遊戯王GX 転生者が精霊達と過ごす学園生活   作:星無

16 / 43
※作者がこれを執筆中ネフィが禁止カード化されたことにより
途中から大分文章が乱れている可能性があります
ご注意ください


第十六話 恋する乙女とカイザーとの再戦(前編)

「え~皆さんに紹介したい人がいますのにゃ~」

 

食事中大徳寺先生がそんなことを言い出した

 

「この度編入テストを受けて今回オシリスレッドに入って来た早乙女レイ君だにゃ」

 

やってきたのは、大きめの帽子を被った私と同じくらいの身長の子だった

 

「女の子みたいに綺麗な子なんだな」

 

「編入先がオシリスレッドで落ち込んでるのかな…その気持ちわかるなぁ…」

 

「ふーん…よーし!フレー!フレー!レーイ!」

 

十代…空気読もうか…皆引いてるよ…?

十代が落ちこぼれ同士仲良くやろうぜ!と言ったら

大徳寺先生は彼は本当は優秀で成績ならラーイエロー級だが

編入生はオシリスレッドだという決まりだと教えてくれた

するとレイは茶碗におかわりのご飯を盛っている私に気付いたのかこっちに来て

 

「あれ?貴女は…ラーイエローの人…だよね…?なんでオシリスレッドに?」

 

「私?私はこのオシリスレッドの食事当番よ、大徳寺先生と交代で

 

やってたんだけど…最近は基本私が作っているわね」

 

「いや~生徒にやってもらって面目ない限りですにゃ~…」

 

「いいんですよ大徳寺先生、好きでやってるんですから」

 

実際に私は好きでやっているのだから問題ない

ん?レイ、何で少し残念そうな顔してるんだろう…

女の私がオシリスレッドにいるのがそんなに変かな…?

あれ…?この子のこの匂い…

 

「大徳寺先生、この子部屋は決まってますか?」

 

「いえ、部屋が足りなくて決まらなくて困っているところだにゃ」

 

「もし、この子が良ければですが、私の部屋はどうですか?

 

私は女だからって理由で、2人部屋を1人で使ってるわけですし」

 

「えっ…でもボク…」

 

「いいのかにゃ?レイ君は…」

 

「いいんです、えーっとレイ…君、私の部屋じゃ嫌かな?」

 

「い、いえ…そんなことは…」

 

「じゃあ決まりね」

 

『マスター…よろしいのですか?この様な餓鬼を私達の愛の巣に入れるなんて』

 

いいのよ、それに…愛の巣は否定しておくからね

 

『もうっ♪マスターのいけずぅ』

 

…………

 

……

 

さて私の部屋にレイを連れてきたわけだが…

さっそく暴露するかどうするか…

 

『男を部屋に連れ込むとはやるのう…主』

 

マヤ?勘違いよ、だってこの子…

 

「貴女、女の子でしょ」

 

「えっ!そ、そんなことは~」

 

わざとらしく目を逸らすレイ、いや

バレてるから

私は帽子をスッと頭から取り上げる

すると髪留めが外れてつややかな女性の長い黒髪があらわになる

 

「あっ…返して!」

 

帽子を取り返そうとするレイを躱しながら続ける

 

「ふーん…やっぱりこの髪の匂い、孔雀舞さんプロデュースの

 

ハーピィシャンプー使ってるでしょ、食堂で貴女からその匂いしたから

 

おかしいと思ったのよね…あれ女性用シャンプーだし」

 

「ど、どうして…」

 

「私も使ってるから、あれ髪サラサラになっていいわよね」

 

「あ、あの…!」

 

「ああ大丈夫大丈夫、他の人には言ったりしないから

 

私も元、女なのにオシリスレッドだしね…何故か入学当初からだったけど…」

 

本当にあれなんで入学した時から私、オシリスレッドだったんだろ…

ラーイエローになった今では割とどうでもいいけれど…

 

「でもどうして性別隠してまでオシリスレッドに来たのか教えて貰える?」

 

「は…はい…」

 

 

 

…………

 

……

 

「ふ~ん、それでカイザーのこと好きになったからそばに居たくて

 

小学5年生なのに難しい編入試験を受けてやってきた…と」

 

「ボ、ボク…どうしても亮様に会いたくて…」

 

…さて…どうしたものかしら…

 

『いっその事全部ぶちまけてじゃな…』

 

却下、あのね…マヤ…ぶちまけたらこの娘すぐ故郷に強制送還よ?

想いを伝えることも出来ず送り返されるのは

いくらなんでも同じ女性としては見てられないから却下

 

『ではマスターがカイザーに会ってその事について話して差し上げるのは…』

 

やだ、以前カイザーには次デュエルした時には学園ナンバー1貰うとか

恥ずかしい啖呵きってあるから

直接対面してデュエル!なんてことになりかねない

 

『じゃあどうすんだよ…そいつ…』

 

ほんと、どうしようねミストラル…

 

「あ…あの…もしかして聖…さんってボクと同い年?

