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〈@127Ponkotu〉〈〉の中ので検索すれば出ると思います!
〜執務室〜
提督「カムラン半島、バシー島沖、東部オリョール海は、制圧したが...」
電「沖ノ島海域...恐ろしいところなのです...」
提督「なんだよ...道中でも、élite出すなよ...flagshipってなんだよ...禿げそうだわ」
電「flagshipは、éliteのさらに改造版なのです」
提督「うん...なんとなく分かってたよ...」
提督「あぁ...やっぱり戦艦こっちにも欲しいかな...」
提督「ねぇーこっちにも改造の改造みたいなのないの?」
電「一応、改ニというのがありますが、高い練度が必要なのです...」
提督「まじかよ...やっぱり建造するしかないか...」
電「今後のことを考えると戦艦娘はいた方がいいと思うのです」
提督「仕方ないか...資材溶かすことになるのかな...」
電「だ、大丈夫だとおもうのです!」
提督「うじうじしてても仕方ないか...よし逝こう!」
電「漢字が違うのです」
〜工廠〜
工廠妖精「おう、提督よどうした?」
提督「建造しに来ました」
工廠妖精「了解!じゃあ資材を決めてくれ」
提督「...400/30/600/30でお願いします」
工廠妖精「...提督よこれはあれだな」
提督「はい...戦艦狙いです」
工廠妖精「戦艦来なくても恨むなよ?」
提督「分かっています...お願いします!」
工廠妖精「了解だ...野郎ども!気合い入れていくぞ!」
妖精達「おぉーー!!」
提督「バナー使っちゃっていいですよ」
バナー妖精「ヒャッハァァァァァ!!」
電「一体どんな人が来るのでしょうか...」
???「貴様が提督か...」
提督「そうだ...君は?」
???「私か?私は、戦艦長門だ。よろしく頼むよ。敵戦艦との殴り合いなら任せとけ。」
妖精達&電「(゚д゚)」
提督「あぁ、よろしく頼むよ...どうした?電?」
電「へ?あ!あ、あの電です!よ、よろしくお願いします!」
長門「あぁ、よろしく頼む」
工廠妖精「提督!あんた運がいいな!初めての戦艦が長門とは!ビック7だぞ!?」
長門「私以外に戦艦はいないのか?」
電「は、はい!初めての戦艦さんなのです!」
長門「そうか...胸が熱いな。」
提督「なぁ、ビック7ってなんだよ?」
長門「...貴様...本当に提督か?」
提督「もう慣れた」
電「えっとですね、ビック7というのはワシントン海軍軍縮条約の発効から条約失効までの間、ネイバル・ホリデーと呼ばれる1922年から1936年の15年間に保有が制限された16インチ砲(41センチ砲)を搭載した船が7隻しか存在しなかったことからその7隻のことをビッグ7(世界七大戦艦)と呼ぶことになるのです!またビッグ7は海戦による砲雷撃戦を主体とする第一次世界大戦後から空母が台頭していくことになる第二次世界大戦前までの間、抑止力を持った戦略兵器として世界に君臨したのです!」
提督「で、そのうちの1隻が長門ということか」
電「その通りなのです!」
工廠妖精「提督!もう1隻出来たよ〜」
電「また勝手に...」
提督「まぁいいじゃん、元帥に教えてもらったこの、250/30/200/30ってのを試したかったし」
???「陽炎型駆逐艦8番艦、雪風です!どうぞ、宜しくお願い致しますっ!」
提督「おう、よろしくな...駆逐艦のレシピだったのかな?」
長門「それは俗に言うレア駆逐レシピだ」
提督「なるほど覚えとこう」
電「司令官、他の人たちはを食堂に召集したのです」
提督「うん、ありがとう!...それじゃあ行こうか」
長門「あぁ!」
雪風「はい!しれぇ!」
〈ガチャン〉
???「これは、いい記事になる!」
〜食堂〜
提督「えぇーコホン。いきなり集まってもらってすまんな、今回、新たな家族が2人増えることとなった!」
〈イッタイドンナコダロウネ〉〈ナカヨクデキルトイイナ〉
提督「それじゃあ来てくれ」
雪風「はい!駆逐艦雪風です!皆さんよろしくお願いします!」
陽炎「雪風じゃない!」
北上「うわー提督運良かったね」
ザワザワ...
