インフィニット・ストラトス~ADVERSE FORTUNE THE DESTINY~   作:ZXZIGA

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ああああああああああああああああああああああああッ思いうかヴァン!


学園生活

ここIS学園では、「男性操縦者」の話題で持ちきりだった。一方、その頃・・・・・・

学園の前で

「うっはー・・・・でけぇ・・・・・。」

一人の少年が、驚きの声を上げていた・・・・。彼の名は「織斑 一夏」。かの有名な「ブリュンヒルデ」こと「織斑 千冬」の弟。彼は「男性操縦者」だったのだ。

とある学園に入学することを希望していた彼は、面接がある場所にやってきた。・・・・・が、初っ端で迷ってしまい見つけたISに手をかざしたら着ていたという。誰もが驚く出来事が起きたのだった。・・・・・

だが、一夏は、「2番目の男性操縦者」だったことを片手の指で数えれるほどの人しか知らないのだ。非公式であるとはいえ、本来の一夏は「2番目」となる。では「1番目」の「操縦者」とは?・・・・・・鷺波 巧人である。

これは、政府すらも知らない。・・・・ので、一夏がISを操縦できると知ったうえでもう一人現れたー的な感じで行ったらよくね?と巧人は考えたのだろう・・・・・・・・・案の定、読みは当たった。

そして巧人も学園の前にいた。

「ふふ・・・・・・ここがIS学園か・・・・。」

高校に通うのはいつ以来か・・・・飛び級で12の時に大学を卒業し、博士号を持っている。機械の道に進んでいったのも元はISを作ることだった。

災害時の救助及び惑星外探査用パワードスーツとして開発をしていたが難航してしまったのである。(その時のメンバーに束がいた。)

だがもう今年で19歳、高校生はもう終わってる。

なぜここにいるのかは他の人物は納得できないだろう。正直これを書いてる「私」もわからん。

 

と、話がそれてしまった。ここで戻そう。

 

巧人の特徴はメガネをかけておりやわらかい笑顔をする人物である。身長は、一夏の肩に頭が届くか届かないかという身長である。(ラウラと同じか少し低い。)要約すると、髪の毛は黒くて低身長のシャルロットと考えてもらえればわかると思う。

 

・・・・またそれた。

優雅に歩く巧人だったが、不意に誰かとぶつかってしまう。

「あぁっ!ごめん!って・・・・・あっ」

「うおおぉぉぉおッ!」

巧人がぶつかった人物とは、一夏だった。

「君は・・・・・織斑君だね?」

「アンタは・・・・鷺波 巧人?」

数奇な運命の歯車は、まだ動き出したばかり・・・・・・・

 

 

スペック解説「ファントム・シャドウ」(幻の中に潜む影)

能力 幻影 幻覚 を現実にする。いわば相手の脳に幻覚を見せること。(例→巨大な剣を出現させるとイメージする。)のは以前だったが、第一次移行と第二次移行、そしてある鉱物を使ったことで錯覚ではなく本物を形成することができるようになった。

 

武装 不明 というより不定形

 

説明

白式が短期決戦型なら、ファントムは持久戦に主軸を置いている。

 

 




ただ、考えたことを書いてるだけ(キリっ


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