 

飛び級か何か?だってボクと身長同じくらいだし、か、体も…」

 

「………」

 

何をいってくれやがるのかなこの子は

 

『あっはははははお腹、お腹痛い、ひーっひーっ

 

お姉ちゃん同い年だってあっはははは…』

 

幽鬼…貴女、明日のおやつ抜き…

せっかく高いぐるぐるの棒付き飴買っておいたけど…

私が食べる…

 

『ごめんなさい』

 

幽鬼はすぐ土下座をした、本当に現金だ

 

「…失礼ね…私これでも十代達と同い年よ…」

 

「ご…ごめんなさい!」

 

「…はぁ…まあいいわ…貴女は私の部屋に住みながらでいいからこれからも

 

学園生活続けなさい」

 

「えっ…いいんですか?ボク…」

 

「いいのよ、同居人には慣れてるし、私は貴女を応援するわよ」

 

レイ

まあ同居人ってのは精霊のことだからね

 

 

 

 

 

…………

 

 

……

 

そんなことがあってしばらくレイちゃんは

私の部屋に住みながら学園に通い続けた

鮫島校長がノース校との交流試合の説明をしている時も

レイちゃんはずっとカイザーばかりを見ていた

そんなある日

 

「あ、おかえりレイちゃん…今日はねぇ…トメさんに頼んでおいた

 

リンスが届いたからちょっとだけ早いけど一緒にお風呂入りにいきましょ?

 

今なら誰も入ってないし…」

 

レイちゃんは部屋の入口でうつむいたまま立っている

あれ?帽子はしてるけど髪留めが外して長い髪そのままにしてる?

 

「レイちゃん…?」

 

「ど、どうしよう…聖さん…ボク…十代って人に女の子だってバレちゃった…

 

どうしよう…」

 

レイちゃんは私の腰辺りに抱き着いて泣き出した

 

「お、落ち着いてレイちゃん…大丈夫だって、十代君なら誰かに

 

話したりとかしないって」

 

コンコン

 

「あ、ほら誰かお客さん来たからね…ちょっと離して」

 

「うん…」

 

 

 

「…よう聖、レイ…居るか?」

 

…ナイスタイミング、流石GX主人公

 

「ええ、今帰ってきたところよ…十代君…ちょっといい?」

 

「ん?なんだ?」

 

「レイちゃん…ちょーっと待っててね」

 

私は部屋の扉をしめて、十代と部屋の外へ出た

 

「十代君…レイちゃんが女の子だって気づいたんだって?」

 

「ああ、そのことでちょっとレイに話があるんだ」

 

…十代に任せて大丈夫かしら…

 

『マスター…十代様なら女性を傷つけるような真似はしないと思いますが…』

 

分かった…ネフィがそういうなら任せてみましょう…

 

「十代君…レイちゃんの事…傷つけないであげてね…」

 

「おう、任せろ…」

 

「じゃあレイちゃん連れてくるから」

 

そう言って部屋に入るレイちゃんはどこか怯えた様子だった

 

「レイちゃん…十代君が用事あるんだって…行っておいで

 

あ、髪そのままじゃ外に出るのは嫌か、ちょっといい?」

 

そういって座ってるレイちゃんのところに近づきしゃがむ

自分の髪に手を回し、ポニーテールのリボンを外す

 

「これでよしっと…」

 

帽子を取ってリボンで髪を纏めてあげてもう一度帽子を被せる

 

「じゃあ、いってらっしゃい」

 

「う、うん…」

 

レイちゃんは部屋を出て十代と一緒に歩いて行った

私は予備の髪ゴムで髪を結い直す

…仕方ない…お風呂は一人で入ってくるか…

 

 

 

 

…………

 

……

 

 

お風呂から上がって寮の裏の崖に行くと

丸藤君、前田君、カイザー、明日香さんが下で行われている

レイと十代のデュエルを見ていた、

 

もうデュエルは終盤で十代がバーストレディを召喚したところだった

 

『嘆かわしいこと…そんな小娘に惑わされるとは…ヒーローにあるまじき行為…』

 

うわぁ…なんかバーストレディ怖い…

フェザーマンとスパークマンが相手のコントロールにあるからか

すっごい怖い…

っと、十代はバーストリターン発動か…あの2体を手札に戻すのね…

 

『アンタ達!さっさと戻ってきな!』

 

『『ハーイ!』』

 

尻に敷かれてるわね…ヒーローの精霊にも…色々あるのね…

 

『マスター…なんかあの男ヒーロー2人…情けないです…』

 

そうね…

 

「あっ!アネゴいつの間に来たんスか!?」

 

「今さっき、お風呂から上がったから様子見に来たの、

 

