コジマ汚染レベルで脳が駄目な男のインフィニット・ストラトス 作：刃狐（旧アーマードこれ）
新版にしましたが希望があるようなら旧版も上げます。
なおこのキャラクター紹介には挿絵があり、尚且つ私の絵なので非常に上手くありません。
挿絵を見なくとも問題は無いので「下手糞な絵なんざ見たくねぇよ」と言う方や自分のイメージを大事にしたい方は見ないことをお勧めいたします。
怖いもの見たさで見るものではありません、某国代表候補生の手料理と同じです。
オリジナル主人公、及びオリジナルキャラクター、半オリジナルキャラクター
オリジナル主人公
名：
性別：男
誕生日：4月7日
年齢：クラス対抗戦時16歳 精神年齢：前世89＋16、しかしややおっさん臭いとだけ考えていただければよい
身長：185cm 義足を外した場合87cm
体重：143キロ 義手義足を外した場合58キロ
外見
黒髪、やや茶色い黒眼、壮年のように彫りは深いが鼻は低く目は細い、所謂純日本人な顔。
また、年齢によって出来るものではない皺が多く、ともすれば30代後半から40代にも見える。
非常に筋骨隆々としていて機械ではない生身の身体には大小様々な傷がある。
顔は左目付近、眉の端に傷と左頬に傷あり。
三白眼であり非常に険しい表情をしているように見える。
非常に笑顔が怖い。
義手
左腕が義手であり左腕の根元から金属の接合部が繋がっている。また、胸部、背部、肋骨、首元、鎖骨まで金属のパーツが付いていて非常に痛々しい。
ビジュアルイメージはAM-HOGIRE。
義足
非常にゴツゴツとしていて注視せずとも機械である事が分かる、股関節よりそのまま接合部となっているので人には理解し得ないレベルの稼動領域を誇る。
また、ブースターが付いておりそれにより飛んだり蹴り等の威力を底上げしたりできる。
立場
世界最大の軍需技術総合企業「カラード」の次期社長。
母が社長であり死にさえしなければ社長になる事を約束されている。
また社員にも慕われていて非常に固い結束力を持つ。
公式では世界で二番目の男性IS操縦者。
ただしそれは本人が持つ特殊な能力により後天的に付加された物である。
性能
義手
常識外れな出力であり純鉄球を容易く握り潰す事が可能、肩部にブースターが付いており実際に稼動させる事が可能、最低出力により熱風を出してモノを乾かす事や出力を上昇させ横へのステップ速度を上昇させる事も可能。
稼動領域が広く肘を逆側へ曲げる事も可能。
義足
蹴れば鉄柱を圧し折り踏めばコンクリートを打ち砕く、ISの攻撃を避ける事が出来ればISを蹴り潰す事も可能。
稼動領域は股関節のみが広く、他は通常の人体と同様の稼動範囲しかない。
展開型ブレード、固定用パイルバンカー、収納ナイフを搭載しておりブレードは高速の極小微振動を発生させほぼ全ての物体を切り裂く、または振動速度を上昇させ赤熱させ熱で溶かし斬る。
パイルバンカーはそれ自体が小さいため固定用の用途が主だが威力自体はMBTの前面装甲を容易く貫く。
脚力も常軌を逸しており跳べば十数メートルを容易く越え走れば時速80キロの車を抜く。
性格
面倒臭がり、モノは後回しにし続け結局出来ないタイプ。
下品なネタが好きで親しい人間やそうでなくても真剣な空気でなければ一切躊躇しない。
暑がりで涼しい服装を好む、ハーフパンツとタンクトップを私服で着ている事が多い。
家族の事を心の底から愛しており貶されたり傷付けられたりすると激怒する。
能力
物質の創造及び変化
出来る範囲は非常に広く無機物の創造変化、原理・理論の不明なオーパーツの作成、自らの体の変化にまで及ぶ。
ただし結果が複雑な物であればあるほど疲労が大きく、場合によっては気絶する。
専用機
「アーマードコア」
新規で「創造」したコア、機体ではなくこのコア自体が「アーマードコア」であり、膨大な量の装甲パーツ、武器を「展開」し、戦闘を行う。
あらゆる戦場、状況に対応するため多種多様使えるのかどうかも怪しいパーツが収納されている。
エネルギーと言う概念はなくAP（アーマーポイント）がISのエネルギーに当たる。
ただしエネルギージェネレータも別個として収納されているためブーストをどれだけしようとエネルギーが尽きて動かなくなる事は無い。
APは全装甲の総合耐久値な為、破損したパーツを変更すればAPを回復させることが出来る。