提督「静まれ静まれ、もう一人いるんだからな...入ってきてくれ」
長門「戦艦長門だ。よろしく頼む」
はぁァァァ?!Σ(゚д゚;)アイエエエ\( 'ω')/アイエエエ( ゜д ゜)ナンデヤ…
提督「ビック7って凄いんだな...」
長門「本当に私が初めての戦艦か...」
提督「コホン...それで、さっきも言った通りこれから俺たちは2人の家族だ!困ったことがあれば迷わず俺たちにたよるといい」
雪風「はい!わかりました!しれぇ!」
長門「よろしく頼むぞ」
〜執務室〜
〈プルプル...ガチャ〉
元帥「私だが...」
提督「どうも提督です」
元帥「提督かどうしたよ?」
提督「いえ、本日新たに二隻建造しましたので報告を」
元帥「へぇ、一体どんなのができたよ?」
提督「まず駆逐艦ですが」
元帥「ほうほう」
提督「元帥からのレシピで1度回したところ雪風が着任しました」
元帥「は?」
提督「それで、二隻目ですが、沖ノ島海域攻略のため、戦艦レシピ一回を回したところ戦艦長門が、着任しました」
元帥「(゚д゚)」
提督「どうしました?」
元帥「ふざけんなよ!俺なんか何回も何回もやってるのに...なんなんだよ!ビキナーズラックって奴なのか?!」
提督「ちょ!落ち着いてください!」
元帥「落ち着いていられるかぁ!!!!」
提督「と、とりあえず深呼吸を!」
〜数分後〜
元帥「す、すまなかった...」
提督「いえ...でも、まだ、こちらの戦力不足は否めない状況なので、沖ノ島海域の攻略はもう少しかかりそうです」
元帥「それは仕方ない、敵も強くなっているからな...慢心はするなよ?」
提督「はい!ありがとうございます!それでは失礼します!」
〈ガチャン〉
元帥「羨ましい...じゃなかった、やはり、提督に何かあったのか?」
〜執務室〜
電「お疲れ様です」
提督「あぁ、ありがとう...しかし、そんなに貴重な存在なんだなあの2人」
電「はい、位の高い人でも着任してない人も沢山いますからね」
提督「にしても長門の存在感やばいな、それに雪風ちゃんといるとなんかいいことづくめになるな」
電「少し司令官は、艦娘のと言うより、軍艦の勉強をしたほうが良いのです」
提督「うっ...そうするよ」
電「それでこれからの計画はどうするのですか?」
提督「まぁ、戦艦1隻は、きついからまだ、建造の余地はあるし、開発の方もしておこうと思ってる」
電「なら、遠征の量も増やしたほうが良さそうですね」
提督「そうするか...編成は明日にでも考えるとする」
電「分かりました。もう遅いのでお休みにしましょう」
提督「そうだね...うーん疲れた...」
電「よろしければ肩でも揉みましょうか?」
提督「あぁ、お願い」
電「それでは失礼します♪」
提督「あぁ...気持ちいい」
電「だいぶ凝ってますね」
提督「ずっと座って書類書いてたからね...」
〜しばらくして〜
電「はい!終わりなのです」
提督「ありがとう、おかげですごい楽になったよ」
電「良かったのです♪」
提督「じゃあ今度は俺がしてあげる」
電「わ、悪いのですよ!」
提督「いいからいいから!」
電「わ、分かりました」
提督「じゃあ行くよ...」
電「うっ...あ...」
提督「電も、すごい凝ってるよ」
電「そ、そんなにですか?」
提督「あぁ...とくにこことかさ」グイッ
電「ひゃう!」
提督「ははは、可愛い声」
電「も、もう司令官!」カオマッカ
提督「でも、気持ち良かったでしょ?」
電「は、はい...気持ち良かったです♪」
提督「じゃあもう少しするね」
電「は、はい!でも、優しくお願いするのです」
提督「はいはい」
〜執務室前〜
〈あ...あん...そこ...気持ちいいのです...〉
〈ここか?〉
〈ひゃん!も、もう司令官!〉
〈す、すまん〉
長門「あの2人はそういう関係だったのか?!」カオマッカ
???「いいネタゲットです!」ニシシシ
どうも!£兀です
なんかまた変なことになってるよ...
なんかすいませんm(-ω-`;m)ゴメンナサィ
因みに割とガチではじめての戦艦は長門でした!そんでその後に雪風も来てますよ(*`ω´*)ドヤッ
また次回会いましょう!(・∀・)ノシ
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