…カイザー…貴方も知ってるとおりだけどレイちゃんは…」

 

「ああ…分かってる…」

 

カイザーは腕を組んだまま目を瞑りながら何やら神妙な顔で

頷いた

 

あ、勝負付いたわね、下に降りましょうか…

 

 

 

 

カイザーは結局レイちゃんの告白を断った、

お前の気持ちは嬉しいが、今の俺にはデュエルが全てなんだ、と

言い髪留めを返して、故郷に帰れと言い放った

レイちゃんは目いっぱいに涙を溜めていたが

十代がそこまで言う必要ないだろ!と怒った、うん

言いすぎね…確かに小学5年生だけど帰れまでは言いすぎだと思う

 

『主よ…この男、帰れは言いすぎじゃろう…それにデュエルが全てと言っておるが…』

 

『その全て、のはずのデュエルで私とマスターと戦った時に

 

負けるところをマスターのお情けでサレンダーをされていますね♪』

 

…あの時の約束…今ここで果たそうかしら…

流石に女の子泣かせたのそのままってのもねぇ…

カイザーが十代達にレイちゃんがまだ小学5年生だと

ぶちまけてなあなあで終わりそうになる

皆が寮に帰ろうとする

 

「カイザー、ちょっと待ちなさい…」

 

「…なんだ?中務…」

 

「あの時の約束、今ここで果たすわ…私と…デュエルしなさい…」

 

カイザーは振り返り腕を組んだまま目を瞑り

考え事をしている

 

「アネゴ!?いきなり何を!?」

 

「リスペクトデュエルを信条としているのに、さっき女の子の気持ちを

 

リスペクトしていなかったから、デュエルだけリスペクトすれば良いって

 

ものじゃないの…以前私がトドメを指さなかった理由…全然分かってない

 

みたいだし…いい機会だから学園ナンバー1は返上してもらうわ…」

 

「ひ、聖さん、ボクの為に怒ってくれているの…?」

 

「別に、怒ってないわ、ただカイザーに失望してるだけ

 

レイちゃんを泣かせて慰めもせずに帰ろうとするとか…それでも男なの…?」

 

「…分かった…デュエルを受けよう…

 

今度こそ俺の信じるリスペクトデュエルで君に勝利してみせる…」

 

「…決まりね…」

 

私はアカデミアディスクを腕に付けデッキをセットする

カイザーも十代からディスクを借りて自分のデッキをセットする

 

…マヤ、ネフィ

 

『イエス、マイマスター』『今回は最初から飛ばすのじゃな、了解した』

 

マヤとネフィが私の中に入り一体化する

私はゆっくりと金色へと変わった目を閉じる…

 

「「デュエル!」」

 

「先攻は私が貰うわ…最初から飛ばして行かせてもらうわよ!

 

予見する引き札(フォレッセドロー)!私は予見する、

 

私がドローするカードはフォトン・サンクチュアリ!」

 

私はカードをドローする

予見は当たり、引いたカードはフォトン・サンクチュアリ

 

「私はフォトン・サンクチュアリを発動!自分フィールドに

 

フォトントークン2体を守備表示で特殊召喚する!ただしこのターン

 

私は光属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない」

 

フォトン・トークン 攻2000/守 0 守備×2

 

「え!?聖さん本当に引くカードを言い当てた!?あの人

 

ただの食事当番じゃないの!?」

 

「レイちゃん、アネゴは黄昏の姫って呼ばれる程の実力者ッスよ?

 

でもお兄さんとどっちが強いかわわからないけどね!」

 

「私は銀河の魔導師(ギャラクシー・ウィザード)を通常召喚!」

 

銀河の魔導師 攻 0/守1800 攻撃

 

「銀河の魔導師の効果発動、このモンスターを生け贄に捧げ

 

デッキからギャラクシーと名のついたカード1枚を手札に加える

 

私が加えるのは、

 

銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)!」

 

私は目を開け、カイザーの手札を睨む

龍の超直感(ドラゴン・センス)!

手札の1枚から融合の覇気を感じる…おそらくこの覇気の強さは

パワーボンド…ならば…

 

「フォトン・トークン2体を生け贄に、特殊召喚!」

 

ギャラクシーアイズのカードをデュエルディスクにセットすると

私の隣に赤い十字架を形取った物体が現れる

 

「…あれは…!?」

 

私は十字架を手に取り上に放り投げる

投げられた十字架は回転しながら周囲の光をかき集め、激しい輝きを

放ちながらドラゴンの姿になっていく

 

「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ!