絶対防御は存在しないためAPが無くなれば生身が直接ダメージを受ける、つまり最悪死ぬ。
身体スペック
一通りの軍事訓練は受けており、好んでロシア軍のシステマを習っていた、それだけならば本当の軍人にも劣らない。
だがその道のプロ相手ならば勝ることもない。
それ以外ならば合気道であろうと力でごり押しする。違う、そうじゃない。
サブマシンガンであろうがライトマシンガンであろうがフルオートであるならリコイルを力で無理やり抑えれるため一般に比べかなりの命中精度を持つ、ただし精密射撃はお察し。
一番得意な武器はスコップ
笑うときは3種類の笑い方を使い分ける。
「マハハハハ」高笑い、調子に乗っている時や人を小ばかにする時など
「んふーふ」特に意味も無く言う、悪巧みだったり普通の会話だったり
「キヒヒャハハハ」テンションが凄く高い時、それと同時に荒っぽい口調になる、極悪人にしか見えなくなる。この笑い方のみ素である。
所持資格等
普通自動二輪
兵器開発等における必要となるであろう免許各種
その他
前世では軍（自衛隊ではない）に入隊していた事もある、その際に戦争がおき前線に投入され敵兵の殺害もした為、敵の殺害に関しては割り切っている。
また前世ではなく「生前」と言う言葉を使うため現在の生は無意識的にゲームのように感じている。
専用のISスーツ…バトルスーツを所持しておりDead SpaceⅡのアドヴァンスドスーツに酷似している、というか最早正にソレの左腕と両足部分を切り落としたようなイメージ。
ステイシスエナジーを表示する部位にはカラードエンブレムが映りクルクルと回っている。
体力表示部位はただ光るだけで特に何と言うわけではない。
オリジナルキャラクター
名：
性別：女
誕生日：無設定
年齢：16歳☆（39）
身長：142cm
体重：秘密
外見
白銀の長い髪に幼い表情の少女。
アルトネリコのシュレリアそのまんま。
レディーススーツを仕事の関係上よく着ている。
立場
信一郎の母。
世界最大の軍需技術総合企業「カラード」の社長。
元は「天覇」と言う名であったが子供が「カラード」と言っていたため名やシステムを変えた。
性格
とてもおっとりとしていて常に優しい笑顔を浮かべる。
非常に包容力が高く、どんな人間も迎え入れる事が出来る。
苦しい思いをして産んだ我が子を何よりも大事にしていて息子のためなら世界であろうが破壊する。
また家族愛も強く夫や「娘」も深く愛している。
？？
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身体スペック
非常に非力でお箸とお茶碗とペンが持てればそれでいいと豪語する。
車椅子も上手く押せない。
体力も無いため50メートル走るともう死にそうになる。
世界有数どころの話ではないほど頭が良くかの天災と並ぶ？
所持資格
取れるもので体力の要らないものは片っ端から、運転免許は持ってない。
その他
■生■であ■。
名：
性別：男
誕生日：無設定
年齢：42歳
身長：181cm
体重：92キロ
外見
信一郎と殆ど同じ、ただ完全に生身で傷も無いし髪形も違う。
年齢による皺が少々あり、並べてみると何となく分かる。
立場
カラードの全部署総合統括主任。
カラードミグラントランク2
信一郎の父。
性格
家族間ではひろし、キレると木原くン、基本的に主任（ACV）
身体スペック
かなり頭が良い上にかなり腕っ節が強い、なぜデスクワークをしてるのか疑問。
所持資格
たくさん。
その他
特になし。かなり設定が薄い。
名：Fredrika Jennefelt （フレドリカ・イェンネフェルト）
性別：女
誕生日：6月6日
年齢：32歳
身長：171cm
体重：56キロ
人種：スウェーデン人
外見
長い金髪を乱雑に後ろで束ね、濃い隈をし、眠そうな訳ではないが垂れ目のおっとりとした女性。
プロポーションが素晴らしく大きな胸と引き締まった体、美しい臀部と完璧な体型をしている。
ただ服装が非常にだらしなくシャツの前を大きく開けたり偶にスカートを穿いていなかったりと見た目に無頓着なのが分かる。
立場
アクアビットのリーダーであり、コジマ技術の第一人者。
性格
「変態！ ド変態！ der変態！！」
男でも女でも美味しく頂ける。
ただ開発に対しては真剣で、真剣な表情や真剣な物言いで「変態装備」を作る。ただ非常に刺々しい物ではあるがそれを補って有り余るほど優秀である。
