度に達したと判断されたのか、今度は試作型BT兵器を搭載した第二世代ISに搭乗してテストパイロットを務める日々。
しかしこのBT、本当に使い辛い。
思考でBTを操りつつ、身体でIS本体を稼働させるのは本当に辛い。
幸いにもNT適性のお陰で操作自体はそこまで苦労しないのだが、やはり機体の稼働との両立が厳しい。
更に言えば、未だBT兵器の本領たるビームの曲射・誘導は出来ていない。
AIや自律プログラムでも組み込もうとも考えられたが、そういったものにはISコアが拒否反応を示すらしく、上手くいっていないらしい。
現時点でも十分過ぎる成果と言われているが、このままではそう遠くない内にEU内で行われているイグニッションプランで弾かれるのが目に見えている。
なので、どうせだからとサブプランを提案した。
構想としては「技術的に可能かつ現在よりも操作が簡易なBT」だ。
まぁスパロボやってる人なら誰でも思いつく程度の代物だが。
1、BTから遠隔誘導機能を無くして、純粋に曲射・誘導可能なビーム砲にする。
これは搭乗者の負担軽減のためのプランで、後のBT制式採用機であるブルーティアーズの高機動用パッケージである「ストライクガンナー」の欠陥を解消した形だ。
2、BTからビーム砲の機能を削除、装甲板で覆い、質量兵器兼追加装甲とする。
所謂ストライクシールドである。
3、上記に加えて炸薬を積んでファンネルミサイルにするのもありだが、個人的にはシールドの方が装甲薄めのイギリス製ISに合っている気がして良い。
何よりブロッキングで発動可能な防御スキルが増えるのは喜ばしい。
現段階ではブルーティアーズそのもののロールアウトがまだなので、完全にペーパープランだが、搭乗者の意見として技術者達には伝えておいたので、まぁ悪い事にはならないだろう。
……………
時は飛んで1年半後、IS学園入試実技試験当日
『次!受験番号○○○○○○、セシリア・オルコットさん!』
試験会場であるアリーナ内、そこに一機のISがピットから飛び立つ。
それは深い青、紺色に近いカラーリングで塗装された最新鋭の第三世代ISだった。
銘をブルーティアーズ、背面と側面に多数の非固定浮遊部位を浮かべた細身のISだった。
だが、その細さから全く頼りなさは感じられない。
引き連れた装甲板にも見えるソレらは一基一基がBTと言われる第三世代ISの誇るIFを使用した無線遠隔誘導兵器群であり、他の候補生達ではまともに使えず、更には束になってかかっても返り討ちにされたと言う。
寧ろ試験官としてラファール・リヴァイブを纏った山田麻耶は相手の搭乗者に言い知れぬプレッシャーを感じて気を引き締めた。
相手はイギリスの代表候補生筆頭であるセシリア・オルコット。
手を抜き過ぎれば落とされる。
しかし本気でやっては試験にならない。
その余りにも難しい匙加減に、山田は内心でべそをかいた。
(こんな役目ばっか……恨みますからね先輩…。)
そんな山田の内心を他所に、試験開始のブザーが鳴り響いた。
瞬間、山田は背筋を走る悪寒に従い、その場から急上昇する。
その爪先を掠めながら、セシリアが何時の間にか構えていたスターライトmkⅢカスタムから放たれたレーザーが山田の居た空間を貫いた。
(武装の展開が早いっ!?)
自身も高速の武装切り替えを得意とする山田でも見逃しかける程の武装展開及び早撃ち。
千冬さえいなければ日本代表であった彼女をして、セシリアは既に素晴らしい素養と技術を持っていた。
この時点で合格なのだが、生憎と制限時間までは頑張らねばならないのが教師である彼女の役目。
「行きます!」
掛け声一つ、ライフルの展開と同時に射撃を開始しながら、山田のラファール・リヴァイブが直線と曲線で成る複雑な回避機動を取る。
如何に弾速と精度に優れるイギリス製のレーザーライフルでも、ここまでやれば早々当たりはしない。
だと言うのに…
(本当に入学試験なんですかねコレ!)
山田は冷や汗を流しながら、必死にレーザーの射線から身をどかす。
紙一重で機体には命中していないものの、先程からシールドが削られ続けている。
下手をすると制限時間内にこちらが墜とされかねない程の命中率だった。
(これは…こちらの回避先に予め撃って来ている?こんなレベルでの偏差射撃なんて…!)
要は相手の機動を予測して、予想位置へと攻撃を加えるのだが、競技用リミット付きとは言え戦闘機動中のISにピンポイントで当てるとはどれ程の技量か。
(なのに、こちらの射撃はほぼカス当たりですか。)
先程から山田も射撃を行い、命中弾を出してはいるが、その全てがブルーティアーズの両脇に浮遊する装甲型BTによって阻まれており、IS本体には僅かな損害も見受けられない。
(仕方ありません。前に出ましょう。)
ここまで戦闘開始から僅か10秒、その短い間に山田は射撃での自分は機体性能差もあれど相手に劣ると判断した。
この的確な判断力こそが、彼女が代表候補筆頭であった証左でもあった。
「ハァッ!」
ブレードを左手に握り、右手のライフルで弾幕を張り、瞬時加速まで用いて宙を駆けて踏み込んでいく。
分かり易い牽制射撃からの近接戦闘への移行。
無論、セシリアにそれに付き合う義務はない。
しかし、彼女は敢えて前に進んだ。
背面のバックパックから噴射炎が吹き、先程までの小刻みな回避運動から一転、瞬時加速を用いた山田程ではないものの、それでも高速で接近する。
相手が退くと考えていた山田は加速を乗せたブレードを振り切る前に接近してきたセシリアに僅かに面食らう。
セシリアの両手には長大なレーザーライフルが突撃槍の様に握られており、それで殴り合うつもりの様だ。
(あの構えは……!)