 

光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜!」

 

そこに現れたのは圧倒的プレッシャーを放つ銀河を眼に宿した

ドラゴン…この子を倒すのは容易ではないわよ…

 

銀河眼の光子竜 攻3000/守2500 攻撃

 

「攻撃力…3000…!」

 

「私はこれで…ターンエンド」

 

「アネゴ無茶ッス!!お兄さん相手に伏せカードも無しに…」

 

聖 LP4000 手札4枚

 

「俺のターン…ドロー、俺はパワー・ボンドを発動!手札のサイバードラゴン3体を

 

手札融合!出でよ!サイバー・エンド・ドラゴン!」

 

…出たわね…サイバー・エンド…カイザー亮の象徴…

 

「パワー・ボンドで召喚したモンスターは元々の攻撃力分、攻撃力がアップする!」

 

サイバー・エンド・ドラゴン 攻4000/守2800→攻8000/守2800 攻撃

 

「1ターン目だがここで決めさせてもらう!行け!サイバー・エンド・ドラゴン!

 

銀河眼の光子竜に攻撃!エターナル・エヴォリューション・バースト!」

 

サイバー・エンドが3つの首が口に光を溜め始める

 

『「…ククッ…」』

 

「!?(なんだ…中務の雰囲気が変わった!?)」

 

『「お主…カイザーと呼ばれている割に甘いのぅ」』

 

私の口調がマヤの物に変わる

 

『「妾が何の策も無く貴様相手に攻撃力3000のモンスターをただ出しているわけ

 

なかろう!銀河眼の光子竜の効果発動!このカードとバトルするモンスターを

 

ゲームから除外するのじゃ!」』

 

私の場のギャラクシーアイズとサイバー・エンドが光の粒子となって

消え去る…

 

「何ッ!?」

 

『「これでサイバー・エンドとギャラクシーアイズのバトルは成立しない」』

 

「ぐっ…俺はこれでバトルを終了する」

 

『「この瞬間!ギャラクシーアイズとサイバーエンドは場に戻ってくる!そして、

 

サイバーエンドは攻撃力が元に戻っている」』

 

サイバー・エンド・ドラゴン 攻4000/守2800

 

「俺は…サイバージラフを召喚して生け贄に捧げエンドフェイズに受ける

 

パワー・ボンドの効果で受けるダメージを無効にする!ターンエンドだ…」

 

カイザー LP4000 手札1枚

 

私の口調がマヤの物から元に戻る

 

「私のターン…ドロー!私は手札から銀河遠征を発動、自分の場に

 

フォトン、又はギャラクシーと名のつくレベル5以上のモンスターが居る時

 

デッキからレベル5以上のフォトンかギャラクシーモンスターを

 

特殊召喚する!出でよ!もう一体のギャラクシーアイズ!」

 

私の場にギャラクシーアイズがもう1体現れる

 

「私はレベル8のギャラクシーアイズ2体でオーバーレイ!

 

宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時をさかのぼり銀河の源よりよみがえれ!

 

顕現せよ、そして我を勝利へと導け!No.107 銀河眼の時空竜!」

 

No.107 銀河眼の時空竜 攻3000/守2500

 

「手札から速攻魔法、破滅のフォトン・ストリームを発動

 

場にギャラクシーアイズと名のつくモンスターが居る時

 

場のカード1枚を除外する、サイバーエンドを除外!」

 

「サイバーエンド…!」

 

「私は手札からRUM-バリアンズ・フォースを発動!

 

自分フィールドのモンスター1体をランクアップさせカオスエクシーズを特殊召喚する!

 

私は、No.107 銀河眼の時空龍でオーバーレイネットワークを再構築!

 

混沌より生まれし、バリアンの力…ナンバーズに宿りて、新たな混沌を生み出さん…

 

カオスエクシーズチェンジ!

 

逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より蘇れ。永遠を超える竜の星!

 

顕現せよ、CNo.107 超銀河眼の時空龍!」

 

黄金の四角錐が現れ、変形し

3つ首の龍が現れる

 

「さあ、これで終わりよ…」

 

「聖さんっ…!もうっ…やめて!」

 

私にレイちゃんが抱き着いてきてトドメをさそうとする私を止める…

レイちゃん…?

 




えー…
この話を投稿した時、割と作者の精神状況がまともでは
ありません、途中からおかしくなっているところがあるかもしれません
すいません
エルシャドール・ネフィリムが禁止にぶっ込まれたことで
作者は枕を涙で濡らしております、
嫁カードの1人が禁止にされるとこれほどつらいものとは思いもしませんでした…
また、禁止にはならないと慢心していたのかもしれません…
このような愚痴の後書きになってしまい申し訳ありません
今後のネフィの扱いについてですが、
色々考えております、涙をのんで、展開に組み込み精霊界へと返すか
規制を喰らいながらも作者が新たなシャドールを組んで
本人の意思をそのまま引き継ぐ形でシェキナーガかアノマリリスと
その姿を変えるか、悩んでおります、なんにせよ
まずは心のケアをしながら次話を書いていこうと思います
頑張ります

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。