身体スペック
開発者である事から頭が良く思考の回転速度が凄まじく速い。戦闘能力は皆無だがベッドの上ではその限りではない、床上手な処女。
所持資格
考えてない
その他
夢は正気に戻れないほどグチャグチャに犯されること。
またドＳでもありドＭでもある。変な事をしては「返り討ち」に気絶させられ雑に搬送される。
残念美人。生粋のオナニスト。
だが怖くてモノを挿れれない。
高頻度でアヘ顔になる、壮絶に下品と大評判。
半オリジナルキャラクター
名：Frances Batty Curtis （フランシス・バッティ・カーティス）
性別：女
誕生日：2月7日
年齢：15歳
身長：147cm
体重：40キロ
外見
金髪でフワフワとしたイメージ、体型は驚くほどジナイーダ、マナイータ。
あと太眉で少し長くてスリットの無い袖の改造制服を着用している、が、見た目では殆ど分からない。
右腕にACの待機状態であるリストバンドをしている。左手の薬指には将来を誓い合った相手に貰った婚約指輪を付けている。
立場
ＩＳ学園1年4組で更識簪の友人、そしてカラード出身（所属とは少々違う）。
カラードと言う巨大な家族であり信一郎の義妹、また養父がミグラントランカー8位の研究者兼戦闘要員。
学園では信一郎の義肢の整備をしている。
性格
歳相応の明るさで感受性が高い、また冷静に努める事もあるが偶にボロを出す。たまに黒い。
身体スペック
性別、及び歳相応、父や周りが研究者揃いな為事機械に関してはとても強い、が、それでもカラードの開発者、研究者面々には叶わない。
義肢の整備は出来るが修理までは出来ない。
戦闘行動は出来ない、与えられたＡＣを使っても量産ＩＳ一機に劣る。
周囲の様々な国籍の研究者の影響により、日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、イギリス英語、中国語、などその他数多くの言語が理解できる。
所持資格
TOEIC980点オーバー、言語関連の資格等
その他
IS適正はB（－）。
ミグラントトップランカーのレイと恋仲である。
社を離れて生活するため安全のため信一郎作の特種AC（近IS型、信一郎のACと同サイズ）を支給されている、機体名は「レヴァンテイン」凄まじい瞬間火力を誇る二脚で空間圧縮を利用した空間爆破システムや凄まじい出力の光波を放てる最大レンジ十数メートルのレーザーブレード、射撃能力を持った大型デコイを周囲に配置する、空間圧縮を防御に利用して弾道を捻じ曲げるなど並みのISを凌駕する能力を持っているのだがパイロットが性能に追いついていない。ACの性能を見た無口に定評のあるレイが「ズルイ」と言った位には高性能。
ISだとそれなりに強い、簪がいなければクラス代表になってたぐらいには。
掛け声は「はいだらー」
名：IBIS （I-CFFF-SERRE）
性別：――― システムイメージは女性
製造日：12月24日
稼動年数：18年
全長：120メートル
重量：280ｔ
外見
軍事人工衛星、巨大なレンズのようなレーザーキャノンを搭載している。
レーザーシステムのCIWSを搭載、スペースデブリを消滅させる。
立場
それ自体がカラードのサーバーを担っており防御能力は篠ノ之束を持ってしてもハッキングに数ヶ月は掛かる、また秒間5回防衛システムは更新され、実質突破は開発者である麗羅を除き不可能。
赤子の頃より信一郎の世話をしており数少ない信一郎が頭の上がらない人物（？）である。
当時5歳の信一郎によりAIが進化し、感情を持つに至る。「知的な戦いを見せてやる」とか言わない。
性格
淡々として事務的な言動を行う。
しかし信一郎を溺愛しており最優先は信一郎である。
クーデレ。
スペック
戦闘能力は高く一撃でISを屠れる衛星砲を放つ事ができ、そうでなくともカラードに保管されている無人ACを何千機と同時に操作し、敵を蹂躙する。（アイアンマン３のジャービスが無人アイアンマンを大量に同時制御していたのをイメージしていただければよい、見た事が無いなら見てみることをオススメする）
ただ一機一機がISに匹敵するので戦闘ではなく読んで字の如く蹂躙である。
また対少数（20までは少数）として特殊なACも操作する。
思考能力は高い。形容できないぐらい高い。
資格
無し
その他
無し
あぶぁぶぁぶぁ…！！
焼肉が食べたいよ！！