ベル・クラネル
LV.1
ギルが今一番興味がある人物。
ギルにとっては下僕兼家族、ベルには激甘。
ヘスティア
ベルが入りベルの頼みで、渋々ヘスティア・ファミリアに入り自身の家族と名乗ることを許した。
ギルにとってはヘスティアが神と言えど、下僕のように扱っている。
ベル同様甘いがベルに比べると少し甘くなった程度。
アイズ・ヴァレンシュタイン
LV.5
ギル曰く雑種。有象無象の一人にしか過ぎないがベルが好意を抱いてる相手と知り、少し気にかけてやる程度は思っている。
ギルは特に何も思っていないが、アイズは酒場での一件以来ベル同様ギルに興味を持っている。
ベート・ローガ
LV.5
酒場での一件以来ギルにとって道化。
雑種<道化<越えられぬ壁<ヘスティア&ベル
なので、多少興味を持っている。
サンジョウノ・春姫
LV.1
ギルが散策していた時に見付けた少女。
ギル自身は異性どうのこうのではなく、子供として見ている。
本人はギルに対して、少なからず好意を抱いてる。
ギルガメッシュ
言わずと知れた英雄王。
ステイタス事態は第4次聖杯戦争時と変わらない。
が、サーヴァントとしてなので、剣をとっても普通に第一級冒険者と戦える。
唯自身の宝具上そういう戦いかたはしない。
半神のため、神聖文字が読める。書くことは出来ない、ギル自身も読めることに戸惑ったが、あまり気にしていない。
この世界では以後宝具はスキルと明記します。
『スキル』
『王の財宝』
自身の世界とこちらの世界では武具の性能が大幅に違う。一応この世界の武器も入っている。もちろん一流のみ。
チート武器。
『黄金律』
起業等すればお金に困らなくなるが、ベルに興味を持っているためその気はない。一応この世界では、アイテムドロップ確定、魔石の質UP、換金時最高値で取引可。
『天地乖離す開闢の星』
「乖離剣エア」による一撃。加減して使えばダンジョンの階層を平地にすることも可。都市で使えばまず被害が半端ない、下手すれば壊滅できる。勿論全力で使えば世界を壊せる。
テンションがのらないと使わないので、まず出番がない。
勿論チート武器。
『天の鎖』
神性が高いものほど強度があがるため、地上に降りてきた神達には本来の効果がない。が、どちらにしろ力を抑えてるためよほどの事がないとちぎれない。
冒険者にはLVが高くなるほど昇華されることから、LVが高いほど強度が上がる。
この世界においてもチート武器。
『カリスマ』
能力が大分変わりこの世界では、
・自身より弱いモンスターは屈する。ダンジョンでモンスターが逃げるのはこのため。
・テイム率の向上。ギルが威嚇し少し懲らしめせば簡単にできる。が、ギルの性格上なかなかやらない
・魅了等の精神異常を及ぼす魔術、魔法、神秘の無効。対魔術に似ている。
なのでチート。