正義の味方と幼き勇者   作:Y2

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更新だと思った?残念!番外編でしちょ、やめて!ステージに物を投げないでください!お客様!そんなゲイボルグは構えないで(ry


※今回の話は「勇者部活動報告」を聞いているとイメージがしやすいと思います



番外編 守護者活動報告
守護者活動報告 1


 

「今週の活動報告!」

 

シャキーン!

 

「今週私は、翠屋のお手伝いをしました!」

「ふむ、まだ中学生なのに立派な事だな」

「えへへ〜、あ、活動報告終わり!」

 

 

「結城友奈は勇者であると!」

「Fate/Stay nightの」

「「守護者活動報告!」」

 

「これはあの勇者部活動報告をパク…もといリスペクトし、あの様な形で一部のコメント返信、クロス先応募について色々語る番外編だ」

「普通にやるんじゃ面白くないだろ?というのが作者の弁です」

「こんな物を書く暇があれば本編を書けばいいというのにな…まあ愚痴はさておきさっそく始めて行くとしよう」

 

 

Q.なんで士郎アヴァロン持ってんの?

 

 

「まずはこの質問だ」

「士郎さんのアヴァロンの話ですね、確かFateルートでは返還したんでしたっけ?」

「ああ、ギルガメッシュと戦う前に彼女にこの鞘は返還した。

質問に答えよう、ネタバレを避けてざっくり言うと最終回への伏線だ。ちなみに本編の私はまだアヴァロンがある事に気付いていないぞ。

さて、次はクロス先応募の物についてだ」

「たくさんのご意見ありがとうございます!」

「さて、一つ一つ見ていこう」

 

魔法少女まどか☆マギカ

 

「魔法少女まどか☆マギカの世界、以後まどマギと略させてもらおう」

「作者さんの一番好きな作品らしいですね、ゲーム版も含めた全ての魔女と使い魔、性質まで覚えてるらしいです」

「はぁ、そんな暇があるなら勉学に励めばいい物を…ごほん、ともあれ結論から言わせて貰うとまどマギとのクロスは恐らくやらないだろう」

「アニメ→叛逆で一つの物語になっているから介入の余地がないらしいの、やるとしたら私と士郎さんVSワルプルギスの夜になるみたいだよ」

「おりマギやすずマギなどの外伝も同様だ、未完のたるマギとすずマギもクロスはしないだろう」

「私達とワルプルギスの夜の戦いを見たい!と言う人は感想欄とか活動報告に書いてくれると嬉しいな!」

「さて、次の作品だ」

 

新訳とある魔術の禁書目録10巻

 

「ラノベといえばやはりこれ、禁書目録だ。

このクロス希望は前向きに検討されているらしいぞ」

「介入するのはボスラッシュの所、今の構想だと1.2話で終わる短編になるみたい!

それじゃあ次の作品!」

 

SAOのフェアリィダンス

 

「SAOはラノベ自体はある程度読んでるらしいよ、でもゲームに手を出す暇がなかったみたい」

「一応SAO本編とのクロスは大雑把だが構想はしている、それを見たいと言う人もコメントをしてくれると助かる。

さて、次の作品は」

 

魔法先生ネギま

 

「FateクロスのSSでの知識しかない、要するににわか、という奴だな」

「そんな作者でもいいなら一応クロスさせられないこともないみたいだよ?」

「にわかで書くとは凄いのか阿呆なのか…まあこれもコメントをくれると助かる」

「最後は一気にいくよ!」

 

 

恋姫無双

戦国恋姫

ストライクザブラッド

BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA

 

 

「この四作品は完全に知らないみたい、名前を始めて聞いた作品もあるらしいよ」

「流石に1から学ぶのは時間がかかるから恐らくクロスする事はない、と思って頂きたい。

楽しみにしてくれた人は本当に申し訳ない」

 

 

「守護者活動報告、そろそろお別れのお時間で〜す」

「そのタイトルの語呂はなんとかならなかったのか…?

おっと作者の現状報告だ、次回の大体の構想は終わってるから後は書き上げるだけらしいぞ。ただ上手く表現が出来ず悪戦苦闘しているらしい」

「こんな小説を読んでくださり本当にありがとうございます!

あ、最後に執筆中にふと思いついた作品を載せてみるみたい。要望があれば連載もするみたいだよ?」

「一つ一つ終わらせてから書いてみればいい物を…そろそろ時間だな、ここまでの相手は」

「結城友奈は勇者である、結城友奈と!」

「Fate/Stay nightの衛宮士郎でお送りしたぞ」

 

 

「次回も、なるべく諦めな〜い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正義の味方を目指した少年は若くしてその命を散らそうとしていた

 

 

「遠坂……」

「久しぶりね士郎、相変わらず無茶をしてるみたいね貴方は」

 

 

しかし赤い魔法見習いが彼を平行世界へと飛ばす

 

 

「ここは神社か何かか?」

「あれー?ここは誰も来れないはずなんだけどなー?」

 

 

「今日から転入する衛宮士郎です、よろしくお願いします。」

 

 

正義の味方は先代の導きによりとある中学校に転入する

 

 

「勇者部…?」

「あ、衛宮君!」

 

 

 

正義の味方と4人の勇者の運命の会合

 

 

「ここは……」

「ッ!なんで勇者じゃない士郎が樹海に︎」

 

「投影ーーーー開始!」

「衛宮…くん?」

 

 

そして皮肉にも彼は戦いに巻き込まれる

 

 

「満開してからみんな体のどこかがおかしいの…」

(満開してから………まさかッ!)

 

 

「穢れなき身だからこそ大いなる力を宿せる」

 

 

正義の味方に残酷な真実が待ち構える

 

 

「三好夏凜の実力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「夏凜!」

 

 

散っていく仲間達

 

 

「ご覧の通り、ここにあるのは無限の剣、剣撃の極致」

 

「これらは全て偽物!取るに足らない存在だ。

だがな、偽物が本物にかなわないなんて道理はない!」

 

 

正義の味方は何を思い、何を選択するのかーーーーー咲き誇れ、思いの

ままに

 

 

 

「行くぞ頂点ーーーーー星屑の貯蔵は充分か!」

 

 

衛宮士郎は勇者である

神世紀300年より連載開始




本編書かなきゃ・・・(使命感)

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