通常、瞬時加速中は進路方向を変更できない。
無理に行えば機体と搭乗者に過負荷がかかり、ダメージを負う事となるからだ。
それでも無理をして身を捻る様に機体を僅かにロールさせたのは、相手のライフルの銃口下部に刃を見たからだ。
ぐるり、と身を回した山田の頬の数cm先を、レーザーライフルに備えられた銃剣が通り過ぎていく。
互いに交差した二機は直後に反転、熾烈な打撃戦へと移行する。
(銃剣術!イギリスは本場でしたね!)
流石は21世紀になっても銃剣突撃しちゃう国出身、お国柄が出ている。
距離を空ければ空かさず射撃、距離を詰めれば鋭い刺突。
更に言えば通常デリケートな筈のレーザーライフルの後部にストック(銃床)が追加されており、射撃の安定だけでなく、至近距離での格闘戦も視野に入れているのだろう。
(これはもう今期入学生じゃ一番ですかねっと!)
鼻先を掠める銃剣を身をのけ反らせる様に回避すると、山田は空かさずライフルを手放してレーザーライフルの銃身を掴み、動きを封じる。
「、」
「貰いました!」
ライフルを取り戻そうか手放すか。
その判断で一瞬だけ動きの止まったセシリアに、山田がブレードを振るう。
だが、結果だけを言えば、それは間違いだった。
セシリアは銃身を掴む山田のラファールの腕を掴んで拘束すると、両脇に滞空していた4枚の装甲型BT、所謂ストライクシールドを稼働させた。
「きゃ!?」
ゴガガン!!
主を守るため、忠実な盾達は不埒者を連続で打ち据える。
逃げようにも腕を掴まれ、更に背後から回ってきたストライクシールドが背中にひたりと当てられる。
「十分でしたか?」
「はい、もう十分です。」
ここからでも頑張ればそれなりに戦えるが、それでは本来の試験の意味は無い。
手加減があったとは言え、高い実力を持つ山田をこうまで追い詰めたセシリアはあっさりと合格が決まったのだった。
……………
(あー山田先生怖かったー。直感かけてなかったら堕ちてたかも)
先程の実技試験、実は冷や汗ものだった。
本国の教官達よりも間違いなく腕が上の山田先生を相手にあそこまで優位に進められたのは、自身の持ち得る特典故だった。
完全に無しだった場合、NT適性も無いから彼女の思考も読めないし、直感も無いから攻撃もまともに当たらなかっただろう。
それ程までの腕前は確かにあった。
BTを使おうにも、試験序盤を除けばあの「名も無きスタークジェガン乗り」よろしく高機動でのインファイトで実質封じられてしまったので、殆ど生かす事が出来なかった。
幸い、ストライクシールドだけは普通に装甲板として使用できたし、最後の最後に決め手になったが、あれは高機動を止めたが故に出来た事だ。
その辺り、最後に焦った山田先生の判断ミスと言う事になる。
もし原作のまま、近接対策の出来ていない文字通りの欠陥機だったら、あっという間に撃墜されていただろう。
「さって、ホテルに戻りますか。」
汗もかいたし、お腹も減った。
程好い疲労感を感じながら、私は学園を後にしたのだった。
ブルーティアーズ(完成度80%)
バリア(エネルギーシールド)・銃装備・剣装備・盾装備
本来欠陥機とされたBT兵器の改良型を搭載したイギリス製試作第三世代IS。
使いこなすにはIS適性のみならず、BT適性(=感応波)及び高い空間認識能力を必要とする欠陥機。
本機は試作機で得られたデータ及びメインテストパイロットだったセシリアの意見をフィードバックして開発されており、当初よりも操縦難易度は低くなっているが、それでも乗り手への要求が多すぎるとして欠陥機呼ばわりも残当な扱い難い機体である。
主武装はイギリス製レーザーライフル「スターライトmkⅢカスタム」。
銃剣用の取り付け具及び銃床が追加されている。
近接武装は銃剣に使うための汎用ナイフ×2のみだが、普通に格闘戦もする。
背面にバックパックと一体型の4連装BTキャノン、機体両脇に非固定浮遊部位としてストライクシールド×4を備える。
BTキャノンはビームの曲射・誘導を専門とした兵装だが、今現在は必要性が薄い事もあり、ごく普通のビーム砲としてしか使われていない。
ストライクシールドは非使用時はブースターシールドとして、使用時は高速打撃用BTとして使用できる。
当初は実体ブレードを採用する事も考えられたが、コスト面及び耐久性から断念した。
他にも、現在開発中のミサイルBTを追加搭載する予定。
射撃戦を主眼としており、遠~中距離から手数を生かした一方的な戦闘を得意とする。
将来的にはこの機体の運用データから劣化版BTを作成する予定。
セシリア・オルコット(偽)
このお話の主人公。ロボオタ、萌えより燃え派。
初めてやったスパロボは64のリアル系男主人公。
ステータスは典型的リアル系主人公。
ワンサマーと精神的BLになるかは不明。
NT適性があるために人の心をある程度読んだり、軽い未来予知、高い空間把握力等が可能だが、人死がある場所では断末魔や残留思念等が聞こえるので近づかない。
スパロボの精神コマンド及び特殊技能を持っている。
現在判明してるのは以下の通り。
なお、PPは一般生活ではなく訓練とかしてたら増えた模様。
精神コマンド…加速・直感・???・???・???・???
特殊技能…ニュータイプlv3・Eセーブ・SP回復・カウンターlv5・ブロッキング・???
保有PP…50(ブロッキング取得・カウンター強化で大量に使用したため)