ご注文は弟ですか?更新中止   作:綾野桂子

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初めて小説を書いたので間違いが多いです
すみません


初めての登校と初めての出会い

チノ・かずと・ココア「いってきます」

 

タカヒロ「いってらっしゃい」

 

かずと「確か俺はチノと同じ学校だよな?」

 

チノ「今初めて知りました」

 

ココア「いいなぁ同じ学校で」

 

チノ「はい」

 

そのまま話していて、ココアと別れる。

 

そして学校に着く。

 

かずと「俺は職員室に行くまた放課後にな」

 

チノ「はい待っています」

 

 

 

 

 

今は、校長室の前に居る…よし。

 

コンコンとノックする

 

?「入りたまえ」

 

かずと「失礼します」

 

?「君が転校生の保登和人君か」

 

かずと「はい保登かずとですよろしくお願いします」

 

?「私は校長だよろしく」 

 

かずと「はい」

 

校長「君の担任を紹介しよう」

 

すると、若い女性の人だった

 

担任「よろしくねかずと君」

 

かずと「はいよろしくお願いいたします」

 

担任「いまからあなたの教室に行くからついてきてくれる」

 

かずと「はい」

 

 

 

 

チノの教室

 

?「なぁチノこの学校に転校生が来るらしいよ」

 

チノ「知っていますマヤさん、だって家に下宿していますから」

 

マヤ「いいなぁ私も会いたいよ」

 

?「そうだねマヤちゃん」

 

チノ「後で一緒に帰るんで一緒にどうですか?マヤさんメグさん」

 

マヤ「いいの一緒に帰るよ」

 

メグ「私も~」 

 

チノ「はい」

 

すると担任の先生が入ってきました。

 

担任「はい皆席に付いてくださいね何とこのクラスに転校生が来ます」

 

皆「やったぁ」

 

担任「では入ってきて下さい」

 

私は、その転校生を知っていました。

 

かずと「転校生の保登和人ですよろしくお願いします」

 

すると、私と、かずとさんと目が逢いました。

 

担任「では席は…香風さんの後ろですね香風さん色々教えてあげてね」

 

チノ「はい…」

 

かずと「よろしくなチノ」

 

チノ「はい…」

 

担任「では一時間目の授業を始めますって言っても単なるお話だしね」

 

そして、一時間目の後の休み時間。

 

チノ「まさかかずとさんがうちのクラスに来るなんて思っていませんでした」

 

かずと「それはお互い様だよチノ俺も思ってなかったよ」

 

すると、女子二名がこちらに来る。

 

マヤ「チノ~この人がチノが言ってた下宿してる人?」

 

チノ「はいそうです」

 

メグ「よろしくね~保登さん」

 

かずと「かずとでいいよそのお二人さんの名前は?」

 

マヤ「私は条河麻耶マヤでいいよ」

 

メグ「私は奈津恵だよメグでいいですよ」

 

かずと「よろしくなマヤ.メグ」

 

 

 

 

 

 

そしてラビットハウス

 

チノ・かずと「ただいま」

 

ココア「お帰り~」

 

かずと「早~よ姉ちゃんアホじゃね」

 

ココア「ひどーい」

 

かずと「まさか学校の登校日間違えたのか」 

 

ココア「えぇ…そ、そんなこと無いよ」

 

って言って目を逸らす分りやすいな姉ちゃんは… 

 

ココア「その代わり千夜ちゃんって子と友達になれたよ」

 

かずと「やっぱり登校日間違えたのか」

 

ココア「あぁ、し、しまったー」

 

かずと「やっぱりバカだ」

 

ラビットハウスに帰ってきて疲れたと思うかずとだった。

 

 

 




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