ぎるがめっしゅ叙事詩　～よくわかる人間と星の乖離～

　ギルガメッシュ叙事詩を、Fateベースの口語訳で超ダイジェストにしてみました。
　ストーリーは、ギルガメッシュとエンキドゥが別れるシーンまでを予定しています。
　（※別離シーンまででひとまず完結しました。気が向いたら不老不死の部分も書くかもしれません）

　処女作故、拙い個所や、独自解釈や時期列で間違いあるかもしれませんが、「こまけぇことはいいんだよ！」なノリでお願いします。